「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

アオシギなど

2019.2.17

ちょっと遠方から友人が遊びに来て、近場で探鳥。

アオシギ02
(Solitary Snipe)

友人からリクエストのあったアオシギ。

昨冬は、例年なら高確率で見られるポイントが今ひとつだったので、ちょっと心配でしたが・・・

いつもとは違う場所で、しかも3カ所で観察できました。


県内では数年に1度くらい観察されるタンチョウ。

タンチョウ01
(Red-crested Crane)

幼鳥です。

この後、無事に繁殖地へ帰ることができたでしょうか・・・


まだまだ観察機会が少ないシジュウカラガンも。

シジュウカラガン01
(Cackling Goose)

≫ Read More

| 野鳥 | 00:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Rock Sandpiper

2019.2.10-11。

家族で道東を訪れました。

ただ、強烈な寒波で漁港がほとんど結氷。。

おかげで、海鳥はほとんど見られず・・・


それでも、こんな時でもチシマシギ見れるのか?と思いながらも、温根元のハイドに行ってみると・・・

いつもの岩にはチシマシギの群れが。

しばらく見ていると、群れの一部が東に向かって飛び去りました。

他の岩礁へ行ったのか?と思い、見られる範囲で納沙布岬まで岩礁をチェックしながら移動。

温根元の岩に戻ったかな・・・と思いながらも、一応確認しようと、納沙布岬に到着。


岬の先端部の岩礁を見ると、十羽前後のシギの群れが。

チシマシギ06
(Rock Sandpiper)

まさか・・・


本当にいました!!

チシマシギ03


鳥との距離は30mくらいだったでしょうか。

チシマシギ05


いつも、温根元のハイド辺りから400m以上離れた岩礁にいるのをプロミナで覗くだけだったので・・・

チシマシギ13


この距離で観察できるだけで感激でした。

チシマシギ08


私が数えた個体数は10羽でしたが、他の観察者は11羽見たと言っていました。

チシマシギ16


岩が露出している部分で採餌しています。

チシマシギ14


そして波が被りそうになると、飛んで他の岩へ移動します。

チシマシギ09


おかげで、やや距離はあったものの飛翔シーンもいくらか撮影できました。

チシマシギ12


大磯のアオバトを彷彿とさせますが、こちらは極寒の北海道・・・(汗

チシマシギ01

背景の海面が白っぽく濁って見えるのは、海面が結氷しかけてシャーベット状になっているためです。


冬の北海道でも、こんな光景はなかなかお目にかかれません。

チシマシギ02


国内でこんなシーンを観察できるとは思いませんでした・・・

チシマシギ22


もうこんなチャンスは2度と無い気がします。

チシマシギ15


知人から聞いた話だと、昨冬は何度かこんなチャンスがあったようで・・・

チシマシギ21


この日以外にも、納沙布岬やその周辺の岩礁で近距離で観察されたことがあったようです。

チシマシギ23


現地2日間だけの日程で行ってたまたまこんなシーンに巡り会えたのは本当に幸運でした。

チシマシギ24


最後に、採餌の動画も貼っておきます。

陽炎(たぶん)の影響で映像が歪んでますが・・・(汗




次は、繁殖地で夏羽を見たいです・・・(汗


ちなみのこの遠征、他には特筆できるような成果は無く・・・

いつもの岩でチシマウガラスを観察したり

チシマウガラス01
(Red-faced Cormorant)


風景的にコオリガモや

コオリガモ01
(Long-tailed Duck)


ウミアイサを撮影したり・・・

ウミアイサ01
(Red-breasted Merganser)


氷上のオジロワシを見たり・・・

オジロワシ01
(White-tailed Sea Eagle)

観光がてら根室・野付を回りました。

キタキツネ01
(Red Fox)


1歳児を連れての強行遠征でしたが、子供ながら雪原で遊ぶのも楽しかったみたいだし・・・行って良かったです。

しかし、今思い返してもチシマシギは感動しました・・・またあんなチャンスに巡り会いたいものです。

≫ Read More

| 野鳥 | 00:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Lesser Scaup

2019.2.2。

この日はちょっと遠出してこの鳥を見て来ました・・・

コスズガモ。

コスズガモ1
(Lesser Scaup)


この鳥を見たのは数年ぶり。

コスズガモ2

北米の鳥だからか、日本海側では記録が多くありません・・・


翼の特徴も確認。

コスズガモ4


近すぎ・・・(汗

コスズガモ5


同所の、オナガガモ×マガモの雄hybrid。

オナガガモ×マガモhybrid1
(Presumed Northern Pintail × Mallard hybrid)


美しい雑種です・・・

オナガガモ×マガモhybrid2


近くの水田で、部分白化のマガン。

マガン1
(Greater White-fronted Goose)

雪が付着したようなパターンですね。面白いです。

| 野鳥 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Swans

2019.1.27。

隣県に飛来したサカツラガンを見に行ってきました。

191225サカツラガン1
(Swan Goose)


ハクチョウの群れの中に1羽。

191225サカツラガン2


当地では、ハクチョウ(主にコハクチョウ)の群れに混じることが多い気がします。

191225サカツラガン5


そのお陰か、警戒心も強くないことが多い気が・・・

191225サカツラガン8


翼下面・・・

191225サカツラガン3

黒いですね・・・


翼上面。

191225サカツラガン4


最後に図鑑写真。

191225サカツラガン6



ついでに、まわりのハクチョウも。

コハクチョウ。

191225コハクチョウ02
(Tundra Swan)

突っかかっていったと思ったら・・・


191225コハクチョウ03

体当たりして・・・


191225コハクチョウ01

噛みついて・・・(汗


191225コハクチョウ04

追いだして・・・


191225コハクチョウ05

勝利宣言。。


そしてアピール。。

191225コハクチョウ06



こちらはオオハクチョウ・・・図鑑写真。

191225オオハクチョウ1
(Whooper Swan)


最後はホオジロ。

191225ホオジロ
(Meadow Bunting)


| 野鳥 | 23:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 15

2019.1.5。

タスマニア滞在最終日。

早朝は宿の近くを散策。

条件は悪かったですが・・・Brush Bronzewing。

191221Brush Bronzewing(チャイロニジハバト)01
(チャイロニジハバト)

宿のすぐ近くで複数が鳴いていて、探してみると案外あっさり。

これまでに声は聞いていたのですが、姿を見られていませんでした。


朝食後は、前日の夕方と同じキャンプ場へ。

Striated Pardalote。

191221Striated Pardalote(キボシホウセキドリ)01
(キボシホウセキドリ)


橋の下あたりで営巣していたようで、その近くをよく行き来していました。

191221Striated Pardalote(キボシホウセキドリ)02


前日の夕方まで、苦労して見られていなかった・・・・Black Currawong。

191221Black Currawong(クロモズガラス)01
(クロモズガラス)

なかなか見られなかった鳥でも、1度見てしまうとその後何度も見る・・・

あるあるですね・・・(汗


そしてこちらは、Black Currawongにそっくりですが、下尾筒が白っぽいのが特徴のGrey Currawong。

191221Grey Currawong(ハイイロモズガラス)02
(ハイイロモズガラス)

実はこの鳥もここまで見られていませんでした(汗

タスマニアに生息しているのは固有亜種。


Forest Raven。

191221Forest Raven(モリガラス)03
(モリガラス)


Sulphar-Crested Cuckatoo。

191221Sulphur-crested Cuckatoo(キバタン)02
(キバタン)


普通種でも、やっぱり綺麗だし迫力もあります・・・

191221Sulphur-crested Cuckatoo(キバタン)03


Laughing Kookaburraも愛想良く。

191221Laughing Kookaburra(ワライカワセミ)02
(ワライカワセミ)


キャンプ場での探鳥はここまで。

この後は帰路、空港へと向かいます。


途中でMusk Lorikeetを見つけて観察。

191221Musk Lorikeet(ジャコウインコ)02
(ジャコウインコ)


枝でうとうと・・・

191221Musk Lorikeet(ジャコウインコ)03


嘴の赤色の斑が特徴的。

191221Musk Lorikeet(ジャコウインコ)06


しかし、ユーカリの花が好物のインコは多いですね。

191221Musk Lorikeet(ジャコウインコ)04


分布域はさほど狭くないのですが、オーストラリア東部~南東部に限られるため、見たかった鳥。

191221Musk Lorikeet(ジャコウインコ)05


最後は、空港敷地内のAustralian Magpie。

191221Australian Magpie(カササギフエガラス)01
(カササギフエガラス)

枝の上で寝てました・・・


楽しくてあっと言う間の1週間でした。

快適な居住環境、あまり日程を詰め込まないゆとりのあるスケジュールでの海外探鳥・・・

ケアンズに続いてオーストラリアでの探鳥は2回目でしたが、やはり鳥との距離が近いのも良いです。

次訪れるのはいつになることか・・・

≫ Read More

| 野鳥 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 15

2019.1.4。

長かったタスマニア滞在も残るところ2日間。


ここまで書いていませんでしたが、この旅で行く予定で行けなかった場所があります。

Melaleuca(メラルーカ)。

絶滅の危機に瀕しているOrange-bellied Parrot(アカハラワカバインコ)の繁殖地。

Orange-bellied Parrotは、今回の旅のメインターゲットの1種であり、タスマニアのBreeding Endemicの1種です。

ところが・・・

当初行く予定だった1/1は、天候不良により欠航。

1/2~3はBruny Islandでの宿泊予定が入っており、予定を動かせなかったので、欠航の振り替えを1/4にしていました。

しかし、1/3の夕方にかかってきた電話は・・・1/4も欠航。

不運にも、今回の旅でMelaleucaを訪れることはできませんでした・・・

その分、1/4は日程的に余裕ができた日です。


早朝は宿にあるハイドから、猛禽類を観察・・・

宿の方がロードキルのワラビーを拾ってきては置いているそうです。

Brown Goshawk。

Brown Goshawk(アカハラオオタカ)03
(アカハラオオタカ)


なかなか猛禽をこんな条件で見られることはありません。

Brown Goshawk(アカハラオオタカ)04

ちなみにこのハイド、ガラス張りですが、外から人の姿は見えず、かつ写真を撮っても画質への影響が少ない

特殊なガラスを使っているとのこと。

でないと、警戒心の強い猛禽類はなかなか来てくれませんよね・・・


White-bellied Sea-Eagleもやって来ます。

White-bellied Sea-Eagle(シロハラウミワシ)02
(シロハラウミワシ)

これまでにも何度か見ていますが、上空通過ばかりでゆっくり観察したことはありませんでした。


大きな猛禽なだけに迫力があります・・・

White-bellied Sea-Eagle(シロハラウミワシ)01


Dusky Robin。

Dusky Robin(タスマニアヒタキ)06
(タスマニアヒタキ)

幼鳥がすぐ近くに来てくれました。

これもハイド効果。

前日に近くの山で見た白色型のGrey Goshawkも来ることがあるらしいですが・・・残念ながら見られず。


2泊3日、楽しく過ごしたBruny Islandともこれでお別れ。

港に向かう途中に立ち寄ったレストランの駐車場では、Dusky Woodswallow。

Dusky Woodswallow(ウスズミモリツバメ)01
(ウスズミモリツバメ)


ハチなどの昆虫をフライングキャッチ。

Dusky Woodswallow(ウスズミモリツバメ)03


そして駐車場の真ん中にある植木に飛び込んだと思ったら・・・営巣してました。

Dusky Woodswallow(ウスズミモリツバメ)02

こんな場所に巣を構えるんですね・・・


島を離れて、タスマニア本島へ移動。

昼食後は湿地で探鳥。


Tasmanian Native Hen。

Tasmanian Native Hen(タスマニアオグロバン)07
(タスマニアオグロバン)

今回はバンやオオバンと同じ様な湿地環境で・・・


駐車場の横の芝生を歩いていたGarah。

Galah(モモイロインコ)02
(モモイロインコ)


綺麗だし愛嬌あるし・・・見ていて楽しいです。

Galah(モモイロインコ)03


ユーカリの花を食べるMusk Lorikeet。

Musk Lorikeet(ジャコウインコ)01
(ジャコウインコ)

群れでいるのですが、ごちゃごちゃした枝葉の中を動きながら採餌するので、撮影は案外難しい・・・


Chestnut Teal。

Chestnut Teal(アオクビコガモ)02
(アオクビコガモ)

この池にはたくさんいました・・・

Chestnut Tealの雌にそっくりなGrey Tealもいたのですが、写真を撮り忘れ・・・(汗


あと、この池ではFleckled Duckも。

Fleckled Duck(ゴマフガモ)01
(ゴマフガモ)

雄は嘴基部の赤い部分がアクセントになっています。


翼下面・・・

Fleckled Duck(ゴマフガモ)02


横からも。

Fleckled Duck(ゴマフガモ)03

脇羽は白いですね。


ケアンズでも見ていたのですが、あちらでは分布の北限ギリギリで、1羽だけだったので・・・

Fleckled Duck(ゴマフガモ)04

今回は複数をゆっくり見られて良かったです。


ついでに、まだ撮っていなかったWelcome Swallow。

Welcome Swallow(オーストラリアツバメ)02
(オーストラリアツバメ)


あと、この池で見られて嬉しかった鳥がもう1種・・・

Latham's Snipe。

Lathams Snipe(オオジシギ)01
(オオジシギ)

タスマニアを含むオーストラリア東部はオオジシギの越冬地。

日本やその周辺地域で繁殖したオオジシギをここでも見られたのは感慨深かったです。


さて、夕方はまだ1種だけ見られていなかったタスマニアの固有種を求めてキャンプ場へ。

普通は簡単に見られるので探すような鳥ではないらしいのですが・・・

不思議と私たちはここまで見られず(汗


それでもようやく見られました。

Black Currawong。

Black Currawong(クロモズガラス)02
(クロモズガラス)


カラスそっくりですが、尾羽先端の白斑が特徴的。

Black Currawong(クロモズガラス)03


しかし、なぜここまで見られなかったのか・・・(汗

Black Currawong(クロモズガラス)04

これで、タスマニアの固有種は全て観察。

比較的簡単と聞いてはいましたが、やはり見られない種が残ると焦りますね^^;


キャンプ場ではGreen Rosellaも。

Green Rosella(アカビタイキクサインコ)05
(アカビタイキクサインコ)


これでこの日の探鳥は終了。

翌日はタスマニア滞在最終日です。

| 野鳥 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 14

2019.1.3。

この日も、Bruny Islandの宿、Inaraの敷地内やその周辺での探鳥でした。

まず早朝は、宿の敷地内を散策。


Strong-billed Honeyeater。

Strong-billed Honeyeater(オリーブハチマキミツスイ)05
(オリーブハチマキミツスイ)


まだ見れていなかった固有種です。

Strong-billed Honeyeater(オリーブハチマキミツスイ)01


前日の夕方も探していたのですが、見つけられず・・・ひと安心。

Strong-billed Honeyeater(オリーブハチマキミツスイ)03

嘴が淡色なのは若い個体。


こちらは固有種ではないですが・・・

美しいFlame Robin。

Flame Robin(ノドアカサンショクヒタキ)02
(ノドアカサンショクヒタキ)


こちらは前日の夕方にも見ていたのですが、その時は写真を撮れる状況ではなく・・・

Flame Robin(ノドアカサンショクヒタキ)04


英名のとおり、燃えるような朱色の胸が印象的。

Flame Robin(ノドアカサンショクヒタキ)03


Superb Fairywrenは相変わらずあちこちに。

Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)08
(ルリオーストラリアムシクイ)


こちらは雌。

Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)09


Dusky Robinも相変わらず。

Dusky Robin(タスマニアヒタキ)03
(タスマニアヒタキ)


こちらは親子。

Dusky Robin(タスマニアヒタキ)05


Beautifil Firetail。

Beautiful Firetail(サザナミスズメ)01
(サザナミスズメ)

オーストラリア南東部に局所的に分布するため、他の場所でも見やすい鳥ではありません。

あまり光は良くありませんが・・・綺麗な鳥です。


上空を旋回していたBrown Goshawk。

Brown Goshawk(アカハラオオタカ)01
(アカハラオオタカ)


そして、この宿周辺でずっと探していた鳥・・・

Swift Parrot!

Swift Parrot(オトメインコ)01
(オトメインコ)

本種は、Tasmaniaが唯一の繁殖地。


時期的に渡去前ギリギリで、大部分は渡去後だったようですが・・・

どうにか見られて良かったです。

Swift Parrot(オトメインコ)03


昼食後、宿の敷地から出て少しだけ山の方へ・・・

まだ見られていない固有種、Black Currawongを探していたのですが、見つからず。

替わりに見つけたのが、Grey Goshawkの白色型。

Grey Goshawk(ハイイロオオタカ)01
(ハイイロオオタカ)

全身真っ白。

何とも神々しい姿・・・ですが、このカットだけですぐに飛び去りました・・・


夕方はまた宿に戻って、敷地内を散歩。

Yellow-tailed Black Cockatoo。

Yellow-tailed Black Cockatoo(キイロオクロオウム)05
(キイロオクロオウム)

やはり個体数は少なくないようで、ここでも複数見かけました。


固有種のGreen Rosellaも、ようやく全身を。

Green Rosella(アカビタイキクサインコ)03
(アカビタイキクサインコ)


地面に降りて草の種を食べていたようです。

Green Rosella(アカビタイキクサインコ)04


日没前に、宿の前のScarlet Robin。

Scarlet Robin(サンショクヒタキ)06
(サンショクヒタキ)

これでこの日の探鳥は終了。

うーん、思い返しても、この宿で過ごした時間は幸せでしたね・・・

| 野鳥 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 13

2019.1.2の続き。

昼食後は宿に到着し、ひと休みしてから宿周辺を歩いて探鳥開始。


まずは、庭のあちこちにいるSuperb Fairywren。

191215Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)04
(ルリオーストラリアムシクイ)


こちらは雌。

191215Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)05


手前の葉・・・(泣

191215Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)06

何度撮っても飽きません。。



次は固有種・・・Dusky Robin。

191215Dusky Robin(タスマニアヒタキ)01
(タスマニアヒタキ)

英名のとおり地味・・・(汗

せめて英名も“Tasmanian Robin”なんかだったら、格調高い感じになるのに・・・

191215Dusky Robin(タスマニアヒタキ)02

こちらは2羽とも幼鳥です。

すぐ近くで繁殖しているのでしょうね。


そんなDusky Robinとほぼ同所で見られた、Scarlet Robin。

191215Scarlet Robin(サンショクヒタキ)01
(サンショクヒタキ)

こちらは雄の若い個体。


成鳥の雄は美しい・・・

191215Scarlet Robin(サンショクヒタキ)02


Pink Robinのような衝撃的な色ではありませんが、とても良い鳥・・・

191215Scarlet Robin(サンショクヒタキ)03


固有種以外でこういう魅力的な鳥たちが見やすいのも、タスマニアの良いところです。

191215Scarlet Robin(サンショクヒタキ)05


魅力的な鳥が続きます・・・・Forty-spotted Pardalote。

191215Forty-spotted Pardalote(ミドリホウセキドリ)01
(ミドリホウセキドリ)

こちらも固有種。

英名のとおり斑が40あるかは数えてませんが・・・(汗

191215Forty-spotted Pardalote(ミドリホウセキドリ)03

Pardaloteらしく、翼には美しい白斑があります。


しかし高い木の上でちょこまかと動きながら採餌するので、撮影は困難・・・。。

191215Forty-spotted Pardalote(ミドリホウセキドリ)02

好みのユーカリの木の下に櫓が建てられており、そこから観察するのですが、それでも・・・です。


Striated Pardalote。

191215Strited Pardalote(キボシホウセキドリ)01
(キボシホウセキドリ)

こちらの方が派手ですが、私はForty-spottedの方が好み・・・


Yellow-rumped Thornbill。

191215Yellow-rumped Thornbill(コモントゲハシムシクイ)01
(コモントゲハシムシクイ)


どうも条件が悪くてなかなか写真を撮れなかった1種・・・

191215Yellow-rumped Thornbill(コモントゲハシムシクイ)02

オーストラリアでは広域に分布しています。


こちらも固有種・・・Green Rosella。

191215Green Rosella(アカビタイキクサインコ)01
(アカビタイキクサインコ)

Unzooで見ていたのですが、写真をまともに撮れておらず・・・(汗


そして夜には、朝に訪れた“The Neck”のShort-tailed ShearwaterとLittle Penguinのコロニーへ。


まずはShort-tailed Shearwaterが次々と帰ってきます。

191215Short-tailed Shearwater(ハシボソミズナギドリ)03


日本でも馴染み深い本種の繁殖地を見られたことは、実に感慨深いものでした。

191215Short-tailed Shearwater(ハシボソミズナギドリ)04


そして、私にとって初めての野生のペンギン・・・Little Penguin。

191215Little Penguin(コビトペンギン)01
(コビトペンギン)

次々と海から上陸してきて、巣穴へと向かいます。


中には、ぼーっと立ち止まる個体も。

191215Little Penguin(コビトペンギン)02


ちなみに、コロニーでの観察は普通のライトやストロボは使用禁止で、赤色フィルムを付けたライトのみ使用可能。

なので、普通に写真を撮ると色が真っ赤になってしまうので、現像で白黒にしています。

191215Little Penguin(コビトペンギン)03

こんな暗い写真を撮るだけでも一苦労ですが、これはこれで雰囲気があっていいですね。


この日も、実に楽しい1日でした・・・

| 野鳥 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 12

2018.1.2。

この日は、船に乗り、Bruny Islandへ。

5:30に宿を出発、6:30発の始発のフェリーに乗り、島までの乗船時間は約20分。


島に到着してからは、寄り道しながら宿へ向かいます。

Common Bronzewing。

Common Bronzewing(ニジハバト)01
(ニジハバト)

正面向きでは“Bronzewing”が見えませんね・・・(汗


草地に降りていたSwamp Harriar。

Swamp Harriar(ミナミチュウヒ)01
(ミナミチュウヒ)


この鳥のポイントにも立ち寄ります・・・

Blue-winged Parrot。

Blue-winged Parrot(ワカバインコ)01
(ワカバインコ)

オーストラリアでも南東部に局所的に分布する本種。

今回の旅のメインターゲットの1種である、Orange-bellied Parrot(アカハラワカバインコ)の近縁種でもあります。


道路脇の木に止まっていた、Yellow-tailed Black Cuckatoo。

Yellow-tailed Black Cockatoo(キイロオクロオウム)01
(キイロオクロオウム)

2羽でイチャついてます・・・


右が雄、左が雌。

Yellow-tailed Black Cockatoo(キイロオクロオウム)03

雌雄の識別は、目の周囲の裸出部の有無と、嘴の色が分かりやすいです。


Cuckatooはどの種も大きくて愛嬌があって、行動も見ていて飽きません。

Yellow-tailed Black Cockatoo(キイロオクロオウム)04


お次は海岸へ・・・

Bruny Islandは、島の北側と南側を結ぶ、“The Neck”と呼ばれる細長い海岸線があります。

The Neck

展望台からの景色は絶景。

島有数の観光スポットでありながら、木道の周辺はShort-tailed ShearwaterとLittle Penguinのコロニー。

なので、必ず訪れることになります。。


その駐車場の横にいた、Pied Oystercatcher。

Pied Oystercatcher(オーストラリアミヤコドリ)01
(オーストラリアミヤコドリ)


その後は、さらに別の海岸へ移動。

お目当ては・・・Hooded Plover。

Hooded Dotterel(ズグロチドリ)01
(ズグロチドリ)


オーストラリア南部にのみ生息しており、タスマニアでも局所的に分布しているようです。

Hooded Dotterel(ズグロチドリ)04


こちらは幼鳥。

Hooded Dotterel(ズグロチドリ)07

成鳥とは別種のよう・・・真っ白です。


こんな美しい、白砂の海岸に生息しています。

Hooded Dotterel(ズグロチドリ)09


観光半分での鳥見も、幸せな時間です。

これでこの日の午前は終了。


午後はまた次回に・・・

| 野鳥 | 22:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

Birding in Tasmania 11

2019.1.1の続き。

昼食のために立ち寄った公園でも、やっぱり探鳥。


初日から何度も見ていながらまともな写真を撮れていなかった、Superb Fairywren。

191212Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)01
(ルリオーストラリアムシクイ)


こんな鳥が公園で普通に見られる・・・最高です・・・

191212Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)02


そしてやはり、美しい雄ばかり撮ってしまうのが性・・・(汗

191212Superb Fairywren(ルリオーストラリアムシクイ)03

尾羽の上げ具合も、可愛さに拍車をかけています。。。


Silvereye。

191212Silvereye(ハイムネメジロ)01
(ハイムネメジロ)

メジロの仲間は見た目が似た種が多くて識別が厄介ですが・・・タスマニアには類似種がいないので迷いません。


Pacific Black Duckの雛。

191212Pacific Black Duck(マミジロカルガモ)02
(マミジロカルガモ)

日本のカルガモと同じようなニッチですね・・・


Masked Lapwing。

191212Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)01
(ズグロトサカゲリ)


雛も一緒に。

191212Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)02


Tasmanian Native Hen。

191212Tasmanian Native Hen(タスマニアオグロバン)03
(タスマニアオグロバン)


バンやオオバンと違って、水辺に執着することなく、芝生を歩いてました。

191212Tasmanian Native Hen(タスマニアオグロバン)06


しかし、身体の大きさと嘴のゴツさのお陰で、存在感がなかなか・・・。

191212Tasmanian Native Hen(タスマニアオグロバン)05

図鑑写真。

脚もゴツいですね。。


その他の小鳥も・・・Brown Thronbill。

191212Brown Thornbill(チャイロトゲハシムシクイ)01
(チャイロトゲハシムシクイ)


Tasmanian Thornbillにそっくりですが、顔つきが可愛くない。

191212Brown Thornbill(チャイロトゲハシムシクイ)02

翼や胸の斑などにも特徴はあるのですが、顔つきのJizzで分かる気がします。


Grey Fantail。

191212Grey Fantail(ハイイロオウギビタキ)03
(ハイイロオウギビタキ)

しっかり“Fantail”を見せてくれました。


この公園で最後に見たのは・・・Yellow Wattlebird。

191212Yellow Wattlebird(キミミダレミツスイ)01
(キミミダレミツスイ)

タスマニアの初日にも見た“バカチン”ですね。。


少し距離はありましたが、その時よりは好条件で見られました。

191212Yellow Wattlebird(キミミダレミツスイ)02


Forest Raven。

191212Forest Raven(モリガラス)01
(モリガラス)

虹彩が淡色で目立ちます。


しかし、カラスの識別は難しい・・・私には、種によっては分布で判断するしかないかも(汗

191212Forest Raven(モリガラス)02

若い個体は虹彩が暗色ですね。



翌日からはスーパーがほとんど無い島へ渡るため、夕方はスーパーで食料調達。

夜にちょっとだけ夜探しましたが、狙ったフクロウ類などは見られず・・・

≫ Read More

| 野鳥 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT