「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk 01

今日からしばらく、Mt.Arfukで観察した鳥たちを。

撮影にはなかなか厳しい条件だったので、良い写真が少ないですが・・・


今日は、宿(Seth's Guesthouse)の近くで見られた鳥たちを。


初日の雨の合間、部屋からほんの10mくらいの場所にいたのは、Olive-crowned Flowerpeckerの幼鳥。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)01
(ムネアカハナドリ)


成鳥は和名どおりの赤い胸。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)02

と言っても、ハナドリは胸が赤い種が多いですね・・・(汗


素早くてなかなか撮影が難しいのですが、見かける機会が多いのでどうにか撮影できました。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)03

ここでは数の多い本種ですが、西パプアの固有種。



こちらもあちこちで見かけた・・・Capped White-eye。

170428Capped White-eye(キバラヤマメジロ)01
(キバラヤマメジロ)

日本では1種しかいないメジロの仲間、海外では複数種生息している場所も多く、識別に迷うことがあります。


ここ西パプアも複数種が生息しており、この種以外にも観察はできたのですが・・・写真は撮れず。

170428Capped White-eye(キバラヤマメジロ)02

Capped White-eyeもニューギニア島の山地固有種。


Slender-billed Cuckoo-Dove。

170428Brown Cuckoo-Dove(バラムネオナガバト)01
(バラムネオナガバト)

この鳥はウォーレシア圏にも分布しており、1年前のハルマヘラや2年前のスラウェシでも見ていますね。


遠くの樹冠を飛び回っていた・・・Papuan Mountain Pigeon。

170428Papuan Mountain Pigeon(アカメミヤマバト)01
(アカメミヤマバト)

数は多いんですが、遠くて雲がかかってて見づらいのなんの・・・(汗


Scrub Meliphaga。

170428Scrub Meliphaga(シロフサミツスイ)02
(シロフサミツスイ)

だと思うのですが・・・(汗

観察時間が短く、しかもやや距離のある枝被りなのでちょっと自身がありません。

しかし、パプアまで来るとオセアニア圏と同様、ミツスイの仲間が見られるのも良いですね。

この種もニューギニア島固有ですが、分布は広いようです。


Streak-headed Mannikin。

170428Streak-headed Mannikin(シロスジキンパラ)01
(シロスジキンパラ)

この種もニューギニア島に広く分布していますが、固有種。


こちらは識別に悩みましたが・・・

Blue-faced Parrotfinch。

170428Blue-faced Parrotfinch(ナンヨウセイコウチョウ)01
(ナンヨウセイコウチョウ)

遠い上にブレてしまってこんな1枚しかありませんが(汗

幼鳥ですが、バフっぽい腹にやや直線的な上嘴から、Papuanではないだろうと思ってます。

パプアだけでなく、ウォーレシアやミクロネシア、ソロモンにオーストラリア北部にも生息していますが、

なかなか見るのが難しい印象の強い種です。


今日の最後は、White-shouldered Fairywren

170428White-shouldered Fairywren(カタジロオーストラリアムシクイ)01
(カタジロオーストラリアムシクイ)


Fairywrenを見たのはケアンズ以来でしょうか。

170428White-shouldered Fairywren(カタジロオーストラリアムシクイ)02

普通種でも可愛い鳥なだけに、もう少し近くでじっくり見たかった・・・

この鳥もニューギニア島の固有種。


次回からは、森の中の鳥たちを。

| 野鳥 | 22:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk (West Papua)

昨年の夏、私は・・・西パプア(インドネシア)のアルファク山(Mt.Arfuk)に行ってきました。


昆虫ではトリバネアゲハ(Birdwing)などで有名な場所ですが・・・

バードウォッチングで訪れたことのある日本人は少ないようで、海外の方達のレポートを読む限りだと、

「雨が続いて辛い」「山登るので体力も使う」「鳥が見づらい」「がっかりした」といった内容のレポートも少なくなく、

夏の予定が決まっていなかったにも関わらず、行くこと自体にかなり悩みました。

しかし、ハードな探鳥になろうとも・・・・見たい鳥が、そこにはいるのです。

最後に背中を押したのは「そんな場所だからこそ、今行くべき」という思いから。


今日は、その行程をご紹介します。

8/10
07:45 小松発 → 08:55 羽田着
11:45 羽田発 → 17:15 ジャカルタ(Soekarno-Hatta)2T着
空港ロビーで同行者とガイドと合流。
21:50 ジャカルタ発 → (Makassar、Sorong経由) → 06:05 Manokwari着


8/11
06:05 Mankwari着。
市場へ行き食糧などを調達後、Seth's Guesthouseへ移動。
到着は昼過ぎ、昼食後は宿の周辺で探鳥。
2度のスコールで探鳥時間はあまりとれなかった。

170426Syoubri01.jpg
(Syoubriの宿 "Seth's Guesthouse")

170426Syoubri02.jpg
(宿の室内)


8/12
03:45起床。04:00から朝食、04:30出発。
軽い登山すること小一時間、Western Parotiaのハイドへ。
8時頃までハイドに滞在し、その後は周辺を歩いて探鳥。
11:30頃に宿に戻り、昼食。
14時頃から16:30頃まで土砂降り。日没まで宿周辺で探鳥。

170426Parotia Hide
(Western Parotiaのハイド)


8/13
05:00出発でMagnificent BoPのハイドへ。
9時頃には宿に戻って荷物を整理し、9:30頃からGerman Campに向けて探鳥しながら登山。
途中には、1時間程度のややきつい急登も。
13:30頃にGerman Campに到着。
午後は時折パラつく雨を避けながら、German Camp周辺で探鳥。
この夜から体調を崩し、食欲が落ち、腹痛と発熱。

170426German Camp01
(German Camp)

170426German Camp02
(German Campの内部)


8/14
04:00起床、05:00発で約30分歩き、Black Sicklebillのハイドへ。
体調は回復せず、立っているだけでも辛いような状態。
07:00頃にハイドを出発し、German Campへ戻る。体調回復のために睡眠。
この日は14時頃から土砂降り。夕方、体調が幾分か回復したので宿の周辺を散歩。
ほぼ一日、体調回復に使った形に。

170426Arfuk trail
(アルファク山のトレイル)


8/15
5:30頃に起床。どうにか体調は回復。食欲も戻る。
6:30頃からCamp周辺で探鳥し、その後はゆっくり探鳥しながら下山。
昼過ぎにはSeth's Guesthouse着。
夕方は日没までMagnificent BoPのハイドへ。

170426Syoubri03.jpg


8/16
5時頃起床、6時出発。
車で30分ほど移動し、昼まで道路沿いで探鳥。
13:30にManokwariのホテル着、ゆっくり休息。

8/17
8:30頃にタクシーでホテル発、Manokwari空港へ。
10:55 Manokwari発 →(Sorong、Makassar経由) → 16:35 ジャカルタ着
23:30 ジャカルタ2T発 → 08:50 羽田着

8/18
08:50 羽田着
10:25 羽田発 → 11:25 小松着


見ての通り、現地で体調を崩しました。

おかげで、ほぼ丸1日行動不能に・・・

行きの便がほぼ夜通しで、しかも真夜中にトランジットがあるため、疲れが溜まりやすいのが難点。

それに軽い登山も加わり、疲れが出たんでしょうね。

国内ならこれくらいのことは軽くこなせるのですが、フライトの疲れに加え、治安にもやや不安のある地、さらに下界は

マラリアの汚染地域でもあり、精神的にも気が張って疲れていたのかも。

何にせよ、変な病気とかじゃなくてよかったです^^;


天候は・・・前評判通りでした。

ただ、丸1日雨に降られることはなく、少なくとも午前は探鳥時間を確保できたのは幸運でした。

雲霧林のため雨が多く、そして雨が降ると鳥見どころではないのは、この探鳥地の辛いところでしょうか。


さて、鳥の写真などは・・・次回以降にゆっくりと。

| 野鳥 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳06

下山後、蓮華温泉で汗を流し、すっかり気分を良くして帰る途中。

蓮華温泉まではブナ帯の森林をしばらく走ることになります。

その途中のこと。


カーブの続く道を順調に下りていくと、左カーブした先のガードレールの下で動く黒く大きなもの。

急いでブレーキ・・・それは紛れもなくツキノワグマでした。

あまりこちらを気にしない様子なのですが、、カメラや双眼鏡は全て車のトランクのザックの中。


車をそのまま数十メートルバックさせて、クマから見えない位置でトランクから双眼鏡とカメラを取り出してスタンバイ。

そしてゆっくりと車を前に進めます。

カーブの先のガードレールの下・・・もういません。

しかし、近くの草むらからはガサガサと物音が聞こえてくるので、車を道路脇にとめて少しだけ待つことに。

すると・・・予想は的中しました!!

170403ツキノワグマ1

ツキノワグマ!!!

しかも、手前には子グマの姿も見えています。


写真を撮ろうにも、感動なのか手が震えてました・・・ちょっと暗くなる時間だったので、手ぶれで写真が・・・orz


それでもどうにか、何枚かは見られる写真が。

170403ツキノワグマ2

可愛らしい子グマの姿も。

ほんの短い時間でしたが、ツキノワグマの親子は藪から出てきてくれました。

私にとって、日中にこんな距離でツキノワグマと遭遇するのは初めてのこと。

こんなことあるもの・・・ですね。

もちろん、車の中からの観察でなければ、こんな写真とか撮ってる場合じゃないんですが(汗


今回の白馬山行で一番記憶に残っているのは、このツキノワグマとの出会いかもしれません。

天候にも恵まれ、最後まで素晴らしい山行になりました。

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| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳 05

白馬では、ライチョウも見られました。

数カ所で見られたのですが、写真に撮れる距離だったのはこの場所だけ。

170401ライチョウ01
(Rock Ptarmigan)

雌です。


と思ったら、その足元には・・・

170401ライチョウ02

小さな雛の姿。


座っていると、こちらに近づいてきます。

170401ライチョウ03

小さくても、脚はしっかりしてますね。


親もゆっくり歩いて採餌していました。

170401ライチョウ04

後ろには雛の姿。


バックには(多分)雪倉岳。

170401ライチョウ06


成鳥も撮りたいけど、雛も気になる・・・

170401ライチョウ07


ずっと動き回っているので、立ち止まった写真がなかなか撮れません^^;

170401ライチョウ08



コマクサとミヤマダイコンソウも。

170401ライチョウ09


環境がいいので、どう撮っても絵になりますね!

170401ライチョウ11


のびーっ

170401ライチョウ12


ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイの黄色が映えます。

170401ライチョウ13


そしてどんどん歩いてきます・・・

170401ライチョウ14


結局、今回の山行では雌ad3j7の10羽を確認しました。

雄adが見られなかったのが残念ですが、こんなに見られると嬉しいものですね。


あとは、下山途中に見たホシガラス。

170401ホシガラス1
(Spotted Nutcracker)


今回は森林限界より標高の高い場所で見かけることが少なく、樹林帯まで下りてから愛想の良い個体に。

170401ホシガラス2


よく鳴く個体だったので、少しだけ声も録音できました。

170401ホシガラス3


その他の今回の山行での特筆種は・・・

登りでも下りでも声を聞き、下りの時は姿も見られたマヒワ。

本州での夏期の記録は少ないのではないでしょうか。

あと、サメビタキの姿も見られました。


やはり山は楽しいです。

| 野鳥 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6/19 近所散策

6/19。

公園散歩からスタート。

キジバト。

170315キジバト1
(Oriental Turtle Dove)

三脚無しでは厳しい程度には暗かったです・・・


ヤマガラの巣立ち雛。

170315ヤマガラ1
(Varied Tit)


この辺りでうろうろ・・・親からの給餌を待っていたのでしょうか。

170315ヤマガラ2


色も薄く、あどけない顔ですね。

170315ヤマガラ3


朽ち木で餌を探すコゲラ。

170315コゲラ1
(Japanese Pigmy Woodpecker)


しばらくこの木でうろうろしてました。

170315コゲラ2


木々の緑に映えるイカル。

170315イカル1
(Japanese Grosbeak)


いつもアップの図鑑写真が多いので、こういう引き気味の写真はこれからも積極的に撮っていきたいです。

170315イカル2


午後からは川へ・・・

子育て中のカンムリカイツブリ。

170315カンムリカイツブリ1
(Great Crested Grebe)


3羽の雛を連れて・・・

170315カンムリカイツブリ2


親は1羽が雛を連れ、もう1羽が餌を採っては雛に運んでました。

170315カンムリカイツブリ3


やがて雨が降り出して撤収・・・

170315カンムリカイツブリ4

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| 野鳥 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Japanese Night Heron

昨夏は、ミゾゴイを観察する機会に恵まれました。

繁殖確認はなりませんでしたが、2羽で行動していたので近くで繁殖していたのはほぼ間違いないでしょう。

5月から7月まで観察されていました。


これは唯一、2羽が一緒に写り込んでる写真・・・

170313ミゾゴイ01
(Japanese Night Heron)

あくまで「写り込んでる」だけ・・・ちゃんと2羽で撮れたら良かったのですが。


枚数が多いので、ご容赦ください。


餌場にしていたのは、人の出入りの少なくない林内。

170313ミゾゴイ02


営巣林と思われる場所から、舗装された道路を歩いて横断して通っていました。

170313ミゾゴイ03


ぶるっとすると、膨らんでこんな状態に・・・

170313ミゾゴイ04


採餌のために歩き回るんですが・・・範囲は決して広くなく、せいぜい50m×50mくらいでしょうか。

170313ミゾゴイ05


ただ、草の多い場所に入るとちょっと見つけづらくなります。

170313ミゾゴイ06


餌の多くは・・・ミミズ。昆虫の幼虫を食べることもありましたが、ミミズの方が頻度が高く、食べ応えもあるようでした。

170313ミゾゴイ08

地面に嘴を突っ込んでミミズの端をくわえたら、足を踏ん張り、体重をかけて引っこ抜きます。

これは引き抜く直前。


そして引き抜いた瞬間。

170313ミゾゴイ09

ミミズも目一杯抵抗していたんでしょう・・・先端が丸くなってます^^;

ミゾゴイは勢い余ってよろけてますね(笑


引っこ抜いた後は、地面に叩きつけたり嘴でちぎったりしながら、しばらくは少しずつ食べて・・・

170313ミゾゴイ10


ある程度の大きさになったら、一気に飲み込んでいました。

170313ミゾゴイ11

そして、飲み込んだ後は決まってドヤ顔・・・(汗


嘴で力任せに引っ張るために、ほとばしるミミズ汁・・・(汗

170313ミゾゴイ13


あと、こんな行動をしているのを3回ほど見かけました。

170313ミゾゴイ07

そう、翼を広げて持ち上げていたんです。

しかも、威嚇か何かかと思ったのですが・・・この状態のままで採餌したりしてました。

私がこの行動を見ていた時は、決まって直射日光の当たる場所にいたので、日陰を作ろうとしているのかとも思いました。

結局、よく分からず。

動画もアップしておくので、興味のある方はご覧下さい。


姿勢を低くして早歩き。

170313ミゾゴイ12

流し撮りになってますね(汗


こちらに向かって歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ14

まるっとした体がなんとも。


上空を通過するカラスに警戒して擬態します。

170313ミゾゴイ15


カラスのいる方向に体を向けるので、タイミング次第では正面向きにも。

170313ミゾゴイ16


姿勢を低くし、こちらに向かってずんずん歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ17

170313ミゾゴイ19


ぶるぶるっと・・・

170313ミゾゴイ20


道路横断中。

170313ミゾゴイ21


道路上で立ち止まって・・・

170313ミゾゴイ22

頭が痒い・・・(汗


2年前に営巣を見つけた時は、また繁殖期に見られるとは思いませんでした。

また今シーズンもやってきて、繁殖してくれると良いのですが。

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| 野鳥 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Japanese Paradise Flycatcher

6/4-5。

私は繁殖分布調査のため、能登半島に。

6/4は調査地の下見ついでの探鳥。

スギ・アテの混交林からはサンコウチョウの声が響いてきます。

車内でしばらく待っていると・・・

170308サンコウチョウ1
(Japanese Paradise Flycatcher)

尾の長い美しい雄の姿。


この時、私のメインレンズの54はキャノンでメンテナンス中だったので、この時は100-400mmでの撮影・・・

ちょっと暗くて遠かったのが辛いところ。


近かった時はちょうど幹の裏へ。。

170308サンコウチョウ2

自慢の尾羽が引っかかってますよー・・・(汗


繁殖中のようで、巣材を運んでいました。

170308サンコウチョウ3

この場所だけで、少なくとも雄2雌1の少なくとも3個体は確認できました。


県内では、スギなどの針葉樹の人工林では割とよく声を聞くサンコウチョウですが、姿を見ようとすると一苦労。

また今年の夏にも出会いたいです。

| 野鳥 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5/28-29 舳倉島

5/28-29も・・・1泊で舳倉島(汗

もう悪い病気ですね。。


数日前から滞在していたこの鳥が人気でした・・・

170224イワミセキレイ
(Forest Wagtail)

イワミセキレイ。


ノゴマ雄。

170224ノゴマ1
(Siberian Rubythroat)


こちらは雌。

170224ノゴマ2

ちょっとだけ喉に赤い斑がありますね。


カワラヒワ。

170224カワラヒワ
(Oriental Greenfinch)


前の週に引き続き、あちこちでカラスバトを見かけます。

170224カラスバト 2
(Japanese Wood Pigeon)


決して愛想は良くないですが・・・チゴモズの姿も。

170224チゴモズ
(Tiger Shrike)


夕方、桜の木にはツグミ類が実を食べに来ていました。

170224マミジロ
(Siberian Thrush)

マミジロ雌。


早朝、宿の目の前の草地から、マキノセンニュウの声が聞こえてきます。

じっと探すと・・・

170224マキノセンニュウ1
(Lanceolated Warbler)

どうにか見つけられました。


しかし、藪の中で囀っていて目立つ場所には出てきません^^;

170224マキノセンニュウ3


これが精一杯。

170224マキノセンニュウ2


エゾムシクイ。

170224エゾムシクイ
(Sakhalin Leaf Warbler)


この時の島では、知人との間で「港の近くで囀っているツグミ類の声は何か?」と話題になりました。

色々調べて見ると、どうやらカラアカハラの声が一番近そう。

ただ、ちょっと遠いマツの茂みで囀っているようで、なかなか見つかりません。

それでも、知人と一緒に探していると・・・見つかりました。

170224カラアカハラ
(Grey-backed Thrush)

ちょっと遠いので画像が不鮮明ですが、分かるでしょうか?

姿を見るまで確信が持てませんでしたが、本当にカラアカハラが囀ってました・・・

個人的には、この時の舳倉で一番の発見はこのカラアカハラでした^^;


この時に録音したカラアカハラの囀りはこちら。









ノイズがうるさめなのはご容赦下さい・・・

これが2016年春シーズン最後の舳倉になりました。

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| 野鳥 | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5/21-22 舳倉島など

5/21-22。

この週末は1泊で舳倉島へ。

水場に居着いていたコルリ雄。

170222コルリ
(Siberian Blue Robin)

1sでしょうね。


海岸ではチュウサギ。

170222チュウサギ
(Intermediate Egret)


警戒心が強く、なかなか全身を見せてくれないカラスバトですが・・・

170222カラスバト1
(Japanese Wood Pigeon)

この時期になると、姿を見せることが多くなります。


鳥は決して多くなく、のんびり鳥見していたのですが・・・

22日の昼頃になって、この鳥が見つかったという話が。

170222ヨタカ1
(Grey Nightjar)

ヨタカです。


以前、日中に見たのは20年以上前でしょうか・・・

170222ヨタカ2

目線より低い位置、しかも人通りの割と多い場所で堂々と寝ていました・・・


たまに、起きて体の向きを変えたりしてました。

170222ヨタカ3


しかし、動かないと気付かないものですね(汗

170222ヨタカ4

ヨタカの仲間は好きなので、見られるとやっぱり嬉しいです。


この時は関東から友人が来ていて、車で一緒に金沢へ戻ったのですが・・・

せっかくだからと立ち寄った河北潟の近くで、畦の陰にアオサギの頭・・・?

だけどなんかシルエットが変・・・って、やっぱりムラサキサギ!

170222ムラサキサギ
(Purple Heron)

ムラサキサギでも、地元で自力発見できると嬉しいものです。


あと、水田の一角でこんな光景が。

170222ケリ
(Grey-headed Lapwing)

分かるでしょうか?

水田は田植え直後なのですが、その真ん中にケリの巣があり、親が抱卵中なのです。

おそらく農家さんが田植え作業中にケリの営巣に気付いて、わざわざ残してくれたのでしょう。

そのまま機械で巣を潰して植えてしまっていたら、生き残れなかった命。

もちろん農家の方にとっては迷惑だと思いますが、こんな気遣いをしてくださる方もいるんだな・・・と心が温かくなりました。

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| 野鳥 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5/15 舳倉島

インドから帰国した1週間後の5/15。

私はいつも通り舳倉島へ。


航路ではアカエリヒレアシシギがパラパラ。

この日の主役は・・・キガシラセキレイでした・・・

170220キガシラセキレイ1
(Citrine Wagtail)

先週、インドで何羽も見てきたばっかりなのに・・・(汗


しかし美しい夏羽の個体です。

170220キガシラセキレイ


あと、写真を撮ったのは・・・ムジセッカ。

170220ムジセッカ
(Dusky Warbler)

ムジセッカは、まだ良い写真を撮れていません・・・


帰りの航路はオオミズナギドリの大きめの群れに当たりました。

170220オオミズナギドリ1
(Streaked Shearwater)


いつ乗っても見られるオオミズナギドリでも、好条件の群れに当たると嬉しいです。

170220オオミズナギドリ2


しかし、いつもどう切り取ろうかと悩んでいるうちに群れは過ぎ去ってしまいます・・・(汗

170220オオミズナギドリ3

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| 野鳥 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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