「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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かなだ

新年度を迎え、東北地方太平洋沖地震の発生から、はや3週間。

しかし、未だ震災後はまだ一度もフィールドへ出かけられていません。。

明日か来週末くらいには、近場をぶらっとしてみようと思います。

たまには、自分の気持ちも切り替えないといけませんね^^;


ただ、その前にこのブログは1ヶ月以上前の報告も終わっていないのですが;

そろそろ冬の報告を終わらせなければ。。

もう桜も咲き始めているというのに・・・(汗


ということで、2/12の銚子の続き。

北海道でも何度か見ていたのですが、未だ自分で判別できずにいた、カナダカモメ。

いつも、見つけて貰うのは人頼り。


しかし、今回は!!

110323カナダカモメ2

見つけられた~!!

第3回冬羽でしょうか。

初列のストライプや下面の黒色部を見る限りは、しっかりカナダの特徴が出ています。

110323カナダカモメ1

これまで分からなかったもやもやしたものが、ちょっと晴れた気がしました。


分からなかったものが分かった時。

もっともっと、分からなかった世界を知りたくなります。

| 野鳥 | 13:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雪景色

2月19~20日。

職場の友人の壮行会に参加するため、帰道していました。

これから、同じ職場で働くことはなくなるのですが・・・

一人は中国地方へ。

一人は海外へ。

それぞれの選んだ道を歩むために。

仕事だけでなく、フィールドでも何度もお世話になった友人だっただけに、寂しくなります。

ですが、またどこかのフィールドで会える日を楽しみにしようと思います!


さて、そんな北海道で、ほとんど鳥は見られなかったのですが・・・久々に雪景色を。

もう季節はすっかり春ですが(汗)

110327雪景色1

やっぱり雪には青空が合います!

110327雪景色2


あまり逆光の写真は撮らないのですが・・・^^;

110327雪景色3


最後は、曇ってきたのですが・・・HDRiで。

110327雪景色4
(1Raw HDRi)


北海道の何気ない景色。

それを見て撮っているだけでも、充分に楽しいです。

| 風景 | 23:40 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミヤコドリ

3/5。

久々に、三番瀬に出かけて来ました。

本当は、ズグロカモメに会いたかったのですが・・・願いは叶わず。

九州であれだけ見たから我慢、ということなのでしょう^^;


いつも通り、ミヤコドリがたくさん。。

110406ミヤコドリ1

と言っても、これまであまり写真を撮っていなかったので・・・


こういう時に撮り貯めです。

110406ミヤコドリ2

やっぱり、嘴はどうみても人参・・・・


どこかで見た様な頭の掻き方?!

110406ミヤコドリ3

翼の上から足を出して・・・(汗

いつぞやのオオジュリンと同じですね。。


飛びモノはとにかく数打ちゃ当たる作戦で(泣

110406ミヤコドリ4

素早く飛ぶ鳥たちの姿を、もっと上手く撮れるようになりたい。。


そういえば、ミヤコドリを初めて見たのも、5年前のこの場所だったっけ。

110406ミヤコドリ5

ここ三番瀬では、数多くのミヤコドリが飛来していますが・・・

他の場所では、簡単には見られない鳥。

これからも“普通に”この鳥が見られる場所であって欲しいものです。

| 野鳥 | 21:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぴょん

3/5の三番瀬の続き。


ヨーロッパトウネン

110408トウネンぴょん

ぴょん。


ハマシギ

110408ハマシギぴょん

ぴょん。


ハジロコチドリ

110408ハジコチぴょん

ぴょん。


ハジロカイツブリも・・・

110408ハジカイぴょん

ぴょん。



シギチって、予想だにしないタイミングで急に飛び立つので困ります。。

しかも、速い!

おかげで、大抵はシャッターを押した時には既にフレームアウト・・・(今回のハジコチなんかもそうですね)

どうしたら上手く撮れるかな~



急遽、この週末に遠征予定が入りました。

「ぴょん」とひとっ飛び、行ってきます。

| 野鳥 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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越冬組

3/5、三番瀬。

もちろん、「ぴょん」でない写真も撮ってます。。


ヨーロッパトウネン。

110410トウネン

1羽だけ。


ハマシギ。

110410ハマシギ1

おやすみ中。


トウネン。

110410ミユビシギ

砂の模様が面白いです。


ハジロカイツブリ。

110410ハジロカイツブリ

今頃はすっかり夏羽なのでしょうね。


震災前の最後の鳥見がこの三番瀬でした。

あれから1ヶ月。

そろそろ夏羽になった子達が渡って来ているはずです。

| 野鳥 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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作戦失敗

4/9。

気が付けば、北の大地を踏みしめていました。。

110415美幌峠

(パノラマ合成:横3枚)

しかし、作戦失敗。

一番の目的のwhite-wingedな鳥は、前日の午後まで見られていたらしいのですが。。

それでも、北海道時代にお世話になった友人達も駆けつけてくれて、本当に楽しい2日間でした。

皆さん、本当にありがとうございました!


FN(2011.4.9-10 道東)
アビ、オオハム、アカエリカイツブリ、ウミウ、ヒメウ、チシマウガラス、ダイサギ、オオハクチョウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、クビワキンクロ、スズガモ、クロガモ、シノリガモ、コオリガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、トビ、オジロワシ、ハイタカ、ノスリ、タンチョウ、オオバン、オオセグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、ウミネコ、ウミバト、ケイマフリ、ウミスズメ、ウトウ、キジバト、カワセミ(c)、アカゲラ、コアカゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、シマエナガ、ハシブトガラ、コガラ(c)、ヒガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス 計53種

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| 風景 | 00:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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黒い氷

9日の夕方、北見から根室に走り、10日の午前は海へ。

漁港に浮かんでいたのは・・・

110417コオリガモ1
〈Long-tailed Duck〉

真っ黒なコオリガモ!

一部冬羽が残っていますが、かなり換羽が進んでします。

こんなに黒い子を見たのは初めてでした。

110417コオリガモ2

前から見ても、やっぱり真っ黒。

コオリガモと聞くと「白い鳥」のイメージが強いので、この姿を見ると違和感があります。。


ちなみに、雌はというと・・・

110417コオリガモ3

この子もまだ換羽途上。

それでも、だいぶ夏羽っぽくなってきています。


ツーショットもいただき・・・

110417コオリガモ4

と思った瞬間に、水中へ逃げられました(笑


夏羽のコオリガモ。

以前から見たいと思っていただけに、近くで観察できて良かったです。

110417コオリガモ5

にしても黒いなぁ・・・(汗

| 野鳥 | 21:27 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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最東端の洋上

コオリガモを見た歯舞漁港から、クルーズに出ました。

波1.5m。

船酔い決定な中での出港でしたが(泣

途中からはぐったりしながらも、要所を押さえます。

見られた主な鳥は・・・

110419ケイマフリ
(Spectacled guillemot)

ケイマフリ。

と言っても、この写真でそれと分かる人がどれだけいることか(泣


110419チシマウガラス1
(Red-faced Cormorant)

チシマウガラス。すっかり夏羽です。

船上から、少なくとも10羽は見られました。


また後ろ姿ですが・・・

110419ウミバト1
(Pigeon guillemot)

ウミバト夏羽。

10回は見なかった気がしますが、何度も見かけました。

110419ウミバト2

こちらはまだ換羽中。


あとはウミスズメ。

110419ウミスズメ1
(Ancient Murrelet)

入港目前で、3羽がひょっこり。

しかし、波の高い海でこの子達を見つけるのは容易ではありません。

恐るべし漁師の目・・・

110419ウミスズメ2


何度乗ってもハズレがないこのクルーズ。

今年までは補助金のおかげで、かなりオトクに乗れたのですが・・・

来年からは値上げする予定のようです。

それでも、多少の値上げならば乗る価値があります。

これまでが安すぎた、と言った方が良いのでしょうね^^;

| 野鳥 | 22:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年も開催!

昨年に引き続き、今年も・・・祭は開催されていました。

110421チシマウガラス5
(Red-faced Cormorant)

チシマウ祭@根室。

これだけの数の生殖羽の成鳥を見られるとは・・・

110421チシマウガラス2

ここ数年、道東へ飛来する個体数が増加しているのでしょうか。


110421チシマウガラス3

この時期が一番美しいのではないでしょうか。


しかし壮観です。

110421チシマウガラス4

チシマウガラスだけで・・・14羽。(2羽、頭が隠れてますが)

日本とは思えない光景です。


この光景を見られただけでも、根室まで行った甲斐がありました。

| 野鳥 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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成長がみられない

チシマウ祭開催中につき・・・

飛びモノも。

110423チシマウガラス4

なんだか、昨年も同じ様な写真を撮っていたような。。


数が多いので、飛翔シーンも結構見られます。

110423チシマウガラス2


少しは去年と違った雰囲気の写真も撮らないと・・・

110423チシマウガラス1

「成長がみられない」と言われてしまいそうです(汗


でもやっぱり同じ(泣

110423チシマウガラス3

違うのは・・・天気くらいですね^^;

今回は快晴でした!

また見たいと思ってしまう鳥。

来年もまた、来てしまいそうです^^;

そして、次来る時までに・・・今以上の写真を撮れるようになっておかねば(笑

| 野鳥 | 21:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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見えない首輪

根室から空港へ向かう途中、この子を見て来ました。

110425クビワキンクロ4
(Ring-necked Duck)

キンクロハジロに混じって・・・クビワキンクロ。

いろいろと撮らせて頂きました。

口の中。

110425クビワキンクロ1

舌に黒い斑点が(汗


冠羽をねかせたところ。

110425クビワキンクロ6

こうしてみると、目が付いている位置がかなり上・・・

冠羽がないと、顔のバランスがおかしく見えます^^;


キンクロハジロに追われてます。。

110425クビワキンクロ5

顔が本気です(笑


と、変なところばかり撮っても悪いので・・・

110425クビワキンクロ3


しかし、「クビワ」がほとんど見えないのにどうして「クビワ」キンクロという名に・・・

110425クビワキンクロ2

今回載せた写真でも、うっすらと首輪が見えるのはキンクロハジロに追われている1枚くらい。


そんなクビワキンクロですが、ここ数年で国内に毎年飛来しているのは北海道だけでしょうか。

いつまで来てくれるコトやら・・・また来年も戻ってきて欲しいものです。

| 野鳥 | 22:32 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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(コゲラ+アカゲラ)/2

空港へ向かう途中、北海道時代にはほとんど写真を撮れなかった、こんな鳥にも出会いました。

110427コアカゲラ1
(Lesser-spotted Woodpecker)

(コゲラ+アカゲラ)/2 ≒ コアカゲラです!(笑


しかも、なかなか愛想の良い子で・・・

110427コアカゲラ3

近くの木にとまったまま、じーっとしてくれました。。


ということで、後ろ姿もいただきます^^b

110427コアカゲラ4

しかし近い。

ここまで3枚がノートリと言えば、おおよその距離は分かるでしょうか。


残りはトリミングしていますが。。

頭もいただきます(笑

110427コアカゲラ2

案外、赤い部分は薄いんですね・・・^^;


最後は図鑑写真で。

110427コアカゲラ5

可愛いです・・・

近年では、なかなか見ることが難しいコアカゲラ。

まさか北海道を離れた後で、こんなにじっくり見られるとは思いませんでした。

楽しい一時でした!


・・・コレだけ見ておいて「雌も見たかった!」なんてワガママ言ったら、バチが当たりそうですね(笑

| 野鳥 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スミレ探し@高尾①

4/17。

本当は1週前に行く予定だった、スミレ探しに高尾方面へ出かけて来ました。

この日の行程は・・・

日影バス停 → 下小沢林道 → 景信山 → 小仏峠 → 城山 → 日影沢林道 → 日影バス停

普通の人ならば、半日程度で歩くであろうコースですが・・・

本州でほとんど山を歩いていない私が、花の時期にカメラを持って歩くと、9時間になってしまうわけで(汗

今年の登山はどこに行くにも時間がかかりそうです(笑


まだまだスミレ初心者の私ですが・・・

それでも多くのスミレを見ることができて満足でした!

ということで、しばらくは高尾のスミレ達を紹介します。

なお、種の識別に疑問や間違いがあれば、ビシバシご指摘ください^^;


やや50音順で・・・

トップバッターはアオイスミレ。

110429アオイスミレ1

さすがに、時期的に今回は見られないだろうと思っていたのですが、

まだいくつか、花を残した株がありました。


・・・見てのとおり、どの株もヘロヘロでしたが(笑

110429アオイスミレ2


お次はアカネスミレ。

110429アカネスミレ

探し方が悪いのか、あまり多く見つけることはできませんでした・・・


そして、こちらも同じアカネスミレかと思っていたのですが・・・

110429オカスミレ1

側弁基部以外に毛がない・・・ということは、アカネスミレの変種、オカスミレになるのでしょうか。

やっぱり、スミレの世界って深いというか・・・難しい--;


となると、この子もオカスミレなのでしょうね。

110429オカスミレ2


アカネスミレとオカスミレの判別は、私の写真の撮り方ではかなり苦しいことがよく分かりました。

基本中の基本なのですが・・・

判別が微妙な時は、花だけでなく植物体全体がハッキリ見える写真を撮っておかなければなりませんね。

一時よりは引いて撮るように心がけていたつもりだったのですが、まだまだ意識が足りないようです。。

そして、引いて撮るだけでなく、特徴の分かる部分もおさえなければ・・・難しいですね--;

| 植物 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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