「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birding in Sulawesi 11

8/13。

この日はほぼ、Tangkokoへの移動日。


宿のすぐそばで、Barred Rail。

141126Barred Rail(ムナオビクイナ)
(ムナオビクイナ)


一応、途中で湿地に立ち寄ります・・・


周りを飛び交うWandering Whistling-Duck。

141126Wandering Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)


Dusky Moorhen。

141126Dusky Moorhen(ネッタイバン)
(ネッタイバン)


こちらはCommon Moorhen。

141126Common Moorhen(バン)
(バン)

似た2種ですが、ニッチは被らないのでしょうか・・・


Purple Swamphen。

141126Purple Swamphen(セイケイ)1
(セイケイ)

ケアンズでも見ていたのですが、ここのは遠かった・・・・


そしてこれまた遠かった、White-browed Rail。

141126White-browed Rail(マミジロクイナ)
(マミジロクイナ)

もう少し近くで観察したかった鳥です。。


Yellow Bitternも遠かったけど、まぁこれは日本でも見られるので^^;

141126Yellow Bittern(ヨシゴイ)
(ヨシゴイ)


Common Kingfisherも、日本の亜種とは印象が違います。

141126Common Kingfisher(カワセミ)
(カワセミ)


どの鳥も、もう少し近くで観察できれば良かったのですが^^;

天候も悪く、あまりゆっくりできなかったのは残念でした。

| 野鳥 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 10

豪雨を待って昼寝した後・・・

雨が弱くなったのを見計らって、すかさず森の中へ。


歩くこと数分、現地ガイドが急に前方を指さします。

が、何も見えません・・・


ガイドの口から出た鳥の名は・・・「Blue-faced Rail」。

まさか見られると思っていなかったアオメクイナ。

スラウェシ固有、観察困難な種。


それから数十分間、ひたすら待ちます・・・

その間に、何度か、高速でトレイルを横切る黒い影。

まさにそれがBlue-faced Rail。

トレイル上の見える場所にいる時間は、ほんの1秒程度。

見ることはできたのですが、シャッターを押すことはおろか、双眼鏡で観察することすらできませんでした・・・


しかし、他にも色々な鳥を観察したい一心で、また歩き始めます^^;

雨が降ったり止んだりの悪条件ですが、鳥を探します。


そんな中、Sulawesi Dwarf Hornbill。

Sulawesi Dwarf Hornbill(カオジロサイチョウ)1
(カオジロサイチョウ)

英名のとおり、スラウェシ固有の小型のサイチョウ。

カオジロというより・・・顔は黄色いですね(汗


初日にTambunで見られて満足していたGreen-backed Kingfisherですが、ここでも愛想良く姿を見せてくれます。

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)1
(チャバラショウビン)


口笛を吹く様な声で、しきりに鳴いていました。

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)2


何度見ても美しいです・・・

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)3


さらに歩いたところでガイドが指さす先には・・・・

Sulawesi Dwarf Kingfisher!!

Sulawesi Dwarf Kingfisher(セレベスカワセミ)1
(セレベスカワセミ)


やや距離はありましたが、初日よりゆっくり観察できました。

Sulawesi Dwarf Kingfisher(セレベスカワセミ)2


さらに、こちらもスラウェシ固有のSulawesi Drongo。

Sulawesi Drongo(セレベスオウチュウ)
(セレベスオウチュウ)

Hair-crested Drongoと比べて、嘴が大きく、翼が長く見えます。

成鳥でも虹彩は白くなりません。


他にも、Pale Blue Monarch(セレベスクロエリヒタキ) や Oberholser's Fruit Dove(チャアゴヒメアオバト)

などを観察できたのですが、撮影はできず。。


宿に戻って昼食を食べたのは既に14時半。。

昼食後に宿の駐車場で出発を待っていると、上空を1羽の猛禽が通過・・・

それは・・・・Spotted Harriar。

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)1
(ウスユキチュウヒ)


足で何かを掴んでいます・・・

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)2

家禽っぽいですね。

ケアンズで見た様に、オーストラリアでは比較的見られるようですが・・・

それ以外では、ティモールやスラウェシくらいでしか見ることが難しい鳥。



午後は、Speckled Boobook(フイリアオバズク)を探しに、とある村の廃屋へ。

しかし、それらしい鳥影が飛び去るのを見ただけで、ゆっくり観察できず・・・


諦めて農耕地へ。

Peregrine Falcon。

Perigrine Falcon(ハヤブサ)
(ハヤブサ)

遠いですが、日本の亜種と全然違うことだけはよく分かります(汗

とにかく真っ黒。。 ちょっと感動・・・


そして、その後は特に成果もなく日没。

また昼の廃屋の近くでSpeckled Boobookを待ちますが、気配がありません。。

Sulawesi Masked Owl の声がするので、コールバックすると・・・

上空を舞う2羽の白い鳥。

紛れもないSulawesi Masked Owl!

当然、写真は撮れませんでしたが、嬉しい出会い。

もちろん、スラウェシ固有種。


さらに、近くの木からSulawesi Scops Owlの声が・・・

なかなか見つかりませんでしたが、ガイドが見つけてくれました。

Sulawesi Scops Owl(セレベスコノハズク)
(セレベスコノハズク)

この鳥はもっと何度も見られるかと思っていたのですが、結局、この旅で見られたのはこの1羽だけでした。

こちらも数は多いようですが、スラウェシ固有種。


この日はまた前日と同じ宿に戻って就寝。

翌日はまたTangkokoへ戻る移動日です・・・

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| 野鳥 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 09

8/12。

ようやく折り返し地点^^;

この日は早朝からTambunで鳥見の予定でした。

が、豪雨で鳥見どころではなく・・・(汗


とりあえず、車中から鳥を探します。。

前日の夕方、飛んでいるところをみていたWandering Whistling Duck。

141118Wandaring Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)


そして、同じ池にいたSunda Teal。

141118Sunda Teal(インドネシアコガモ)1
(インドネシアコガモ)

その名のとおり、インドネシア各地に分布しています。


今回の旅で見られたのは2回だけ。

141118Sunda Teal(インドネシアコガモ)2


道路に出てきたBarred Rail。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)1
(ムナオビクイナ)


こんなカッコイイ鳥ですが、現地では普通種。。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)2


フィリピン、スラウェシとパプア西部に生息しているようです。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)3


よく見かけるのですが、長い時間を費やして待つことまではできず、いつも遠くか逃げ腰。。。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)4


次によく見たクイナ・・・Buff-banded Rail。

141118Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)
(ナンヨウクイナ)

道路の水たまりで水浴び中。。



雨の中、木の上で佇むJavan Pond Heron。

141118Javan Pond Heron(ジャワアカガシラサギ)
(ジャワアカガシラサギ)


こうやって鳥を見ている間にも、雨脚は強くなる一方。

そして車から鳥を見るのも厳しいくらいの豪雨になり・・・

2時間以上の昼寝を余儀なくされます・・・


雨上がりに羽を乾かすLesser Coucal。

141119Lesser Coucal(バンケン)1
(バンケン)

141119Lesser Coucal(バンケン)2


活動を再開したのは既に10時を回った頃。

ようやく森へ突入です。

| 野鳥 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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