「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 11

8/16の続き。

長かったArfukの鳥たちの紹介も、今日で最後になります。

ほんの200mくらいの範囲で2時間半程度探鳥した後は、少しだけ標高を下げます。

途中で道路工事で通行できない待ち時間もあり、気が付けばもう10時を過ぎ・・・随分気温が高くなってきています。


鳥の活性は高くはありませんが、それでも何かしら見られます・・・

Sulphur-crested Cockatoo。

Sulphur-crested Cockatoo(キバタン)01
(キバタン)


東部オーストラリアやニューギニア島、その周辺の島嶼にも広く分布しています。

私は既にケアンズで見ていましたが・・・街中の街路樹で見るのと、こうした森で見るのとはまた違います・・・

太い木の枝に着いた苔?地衣類?を囓っていました。

Sulphur-crested Cockatoo(キバタン)02


Green-backed Honeyeater。

Green-backed Honeyeater(メジロミツスイ)01
(メジロミツスイ)

ニューギニア島とその周辺島嶼、あとオーストラリアのヨーク半島にも生息しています。

今回はこの1度だけの出会いでした。


こちらは、Grey Crow。

Grey Crow(ハゲガオガラス)01
(ハゲガオガラス)

主にニューギニア島の低地~中標高の森林に生息しています。

群れで行動していて、2~3回見かけました。

しかし、ハゲガオとはひどい和名をつけられたものです・・・(汗


Blyth's Hornbill。

Blyths Hornbill(パプアシワコブサイチョウ)01
(パプアシワコブサイチョウ)


1年前のハルマヘラでたくさん見ていましたが、こちらはハルマヘラほど数が多くない印象。

Blyths Hornbill(パプアシワコブサイチョウ)02


それでも短時間で複数見ているので、数は少なく無さそうです。

Blyths Hornbill(パプアシワコブサイチョウ)03


そして気付けば正午、探鳥終了の時間。

最後は・・・この鳥で〆でした。

Beautiful Fruit-Dove。

Beautiful Fruit-Dove(ノドジロヒメアオバト)01
(ノドジロヒメアオバト)

やっぱりFruit-Doveは美しい・・・何種でも、何度でも見たいです・・・


最終日は半日だけでしたが、これまでより低標高での探鳥だったためか、未見の鳥たちを多く見られて良かったです。

次回は鳥以外のいきものを、少しだけ紹介します。

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| 野鳥 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk 10

8/16、Arfuk探鳥最終日。

5時に起床し、荷物をまとめて6時頃には宿を出発。

車で約30分、来た道を戻った辺りの道沿いで探鳥。


宿の近くでも声は聞いていた、Brown-breasted Gerygone。

Brown-breasted Gerygone(タカネセンニョムシクイ)01
(タカネセンニョムシクイ)

ニューギニア島の山地に生息しています。

Gerygoneらしく、美しい囀り。


お次は・・・1年前のハルマヘラでしっかり観察できなかったIsland Leaf Warbler。

Island Leaf Warbler(ニューギニアムシクイ)01
(ニューギニアムシクイ)


今回は割としっかり観察できました。

Island Leaf Warbler(ニューギニアムシクイ)02


とは言ってもやはりムシクイ。なかなか上手く撮らせてはくれません・・・(汗

Island Leaf Warbler(ニューギニアムシクイ)03

ニューギニア島だけでなく、その周辺の島嶼などにも割と広く分布しています。


次々と鳥たちが現れます。

Red Myzomela。

Red Myzomela(アカミツスイ)01
(アカミツスイ)

真っ赤なこの鳥も、ニューギニア島とその周辺の島嶼に生息しています。


次はこの写真、暗くてちょっと分かりづらいですが・・・

Drongo Fantail。

Drongo Fantail(パプアオウチュウ)01
(パプアオウチュウ)

ニューギニア島の山地にのみ生息すること鳥、一属一種。

名前のとおり、DrongoなのかFantailなのか・・・

この個体は同じ場所にじっとしていて、Fantailほど忙しく動き回らずにいてくれました。


そして次はちょっと有名な鳥・・・Hooded Pitohui。

Hooded Pitohui(ズグロモリモズ)01
(ズグロモリモズ)


何で有名かというと・・・この鳥、有毒なんです。

羽毛や筋肉などに有毒な神経毒があり、人でも粘膜などに触れると大変なことに・・・(汗

現在、毒鳥として知られているのは世界でほんの数種。

このHooded Pitohuiはその中でも特に有名な種のひとつなだけに、今回見られることを期待していたのでした。


Hooded Pitohui(ズグロモリモズ)02

現地では割と普通に見られるようで、宿の近くでも見かけてはいましたが、写真を撮れたのはこの時だけ。

最終日ながら、観察できてよかったです。


まだまだ続きます。

White-bibbed Fruit-Dove(Mountain Fruit-Dove)。

White-bibbed Fruit-Dove(ムナジロヒメアオバト)02
(ムナジロヒメアオバト)

図鑑によってはMountain Fruit-Doveとして別種扱いで書かれていることもありますが、HBWではWhite-bibbedの亜種扱い。


Yellow-legged Flyrobin。

Yellow-legged Flyrobin(キアシオリーブヒタキ)01
(キアシオリーブヒタキ)

Canary Flyrobinもそうでしたが、Flyrobinってやっぱり“Flycatcher×Robin”なんですかね??

見た目や行動はめっちゃFlycatcherでしたが・・・(汗


と、次はWhite-faced Robin。

White-faced Robin(カオジロキアシヒタキ)01
(カオジロキアシヒタキ)

ニューギニア島だけでなく、オーストラリア北東部にも生息しているんですね。

HBWでは10亜種いることになってますが・・・そんなにいるのか・・・。


今日で最終日の分は全て紹介するつもりでしたが、そろそろ息切れしてきたので残りは次回に・・・(汗

| 野鳥 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 09

8/15の続き。

下山途中、ガイドが何かの巣を見つけた模様。

見てみると・・・Canary Flyrobin。

Canary Flyrobin(パプアオリーブヒタキ)02
(パプアオリーブヒタキ)

割と遠く、しかも小さいこの巣を見つけられるのが不思議でなりません・・・(汗


登りでも見られたYellow-billed Lorikeet。

Yellow-billed Lorikeet(タカネインコ)02
(タカネインコ)


こちらも同様に・・・Mottled Berryhunter。

Mottled Berryhunter(フイリモズヒタキ)02
(フイリモズヒタキ)


Vogelkop Scrubwrenも、ようやく特徴のアイリングが何となく分かる写真が撮れました・・・

Vogelkop Scrubwren?(アルファクヤブムシクイ)02
(アルファクヤブムシクイ)


昼頃になると、雲行きが怪しくなってきます。

やはり今日も午後は雨か・・・と、思い、足早に下山していきます。

枯れ沢まで戻ったところで、Bar-tailed Cuckoo Dove。

Bar-tailed Cuckoo Dove(ハシグロオナガバト)02
(ハシグロオナガバト)


Bar-tailed Cuckoo Doveを観察していると、ガイドが、“Supurb Bird-of-Paradise!”と・・・

ガイドの指す樹上では、確かに鳥影がありますが、目立つ場所にはなかなか出てきません。

そして、飛び出したのは・・・

Superb Bird of Paradise(カタカケフウチョウ)01
(カタカケフウチョウ)

本当にSupurb Bird-of-Paradise!


しかし、写真はこれだけ・・・(汗

Superb Bird of Paradise(カタカケフウチョウ)02

カタカケフウチョウと言えば、あの何とも言えないダンスが有名。

いつかカタカケフウチョウのダンスも見なければなりませんね・・・

今回は、その姿を拝めただけでも幸運と思わなければ。


Guest Houseに戻って来たのは13:30頃。

1時間ほど休憩しても雨はパラつく程度で強くならないので、残り時間をMagnificent BoPのハイドで過ごすことに。

この日は、Rusty Mouse Warblerが何度か出てきました。

Rusty Mouse Warbler(ネズミムシクイ)02
(ネズミムシクイ)

と言っても、写真はこの程度なわけですが・・・(汗


そして、肝心のMagnificent Bird of Paradiseも愛想悪く・・・

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)10
(キンミノフウチョウ)

まともに姿を見せてくれたのはこのワンチャンス。

これにてこの日の探鳥も終了。


気付けば、探鳥に使える時間は、最終日の午前を残すのみ。

あっという間に時間は過ぎていきます・・・

| 野鳥 | 22:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 08

8/15。

この日は下山日。

思えば、登ってからほとんど鳥を見ないままこの日を迎えてしまいました・・・(汗

本当はもう1日くらい山上で過ごせる日があったらよかったのですが。


朝、キャンプの周りを少し歩きますが、期待したPapuan Logrunnerは見られず。

あちこちで声が聞こえるSpotted Jewel-Babblerも、走る影を見ただけに終わります。


そして、下山しながらの探鳥。

Lesser Ground Robin。

Lesser Ground Robin(ヒメパプアヤマツグミ)01
(ヒメパプアヤマツグミ)

Mt.Arfukに生息しているのは固有亜種。


林床の鳥のため、決して見やすい鳥ではありません。

Lesser Ground Robin(ヒメパプアヤマツグミ)04

この鳥をしっかり見られたのは幸運だったかも・・・


樹上のShining Imperial Pigeon(Rufescent Imperial Pigeon)。

Rufecent Mountain Pigeon(ムネアカミカドバト)01
(ムネアカミカドバト)

真上にとまってました・・・(汗


これは識別が難しいですが・・・おそらくVogelkop Scrubwren。

Vogelkop Scrubwren?(アルファクヤブムシクイ)01
(アルファクヤブムシクイ)

樹上を動き回るので、写真を撮るのが難しく、これしか・・・(汗


Cinnamon-browed Melidectes。

Cinamon-browed Melidectes(ウロコヤマミツスイ)01
(ウロコヤマミツスイ)


短時間で飛び去ってしまい、写真はこの2枚だけ・・・

Cinamon-browed Melidectes(ウロコヤマミツスイ)02


お次は、Black-mantled Goshawk。

Black-mantled Goshawk(クロアカオオタカ)01
(クロアカオオタカ)

図鑑で、こんな色合いのAccipiter見てみたいと思っていただけに、見られて良かった・・・


営巣地だったようで、近くには大きな巣も。

Black-mantled Goshawk(クロアカオオタカ)02


今日の最後はこの美しい鳥で・・・

Mountain Fruit-Dove。

White-bibbed Fruit Dove(ムナジロヒメアオバト)01
(ムナジロヒメアオバト)

やはりFruit-Doveの仲間はどれも美しいです。

見られると嬉しい。


さて、続きはまた次回に。

| 野鳥 | 21:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 07

8/14。

体調回復のために13:30まで睡眠するも、胃腸の具合が悪く、熱もあるようで、昼食を食べる食欲もありません・・・

それでも、蜂蜜をお湯に溶かしたものとカロリーメイト2片を腹に詰め込み、養分補給します。

そしてこの日は、14時過ぎから本格的な雨に。

熱が下がったのか、14:30頃に少し体が楽になりますが、どうせ雨。

念のため夕方まで寝続けます・・・。


16:30頃に雨は弱まり、体調も幾分か良くなったので、短時間ですがCamp近くを現地ガイドのSethと2人で散策。

Camp敷地内では、Ashy Robinが協力的。

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)01
(マミジロヤブヒタキ)


元気のない私に活力を与えてくれます^^;

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)02


Sethとの散策では目立った鳥は見られませんでしたが・・・

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)04(nest)

あっという間にAshy Robinの巣を見つけてました・・・


しかも2つ・・・(汗

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)05(nest)

どんだけ眼がいいんでしょうね(汗


さらに、Papuan Logrunnerの巣も見つけていましたが、巣の主はお留守のよう。


まもなく暗くなってきたので、キャンプに戻って夕食。

食欲も少し戻っていて、これまでよりは食べられるように。


夜になると、キャンプ周辺ではPapuan Boobookの声が聞こえてきます。

探してみると・・・見つかりました。

Papuan Boobook(セグロアオバズク)01
(セグロアオバズク)


結局、フクロウ類はこの1種だけだったので、見られて良かった・・・

Papuan Boobook(セグロアオバズク)02


体調は回復傾向、ほとんど寝ていた1日の最後にはPapuan Boobookも見られ、この日は少し安心して眠れました・・・

| 野鳥 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 06 -Black Sicklebill-

8/14。

朝4時に起きるものの、体調は昨晩とあまり変わりはありません。

多少はマシな気もしますが・・・

この日は、メンバー3人のうち体調があまり良くない2人と元気な1人で別行動することに。

私はもちろん、体調があまり良くない組(汗


食欲がないので、朝食もろくに食べないまま5時に出発します。

この日の朝の狙いは・・・Black Sicklebill。

キャンプからハイドまでは、アップダウンの少ない道をゆっくり歩いて30分程度。

それでも、体調の悪い私にはかなり堪える。胃腸もまともに機能せず、立っているのがやっとな状態。

なんとかハイドに到着するも、フラフラで吐きそうな程気分が悪い。

それでも無理矢理三脚を立て、座って待ちます。


狙いの鳥は・・・6:00頃にやって来ました。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)01
(オナガカマハシフウチョウ)

Black Sicklebill!


どんなに体調が悪くても、こんな鳥を目の前にした私は・・・やはりその姿を目に焼き付け・・・

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)02

そしてシャッターを切っていました・・・(汗


弾けるような特徴的な声が、森に響きます。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)04


ディスプレイの一環なのか、時折、翼を持ち上げてこんなポーズを。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)05

やっぱり尾羽の長さが尋常じゃありません。


彼にとって、この場所が踊り場。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)06

翼を持ち上げたまま、幹を移動したりもします。


そして・・・ダンス。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)07

こちらを向いてくれませんでしたが・・・翼を振り上げて一本の棒のように・・・


そしてくねくね動きます。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)09


体調を悪いのを忘れて・・・とはいきませんでしたが、少なくとも忘れそうになるくらいの光景でした。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)10

小一時間ほど観察し、キャンプへと戻ります。

鳥を見て精神的に回復したのか・・・早朝よりは多少、体調もマシになっていました(汗


帰り途中、遠くの枝にもBlack Sicklebillの姿。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)11

シルエットだけでこの貫禄。

この日の朝のことを、私は一生忘れないでしょう・・・(汗


キャンプに戻る途中、Vogelkop Bowerbirdのハイドにも入りますが、鳥は見られず。

キャンプに戻り、この日の午前はひたすら寝て体調回復に努めました・・・

| 野鳥 | 19:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 05

8/13の続き。

Magnificent Bird of Paradiseのハイドを8:00頃には出て、宿に戻って朝食と登山準備。

そう、この日は標高を上げて探鳥するために軽い登山。


鳥を探しながら登っていきます。

Mottled Berryhunter。

Mottled Berryhunter(フイリモズヒタキ)01
(フイリモズヒタキ)

遠い木のごちゃごちゃしたところで木の実を食べてました。

写真はこんなしかありません・・・(汗


数が多かったYellow-billed Lorikeet。

Yellow-billed Lorikeet(タカネインコ)01
(タカネインコ)

この木の実を食べてました。


何度か見かけたものの、まともな写真を撮れなかったBlack Fantail。

Black Fantail(クロオウギビタキ)01
(クロオウギビタキ)


そして、英名のとおり愛想の良かったFriendly Fantail。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)01
(ミヤマオウギビタキ)

可愛い・・・


こちらに寄ってきているようにすら感じました。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)02


登山で疲れた足を軽くしてくれます。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)03


昼食の休憩後は、1時間以上、鳥を探すどころではない急登が続き・・・(汗

急登を登りきったところには廃屋が。

その周辺でガイドとヘルパーが、ある鳥を探します。

その鳥は・・・

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)01
(ミヤマズクヨタカ)

Mountain Owlet-nightjar!


私にとっては、今回の旅でBird of Paradiseに次いで見たかったのがこのOwlet-nightjarの仲間。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)02

それが昼から見られるとは・・・感激でした。


ニューギニア島では東部と西部に生息地がありますが、このMt.Arfukのものは固有亜種のようですね。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)03


Mountain Owlet-nightjarを見ていると、さらにガイドがOwlet-nightjarを見つけたと言うので行ってみると・・・・

それがなんとFeline Owlet-nightjar!!

Feline Owlet-nightjar(オオズクヨタカ)01
(オオズクヨタカ)

まさか2種見られるとは・・・これには感激でした・・・


そこからは、30分もかからず、13:30頃に宿泊場所のGerman Campに到着。

荷物を整理してひと休みした後は、Campのすぐ近くにあるハイドへ。

目的は、Vogelkop Bowerbird。


ハイドに入って1時間くらいした頃に1羽が飛来しますが、一瞬で飛び去ってしまいます。

その後もまた飛来しても、すぐに飛び去ってしまい・・・結局、撮影できぬまま夕方に撤収。


しかしこの夜から、私の体調は急降下・・・(汗

腹の調子も悪く食欲も落ち、熱も上がり・・・早めの19時には就寝。


そしてこの日からの2泊は、山上でのキャンプ生活。

この時の私の不安、分かるでしょうか(汗


続きはまた次回に・・・

| 野鳥 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 04 -Magnificent Bird of Paradise-

8/12は昼食時に戻り、14時まで休憩。

しかし、出発しようとしたところで・・・前日と同じ様にスコール・・・

雨は16:30頃まで降り続き、午後は宿の周辺をほんの少し散歩しただけで終了ことしかできず。

そしてまた1日が過ぎていきます・・・


8/13。

早朝5時から、2種目のBoPを見るべくハイドへと向かいます。

ハイドに到着して待っていると・・・

Green-backed Robin。

Green-backed Robin(パプアヤブヒタキ)01
(パプアヤブヒタキ)

暗すぎて・・・写真はこんなブレブレ(泣


そして、地面をちょこまかと動く小鳥・・・

おそらくRusty Mouse Warbler。

Rusty Mouse Warbler(ネズミムシクイ)01
(ネズミムシクイ)

現地ガイドはMountain Mouse Warblerだと言っていたので、自信がありません。

ただ、Mountainだとしたら、これほど下面に赤味がなくslatyだと思うのですが・・・


そして来ました、Magnificent Bird of Paradise!

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)01
(キンミノフウチョウ)


近いんですが・・・手前に枝が多く、抜けた感じでは撮れません・・・

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)02

しかもかなり暗い。


しかし・・・この青い脚、黄色の翼。。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)03


そして・・・カールした尾羽(汗

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)04

ほんと、どうしてこんな姿になったのか・・・


少しだけ、姿を見せてくれた雌。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)07

雌が降りてくればしっかりディスプレイしてくれただろうか・・・かなり警戒心が強いのか、Parotiaのようにはいかず。


“Bird of Paradise”つまり「極楽鳥」と呼ばれるフウチョウ類。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)06

姿形はもちろんのこと、その行動を見ても納得のネーミング。


今回の旅ではさらにもう1種、観察しています。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)09

それはまた後日紹介します・・・お楽しみに・・・。

| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 03

Western Parotiaを観察した後、午前中は周辺の森を散策。


Canary Flyrobin。

Canary Flyrobin(パプアオリーブヒタキ)01
(パプアオリーブヒタキ)

高い木の上、逆光・・・こんな条件でしか撮影できず(汗


Sclater's Whisler。

Sclaters Whisler(ズグロモズヒタキ)01
(ズグロモズヒタキ)

こちらは雌。

パプアの山地では割と広域に生息しているものの、ニューギニア島の固有種。


こちらが雄。

Sclaters Whisler(ズグロモズヒタキ)02

Mt.Arfukのものは、この地域(Vogelkop)は固有亜種になるようです。


そしてこちらが・・・Vogelkop Whistler。

Vogelkop Whisler(ハイガシラモズヒタキ)01
(ハイガシラモズヒタキ)

こんな見上げの写真で分かるかっ!!と言われそうですが・・・(汗

他の山地でも記録があるそうですが、ほぼMt.Arfuk周辺の固有種のようです。


お次は・・・Arfuk Honeyeater(Western Smoky Honeyeater)。

Arfuk Honeyeater Western Smoky Honeyeater(ニシキホオミツスイ)01
(ニシキホオミツスイ)

英名のとおり、この地域の固有種。見たいと思っていた狙いの1種です。

あちこちで鳴いていたので個体数はかなり多いようですが、姿をしっかり見る機会は多くはありませんでした。


そして、お次は私好みの鳥・・・

Black-breasted Boatbill。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)01
(ムナグロハシビロヒタキ)

Boatbillはケアンズで観察できたYellow-breasted Boatbillとこの種の2種しかいません・・・


つまり、これで世界のBoatbillを種としては全て見たことに。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)02

小さくて動きが素早いですが・・・頭でっかちで可愛らしい・・・


そして何と言っても・・・“Boatbill”

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)03

私にはこの嘴がたまりません(笑


横から見るだけだと、一見普通なんですが・・・

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)04


愛想良く見られて良かったです。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)05

割と宿から近い森で何度か数羽の群れを見かけたので、数は少なくないようです。

これもニューギニア島の固有種。



今日の最後は、姿をほとんど見せてくれなかったRufous-naped Bellbird。

Rufous-naped Bellbird(アカエリモズヒタキ)01
(アカエリモズヒタキ)

shyなのかよく分かりませんが・・・私たちが見ている間は全身を見せてくれませんでした・・・

って、いくら何でもひどい写真ですね^^;

この鳥もニューギニア島の固有種・・・って、書いてると、多くが固有種な気がします(汗

| 野鳥 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk 02 −Western Parotia−

ここのところ、仕事から帰ってからほとんど時間が作れず・・・

久々の更新になってしまいました。

せめて、1年遅れの更新にならないように頑張ります・・・(汗


さて、Arfukでの探鳥2日目。

この日は早朝、暗いうちに宿を出発し、少し山登り。

ガイドが1〜1.5時間と行っていた山道ですが・・・前を歩く皆さんが俊足で40分で到着(汗

真っ暗な日の出前、5:10にハイドに入ります。

そう、この日の朝の狙いは・・・この旅のメインターゲット。

Western Parotia。


ハイドに入ってから1時間待てど・・・目的の鳥は現れず。

その間に姿を見せてくれた、Blue-grey Robin(Slaty Robin)。

Blue-grey Robin(ネズミパプアヒタキ)01
(ネズミパプアヒタキ)


地味ですが・・・グレーの鳥も好みです。

Blue-grey Robin(ネズミパプアヒタキ)02

クロジと同じような魅力があります。


ハイドに入ってから約1時間半くらい経った頃でしょうか・・・

突然、黒く大きな鳥が目の前に舞い降ります。

そう、待ちに待ったWestern Parotia! 雄です!

しかし、すぐに飛び去ってしまいました・・・


その後、近くで声はするものの1時間ほど姿を見ることなく待ち続けます。

そして07:30頃だったでしょうか。

茶色い鳥が近くの枝にやってきました。

Western Parotiaの雌!

すると、待っていたかのように雄も降りてきて・・・!


まずは踊り場の掃除。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)03
(カンザシフウチョウ)


喉の光沢・・・美しすぎます・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)02


横から見ると、カラスに近縁なだけあって・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)01

それでも、水色の虹彩と冠羽が只者ではありません・・・(汗


雌は数回降りてきましたが、決まってこの枝にとまりました。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)04

よく見ると、雌も雨覆いの形が素敵過ぎます・・・


しかし、やはり雄の魅力に勝てず、私はあまり雌を撮影してませんでした・・・(汗

Western Parotia(カンザシフウチョウ)07



雄の頭は光沢のある茶色。brown silverとでも言うんでしょうか?

Western Parotia(カンザシフウチョウ)05


雌と同じ枝にも頻繁に。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)08


見上げる形だと、喉の金属光沢がよりはっきり見えます。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)11


ぶるるっと体を震わせると、こんな素敵な姿に・・・!

Western Parotia(カンザシフウチョウ)12


正面から見ると・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)09

体が♡型・・・(汗


そして彼は一度だけ、我々の前でダンスを踊ってくれました・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)10

暗くて写真はアレでしたが・・・

この時はもう・・・感激で・・・夢のような時間でした。


そして、雌雄が愛想よく出てきてくれたのは30分程度の時間。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)14

しかしそれでも私たちは、もう満ち足りた気分になっていました・・・

今回の旅のメインターゲットを好条件で観察でき、実に幸運でした。

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| 野鳥 | 15:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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