「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月

≫ EDIT

7/14-16 北岳登山

7月14-16の3連休。

北海道時代からの憧れの山、北岳に登ってきました。

今回歩いたコースは、以下のとおり。


14日:広河原→大樺沢→二俣→白根御池小屋泊

15日:白根御池小屋→二俣→左俣コース→八本歯のコル→トラバース道→北岳山荘→中白根山→北岳山荘泊

16日:北岳山荘→北岳山頂→肩の小屋→草スベリ→白根御池小屋→広河原


入山の14日は、東京からの知人と合流するために出発がお昼前。

なので、無理せず御池小屋で1泊しました。

翌日は間ノ岳まで縦走の予定でしたが・・・

トラバース道のお花畑で時間を使ってしまったことに加えて、

稜線上があまりの強風とガスで歩くのが辛かったので、中白根で引き返すことに。


3日目も強風とガスで天候は悪かったのですが、肩の小屋に着いた頃になって、急にガスが無くなって快晴に。。

しかし時既に遅し、我々には下山の選択肢しかありませんでした・・・



白根御池小屋。

120808白根御池山荘
(横2枚パノラマ合成)

小屋は新しくとても綺麗で、トイレも綺麗。

また機会があれば泊まりたいと思うほどの小屋でした。


御池はテン場も良さそう。

120808御池テン場1


左俣コースの雪渓上部。

120808雪渓1

早朝の雪渓登りはツルツルで、想像以上に疲れました・・・

軽アイゼン必須です。。



北岳山頂。

120808山頂

風上に向かうと息を吸うのがしんどいくらいの、ひどい強風に吹き付けられながらの稜線歩きでした。



北岳山荘を撮り忘れましたが・・・(汗

こちらは肩の小屋。

120808肩の小屋

この辺りから、急に晴れてきました。


おかげで、富士山も見えてきて・・・

120808富士山1


歩いてきた登山道も青空!

120808登山道2


小太郎尾根方面の眺望。

120808小太郎尾根


草スベリ下部から見る鳳凰三山。

120808鳳凰三山

この山も、近い将来に登りたい山です。


今回の北岳については、とにかく風が強くて、花を探すのも容易ではありませんでした・・・

目的の花も見つけられず、不完全燃焼。

また来年以降、必ずやリベンジに行こうと思います!


しかし不完全燃焼でも、さすがは国内有数の花の名山。

そこそこの枚数の花の写真も撮れたので、今回見られた花の紹介は次回以降に・・・^^;

| 風景 | 23:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々① -キタダケソウ-

今回の北岳山行で、最も印象に残った花は、間違いなくこの花。

120809キタダケソウ2

北岳の固有種、キタダケソウです。


例年ならば、6月中旬~7月上旬が見頃で、7月中旬にはほとんど綺麗な花は見られないはずですが・・・

120809キタダケソウ1


今年は積雪量が多かったことも影響したのか、まだ比較的綺麗な花を見ることができました!

120809キタダケソウ3


今回、これだけ綺麗な状態で見られるとは思っていなかったので、嬉しい誤算でした。

120809キタダケソウ4



場所によっては、こんな群生も・・・

120809キタダケソウ5


120809キタダケソウ6


この花の撮影だけで、30分以上は使ってしまった気がします・・・(汗

120809キタダケソウ7

ですが、それくらい見られて嬉しかったです。


また、この花の最盛期にも北岳に登ってみたい・・・雪渓が面倒そうですが。



ちなみに、同属で類似種の北海道のアポイ岳のヒダカソウ、崕山のキリギシソウは見たことがありません。

いつか見たいですが・・・どちらもなかなか難易度が高そうです。

| 植物 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々② -ミヤマムラサキ-

固有種ではありませんが、この花も今回が初めてでした。

120811ミヤマムラサキ1

ミヤマムラサキ。


ムラサキ科の可愛らしい高山植物です。

120811ミヤマムラサキ2


北海道在住の頃は、エゾルリムラサキを見たかったのですが、結局見れずじまいでした・・・。

120811ミヤマムラサキ3


しかし、小さくて可愛らしい花です。

120811ミヤマムラサキ4


手持ちの図鑑によると、分布は北・南アルプス以外はかなり限定的。

120811ミヤマムラサキ5

典型的な高山植物です。

かわいい花なので、また見る度に撮ってしまいそうです^^;

| 植物 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々③ -色丹草&長之助草-

北岳の稜線上では、多種多様な花々が咲き乱れていました。

その中でも、私が気になったのは・・・

120813シコタンソウ1

ユキノシタ属のお気に入りのひとつ、シコタンソウ。


小さな花ですが、花弁の黄色や赤のドット柄がとってもオシャレ。

120813シコタンソウ2


5年前に利尻島で初めて見て以来、すっかりお気に入りの花になりました。

120813シコタンソウ3


稜線上の岩場で、こんな花が力強く上を向いて咲いているのを見ると・・・撮らずにはいられません(笑

120813シコタンソウ5



気になったもう一つの花、チョウノスケソウ。

120813チョウノスケソウ1

これまでは時期の関係もあって、あまり綺麗な花を見たことが無かったこの花。


今回も少し時期が遅く、傷んだ花が多かったですが・・・

120813チョウノスケソウ4


それでもこれまでと比べると、ずっと多くの花を見ることができました!

120813チョウノスケソウ3


同じバラ科のチングルマにちょっと似てますが、葉、花の色、咲く環境も違うので容易に見分けられます。

120813チョウノスケソウ2


チョウノスケソウは、もう少し早い時期に美しい群落をまた見たくなりました。

| 植物 | 21:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々④ -ツツジ科の小さな花-

北岳の花も、なんだかんだ長編になってきました・・・

やはり国内屈指の花の名山、簡単には紹介しきれません(汗

今日はツツジ科の小さな花たちを。


まずは、アオノツガザクラ。

120814アオノツガザクラ

雪渓後にもこもこと咲いていました。

本州で高山を歩いていると、この花の多さに気付かされます。

北海道ではエゾノツガザクラもアオノツガザクラ似た環境に多いイメージだったのですが、

本州にはエゾノツガザクラが分布していないので、アオノツガザクラが多く感じられるのでしょうね。



こちらは、コメバツガザクラ。

120814コメバツガザクラ1


この花も見かけることが多い花ですが・・・

120814コメバツガザクラ2

名の通り、他の種と比べると、葉の形が丸いのが特徴的。



ツガザクラはゆっくり撮影したかったのですが・・・

120814ツガザクラ1


足場が悪いor天候が悪いor登山者が多い様な場所ばかりに生えていたので、じっくり撮れませんでした。。

120814ツガザクラ2





こちらは久々に見た、ウラシマツツジの花。

120814ウラシマツツジ1


花期が早く、早々に散ってしまう&小さくて地味なので、見る機会が少ない花です。

120814ウラシマツツジ2

ウラシマツツジは真っ赤に美しく紅葉するので、秋にはまた別の楽しみがあります。


似た様な花が続きます・・・

120814クロマメノキ

クロマメノキ。

薄いピンク色が可愛い。


山荘の手前でたくさん花を咲かせていた、ミネズオウ。

120814ミネズオウ2


ピンク色の葯がオシャレです。

120814ミネズオウ1


≫ Read More

| 植物 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々⑤ -ミヤマハナシノブとマメ科の花-

北岳で見たいと思っていた花のひとつ、ミヤマハナシノブ。

120815ミヤマハナシノブ2


ハナシノブ属で本州で見られるのは、このミヤマハナシノブだけ。

120815ミヤマハナシノブ1

図鑑には、北岳では多く見られるような記述があったので、期待していたのですが・・・

私の歩いたコースではあまり多くの株を見ることはできませんでした。


分類は人によってまちまちなようですが、私の持つ図鑑ではエゾノハナシノブの亜種として扱われています。



マメ科の花は3種類だけ。


濃い紫色の花が綺麗な、オヤマノエンドウ。

120815オヤマエンドウ1


地面に這いつくばるように花を咲かせるので、写真を撮るのも一苦労。。

120815オヤマエンドウ2



イワオウギもちらほら。

120815イワオウギ



シロウマオウギもあちこちで見られました。

120815シロウマオウギ1


イワオウギよりも白っぽくて、控えめな雰囲気なので、遠めに見ても分かります。

120815シロウマオウギ2


花の付き方も特徴的です。

120815シロウマオウギ3


好きな花なのですが、なかなか思うような写真が撮れなくて難しいです・・・。。

| 植物 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々⑥ -キンボウゲ科・アブラナ科の花-

キンポウゲ科の花と言っても、代表選手のキタダケソウは紹介済なので、それ以外のよく見られる花たちばかりです^^;


あちこちで花を広げていた、カラマツソウ。

120816カラマツソウ1


満開だった、シナノキンバイ。

120816シナノキンバイ1


見事な群落も見られました!

120816シナノキンバイ2


ハクサンイチゲも、稜線上では満開。

120816ハクサンイチゲ1


ガスの中でも、一面に広がるハクサンイチゲは美しかったです。

120816ハクサンイチゲ3


咲いたばかりのハクサンイチゲの花、本当に綺麗です。

120816ハクサンイチゲ2



あとは、同定が苦手なアブラナ科ですが・・・

もう少し同定に役立つ様な写真を撮っておけば良かったのですが、ロクな写真が無く・・・


(多分)クモマナズナ。

120816クモマナズナ1


この写真ではちょっと見づらいですが、葉の鋸歯が同定の決め手。

120816クモマナズナ2



こちらは、ハクホウナズナ。

120816ハクホウナズナ1

写真では大きさが分かりづらいですが、小さな花です。


ハクホウナズナは、キタダケナズナとも呼ばれます。

120816ハクホウナズナ2

茎がくねくねと曲がって伸びるのも、分かりやすい特徴ですね!

地味ですが、よくよく見ると面白い花です。


じっくり見てみると、アブラナ科の白い花は種数も多くなく、そんなに同定が難しく無い気がしてきました・・・

(高山植物限定ですが。)

これまでは苦手でスルーしがちでしたが、これからはじっくり見ていこうと思います。

| 植物 | 23:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳の花々⑦

気が付けば、北岳シリーズも7回目・・・

個別の花の紹介は、今日で最後にします!


イワウメ。

120817イワウメ

たくさん咲いていました。


イワベンケイもあちこちで・・・

120817イワベンケイ


タカネツメクサ。

120817タカネツメクサ


タカネヤハズハハコ。

120817タカネヤハズハハコ

白く綿毛に包まれて、柔らかい雰囲気が良いです。


チシマアマナは花期終盤で、どの花も傷んでいました・・・

120817チシマアマナ


ミヤマシオガマは満開で、お花畑を鮮やかに彩っていました。

120817ミヤマシオガマ1


あとは、稜線以外で・・・

120817ツマトリソウ

ツマトリソウ。


キリンソウ。

120817キリンソウ

林道の法面にもたくさん見られました^^;


グンナイフウロ。

120817グンナイフウロ

日の光を受けて、花弁が綺麗に透き通っています。


紹介しきれない花も、探せなかった花も多数あるのですが・・・

本当に植物種の多い、花の名山です。

| 植物 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

北岳のお花畑

北岳の紹介は今日でおしまい。

最後に、そのお花畑の写真を。

ガスと強風で、お花畑の景色を撮る時間はほとんど無かったのですが、

それでもその素晴らしさを知ることが出来ました。


斜面一面に咲く、ハクサンイチゲ。

120819お花畑1


稜線上のハクサンイチゲは、ちょうど満開の時期。

120819お花畑2

美しい純白の花を見せてくれました。


ミヤマシオガマ、オヤマノエンドウ、イワベンケイなどの花が、彩りを加えます。

120819お花畑3


こんな岩っぽい斜面にも・・・

120819お花畑4


こちらはチョウノスケソウ。

120819お花畑5



晴れてからは・・・シナノキンバイのお花畑に魅了されました。

120819お花畑6


やっぱり、お花畑には青空が合います。

120819お花畑7


写真では伝えきれない美しさです。

120819お花畑8


ハクサンイチゲの白も混じって・・・

120819お花畑9


見事な群落でした!

120819お花畑10


稜線上で天候が良ければ、どれだけ気持ちの良い雲上散歩になったことか・・・

またの機会に期待です!

| 植物 | 22:43 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

鳥取遠征

ここのところ、毎週末が登山三昧ですが・・・

たまには鳥の写真も^^;


7/21-22、鳥取へ行ってきました。

目的は・・・この子。

120821コノハズク1
(Scops Owl)

コノハズクです。

リュウキュウコノハズクは何度も見ていたのですが、コノハズクを見たのは初めて。

声は何度か聞いたことがあったのですが。。


巣穴には・・・

120821コノハズクヒナ1

ヒナの姿。



穴から顔を出してました・・・

120821コノハズクヒナ2

ちょっと反則なかわいさです。。



そして翌朝。

120821コノハズクヒナ5

ヒナの1羽が巣立ち、近くの木の枝に!!!

眠そう~~


どうしようもなく、カワイイ姿でした。

120821コノハズクヒナ4

見た目がちびトトロですね^^;



コノハズクのすぐ近くでは、巣箱に入ったオオコノハズク。

120821オオコノハズク
(Collared Scops Owl)

昼間はなかなか出てきてくれません。。



さらに、アカショウビンまで繁殖してました。。

120821アカショウビン1
(Ruddy Kingfisher)

カエルをくわえて・・・巣で餌を待つヒナの元へ。


餌をあげると、またすぐに餌取りにいきます・・・

120821アカショウビン2



こんな狭い範囲で、コノハズク、オオコノハズク、アカショウビンの3種が見られるとは・・・

鳥取、恐るべし!

1泊2日の強行ドライブでしたが、行って良かったです。

また来年も、繁殖しに来てくれると良いのですが・・・


現地でお世話になった皆さん、ありがとうございました!

| 野鳥 | 19:47 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山登山

やや1ヶ月の遅れが出てきましたが・・・(汗

地道にアップしていきます。


7/28-29。

石川県の名峰、白山に登ってきました。

私が以前に御前峰の山頂に立ったのは、確か小学校低学年の頃・・・(汗

ということは、登頂は約20年ぶり(笑

120823山頂

これから、この山とは長い付き合いになりそうです。


今回は、山小屋が一杯だったので・・・買ったばかりのテントを使用。

120823テント

色々と検討した結果、購入したのはプロモンテのVL34。

なかなか、使い勝手は良さそうです。


南竜と別山。

120823南竜と別山


室堂と別山。

120823室堂と別山


翠ヶ池。

120823翠ヶ池


ピーク時期だったこともあり、登山道は人で溢れていました。

しかし、それだけ良い山でもありました。


ということで、また次回からは見られた花々を紹介していきます^^;


(行程)

28日:別当出合→砂防新道→南竜ヶ馬場(テント泊)

29日:南竜ヶ馬場→展望歩道→室堂→お池巡り→御前峰山頂→室堂→観光新道→別当出合

| 風景 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々① -ミツバノバイカオウレン-

今年の白山は、雪が多かったのか、雨が少なかった影響か、残雪が多く・・・

花の開花も遅れている感じでした。

ですが、そのためにしっかりと観察出来た花もあるわけで・・・

この花もそのひとつ。

120824ミツバノバイカオウレン2

ミツバノバイカオウレン。

雪解け直後に咲く花です。


ミツバオウレンと比べると、しっかりとした印象。

120824ミツバノバイカオウレン1


昨年の至仏山で見て以来、また見たいと思っていた花でした。

120824ミツバノバイカオウレン4


白山でも、見つけられた場所はやや局所的でしたが・・・

咲いている場所では、たくさん咲いていました!!

120824ミツバノバイカオウレン3

花弁の基部がピンク色っぽい花。

綺麗です。

| 植物 | 21:52 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々② -雪田跡に咲く花-

今日は、雪田跡で見られた花々の一部を。

雪田と言えばこの花・・・

120826チングルマ3

チングルマ。

多くは綿毛になっていましたが、まだ美しい花も見られました。


綿毛も綺麗です。

120826チングルマ1


こうやって伸びて広がっていくんですね~^^;

120826チングルマ2



アオノツガザクラも、雪田跡に咲く花の代表格。

120826アオノツガザクラ


イワイチョウは満開でした。

120826イワイチョウ1


ヒメイワショウブも、雪田跡で見られました。

120826ヒメイワショウブ1

小さくて目立ちませんが、かわいらしい花です。

| 植物 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々③ -ハクサン○○-

高山植物には、白山の名を冠した花がいくつもあります。

固有のものは、私が知る限りはないと思うのですが・・・

それだけ、高山植物が豊富な山なことには違いありません。


今日はそんな「ハクサン」と名の付く花たちを。


ハクサンフウロ。

120828ハクサンフウロ1


登山道沿いで、可愛らしいピンク色の花に癒されます。

120828ハクサンフウロ2


雪田跡では、ハクサンコザクラの群落。

120828ハクサンコザクラ1


今年は雪解けが遅く、まだまだこれからが見頃!という感じでした。

120828ハクサンコザクラ2

中部地方の高山で見られるプリムラの代表格だと、勝手に思っています(笑

北海道のエゾコザクラの変種という扱いなんですね。


地味なところで・・・ハクサンタイゲキ。

120828ハクサンタイゲキ1

この姿、ナツトウダイ、ヒメナツトウダイを思い出します。。

でも、腺体の形が全然違うんですね。。


ツリガネニンジンの高山型、ハクサンシャジン。

120828ハクサンシャジン


白山ではそんなに個体数が多くないのですが・・・

120828コキンレイカ1

ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)。


近くで見ると、ひとつひとつの小さな花が可愛らしいです。

120828コキンレイカ2


他にも、ハクサンボウフウ、ハクサンオオバコ、ハクサンチドリ、ハクサンイチゲ等々見られましたが・・・

写真撮り忘れました!!!

また来年の報告にご期待下さい・・・(汗

| 植物 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々④ -県花クロユリ-

石川県の県花、クロユリ。

120830クロユリ1


白山では株数が非常に多いです。

場所によっては・・・

120830クロユリ5

こんな感じ。。

もちろん、これだけの株数が集まると、あの臭いもなかなか強烈です(笑


蕾の時はぶら下がるように下を向いていて・・・

120830クロユリ3



果実になると、上向きになるんですね(笑

120830クロユリ2

花はその中間ですね^^;


県花に相応しい、品のある魅力的な花です。

120830クロユリ4

あの臭いさえもう少しマシだったら・・・(笑

| 植物 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々⑤

登山道沿いの花畑。

多種の花が咲き乱れていました。


満開だったイブキトラノオ。

120829イブキトラノオ1


斜面一面に花穂をなびかせていました。

120829イブキトラノオ2


ピンク色の濃い花は・・・カライトソウ。

120829カライトソウ1


カライトソウの学名は、「Sanguisorba hakusanensis」。

種小名は、白山に因んで名付けられています。

120829カライトソウ3


花穂の先端から基部に向かって、花が咲き下ります。

120829カライトソウ2



足元では、タカネナデシコも綺麗に咲いています。

120829タカネナデシコ


数は多くありませんでしたが、イワオウギもちらほら。

120829イワオウギ


ちょっと地味ですが、ミヤマオトコヨモギ。

120829ミヤマオトコヨモギ


オレンジが一際目立つ、クルマユリ。

120829クルマユリ1


紫色の花が季節を感じさせる、タカネマツムシソウ。

120829タカネマツムシソウ



ニッコウキスゲ。

120829ニッコウキスゲ1

この花が咲いているだけで、花畑が華やかになりますね!



・・・白山の花、まだまだ続きます(汗

| 植物 | 22:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

白山の花々⑥

白山の花、多すぎます・・・(汗

今日は、まだ紹介していない花のうち、白っぽい花を。


コゴメグサは分類が難しいので自信がありませんが・・・

120831ミヤマコゴメグサ

ミヤマコゴメグサでしょうか。

トガクシコゴメグサにしては、鋸歯が丸い気がします。



花期がほとんど過ぎてしまったキヌガサソウ。

萼片の色が変わってきますね^^;

120831キヌガサソウ

それでも、大きいので存在感はたっぷりです。。


エゾシオガマは、何カ所かで見かけました。

120831エゾシオガマ


今年はハズレ年なのか、ほとんど花を付けた株がなかったコバイケイソウ。

120831コバイケイソウ

群生して咲く年は、とても綺麗なのですが・・・


クロマメノキ。

120831クロマメノキ1

小さな花ですが、Photogenicで撮り甲斐があります^^;



イワツメクサ。

120831イワツメクサ1

室堂までは全然見かけなかったのですが、室堂より標高が高いところでは数が多いんですね。


岩場だけでなく、草地にも生えていたミヤマダイモンジソウ。

120831ミヤマダイモンジソウ2


やっぱり、ユキノシタ属の花は、魅力的なものが多いです。

120831ミヤマダイモンジソウ1

見かける機会の多いダイモンジソウも、例外ではありません。


ヤマハハコも、花を膨らませて・・・・

120831ヤマハハコ1

今にも咲きそうな株でした。


足元でひっそりと咲く、ミヤマタネツケバナ。

120831ミヤマタネツケバナ

登山道上の岩陰で何株も咲いていましたが・・・気付く人は少ないのでしょうね^^;



駆け足で紹介してきた白山の花も、ようやく次回くらいで紹介を終えられそうです。

| 植物 | 22:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2012年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年09月