「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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10/7-10 石垣島

10/7-10。

知人に誘われ、石垣島へ行ってきました。

秋の渡りの八重山は久々、というか2回目。

楽しみでない訳がありません・・・


10/7は夜に到着、リュウキュウアオバズクを見ただけで終了。

活動は10/8から。


まずは、島に定着しているカタグロトビを探しに行きます。

間もなく・・・飛来しました。

カタグロトビ1
(Black-shouldered Kite)

カタグロトビ。


海外では何度か見ていても、実は撮影できておらず・・・

カタグロトビ2

実は写真を撮ったのは今回が初めてだったりします(汗


しかし私たちが島に到着する直前に通過した台風の影響か、しばらく姿が見られていなかったそうで・・・

カタグロトビ3


無事に見られて、一同安心。。

カタグロトビ4

その後、繁殖にも成功したようで。

ただ、今後国内でどんどん数を増やしていくのか・・・影響が大きそうなだけに、注視していく必要があります。


海岸ではクロサギ。

クロサギ1
(Pacific Reef Heron)


農耕地で見かけた尾羽のないシマアカモズ。

シマアカモズ2

天敵に襲われたんでしょうか・・・


畑地にはツバメチドリの群れ。

ツバメチドリ2
(Oriental Pratincole)

80羽超の群れでした。


水路で隠れていたムラサキサギ。

ムラサキサギ1
(Purple Heron)


これはきっと・・・チュウジシギ。

チュウジシギ?1
(Possible Swinhoe's Snipe)

尾羽は確認できてません・・・


ズグロミゾゴイも健在。

ズグロミゾゴイ
(Malayan Night Heron)

相変わらず良い味出してます。


夕方、知人からオオチドリが見られたとの連絡があり、駆けつけてみると・・・そこには2羽のオオチドリ。

オオチドリ1
(Oriental Plover)


金沢で見て以来、2度目の出会いです。

オオチドリ2

こちらの個体は右目を怪我していました。

無事に渡れているといいのですが・・・


この日は夜も活動してましたが、それはまた次回に。

| 野鳥 | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10/2 大授搦

10/2。

せっかく秋の北九州に来たなら・・・と思って向かった先は、大授搦。

国内屈指のシギチの渡り中継地です。


ダイゼン、ハマシギ、オバシギ、トウネン・・・多くのシギチの中から、色々と探していきます。

この日、皆さんが探していたのは・・・

170814カラフトアオアシシギ2
(Nordmann's Greenshank)

カラフトアオアシシギ!

冬羽への換羽が進んでいます。


しかも、探していると・・・まさか複数・・・?

170814カラフトアオアシシギ1

この写真だけで3羽いるのが分かりますが、この時、別の1羽も観察できていたので、少なくとも私の周辺だけで4羽。

カラフトアオアシシギが4羽同時に・・・こうなるともう、他のシギはほとんど私の目にとまりません(汗

しかし、幸せな時間はあっと言う間に過ぎ、満潮時刻が近づきます。


キリアイ。

170814キリアイ1
(Broad-billed Sandpiper)

こちらも冬羽への換羽中。


オオメダイチドリJ。

170814オオメダイチドリ1
(Greater Sand Plover)


また潮が引きはじめるタイミングで、カラフトアオアシシギを観察しますが・・・逆光気味。

170814カラフトアオアシシギ3


11時を過ぎ、潮も引いてかなり暑くなってきたので・・・撤収して近くのハス田へ。

タカブシギが多く、ウズラシギ、セイタカシギ、アオアシシギ、ヒバリシギなどが混じります。

そして、もう帰ろうかという時に・・・

170814ヨーロッパトウネン2
(Little Stint)

一瞬、ヒバリシギかと思うような体型ですが・・・ヨーロッパトウネン。

自力で見つけられたのは久々。


1泊2日の強行な九州遠征でしたが、行って良かった。

大授搦にはまた行きたくなりました・・・できることなら、年に1回くらい行きたい場所です。

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| 野鳥 | 21:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10/1 Indian Pond Heron

10/1。

私は・・・福岡にいました(汗

目的は、GWのインドで見ていたあの鳥。

170812インドアカガシラサギ12
(Indian Pond Heron)

インドアカガシラサギ!


まさかこの鳥が日本に飛来するとは思ってもみませんでした・・・

170812インドアカガシラサギ3


イナゴや・・・

170812インドアカガシラサギ5


ミミズや・・・

170812インドアカガシラサギ9


コオロギなど、色々と捕まえては食べていました(写真はイナゴです)。

170812インドアカガシラサギ4


前日に観察していた方は、ネズミを食べるところも見たとか・・・

170812インドアカガシラサギ6


この時期で比較的美しい生殖羽が残っているのも嬉しいですね。

170812インドアカガシラサギ7

冬羽になると、種を断定するのはなかなか難しいでしょうから。


水辺でも採餌。

170812インドアカガシラサギ10


何かを捕まえようと、慌てて走って翼を広げたり。

170812インドアカガシラサギ8

・・・写真はブレてます(泣


一度だけ、岩の上に座り込んでました。

170812インドアカガシラサギ2


背のグラデーションが美しいです。

170812インドアカガシラサギ11


最後は図鑑写真を。

170812インドアカガシラサギ1

ずっと右脚を気にして歩いていたのですが・・・良く見ると後趾が腫れていますね。

インドを中心に、南アジア圏に広く分布する本種ですが、どんなルートで遙々日本まで飛来したのか・・・

そして、この数日後には姿を消したようで、その後どこへ渡去したのか・・・


またいつか、国内で観察されることはあるでしょうか・・・

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| 野鳥 | 21:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/23-24 舳倉島

9/23-24。

1泊で舳倉島へ。

この時、愛想が良かったのはヨーロッパビンズイ。

ヨーロッパビンズイ2
(Tree Pipit)


ここ数年、秋は毎年のように観察できている気がします。

ヨーロッパビンズイ4

ぴょーん・・・


草地を歩いているとこんな感じなので、この状態で見つけるのは難しいです・・・

ヨーロッパビンズイ6


たまに目立つところに登って、周囲の様子を伺います。

ヨーロッパビンズイ7

また、驚くとちょっと高いところに飛び上がります。


草地から水辺の岩の上へ。

ヨーロッパビンズイ5


少し高い岩で周囲を見渡します・・・(座り込んでいた私の存在に気付いた模様)

ヨーロッパビンズイ12


図鑑写真も。

ヨーロッパビンズイ1


他には・・・

アカエリヒレアシシギ。

アカエリヒレアシシギ1
(Red-necked Phalarope)

海岸岩場の水たまりに1羽ポツンと・・・


上陸。

アカエリヒレアシシギ2

足のヒレ・・・分かるでしょうか?


アカエリヒレアシシギは、警戒心が薄いことが多いですが・・・この個体もその例に漏れず。

アカエリヒレアシシギ3


エゾビタキ。

エゾビタキ1
(Grey-streaked Flycatcher)


コマミジロタヒバリは前週から滞在継続中。

コマミジロタヒバリ2
(Blyth's Pipit)

ヨーロッパビンズイと本種、2種のPipitが楽しめるのはなかなか贅沢。


そして、コマミジロタヒバリを観察中に地鳴きを聞いてハッとした鳥。

コムシクイ1
(Arctic Warbler)

コムシクイ!


いつか自分で見つけたいと思っていただけに、嬉しい出会いでした。

コムシクイ2

外観の特徴だけでメボソ上種を識別するのは極めて難しいですが・・・


一応、P10が写った写真も1枚だけ。

コムシクイ3

コムシクイをそれと認識して観察できたのは初めてでした。


コマミジロタヒバリにコムシクイ・・・秋の渡りは順調に滑り出しました。

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| 野鳥 | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/22 Nordmann's Greenshank

9/22。

この日は、愛知に飛来したというカラフトアオアシシギを一目見たくて、日帰りで愛知へ。

雨の中でしたが・・・無事に見られました。


カラフトアオアシシギJ。

170808カラフトアオアシシギ1
(Nordmann's Greenshank)


いつか県内で見つける・・・と意気込んでいたのですが、見たい欲に勝てずに県外に見に来る体たらく・・・(汗

170808カラフトアオアシシギ2

それだけ世界的に個体数が少ないということもあるのですが・・・


それでも、今季こそ県内に飛来すると信じて、県内の海岸を散策し続けます・・・

やっぱり干潟が欲しい・・・(汗

170808カラフトアオアシシギ3

しかし、脚が短くて、ぶっとい嘴・・・どう見てもアオアシシギの方がスタイルがいいですね(汗


午前のうちに撤収して、午後には石川に。

先週と別個体、水田のハジロコチドリJ。

170808ハジロコチドリ1
(Ringed Plover)


水浴び中。

170808ハジロコチドリ2

ここでは2羽観察できたので、2週間で県内だけで3個体見られたことに。

今年も見られるだろうか・・・


同所のオジロトウネンJ。

170808オジロトウネン1
(Temmink's Stint)


トウネンも一緒に。

170808オジロトウネン5


近くまで来てくれました。

170808オジロトウネン4


尾羽の手入れ中・・・

170808オジロトウネン2


結局、この日も1日シギチ三昧でした・・・^^;

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| 野鳥 | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/19 海岸散策

9/19。

もちろん、例の交雑シギ以外にも色々と探してました^^;

ダイゼンJ。

170806ダイゼン1
(Grey Plover)


ソリハシシギAd-s。

170806ソリハシシギ1
(Terek Sandpiper)


この日は2組のオシドリの群れも見られました。

1組目。

170806オシドリ1
(Mandarin Duck)

見てのとおり、ひどい雨でした・・・(汗


そして、群れは全て成鳥雄。

170806オシドリ2

どの個体も、パッと見はほぼエクリプスですが、生殖羽へ換羽中の個体が多いようです。


こちらは2組目。

170806オシドリ3

やっぱり全て成鳥雄・・・。


ほぼエクリプスの翼上面。

170806オシドリ4


翼下面。

170806オシドリ5


セグロカモメAd-s。

170806セグロカモメ1
(Herring Gull)


こちらはまだ2羽とも頭部は真っ白。

170806セグロカモメ2


あと、この日はハジロコチドリJも観察できました。

170806ハジロコチドリ2
(Ringed Plover)


採餌中。

170806ハジロコチドリ3


毎年、県内で出会えるかどうかは運次第・・・見つけられて良かったです。

170806ハジロコチドリ1




キアシシギJ。

170806キアシシギ1
(Grey-tailed Tattler)

ミユビシギの群れに埋まってます・・・(汗

寝ているミユビシギを起こしてどかしながら歩いてました^^;


じっと待っていると近くまで来てくれることが多く、観察しやすいのはシギチのいいところ。

170806キアシシギ2


やっぱり、海岸探索は楽しい・・・。

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| 野鳥 | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/19 Dunlin × Long-toed Sandpiper?

9/19も、いつもの海岸散策へ。


目的は・・・9/11に現地で気付けなかったこの個体。

1週間以上滞在し、無事に観察することができました。

170804ハマシギ×ヒバリシギ1


ミユビシギとハマシギの群れに混じっていて、一見するとハマシギ・・・

170804ハマシギ×ヒバリシギ2


ちょっと意識して見ていれば、その違和感には気付くハズですが・・・私には・・・(汗

170804ハマシギ×ヒバリシギ4


飛翔はバッチリ撮れず、もやもやの画像だけ。

170804ハマシギ×ヒバリシギ3

でも、腰が白くないのは確認できます。


大きさはハマシギやミユビシギより少しだけ小さい程度。

170804ハマシギ×ヒバリシギ6

足は黒くなく、黄色味があります。


そして、これが9/11に撮影していた写真(汗)

170804ハマシギ×ヒバリシギ5

ちゃんと撮ってるのが不思議です・・・


しばらく観察していたのですが、ハヤブサが飛来し、他のシギ達と一緒に、遙か彼方へ飛び去ってしまいました・・・

170804ハマシギ×ヒバリシギ9


最後に図鑑写真を。

170804ハマシギ×ヒバリシギ8
(Possible Dunlin×Long-toed Sandpiper Hybrid Juv.)


色々と悩みましたが、知人の「ハマシギ×ヒバリシギ」という推測はしっくりきました。

出会う機会の少ない、シギの交雑個体に出会うことができて幸運でした。


ちなみに、2016年12月号の「BIRDER」誌のシギの雑種特集。

同年9月4日に北海道で観察されたという推定ハマシギ×ヒバリシギはこの個体そっくり。

タイミングも合いますし、もしかしたら同一個体では・・・?とさえ感じます。


交雑個体は両親を断定することはなかなか困難ですが、様々な特徴から検討するのが面白いですね。

もしまた同一個体が今シーズンも飛来したら・・・なんて期待してしまうのですが、甘いでしょうね^^;

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| 野鳥 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/17 舳倉島

9/17。

舳倉島へ。

ちょっと雨混じりでしたが、鳥を見るには困らない程度。


コホオアカ。

170802コホオアカ
(Little Bunting)


そして見つけたのは、パッと見て何か分からないPipit。

170802コマミジロタヒバリ2
(Blyth's Pipit)

コマミジロタヒバリ・・・!


驚くと電線に上がっていました。

170802コマミジロタヒバリ3

マミジロタヒバリとは随分と印象の異なる個体です。


警戒心が強めで、なかなか近くでは観察できなかったのですが、出航直前にようやく少し近いところで。

170802コマミジロタヒバリ1

幼羽→1wに換羽中のようですね。


あと、コマミを観察中には、近くでこんな鳥も・・・

170802カラフトムジセッカ
(Radde's Warbler)

カラフトムジセッカ。

・・・って、きっとこんな写真じゃ分かりませんね^^;


ライファーだったコマミジロタヒバリのおかげで、あまり島内を歩けず、種数は少なかったですが・・・

やっぱりライファーは嬉しいものですね。

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| 野鳥 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/11 海岸散策

9/11。

この時期、島に行かない時は海岸散策が多いです。


魚の頭をくわえたウミネコAd。

170731ウミネコ
(Black-tailed Gull)

その後食べられたかどうかは不明・・・(汗


トウネンJ。

170731トウネン1
(Red-necked Stint)


キアシシギJ。

170731キアシシギ1
(Grey-tailed Tattler)


ダイゼンJ。

170731ダイゼン
(Grey Plover)


県内で観察するのは毎年数羽~十数羽程度でしょうか。

170731ダイゼン2

この鳥にはやはり干潟が必要ですね・・・(汗


岩礁にはクロサギ。

170731クロサギ2
(Pacific Reef Heron)

昨秋は割と安定して見られていました。


この日は、他にもちょっと変わった鳥を見ていたのですが、現地では気付けず・・・帰って写真を見て気付きました。

ということで、それはまた後日にでも。

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| 野鳥 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/10 舳倉島

9/10は秋の舳倉初め・・・

暑く、鳥は少なく、寂しい限りでしたが^^;


この島生まれと思われるアオジ幼鳥。

170729アオジ
(Black-faced Bunting)


エゾビタキ。

170729エゾビタキ
(Grey-streaked Flycatcher)


マミジロ。

マミジロ
(Siberian Thrush)

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| 野鳥 | 15:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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