「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birding in North East India 02

今日は5/1の続きから。

船に乗り込み、ワクワクしながら出航。

ガイドが乗り遅れそうになりますが、船に飛び乗りセーフ・・・(汗


いつもならいきなり本流なのですが、増水のおかげで臨時の港は支流の河岸。

出発から20分くらいは支流を進みますが、鳥影はCitrine Wagtailが1羽見られただけ。


本流に入ると、対岸がものすごーく遠くに見えるほど遠い・・・

30分以上、ほとんど何も見られないまま船は進みます。


と、慣れない航路のせいか、途中で船が中州にぶつかりそうになります。

その時、ぶつかりそうになった中州から飛び出した1羽の大型の鳥。

一瞬、「Pond Heron?」と思ったのですが、何かが違う。

とりあえずカメラを向けてシャッターを押します。

そして、画像を確認して走る衝撃。

Bengal Florican!!!!

Bengal Florican(ベンガルショウノガン)01
(ベンガルショウノガン)

同行者のNさんは、飛び立つ前の姿もバッチリ撮っておられて羨ましい限り。。

今回の旅ではこの世界的珍鳥と出会えるとは思っておらず、ガイドですら“Rarest Bird!!”と大興奮でした。


そしてその直後、遙か彼方の河岸に猛禽がいるのを発見。

とにかく遠くて陽炎がもやもやでしたが、それが何かは分かりました・・・

Red-necked Falcon!

Red-necked Falcon(アカガシラチョウゲンボウ)01
(アカガシラチョウゲンボウ)

しかも2羽。


しかし遠すぎますね(汗

Red-necked Falcon(アカガシラチョウゲンボウ)02

これも見るのが難しいようで、ガイドが驚いてました。


さらに、Spot-billed Pelican。

Spot-billed Pelican(ホシバシペリカン)01
(ホシバシペリカン)


そして、到着直前には船の真上を旋回する大きな猛禽・・・

Himalayan Vulture!

Himalayan Vulture(ヒマラヤハゲワシ)01
(ヒマラヤハゲワシ)


迫力ありすぎ・・・

Himalayan Vulture(ヒマラヤハゲワシ)02


こちらはまだ若い個体。

Himalayan Vulture(ヒマラヤハゲワシ)03


オマケにOriental Honey Buzzardも。

Oriental Honey Buzzard(ハチクマ)01
(ハチクマ)


到着した港には、たくさんのHouse Crow。

House Crow(イエガラス)01
(イエガラス)


たくさんいます。

House Crow(イエガラス)02


Black Drongoの姿も。

161120Black Drongo(オウチュウ)
(オウチュウ)


この日はMishimi Hillsまで移動の予定ですが・・・まだまだ長い道のりです。

| 野鳥 | 22:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 01

4/30。

ディブルガルに到着し、荷物を受け取って空港から出たところでガイドがお出迎え。

すぐに車に乗り込んで、この日はすぐにTinsukiaへ移動し、ホテルにチェックインして活動終了。

と言っても、初めての土地。どうしても窓の外に目がいきます。

と言うことで、夕方と翌早朝はレストランの窓&部屋のベランダからの鳥見^^;


隣の民家の木に営巣中のBlue-throated Barbet。

161118Blue-throated Barbet(アオノドゴシキドリ)
(アオノドゴシキドリ)



樹幹をごそごそと移動している鳥・・・White-breasted Waterhen。

161118White-breasted Waterhen(シロハラクイナ)
(シロハラクイナ)

シロハラクイナって、市街地の樹冠を歩いて移動してる鳥だっけ・・・(汗


街路樹にJungle Myna。

161118Jungle Myna(モリハッカ)
(モリハッカ)


と、よく似たGreat Myna。

161118Great Myna(オオハッカ)01
(オオハッカ)

パッと見は似ている両種ですが、体色や嘴の基部の色など、良く見ると随分違う鳥ですね。


5/1。

未明までスコールのような雷雨でしたが、夜が明けた頃には止んでいました。

そして朝食後、7:30頃にはRoingに向けて出発。

川を渡るために船乗り場へ向かう途中、到着直前の湿地帯で5分ほど探鳥。

Wattled Lapwing。

161118Red-wattled Lapwing(インドトサカゲリ)01
(インドトサカゲリ)


美しいIndian Rollerも何羽か見られました。

161118Indian Roller(インドブッポウソウ)01


さらに、Indian Pond Heron。

161118Indian Pond Heron(インドアカガシラサギ)02
(インドアカガシラサギ)


綺麗な夏羽。

美しいです・・・

161118Indian Pond Heron(インドアカガシラサギ)01

ほかには、Indian Spot-billed Duckなどの姿もありました。


船着き場に着いたのが8:30。

というか、船着き場の場所がよく分からないようで、ガイドが近くの人に聞きに行ったりしている。

ガイドに聞くと、どうやらここ数日の大雨で大河が増水していて、着いた船着き場は臨時の場所とのこと。

いつもの港からなら対岸まで1時間弱で到着するが、今日はどうやら2時間かかってしまうらしい・・・

そんな状況で船出して大丈夫なのか・・・と不安になりながらも、乗るしかありません(汗


船が出るまで30分程時間があったので、船着き場周辺で散策。

ここにもGreat Myna。

161118Great Myna(オオハッカ)02
(オオハッカ)


そして、こんなところにこんな鳥が・・・

Spotted Owlet!

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)01
(インドコキンメフクロウ)


この辺りではごく普通に見られるようですが、やっぱりフクロウを見られると嬉しい。

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)05


Great Mynaと睨み合い。

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)02


この木のウロがお気に入りの様子。

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)03


眠そう・・・

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)06


2羽で羽繕い。

161118Spotted Owlet(インドコキンメフクロウ)07


フクロウを見ているだけで出発する時間に。

船に乗り込みます・・・

| 野鳥 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North-East India

今年のGWは、インドへ行ってきました。

インドと行っても、最も北東に位置するArnachal Pradesh。中国との国境地域です。


しかし今回の遠征、行く前から色々と難関が・・・

・予約していたインドの国内線の時間が数時間変更→キャンセルして取り直すことに。

・噂どおりだが、ビザ取得が面倒。(今日のオマケにやや詳しく書いてあります)

・出発の1ヶ月前に、企画してくれたMさんが急遽行けなくなることに。

・6月に重た~い仕事入り、その対応のせいで自分の仕事がかなり忙しく休みを取れるか微妙な状態に。


それでもどうにか、行ってくることができました。

現地ガイドの話では、日本人バーダーが来たことがないのではないか・・・との話。

そんな非常に貴重な経験だったので、今回の大まかな旅程を記しておきます。


4/28
17:55 成田空港発 → 24:10 デリー国際空港第着
(空港ラウンジ泊)


4/29
10:50 デリー国際空港発 → 13:25 ディブルガル空港着
ガイドと合流し、車でTinsukiaへ移動。
(Tinsukia泊)

161116Tinsukia.jpg
Tinsukiaのホテルの窓からの景色


4/30
7:00頃にホテル発、車→船→車と乗り継いで、14:00頃にRoingに到着。
元々の予定ではMishimiまで移動して宿泊する予定だったが、急遽Roing泊に。
(Roing泊)


161116道端の牛
インドと言えば牛。どこにでもたくさんいる。


161116悪路を行く
Roingまでは悪路が続く。


161116Roingの街
Roingの街の様子。決して美しくはない。


5/1
早朝発で探鳥しながら、車でMishimiへ移動。
昼前にMishimiの宿に到着し、午後から探鳥開始。夜も1時間半だけ探鳥。
(Mishimi Hills泊)


161116Mishimiの宿
Mishimiの宿。基本的に電気は通っていない。


161116発電機
そこで活躍するのがこの発電機。 夕方の3時間だけ宿に電気を供給してくれる。 YAMAHA製!


5/2~5/5
終日、Mishimiで探鳥。
(Mishimi Hills泊)


161116宿からの景色
標高約2,600mの宿からの景色。天気が良ければ絶景。


161116Mishimi Hills
Mishimi Hillsでは、基本的にこの道沿いを歩いて探鳥。


5/6
Mishimiを出発し、下山しながら探鳥。
昼にRoing着、さらに行きとほぼ同じルートでTinsukia近郊のMaguri Beelへ。
(Maguri Beel泊)


161116頼りない船
こんな頼りない船に車を乗せ、大河を渡る。


161116アッサムの茶畑
アッサムの茶畑。


5/7
早朝5:00から4時間だけ、Maguri Beelで探鳥。
10時過ぎにMaguri Beelを出発し、ディブルガル空港へ。
13:55 ディブルガル空港発→ (グワーハーティ空港経由)→ 17:55 デリー国際空港着


161116Maguri Beel
Maguri Beelの環境。


5/8
01:25 デリー国際空港発 → 13:00 成田空港着



そして、現地でもハプニングに巻き込まれるのですが・・・

これはまた後日にでも。


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| 野鳥 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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