「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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1/10-13 台湾探鳥記15 -最終日-

1/13。

4日間の台湾での滞在時間も、いよいよ最終日。

この日は午後14時台の便で日本に帰るため、実質、使える時間は午前の9時までの僅かな時間だけ。

早朝は、これまでと同じ様に高標高地を歩こうとしますが、強風で全く小鳥が出てこず・・・

1日目に立ち寄った、White-browed Bush-robinがいるポイントへ。

150330White-browed Bush-Robin(キクチヒタキ)2
(キクチヒタキ)

すぐに出てきました^^;


図鑑写真を撮り直し。

150330White-browed Bush-Robin(キクチヒタキ)1


宿で朝食を食べて、車に戻ろうとする途中。

これまで、不思議と私だけ写真を撮れていなかったこの鳥が・・・(汗

Steeres Liocichla。

150330Steeres Liocichla(ヤブドリ)2
(ヤブドリ)


この地では決して珍しい鳥ではなく、宿の周辺でもよく見られる鳥。。

私以外のメンバーは、2日目に私がトイレに行っている間に、既に見ていたという・・・(汗

150330Steeres Liocichla(ヤブドリ)1

何とも言えない色遣いです。


しかしこの場所、暗くて手持ちレンズでは苦労しました(汗

150330Steeres Liocichla(ヤブドリ)3

こんな感じで被写体ブレするくらいには暗かったです^^;


この日も、最後にあの赤い実の木のポイントへ連れて行ってもらいました。

帰りの移動時間を考慮し、ガイドからは「20分だけだよ!!」と言われます・・・


何度見ても美しいVivid Niltava。

150330Vivid Niltava(チャバラオオルリ)1
(チャバラオオルリ)


Taiwan Sibiaも訪れてくれました。

150330Taiwan Sibia(ミミジロチメドリ)1
(ミミジロチメドリ)


やっぱり黒い実が好みのようです。

150330Taiwan Sibia(ミミジロチメドリ)2


と、お馴染みのメンバーを観察していると、隣で一緒に見ていたTさんが突然・・・

「Island Thrush!」と大声で叫びます。。

その見つめる先には・・・

150330Island Thrush(タイワンツグミ)1
(タイワンツグミ)

ホンモノのIsland Thrush!

今回の旅の大きな狙いの鳥でしたが、この日の朝も冗談交じりに

「狙いの鳥がここまで順調に見られる旅もないよね・・・・」と言うTさんに

「最終日も最後の狙いの鳥(タイワンツグミ)が見たいですね!!」

なんてことを言っていたのですが・・・・

まさか本当に見られるとは・・・(汗


Island Thrushは、発見から1分も経たないうちに姿を消しました・・・

見つけてくれたTさんに感謝、感謝です。


そして、最後の最後で・・・Swinhoe's Pheasantが再登場。。

150330Swinhoes Pheasant(サンケイ)3
(サンケイ)


雌も。。

150330Swinhoes Pheasant(サンケイ)2



図鑑写真。

150330Swinhoes Pheasant(サンケイ)1

2日目に見た個体と比べると見劣りしますが・・・

それでも十分に美しいです。

最後の最後にサンケイがまた見られるとは予想外・・・

ツイてました。。


鳥に関しては狙っていた鳥が順調すぎるほど都合良く見られた旅でした。

これも全て、同行してくれたKohとTさんのおかげ。

本当にありがとうございました!

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| 野鳥 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/10-13 台湾探鳥記14 -Mikado Pheasant-

1/12。

この日のハイライトは・・・一日の最後にありました。


今回の旅の一番の目的とも言える鳥。

Mikado Pheasant。


見られるというポイントに到着する直前。

通過しようとしたカーブで、見てしまいました・・・・

Mikado Pheasant(ミカドキジ)1
(ミカドキジ)


深い青。

Mikado Pheasant(ミカドキジ)2


正面顔。

Mikado Pheasant(ミカドキジ)3


尾羽も美しいです。

Mikado Pheasant(ミカドキジ)4


尾の先端まで入れると、どうしてもこんな画角に(汗

Mikado Pheasant(ミカドキジ)5

しかし雄の跗蹠にある大きなトゲのような突起。。

すごく痛そうなんですが、一体何のために・・・(汗




この個体を撮った後は、元々行くつもりだったポイントへ。

すると、そこでも・・・

Mikado Pheasant(ミカドキジ)6

さっきと別個体のMikado Pheasant!


そして、雌も出てきました!

Mikado Pheasant(ミカドキジ)7


さらにリスも!(謎

Mikado Pheasant(ミカドキジ)8


そして、今回の失敗は・・・・

ほとんど雌の写真撮ってない。。。

Mikado Pheasant(ミカドキジ)10

雄の美しさに目を奪われて、すっかり撮るのを忘れてました・・・(泣


台湾を代表する鳥と言っても過言ではない、このミカドキジ。

Mikado Pheasant(ミカドキジ)9

もちろん台湾固有種。

個体数は少ないようですが・・・ずっと見られる存在であってほしいものです。

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| 野鳥 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1/10-13 台湾探鳥記13

1/12。

バードウェーブを見ている途中ですが、この日はKohが帰る日。

ということで、下界に降りて昼食を食べ、タクシーにKohを送り届けて・・・

再度、山上に向かう途中。


「ヒメオウチュウとかみたい!」と言うと、ガイドがあるポイントへ立ち寄ってくれました。


そこではBlack-naped Monarch(クロエリヒタキ)やGrey Treepie(タイワンオナガ)などを見ましたが、

まともな写真は撮れず・・・


ここでも見られたTaiwan Barbet。

150328Taiwan Barbet(ゴシキドリ)1
(ゴシキドリ)


つついてはいませんでしたが、ちょっとキツツキらしい姿を見られました^^;

150328Taiwan Barbet(ゴシキドリ)2


そして、遠かったですが・・・

Collared Finchbill!

150328Collared Finchbill(カヤノボリ)
(カヤノボリ)

"Finchbill"の名のとおり、太いくちばしが印象的。


そして、ガイドの言うとおり見られたBronzed Drongo。

150328Bronzed Drongo(ヒメオウチュウ)1
(ヒメオウチュウ)


Black Drongo(オウチュウ)は開けた農耕地のような場所を好むのに対し、Bronzed Drongoは、

ちょっとした林のような場所を好むようです。

150328Bronzed Drongo(ヒメオウチュウ)2

光沢はオウチュウよりも派手な感じがしました。


歩いていると、林床で動く鳥影が・・・

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)1

正面からでは何かわからず、横に回り込んでみると・・・


Striated Prinia!

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)2
(ハウチワドリ)

今回、見られると思っていなかった鳥。


もっと開けた環境にいると思っていたのですが、案外そうでもないんですね。

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)3

正面顔。

そして、たまにしていたこの翼を少し広げたようなポーズには何の意味が・・・


移動する直前、尾羽を垂直に立ててました。

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)5



図鑑写真。

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)4


もう1枚。

150328Striated Prinia(ハウチワドリ)6

自分で見つけられて、嬉しかった鳥でした。

こういう鳥は、記憶にしっかり残りそうです^^;


そして、今日の最後はTaiwan Hwamei。

150328Taiwan Hwamei(タイワンガビチョウ)1
(タイワンガビチョウ)

囀る声はずっと聞こえていたのですが、なかなか姿を見せてくれず・・・

この場所で囀っていたのをガイドが見つけて、教えてくれました。


正面顔。

150328Taiwan Hwamei(タイワンガビチョウ)2

空色の光彩が実に印象的です。

外国人顔ですね(笑

この鳥も台湾固有種です。


と、このポイントでは、今回の旅ではここでしか見られなかった鳥が多く観察できました・・・

次回行くときには、ここで見たような鳥たちもまたじっくりと観察したいです。

| 野鳥 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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