「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月

≫ EDIT

秋田駒ヶ岳の花々⑤

今日は、山頂近くの湿地で見られた花達を。

まずは・・・コメバツガザクラ。

110702コメバツガザクラ

あまり数は見なかったですが、あちらこちらに花を咲かせていました。


まだ雪解け直後なせいか、チングルマもまだまだ咲き始め。

110702チングルマ

今頃、旬を迎えているのでしょうね。


ミネズオウも少なからず見られました。

110702ミネズオウ

しかし、北海道の濃いピンク色のミネズオウと比べると、なんだか色が薄く感じます。

地域によって違うのでしょうか?


あと、こちらが今回の主役・・・

110702ミヤマキンバイ1

ミヤマキンバイです。

ちょうど満開で、あらゆるところを黄色く彩っていました!

今回の山行きの主役は、この花だったと言っても過言ではありません^^;

それくらい、美しい光景でした。

110702ミヤマキンバイ2


さて、ようやく次回で秋田駒ヶ岳シリーズを終えられそうです(汗

そしてその後は早池峰シリーズに突入・・・。

また、更新が遅れ始めました(笑

| 植物 | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

秋田駒ヶ岳の花々⑥ -ヒナザクラ-

秋田駒ヶ岳シリーズも今日で最終日。

今日は・・・ヒナザクラです。

110704ヒナザクラ2

花だけ見ると、絶対にテシオコザクラに似てると思うんですが?!


でも小さいし、葉も全然違います。。

110704ヒナザクラ3


湿原の花畑の中に・・・

110704ヒナザクラ4


小さい株に・・・(笑

110704ヒナザクラ5


そして、ある場所ではこんなに!!!!

110704ヒナザクラ6

これもまた・・・テシオコザクラの群生のような咲き方(笑

環境は全く違うんですけどね^^;

もしや姉妹だったり・・・なんて考えてしまいます(汗

でも、亜属からして違うんですよね。。

見た目で判断しちゃいけません。


東北の山々ではこの時期、ヒナザクラがあちこちで咲き乱れているのでしょうか。

110704ヒナザクラ7

さすがに、こんな群生を見られるとは思っていなかった。。


最後はアップで・・・^^;

110704ヒナザクラ1

北海道のエゾコザクラの様に、東北の山々では案外普通に見られるのでしょうか。

だとしたら、また東北の山に来なければなりませんね^^;


ヒナザクラ、また見たい花だと強く思いました。

| 植物 | 21:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰登山

18日は盛岡に戻り、友人と気持ちよく飲んだ後はすっきり睡眠。

そして19日、朝起きると・・・


110706盛岡駅

この天気!!!

無理矢理でも、一日振り替えた甲斐がありました!


朝7時のバスに乗り込み、休憩しながらも揺られること約2時間。

登山口に到着します。


樹林下にも花は多く、多くの花々を見ながら登っていくと、すぐにお花畑に突入!

110706早池峰山2


「本州にもこんな場所があるのか」と思うくらいに、競うように高山植物が咲いていました。

山頂までは、ゆっくりと花を探しながら歩いても3時間。


暑い日だったので、さすがに快晴とはいかず、雲が出てきましたが・・・

110706早池峰山頂

それでも、山頂でこれだけ晴れていれば◎です^^b

多少ガスっていたおかげで、アレも使わずに済みましたし・・・(笑

持って行ったんですけどね^^;


下山途中でも、振り返れば早池峰の雄姿。

110706早池峰山

手前の白い絨毯はチングルマ。


本当に良い登山日和になりました。

そしてまた必ず来なければ、と誓うことに(笑

それだけ良い山でした。


見られた花たちは、次回から紹介します!

≫ Read More

| 風景 | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々① -オサバグサ-

登山開始から間もない樹林下。

まず目に飛び込んできたのはこの花。

110707オサバグサ1

オサバグサです!

分布が限られており、昨年は尾瀬の帝釈山で葉だけは見ていたのですが・・・^^;

バッチリ見られました^^b


木漏れ日を受けるような、半日影の場所がお好みのようで。

110707オサバグサ2

スポットライトの様な陽光を浴びて、白く光っていました!


しかし、よほど花が脆く落ちやすいのか

110707オサバグサ3

どの株も花を咲かせながら、花を落としていました。

葉はシダ植物の様で、花も脆い、不思議な花。

すぐに覚えられそうです^^;


その他、オオタチツボスミレや

110707オオタチツボスミレ


前日の秋田駒でも見た、ウスバスミレもたくさん咲いていました。

110707ウスバスミレ1

ふかふかな苔から生える姿がウスバスミレっぽい感じ。

そういえば、根室のチシマウスバスミレも、苔の上がお好みだったような・・・


| 植物 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々②

今日は、オサバグサやスミレ以外で、樹林下で見られた花達を。

沢沿いで可愛らしい白い花をたくさん咲かせていたのは・・・

110708タチカメバソウ

タチカメバソウ。


こちらはツボスミレ。

110708ツボスミレ

何だかすごく久しぶりに見た気がします。

と言っても、1年前には見ているはずなのですが・・・


ノビネチドリも、何株も見かけました。

110708ノビネチドリ


花のアップ。

110708ノビネチドリ2

やっぱりこの手の花はアップにすると端整で面白い形をしています。

何か動物の形に見えますよね・・・(笑


樹林下では、オサバグサ以外は他の山々でも多く見られる花が多かったですが・・・

少しずつ標高を上げていきます。

| 植物 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々③

樹林下を抜けると・・・もうそこはお花畑。

花の名山、早池峰山がその魅力をたっぷりと見せてくれます。


キバナノコマノツメや・・・

110709キバナノコマノツメ


ミヤマキンバイももちろん。

110709ミヤマキンバイ1


ミヤマアズマギクも見られました。

110709ミヤマアズマギク


そして、鮮やかな紅色の花は

110709ミヤマシオガマ1

ミヤマシオガマ!

花畑のあちこちに、赤い色を添えていました。


大雪でタカネシオガマを見た後で図鑑を眺め、本州に行ったら見ようと思っていた花のひとつ。

110709ミヤマシオガマ2

早くも見られるとは・・・^^;


あと、北海道では平地にたくさん生えていたはずの、ケヨノミ。

110710ケヨノミ

不思議と、北海道では見た記憶がありません。。

いわゆる「ハスカップ」の花ですよね。


ハイマツが生えている辺りからは、イワウメの群落。

110710イワウメ1

一面にイワウメが広がる光景、壮観です。

大雪で見た様な光景ですね・・・^^;


コメバツガザクラも、小さな花を"たわわ"に咲かせていました。

110710コメバツガザクラ


今日はちょっと駆け足になってしまいましたが・・・

さすがは花の名山、やっぱり花が多いです。

| 植物 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々④ -チシマアマナ-

今日から3回は、今回の早池峰登山で、特に印象に残った花を。

まずはこの花。

110711チシマアマナ1

チシマアマナ。

大雪山で見たことはあったのですが、その時はほんの数株、時期も終わりかけ。


しかし今回は・・・

110711チシマアマナ2

山の至るところで、しかも今が盛りと言わんばかりの美しい花ばかりを見ることができました!


おかげで、どの株を撮ろうか迷ってしまい・・・^^;

110711チシマアマナ3

結果、あんまり写真を撮っていなかったという(汗

たくさんありすぎると、欲が出て株を選んでしまって・・・

良くないですね。。


細くともどこか力強い葉と茎、品のある白い花。

110711チシマアマナ4

良い花です。。


しかし、こうやってみると同じ様な写真ばかりを4枚も・・・(汗

芸がないですね。。。


少しでもこの花の美しさが伝われば良いのですが^^;

| 植物 | 22:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々⑤ -ナンブイヌナズナ-

そろそろ、東北花シリーズも終盤です・・・

「もういい!!」ってくらい載せた気がしますが、@2回ほどお許し下さい(汗


今日は、夕張岳でも見た・・・

110713ナンブイヌナズナ1

ナンブイヌナズナ。

背が低く、小さな黄色い花を付ける、アブラナ科の植物です。


同じ様な環境に見えても、全く生えていないところもあれば、

110713ナンブイヌナズナ2

こんな感じで群生しているところも間々見られます。


ちょっとアップで・・・

110713ナンブイヌナズナ3



登山道沿いで比べると、夕張岳よりもずっと株数が多く感じられました。

110713ナンブイヌナズナ5

こんな感じでわさわさと生えています^^;


ちょうど見頃で、花も生き生きとしていました!

110713ナンブイヌナズナ6

おかげで、どこで撮っても絵になります^^b


最後は、この花らしく青緑色の蛇紋岩を背景に入れて・・・

110713ナンブイヌナズナ7


夕張、日高、そして早池峰山の蛇紋岩地帯にのみ生息する、ナンブイヌナズナ。

たっぷりとその魅力を感じることができました^^b

| 植物 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

早池峰山・初夏の花々⑥ -ヒメコザクラ-

長かった6月の東北花巡りも、ようやく今日で終わり。

最後は早池峰山の固有種、ヒメコザクラで締めくくります!

110715ヒメコザクラ1

多くの人々に愛されるプリムラの仲間の花。


国内で見られるプリムラの中では最小で・・・

110715ヒメコザクラ3


それでいて白い花だなんて。。

110715ヒメコザクラ5


しかも、早池峰山の固有種。

110715ヒメコザクラ4


早池峰山の固有種と言えば、この子が有名なのでこの子が咲く時期に登る方が一番多いようですが・・・

110715ハヤチネウスユキソウ
(ハヤチネウスユキソウ)

今回はこんな株が精一杯で、咲いている花は皆無でした^^;

ですが、それよりもずっと見られて嬉しかったのが、このヒメコザクラでした。


標高が高くない場所では、日陰や岩の隙間ばかりで咲いていたのですが・・・

110715ヒメコザクラ2


9合目付近では、至るところで咲いていました!!

110715ヒメコザクラ8

ちょうど見頃の時期に登れたようです^^b


場所によっては、ナンブイヌナズナとのコラボも。。

110715ヒメコザクラ&ナンブイヌナズナ

もう少し寄ってほしい・・・(ワガママ


たまには、花もアップで・・・

110715ヒメコザクラ7


そろそろ、貼りすぎだと言われそうなので、この辺でやめておきますが(汗

110715ヒメコザクラ6

ヒメコザクラ、その愛らしい姿に癒される登山になりました!

また来年も、見に来ようかな・・・(笑


これで、道北のテシオコザクラ秋田駒ヶ岳のヒナザクラと合わせて、国内で見られる白いプリムラは3種全て確認!

どの種もそれぞれの魅力があるので、どれもまた見に行かないと・・・(汗

| 植物 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島遠征

今年も南の島へ行ってしまいました・・・・

これで、奄美以南の島への旅は、6年連続。

まだまだ続けたいものです。


さて今年は、これまで上陸したことの無かった宮古島へ行ってきました!

110715池間大橋
(池間島周辺)

国内でも最も美しいとも言われる、宮古島の海。

見事なエメラルドグリーン。

110715池間大橋2
(池間島周辺)


いや、本当に綺麗でした・・・

110715池間島2
(池間島周辺)


6月中は台風が連続して訪れたため、ぐずついた天気が続いていたらしいのですが、

日頃の行いが功を奏してか?!、滞在中の4日間はずっと天気が良かったです!!

110715池間島1
(池間島周辺)


それでも海に入らないあたり、やはり変な人ですね・・・(笑

110715東平安名崎
(東平安名崎)


どこに行っても、美しい海。。

110715東平安名崎2
(東平安名崎)


天気が悪かったらどうしようかと、行く前に思い悩んでいたことは杞憂に終わりました。

110715東平安名崎3
(東平安名崎)


景色だけでも最高の4日間。

狙っていた鳥たちも観察でき、素晴らしい時間を過ごすことができました。

これもみんな、現地でお会いできた方達のおかげ。

Hさん、Iさん、Yさん、Kさんをはじめ、島でお世話になった皆さん、本当にありがとうございました!!

| 風景 | 22:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達① -アカショウビン-

宮古島の鳥達も、駆け足で紹介していきます!

にしても、更新が追いつきません・・・(汗


宮古での探鳥は、森林内が中心でした。

林内の水場で待っていると、色々な鳥達がやってきます。

まずはアカショウビン。

110718リュウキュウアカショウビン1
(Ruddy Kingfisher)


本州以北では、なかなかその姿を見ることは難しいのですが・・・

ここでは飛来する頻度がもっとも高い鳥と言っても、過言ではありません。

亜種リュウキュウアカショウビンですけどね^^;

110718リュウキュウアカショウビン4

本州では早朝や夕方以外に声を聞くことは少ないと思うのですが・・・

ここでは、真っ昼間でも「キョロロロロロ・・・・」と美しい声で鳴いていました。


しかし、色々と撮ってみたつもりでしたが、後で見返すと同じ様な写真ばかり(汗

癖って怖いですね・・・(泣

110718リュウキュウアカショウビン5

腰の水色部分も良いですね!


正面顔も!

110718リュウキュウアカショウビン6

ややピン甘でしょうか(汗


最後に、羽繕いの1枚。

110718リュウキュウアカショウビン2

暗い林内ではSSが上がらず、ブレブレの写真を量産でした。。

これでもマシな方・・・

同時に3羽がこの水場に現れることもありました。

実はこれまで、アカショウビンをまともに観察・撮影したことがなかったので、じっくり観察できて良かったです!


次は、亜種アカショウビンも見てみたいな・・・

| 野鳥 | 22:01 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達② -キンバト-

宮古島で森の中を歩いていると、美しい緑色の羽のハトが、日陰の道の上で歩いているのを見かけます。

110720キンバト7
(Emerald Dove)

キンバトです。


地面でなにやら木の実を食べている模様。

110720キンバト3


そこそこ警戒心が強いので、多くの個体はあまり近づかせてくれないのですが・・・

110720キンバト1

警戒心をどこかに置き忘れてきた子がいました(汗


というよりも・・・

20mほど先にいる2羽のキンバトに夢中で、真横でウロウロしているこの子に気付かなかっただけなのですが(大汗

110720キンバト2

おかげ様で、気付いた時にはノートリでこの距離に。。


この子は別個体。

110720キンバト4

暗くて、頭しか止まっていません・・・^^;

美しい雄成鳥です。


真っ黒で大きな目もチャームポイントですね・・・

110720キンバト6

暗いところが大好きなご様子で^^;


枝どまりもいただきました!

110720キンバト5

英名にすると「Emerald Dove」。

エメラルドバト・・・(汗

確かに「キン」バトと言うよりはそう言う色ですが・・・

エメラルドバトだと、何だか名前の響きがよろしくないですね。。


最後に図鑑写真を・・・

110720キンバト8

これまで、チラ見でしか見たことの無かったキンバト。

ゆっくり、じっくりと観察できて良かったです!

| 野鳥 | 22:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達③ -セレベスコノハズク-

宮古の森では、セレベスコノハズク(リュウキュウコノハズク)にも出会えました。

昼から「コホッ コホッ」という声で鳴いているのですが、なかなかその姿を見つけられず・・・

しかし、同行していた知人が見つけてくれました!!

110722リュウキュウコノハズク1
(Celebes Scops Owl(Ryukyu Scops Owl))

「あそこにいる」と言われても、全然その姿を見つけることができず・・・。。

見る角度を変えて、ようやく見ることができました。


そして、しばらくするとおやすみに・・・^^;

110722リュウキュウコノハズク2

うーん、かわいい。。


今回は夜の観察へはほとんど行かなかったのですが、少しだけ森の近くの公園の様なところを歩きました。

それでも、あちこちから聞こえてくるリュウキュウコノハズクの声。


探して見ると・・・あっさり見つかりました^^;

110722リュウキュウコノハズク4

この子は電線どまりでしたが、400mmノートリでこの距離。。


別の子は・・・

110722リュウキュウコノハズク3

バッチリ枝どまりで!


ここの森林、狭いのですが、鳥の密度が濃いです。

歩いていて、全く退屈することはありませんでした。

| 野鳥 | 22:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達④ -オオクイナ他-

宮古の森林では、こんな鳥にも出会いました。

110724オオクイナ1
(Slaty-legged Crake)

今回の宮古島旅行の大きな目的の1つ、オオクイナ。

水場で水浴びしていました。


水浴びのあとは、ちょっとぼさぼさに・・・^^;

110724オオクイナ2

しかし何だか不思議な雰囲気の鳥です。


こちらは若鳥なのでしょうか?

110724オオクイナ3

頭~胸部の赤味が無く、前身が暗褐色。


しかし、暗くてブレ写真の量産。

110724オオクイナ4

少し動くだけで、こんな感じです(汗


藪の中でじっとしていたのは幼鳥。

110724オオクイナ5

嘴が小さく、顔つきもまだまだ幼さがあります。


今回、見るのに苦戦するだろうと思っていたオオクイナですが・・・

運が良かったのか、毎日の様に観察することができました!


オオクイナの他には

110726リュウキュウキビタキ2
(Narcissus Flycatcher)

リュウキュウキビタキ。

亜種キビタキと比べると、喉のオレンジが弱いです。

囀りもちょっと違うんですね~


サンコウチョウも見られたのですが・・・

110726サンコウチョウ1
(Japanese Paradise Flycatcher)

どうも尾の長い雄は愛想が悪く、ゆっくりと見られたのは雌ばかり^^;


尾が長いと言えば

110726キノボリトカゲ

キノボリトカゲも見ました(笑

500mmでキノボリトカゲを撮る人っていないのでしょうね^^;


これでも、私が見られたのはほんの一部。

まだまだ見ていない生き物達がたくさんいると思うと・・・宮古島の森の中は、魅力がいっぱいです!!

| 野鳥 | 22:33 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達⑤ -エリグロアジサシ-

夏の沖縄と言えば・・・やっぱりアジサシ類。

中でも、青い海が似合うのは白いアジサシ。

110726エリグロアジサシ5
(Black-naped Tern)

特に、エリグロアジサシの美しさは格別です。


一見すると、過眼線以外は全身が真っ白なのですが・・・

110726エリグロアジサシ1

近くで観察してみると、腹部や翼下面はうっすらとピンク色を帯びています。


沖縄に行く度、この鳥を見て撮っている気がするのですが・・・(汗

110726エリグロアジサシ2


それくらい、夏の沖縄では普通に見られて、かつ美しい鳥です。

110726エリグロアジサシ3


110726エリグロアジサシ4

また南の島へ行く機会があれば、是非とも見なければ!!

| 野鳥 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

宮古島の鳥達⑥ -畑地にて-

後ろが詰まっているので、宮古島報告も駆け足(汗

今日で最後です。


人家周辺や湿原でも、沖縄ならではの鳥達が多く見られます。

110729シロハラクイナ1
(White-breasted Waterhen)

どこにでもいるシロハラクイナ。


この子は民家の塀の上を歩いていました・・・(汗

あんまり丸見えなので図鑑写真で。

110729シロハラクイナ2

これでもノートリです^^;


屋根の下に営巣したリュウキュウツバメ。

110729リュウキュウツバメ1
(Pacific Swallow)

雛が巣から顔を出して、親の帰宅を待っていました^^;


スプリンクラーの上に。

110729リュウキュウツバメ3

急に水が出たら・・・やっぱり水が出る前には気付くのでしょうか(笑


湿原では、ムラサキサギが何羽も見られました。

110729ムラサキサギ1
(Purple Heron)

にしても大きい!!!

ここで繁殖しているようで、幼鳥への給餌シーンも見ることができました。


最後は、サトウキビ畑のミフウズラ。

110729ミフウズラ1
(Barred Buttonquail)

宮古島には相当数が生息していて、かなり見やすいと聞いていたのですが・・・

2朝探して、雛も合わせると10羽近く見たでしょうか。


多くは、道の真ん中からサトウキビ畑へ猛ダッシュ!だったのですが、この父子だけはゆっくりと観察させてくれました。

110729ミフウズラ2

雛は成鳥と違って、白目がはっきりしていないので可愛いですね・・・(笑


宮古島、観察種数こそ40種程度と少なめでしたが、非常に中身の濃い探鳥でした!

またいつか訪れたい島です。

| 野鳥 | 22:48 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

至仏の花々① -オゼソウ-

更新がかなり遅れてきましたが・・・(汗

7/9、早池峰と同様、花の名山として有名な至仏山へ登ってきました!

早朝2時に自宅を出発し、奥日光で友人と合流して、鳩待峠の到着が7時。

山の鼻経由で登ったのですが、暑い樹林帯の登りを抜けると、そこは蛇紋岩地帯特有の花々のお花畑でした!!

今日は・・・テシオコザクラの群生地で蕾を見ていたこの花を。

オゼソウ1

オゼソウです!


小さくてクリーム色の花を咲かせるので、地味なのかと思っていたのですが

オゼソウ2

不思議と存在感のある花でした。


アップで見ると・・・

オゼソウ3

花弁は3枚なんですね。。

葯は6本。


お花畑の中に・・・

オゼソウ5

チングルマやイワカガミに埋もれてます・・・(汗


それでも、なんだかこの立ち姿に惹かれます。

オゼソウ4


クリーム色の花、目立たずともその姿はとても魅力的なものが多い気がします。

しかし、どうしてここと天塩に隔離分布するのでしょうか・・・。。

| 植物 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2011年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年08月