「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2012年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年12月

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キナバル公園の鳥⑤ -Flycatchers-

今日は、キナバル公園で見られたFlycatcherたちを・・・


まずは、Indigo Flycatcher。

121101アイイロヒタキ2
(アイイロヒタキ)

ボルネオでは、固有亜種のE.I.cerviniventrisが山地にのみ生息しています。


しかし、愛想が良すぎて近すぎました・・・

おかげで、見上げた写真しか撮れず(泣

121101アイイロヒタキ1



お次は、Eyebrowed Jungle-flycatcher。

121101マミジロヤブヒタキ
(マミジロヤブヒタキ)

存在に気付いた時には、既にノートリでこの距離(汗

慌てて1枚シャッターを切り、少し下がって撮影しようとしたのですが・・・

その前に公園のスタッフの人が歩いてきて、藪の中へと消えました(泣

撮った時は分からなかったのですが、調べて見ると・・・ボルネオ固有種(汗

近かっただけに、もう少ししっかり撮りたかった鳥です。。


これは・・・Snowy-browed Flycatcherの♀で良いのでしょうか。

121101ムネアカヒタキ?
(ムネアカヒタキ♀?)


この子が見られる直前に、同じ場所でBlue-flycatcher sp.の♂も見られていたので、現場では

その♀だと思っていたのですが、図鑑をみると、どうやらSnowy-browed Flycatcherの♀のようで・・・

やはりヒタキの♀の判別は難しいです。


そして、どの種なのか検討もつかないのがこの子。

121101ヒタキsp1

juvのようなので、図鑑を見てもさっぱり分かりません。。。

この子の名前が分かる方がありましたら、ぜひご連絡下さい!(笑

| 野鳥 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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キナバル公園の鳥⑥ -Fantail & Forktail-

今日は、尾羽が面白い子を少しだけ。

まずは、White-throated Fantail。

121102ノドジロオウギヒタキ1
(ノドジロオウギヒタキ)

ボルネオに生息しているのは、固有亜種のR.A.kinabaru

亜種名に「kinabaru」と付いているんですね。

でも、キナバル以外の山地にも生息しています。


美しい尾羽です。

121102ノドジロオウギヒタキ2

写真は撮れませんでしたが、何度も、長い尾を扇のように広げている姿を見ることができました。

私に写真の腕があればなぁ・・・(汗


お次は、Bornean Forktail。

ボルネオの山地にのみ、局所的に生息する固有種です。

酷い写真ですが・・・(汗

121102ボルネオエンビシキチョウ
(ボルネオエンビシキチョウ)

警戒心が強く、しかも真っ暗な渓流でこの白黒の模様。

Forktail=エンビシキチョウの名の通り、本当は尾羽の先が2つに割れているのですが・・・

この写真だと分かりませんね^^;



既にキナバル公園の鳥だけで6回目・・・(汗

ボルネオ編、まだまだ続きます!

| 野鳥 | 21:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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キナバル公園の鳥⑦

キナバル公園で撮れた鳥で、今日はこれまでに紹介しきれなかった子たちを^^;


Yellow-breasted Warbler。

ボルネオでは、山地でのみ見られる鳥です。

121103チャガシラモリムシクイ2
(チャガシラモリムシクイ)

ボルネオに生息するのは、固有亜種のS.M.montis


パッと見た時は、恥ずかしながらWhite-eyeの仲間かと思ってしまいました^^;

121103チャガシラモリムシクイ1

調べて見ると・・・Warbler。

モリムシクイだったんですね(汗


これは・・・ウグイス??

121103スンダウグイス
(スンダウグイス)

Sunda Bush-warbler。

ボルネオでは、固有亜種のC.V.oreopbilaが生息します。

日本のウグイスにうり二つですね^^;

見ている時は「ボルネオでこんなWarbler見ても、後で同定は厳しいだろうな・・・」

と思っていたのですが、図鑑を開いてみると、類似種がいない(汗

意外でした。。



お次は真っ黒な鳥。。

Bornean Whistling-thrush。ボルネオの固有種です。

121103スンダルリチョウ1
(スンダルリチョウ)

夕刻の真っ暗な森の中で、ブレブレの写真しか撮れず(汗

光が当たれば、少し青みがかって見えるはずなのですが、真っ黒に見えますね^^;

愛想良くしてくれたので、しっかり写真を撮りたかったですが・・・あの条件では厳しかったです。。


スーッと飛んできて、目の前の枝にとまってくれたLittle Cuckoo-dove。

121103ヒメオナガバト
(ヒメオナガバト)

ここに生息するのは、ボルネオ固有亜種のM.R.nana

ボルネオでは、低地から山地まで広く分布し、普通に見られるハトの1種です。


キナバル最後は・・・

Grey-throated Babbler。

121103ハイノドモリチメドリ
(ハイノドモリチメドリ)

この種もボルネオに生息するのは固有亜種で、S.N.borneensis

シャッターを押せたのはほんの数枚・・・

Babblerは、どの種も藪の中にいることが多くて・・・悩ましいです。。

それでも暗い中、1枚だけでも止まった写真があって良かった!!


キナバル公園では、ボルネオの山地に固有の種や亜種が多く見られ、鳥の数はあまり多くなかったものの、

楽しい探鳥ができました!

機会があれば、またゆっくりと見て回りたい場所です。

| 野鳥 | 22:45 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Jentink's Squirrel

キナバル公園で、鳥を見ている時・・・

リスも鳥と一緒にやって来ました!!

121104ボルネオヤマスンダリス1
(ボルネオヤマスンダリス)

Jentink's Squirrel。

ボルネオ固有種です。

と言っても、ボルネオの哺乳類は固有種が非常に多いのですが^^;


木の幹を登ったり降りたり・・・

121104ボルネオヤマスンダリス2

尾は細長いんですね。


アイリングがかわいい。。

121104ボルネオヤマスンダリス3


哺乳類って、やっぱり見れると嬉しいですね!!

| 野鳥 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Poring温泉散策

キナバル公園を中心に活動した22日ですが・・・

真っ昼間は、Poring温泉のキャノピーウォークなんかも歩いてきました^^;

動物や鳥にはほとんど出会えなかったのですが・・・(汗

それでも、出会えた子達をいつくか。


まずは鳥から・・・Bronze Drongo。

121105ヒメオウチュウ1
(ヒメオウチュウ)

高いところにとまっていたため、見上げた写真だけ・・・。。

胸の斑が綺麗です。


お次は昆虫ですが・・・

美しい蝶でした。

121105ディルティアオオイナズマ


「ディルティアオオイナズマ」という、タテハに近い仲間の蝶だと思います。

121105ディルティアオオイナズマ2

口吻を伸ばして給水中でした。



キャノピー・ウォークウェイから見られた大きな動物。

121105クリームオオリス1

な、何者?!

肉眼で遠めに見た動きは、樹幹を自由に動き回るサル・・・。。

この写真で、何だか分かりますか??


双眼鏡で見ると、長く見えるのは尾だとわかりました。。

121105クリームオオリス2


これでお分かりでしょうか・・・

体長約35cm、尾の長さが約40cmの大きなリスです。。

121105クリームオオリス3

Common Giant Squirrel(クリームオオリス)。

こんな大きなリスがいるんですね。。。


早朝や夕方ならば、もっと色々な鳥や動物が見られたのかもしれませんが、昼間だったのでこれだけでした^^;


次回からは、今回のボルネオのメイン、ダヌンバレーの紹介に入ります!

| 動物 | 22:40 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレー

9/23は、ダヌンバレーに向かうべく、6:30にコタキナバルを発ち、ラハダトゥへ。


ラハダトゥ空港に着くと、Borneo Nature Toursのスタッフがお出迎え。

とりあえず、車で事務所まで連れて行かれ、今後の日程を英語で説明されます。

私は英語が不得手なので、9割は理解できませんでしたが・・・(汗

「昨日の大雨で、現地へ行く途中の橋が2つ壊れた。けど、ベテラン運転手がなんとかするから大丈夫!」

という部分は理解できました(汗

あっちで橋が壊れるって、一体どんな雨なの・・・・


日程表では、ラハダトゥで朝食&買い物の時間が1時間あっのですが「要らない!」と伝えると即出発。

友人の奥さんが、おにぎりとお菓子を持たせてくれたので・・・^^;


ダヌンまでは、舗装道路を約30分、ダート道を約2時間。

途中、謎のクイナをチラ見したり、アカショウビンが車の前を横切ったりしました。

アカショウビンいるんだ・・・


事務所で聞かされていたとおり、橋は見事に破壊されてました。。。

私だと諦めるレベルの流れでしたが、運転手は普通に入水。。

1分くらいの格闘の末、絶妙なアクセルワークで川から脱出。

きっと日常茶飯事なんだろうけど・・・運転手さんありがとう(笑



そして、11時頃に無事にダヌンバレーに到着。

121106ロッジ2

熱帯雨林のど真ん中に、オシャレな建物。


木が邪魔で判りづらい写真ですが・・・宿泊ロッジはこんな感じ。

121106ロッジ3

内装撮り忘れましたが・・・(汗


こちらはレストラン。

121106ロッジ4

開放感たっぷりというか、開放されてます(笑

風雨の強い時とかどうするんだろう。。

ですが、とても気持ちよかったです。


食事は常にビュッフェ。

なかなか美味しい料理が多かったです!

121106昼食

写真左に見えるのは、焼きたての特厚ハンバーグを挟んだハンバーガー・・・

美味しかったのですが、残念ながら、美しく食べるのは不可能でした(泣


夜も照明が控えめで、良い雰囲気。

121106ロッジ1



密林での休息のひととき。

121106密林での休息


最終日には、キャノピーウォークも。

121106キャノピーウォーク1


高いところが苦手な人にはオススメできません^^;

121106キャノピーウォーク2


川を見下ろします。

121106キャノピーウォーク3



ダヌンでの2泊3日は非常に充実して楽しかったのですが・・・

このツアー、ガイド付き2泊3日で約11万円。。

ちょっと高い・・・・

ですが、ボルネオの原生的な熱帯雨林が残されている地域に行くには、どこもこんな価格。

開発やオーバーユースから熱帯雨林を守るには、仕方のないことなのでしょうか。

また行きたいと思う場所でしたが・・・やっぱりこの価格はネックです。。


次回からは、ダヌンバレーの野鳥たちを紹介していきます。

| 風景 | 23:07 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥① -Whiskered Treeswift-

ダヌンバレーに到着したのは11時。

プライベートガイドと、3日間の大まかな日程調整をして、昼食。

暑い真昼は避けるため、トレッキングは15時から。

それまではロッジ周辺で自由時間。


昼食中、レストランから見える木に、何かとまってるのを発見。。

Whiskered Treeswift!

121107コシラヒゲカンムリアマツバメ1
(コシラヒゲカンムリアマツバメ)

和名が長い(汗

行ったことのある方々のブログなんかを見てみると、ロッジ周辺で簡単に見れるような感じでしたが・・・

本当に簡単に見られました^^;


普通種と分かっていても、この姿は是非見ておきたかった!

121107コシラヒゲカンムリアマツバメ3

顔の青みがかった色が綺麗です。


そして、白い眉と髭が凛々しい・・・

121107コシラヒゲカンムリアマツバメ2

見返りポーズだと、髭はこんな感じに飛び出ます^^;


正面顔もいただき~♪

121107コシラヒゲカンムリアマツバメ4


全く同じ体勢で180°首を捻って・・・

121107コシラヒゲカンムリアマツバメ5

あんまり撮ってもらえないだろう後頭部もいただきました!(笑


今日は最後に、久々の動画を。

あんまり動きはありませんが・・・



キョロキョロしてます^^;


Whiskered Treeswift。

飛んでもまた同じ枝に戻ってくる、愛想の良い綺麗な鳥でした。

| 野鳥 | 20:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥② -Spiderhunters-

ダヌンバレーの宿泊ロッジにはテラスが付いていて・・・

すぐ近くで咲いている花に、Spiderhunter(クモカリドリ)がやってきます。


多いのは、Little Spiderhunter。

121108コクモカリドリ1
(コクモカリドリ)


「クモカリドリ」と言う名ですが、クモよりも花の方が好きなようで・・・^^;

121108コクモカリドリ2

この花のところにやってきては・・・


嘴を深く突っ込んでました!

121108コクモカリドリ3

長い嘴が必要なわけですね。。


こちらは、Chick-billed Spiderhunter。

121108ハシブトクモカリドリ1
(ハシブトクモカリドリ)


その名の通り、Little Spiderhunter と比べると嘴が太く、顔の灰色味がありません。

121108ハシブトクモカリドリ2


今日も最後に動画を・・・



舌長いですね(汗

脚で顔を掻いた後、ずり落ちそうになって焦るのがカワイイ・・・(笑


ロッジのテラスに腰掛けて、休みながらのんびりと観察。

そんな時間もまた幸せでした・・・

| 野鳥 | 22:45 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥③ -Hornbills-

東南アジアの鳥と言えば・・・

Hornbill!!

ということで、今日はHornbillたちをいくつか・・・と言っても、遠くてまともな写真がありませんが^^;


まずは、和名「サイチョウ」の由来となった、Rhinoceros Hornbill。

121109サイチョウ1
(サイチョウ)

立派な角です。。


「Rhinoceros」は英語で「サイ」。

121109サイチョウ2

サイの角を持っているような鳥なので、サイチョウと名付けられたのですね。

大きく風格があって・・・

ダヌンバレーのあるサバ州ではありませんが、ボルネオ島内のサラワク州のシンボルにもなっている鳥です。


お次は、Black Hornbill。

121109クロサイチョウ
(クロサイチョウ)

と言っても、こんなシルエットだけじゃ何が何だか分かりませんよね(汗

一応、この後ろ姿では、尾羽の模様が特徴です。。



似た様な後ろ姿のシルエットですが・・・明らかに尾羽が長いHelmeted Hornbill。

121109オナガサイチョウ1
(オナガサイチョウ)

気味が悪いシワシワのの顔をしているはずなのですが、こんな距離と条件なので、じっくり観察することはできず。

しかし、長い尾羽です。。



お次は、Wreathed Hornbill。

121109シワコブサイチョウ1

嘴の上にある模様も気になりますが、何より気になるのは、喉にぶら下がった黄色いコブ。。。

触ると固いのでしょうか・・・(汗


枝被りですが、木の実をパックン!

121109シワコブサイチョウ2



最後に、Wrinkled Hornbill。

121109ズグロサイチョウ
(ズグロサイチョウ)

今回見たHornbillの中では、一番近くでゆっくりと観察できました。

といっても、かなり見上げる距離なのですが・・・^^;

この子も青っぽいコブが・・・(汗


真下からの飛翔も。

121109ズグロサイチョウ2



威厳ある姿のHornbill。

遠いところを飛んでいる姿はよく見かけるのですが、近くでじっくり観察するのはなかなか難しかった・・・

また訪れることがあれば、サイチョウ達には是非出会いたいものです。

| 野鳥 | 22:17 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥④ -Hawks & Owl-

今回のボルネオ行きで見られた猛禽は少なかったのですが・・・

今日は猛禽類を。


まずは、Crested Serpent Eagle。

121110カンムリワシ
(カンムリワシ)

移動途中の車の中からも何羽かみていたので、たくさん見られるんだろうと思っていたのですが・・・

初日だけでした(汗

油断していたおかげで、こんな枝被りの写真だけ。。



お次は、Wallace's Hawk Eagle。

121110ウォーレスクマタカ1
(ウォーレスクマタカ)

まるで日本のノスリのように、電柱のてっぺんに・・・(汗

しかし、鬼太郎のアンテナの様に直立した冠羽が面白い(笑


おっと失礼・・・^^;

121110ウォーレスクマタカ2



ナイトドライブで唯一見られた動物、Brown Wood Owl。

121110オオフクロウ1
(オオフクロウ)


しかし、ほとんど真下の様な位置に車を止めてしまったため、こんな写真しか撮らせてもらえず・・・(泣

121110オオフクロウ2

おかげで、目が写りません。。


Buffy Fish Owl(マレーウオミミズク)も見れるかな、と期待していたのですが、今回は出会えませんでした。

見れなかった鳥は見たい鳥に。

おかげで、見たい鳥は増えるばかりですね^^;

| 野鳥 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑤ -Bristlehead-

ダヌンバレー初日、ガイドと歩き始めて間もなく・・・

ガイドが、無線で何やら鳥の情報をゲットした模様。。

「Bristlehead!」


見たいと思っていた、珍鳥ブタゲモズが出たとのことで・・・

現場に急行です!


到着して、ガイドが指す先は遙か彼方の高木の樹冠。。

双眼鏡で覗いても、慣れない私にはなかなか見つかりません。

それでも、しばらく見ていると動いてくれて・・・

121112ブタゲモズ1
(ブタゲモズ)

いました! Bristleheadです!

世界で1科1属1種だけの、ボルネオ固有種。

ボルネオでも数が多い鳥ではなく、熱帯雨林の高木の樹冠で生活しているようです。


しかし遠い・・・(泣

121112ブタゲモズ2

500mm砲でも、テレコンを付けた700mm砲でも、トリミングをしてようやくこの程度。


それでも、ガイドが言うには

「4日間この鳥を探しに来た人でも、見られないことがあるからね!」

なんて鳥なのですから、見られただけでも運が良かったとしなければ。


しかし、1科1属1種とは・・・どんな進化をしてきたのでしょうか。

また出会える機会があるならば、次回はじっくり観察してみたいです!

| 野鳥 | 22:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑥ -Bulbuls-

予習できていなかった&似た姿の種が多くて、現地では全然判別が出来なかったBulbul。

日本だと「ヒヨドリ」くらいですが、ボルネオではそうはいきません。


分かりづらい写真ばかりですが・・・

まずはCream-vented Bulbul。

121111メジロチャイロヒヨ1
(メジロチャイロヒヨドリ)



どうもshyな子のようで、葉陰から出てきませんでした・・・

121111メジロチャイロヒヨ2

この仲間は判別が難しいのですが・・・複数の写真を見て、総合的にCream-ventedで良いかな、と^^;


お次は似ていますが、Spectacled Bulbul。

121111コアカメチャイロヒヨ
(コアカメチャイロヒヨ)

まともに撮れたのがこれ1枚のみという・・・(汗

アイリングが赤と黄色で2重に見えるのが特徴です。


もう1種、Yellow-bellied Bulbul。

121111ハイガシラアゴヒゲヒヨドリ1
(ハイガシラアゴヒゲヒヨドリ)

今日紹介する3種の中では、一番綺麗で愛想が良かったです^^;

ですが、出会えたのは1度だけでした。

121111ハイガシラアゴヒゲヒヨドリ2

和名のとおり、確かに「ハイガシラ」「アゴヒゲ」に見えますね(笑

大きな黒い目がチャームポイントです!


しかし、現地で種名が分からないと、感動も半減。

Bulbulはもっと予習して行けば良かったと後悔です。。

| 野鳥 | 23:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑦ -Black-and-yellow Broadbill-

今回のボルネオ探鳥で、どうしても見たいと思っていた鳥。

Broadbill。

図鑑で見て、私の好みにピタッと来る種ばかり・・・


今回見られたのは、この子。

121113クビワヒロハシ1
(クビワヒロハシ)

Black-and-yellow Broadbillです!


何と言ったらいいのか・・・間抜け顔、横に広い嘴、奇抜な模様。。

121113クビワヒロハシ2


水色の嘴もパンチが効いてます^^;

121113クビワヒロハシ3


ブルブルッと・・・なぜか顔だけ止まりました(笑

121113クビワヒロハシ4



しかしカワイイ。。

ガイドさんも「Cute!」と連発です(笑

121113クビワヒロハシ5


最後は引き目に・・・

121113クビワヒロハシ6

こういう引きの写真って苦手。。

いつも撮りたいと意識はしていても、なかなか難しいモノです・・・



今回見られたBroadbillは、Black-and-yellow Broadbillだけでしたが、見られて本当に良かった!

次回は違うBroadbillも見てみたいです!

| 野鳥 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑧ -Babblers-

ダヌンバレーの鳥シリーズも、気が付けば毎日更新で既に8日目・・・

しかし、まだ終わりが見えません(汗

ごゆっくりお付き合い下さい^^;


今日はちょっとshyな子たちを・・・

まずは、Chestnut-winged Babbler。

121114アオメモリチメドリ1
(アオメモリチメドリ)

声は聞こえるのですが、藪の中。

なかなか姿を見せてくれず、とりあえず葉被りで撮影^^;


あとは隙間からで・・・

121114アオメモリチメドリ2

全身見えた!(笑


英名の「Chesnut-winged」も、和名の「アオメ」も、どちらも特徴を押さえてますね。

121114アオメモリチメドリ3

近くで撮れたので、3枚とも図鑑写真ですが^^;


お次は、Striped Wren Babbler。

121114シラフサザイチメドリ1
(シラフサザイチメドリ)

早朝の熱帯雨林、SSは1/10。


昼でも暗い熱帯雨林の中では、撮影が難しい・・・

121114シラフサザイチメドリ2



ここから2種は見づらい証拠写真だけですが・・・

Chestnut-backed Scimitar Babbler。

121114セアカマルハシ
(セアカマルハシ)

日本ではこんな雰囲気の鳥はいませんね(汗

近くの木の上をちょこまかと動き、なかなかファインダーに入ってくれません・・・

入ったと思っても葉が被ったり、ピンが合わなかったり(汗

苦労してようやくこの1枚。。それでもピン甘・・・

うーん、悔しい!


Babblerは声が綺麗な種が多く、それでいて藪の中で動き回るので、見つけづらい印象が強かったです・・・

他にも何種か見たのですが、証拠写真を撮れなかったものも。。

せめて英名を聞いて、どんな鳥かが思い浮かぶくらいには、予習しておけば良かったと後悔です(泣

| 野鳥 | 21:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑨ -Fantail, Flycatchers-

ほんの一時だけ遭遇できた、Spotted Fantail。

121115シロボシオウギビタキ
(シロボシオウギビタキ)

構図がどうとかそんなことを考える暇もなく、写真が撮れたのはこのワンチャンスのみ・・・

尾羽をちょっと広げてくれてますね^^;

胸の「Spotted」が特徴的です。


次も見たかった鳥・・・

Asian Paradice-flycatcher!

121115カワリサンコウチョウ1
(カワリサンコウチョウ)

しかし、尾羽が短い!!!(泣

本当は、遠くてもフレームにギリギリで収まるような、真っ白な長い尾も撮りたかったのですが、

タイミング悪く抜け落ちてしまっていたようです。。


ということで、口の中狙い(笑

121115カワリサンコウチョウ2

と言っても見上げているので、口の中まではよく見えません。。

♀も一緒にいたのですが、ややこしいところにいたため、写真を撮れず・・・。。


ヒタキ類最後は、Malaysian Blue-flycatcher。

121115マレーシアヒメアオヒタキ
(マレーシアヒメアオヒタキ)

写真を見てのとおり、夜のお休み中にしか観察出来ませんでした^^;

ですが、Blue-flycatcherの仲間は1種でも見たかったので嬉しかったです。


もちろん見られたのはこれだけではなく、写真を撮れなかった種もいくつかあったのですが・・・

ヒタキはもう少し色々な種を見られると期待していたので、ちょっと残念。

期待過剰だったのでしょうね(笑

それでも、見たいと思っていた種が見られたのでよかったです。

| 野鳥 | 22:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑩ -White-bellied Woodpecker-

ダヌンバレーで見た鳥の中でも、感動が大きかった鳥の1つ。

White-bellied Woodpecker!

121116キタタキ1
(キタタキ)

しかも、番で姿を見せてくれました!



密かに期待はしていたのですが、北海道のクマゲラと同じ様な感じで、行動圏が広く遭遇するのは

難しいだろうな・・・と思っていただけに、その姿を見つけた時は嬉しかったです。

121116キタタキ2

写真を見ても分かるように、遠かったですけどね!(笑


図鑑で見たイメージだと、クマゲラの色違いの感じだったのですが・・・

121116キタタキ3

想像より首が細長く、クマゲラとは雰囲気が随分違います。。


しかし、こんな鳥が昔は対馬に生息していたんですね・・・

121116キタタキ4


日本では約90年間以上記録が無く、既に絶滅したと考えられているキタタキ。

対馬に生息していたものと同亜種の朝鮮半島の個体群も、非常に個体数が少ないとのことですが・・・

キタタキのような大型のキツツキが生息できるような環境が、後世に残されていくことを祈りたいです。

| 野鳥 | 21:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑪ -small Woodpeckers-

昨日はキタタキを載せたので、今日はそれ以外に見られた小さなキツツキを・・・

と言っても、2種だけですが^^;


ガイドが遙か彼方の木にいるのを見つけたのは・・・

Grey-and-buff Woodpecker。

カンムリコゲラ
(カンムリコゲラ)

このレベルの写真だと、もはや証拠以外の何ものでもありません(泣

それでも、撮れただけマシか。。


もう1種は、すぐ近くでバッチリ!

しかし、大きさはキクイタダキ並というキツツキ・・・

Rufous Piculet。

マレーミツユビコゲラ1
(マレーミツユビコゲラ)


双眼鏡で見て、はじめは何の鳥か分からなかったのですが・・・

ガイドが「Woodpecker!」というので、まさかと思って図鑑を見たら、ホントにキツツキでした。。。


近かったので、お次は図鑑写真。

マレーミツユビコゲラ2

体長約9cm。

キタタキとは対照的に、こんな小さいキツツキもいるんですね・・・(汗


額が黄色いのは雄の特徴。

マレーミツユビコゲラ3

嘴の色が上と下でくっきり分かれているのも面白いです。


Rufous Piculet、驚くほど小さくて、今回のダヌンでも最も印象に残った鳥の1種となりました。

やはり、近くでじっくり観察出来ると嬉しいですね!

| 野鳥 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑫

ダヌンバレーの鳥たちの紹介も、ようやく終わりが見えてきました。

・・・あと4回くらいでしょうか(汗

毎日更新しても2週間以上かかるとは・・・恐るべし。。


今日は5種ほどいきます!

まずは・・・Greater Green Leafbird。

さて、どこにいるでしょう。。

121118オオコノハドリ3
(オオコノハドリ)

遠めに写真を眺めるだけだと、鳥が写ってるかどうかわかりません(汗


寄ってみれば分かるんですが^^;

121118オオコノハドリ1

緑色の綺麗な鳥です。


こういうところに出てくると分かるんですが・・・

121118オオコノハドリ2

葉陰にいると、動かない限りは気付けません・・・


お次は・・・沖縄でも見られるPacific Swallow。

121118リュウキュウツバメ
(リュウキュウツバメ)

東南アジアでも普通種なんですね。


Magpie Robinもあちこちで見られました。

121118シキチョウ
(シキチョウ)

電線止まりしか写真が無いのは、私の努力不足・・・(凹


同様に、Blue-throated Bee-eaterも・・・

121118ルリノドハチクイ1
(ルリノドハチクイ)

電線止まりだけ。。(泣

この鳥はもう少し綺麗に撮りたいと思っていたのですが・・・残念!



ごちゃごちゃした中に見える水色のアイリング・・・

Raffles's Malkoha。

121118クリイロバンケンモドキ1
(クリイロバンケンモドキ)

前を赤褐色の鳥が横切る度に、ガイドが「Malkoha!」と言ってくれるのですが・・・

一瞬で通過するばかりで、じっくり見る機会が無いまま最終日に(汗

それでも、最後のキャノピーウォークの時だけは、止まっている姿を見れました^^;


shyな子なのでしょうか・・・ここから出て来る気配はありませんでした。。

121118クリイロバンケンモドキ2


ダヌンバレーの鳥たちに、もうしばらくお付き合い下さい^^;

| 野鳥 | 21:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑬ -証拠写真・・・-

今日は、見るに堪えない証拠写真たちを何枚か・・・(汗

これまでに紹介した中にも、ヒドイ写真は間々見受けられましたがが^^;


中では比較的マシな写真の、Dark-throated Oriole。

121119ムナフコウライウグイス
(ムナフコウライウグイス)

英名にあるDark-throatedは♂の特徴のようで・・・

写真の♀ではよく分かりませんね^^;


お次は、キナバル公園で見たBornean Forktailに似ていますが・・・

頭部の白色部が違う、White-crowned Forktail。

121119エンビシキチョウ
(エンビシキチョウ)

これまた暗い時間帯、歩道の上を歩いていました。

そして例によって警戒心が強く・・・近づけません(汗


ボルネオ固有種のWhite-crowned Shamaも見られたのですが・・・

早朝で非常に暗く、しかも遠かった・・・(泣

121119シラガシキチョウ
(シラガシキチョウ)

撮れたのはこれ1枚だけ。。



遙か彼方の高木の枯れ木にとまった鳥を見つけて見てみると・・・

変な尾羽のシルエットが(汗

こんな尾羽の鳥は、私の頭では Greater Racket-tailed Drongo 以外に該当種が思いつきません。。

121119カザリオウチュウ
(カザリオウチュウ)

しかし、遠い、逆光、尾羽が片方欠けてるの3拍子揃ってます!

見たい鳥だったことは間違いないのですが・・・もう少しまともに見たかった(泣



そして個人的には、今回のどうしようもない証拠写真No.1・・・

Crested Fireback。

121119コシアカキジ1
(コシアカキジ)

後ろ向きの時→ピントが合う。

横向きの時→ピンぼけor枝被りで顔が見えない

そして、500mmでは近すぎてフレームアウトする。。

我ながら情けない撮影能力・・・(泣

ということで、後ろ向きで枝被りで、ピンが合った写真を載せておきます。。


どうしてこんな写真しか撮れないかな・・・(凹

| 野鳥 | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑭ -Diard's Trogon-

ダヌンバレーで見たかった鳥で、見られた鳥を2種、まだ紹介せずにいます。

そのうちの1種が、Diard's Trogon。

121120バラエリキヌバネドリ2
(バラエリキヌバネドリ)

Trogonの仲間はなんとか見たいと思っていたのですが・・・

美しく響く声は聞こえるのですが、なかなかその姿を見ることができませんでした。


綺麗な成鳥ではなく、まだ若い個体。

121120バラエリキヌバネドリ1

それでも十分に鮮烈な色です^^;


美しい鳥でした・・・

| 野鳥 | 21:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの鳥⑮ -Pitta-

長かったダヌンバレーの鳥シリーズ・・・

15日連続更新でようやく終えられそうです。。


今回のダヌンバレー、Broadbillの次に見たかったのは、Pitta。

人気が高いPittaですが、どの種もshyなので、なかなか見るのが難しいです。


しかし・・・初日から、Pittaに出会うチャンスに遭遇します。

Bristleheadを見ている時に、背後の藪の中から聞こえてきたのは、Giant PittaとHooded Pittaの声!

Pittaの声は覚えていったので、自分でもそれと分かったところまでは良かったのですが・・・

ガイドが声で寄せようとするのですが・・・姿が見えるところまでは出てきません・・・。

Hoodedなんかは、すぐ近くで声がするのですが。


Black-and-crimson Pittaの声は、夕方になると、森のあちこちから聞こえてきます。

しかし、1日目はその姿を見ることはできず・・・

2日目の夕方、ようやく姿だけは見ることができました。

ただ、見ることに専念していたので、撮影は出来ず。。


2日目は、Banded や Blue-banded も狙ってポイントに行ってみたのですが、いずれも、気配すら感じられず・・・


そして最終日。

朝一番から、Pitta狙いで森を徘徊します。

ジャングルの中を三脚を抱えて移動するのは困難と判断し、この日は手持ちで攻めることを決意。

この日は朝から、Blue-headed と Black-and-crimson の2種の声を聞けました。

しかし、声で寄せても姿を見せてくれず・・・


この日のタイムリミットは11時。

色々な鳥を見ているうちに10時を過ぎ、もうPittaの撮影は厳しい感じに・・・。。

しかし、ガイドに「One more chance!」とせがみます(笑

私のワガママにも、快く「OK,OK!」と言ってくれるガイド。


割と近くから聞こえる声を頼りに、ある程度近づいてから、じっと姿を現すのを待ちます。

10分後・・・飛び去る姿を確認(泣


その時点でもう残り30分。

気は焦る一方ですが、次は道のすぐ傍の、法面を登った上の藪から声が聞こえてきます。

足音を殺して法面を登り、藪の中を凝視・・・


いた!!!

Black-and-crimson Pittaです!

121121クロアカヤイロチョウ1
(クロアカヤイロチョウ)

しかし、ド逆光で暗くて枝被りという、最悪の条件(泣

どこにいるかは分かるでしょうか(汗

ピントも合ってないし、手ぶれも。。。

どうしようもないですが、こんな感じでした(泣


それでも、500mm手持ちのSS1/80で、何枚か撮ったうちの1枚だけが奇跡的に・・・

121121クロアカヤイロチョウ2

止まってた-!!(嬉

激しく逆光で枝被りなのは忘れることにしました^^;

しかしカワイイ顔してます・・・

なんでそんなにshyなの・・・(泣



気が付けば、10:55。

本当は11時までにロッジに戻る約束だったのですが、ガイドさんも時間を延ばしてくれて・・・

最後の最後、こんなよく分からない写真が1枚だけでも、撮れて良かったです。


終わりよければ全て良し、おかげで良い気分でダヌンバレーを後にすることが出来ました!

3日間、私のワガママに付き合ってくれたガイドさん、ありがとう!!


ということで、次回からはダヌンバレーの動物たちを・・・(まだ続くんかい

| 野鳥 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの動物たち①

長らく続いた鳥とは違い、動物は2回ほどで紹介しちゃいます^^;

今日は霊長類。


木の上でまったり、クリイロリーフモンキー。

121123クリイロリーフモンキー1

枝被りなのはご愛敬^^;

なかなかカワイイ顔してます。。


こちらはカニクイザル。

121123カニクイザル1

川辺でたむろしてました。。


目つき悪い!!

121123カニクイザル2

めっちゃ悪人面です。。


しかも、川の中にザブザブと・・・

121123カニクイザル3

他の子はみんな前足から水に入っていったのですが、この子だけはなぜか・・・

温泉に入るおっさんの様な立ち姿で入水(汗

右手の格好がいいです(笑

人間臭い姿に、思わず笑っちゃいました^^;



そして、熱帯雨林の「森の人」。

121123オランウータン2

オランウータンです。


木の実を食べてます・・・

121123オランウータン1


イイ顔してます(笑

121123オランウータン3

野生のその姿を見られるとは思っていなかったので、感動しました!

やっぱり、動物も見られると嬉しいです。


ミューラーテナガザルも遠くにいるのを見られたのですが、写真には収められず・・・

しかし、樹上性の動物たちが非常に多いのが印象的でした。



ちなみに今は、大洗港のフェリーの中・・・

こんなところからブログアップするのはさすがに初めてです(汗

明日は1日、船上で鳥見の予定です^^;

| 動物 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダヌンバレーの動物たち②

今日は色々見られた虫やら爬虫類やらを。

まずは、森で気をつけなければならない・・・

タイガーリーチ

タイガーリーチ!!(ヒルです)

この子は、私の服にいつの間にかくっついて、部屋まで付いてきた子。

血を吸われると・・・血まみれになります(汗

ちなみにダヌンでは、トレッキングする時は「ヒルソックス」の装備を推奨します。

暑くても、絶対にあった方がいい装備。

ないと、ヒドイ目に遭う可能性が高いです。。


お次は、枝づたいに木を登っていたヘビ。

ヘビ

種名は不明です。。


種不明トカゲも、ロッジの通路の上でひなたぼっこ。

トカゲ1


ナイトウォークでは、でかいナナフシ(汗

ナナフシ1

お取り込み中でした。。


こちらはソロ。

ナナフシ2

ゴツゴツしてて、実に迫力があります。。


巨大なクモも・・・

タランチュラ

いわゆる「タランチュラ」です。

高いところにいるのを、500mm砲で狙い撃ち(笑

私の手のひらよりデカイです。。

毛むくじゃらで格好いい・・・



動物最後は、ボルネオモリドラゴン。

ボルネオモリドラゴン1

ドラゴンと言っても、大きくはありません。。

キノボリトカゲよりちょっと大きい程度でしょうか。


ゴツゴツしたトカゲって、見られると嬉しくなります。

ボルネオモリドラゴン2


鳥も動物も、私が見られたのはほんの少しだけ。

ボルネオの熱帯雨林には、実に多種多様な鳥や動物たちが生息しています。

また次回行く時には・・・色々な動物たちも観察したいです!

| 動物 | 22:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ラハダトゥ空港

ダヌンバレーでの楽しい時間はあっと言う間に過ぎ・・・

ラハダトゥ空港からコタキナバルへ帰る時が来てしまいました。。

ツアーのガイド達に送ってもらい、ラハダトゥ空港に着いたものの、飛行機の出発まで1時間以上あります。


これまで、キナバル公園とダヌンバレーしか鳥を見れていないので、実は街中の鳥も見てみたかったところ…

ということで、空港周辺をぶらぶら散歩。


まず目に付いたのは、Grossy Starling。

月と一緒に。

121125ミドリカラスモドキ1
(ミドリカラスモドキ)

日本では、八重山で記録がある程度のド珍鳥ですが、ここにはたくさん・・・。。


木の実を食べているようでした。。

121125ミドリカラスモドキ2


なぜか葉をくわえてました^^;

121125ミドリカラスモドキ3



こちらも現地の普通種・・・

Spotted Dove。

121125カノコバト
(カノコバト)


スズメもいましたが、Chestnut Muniaもあちこちに・・・。

121125ギンパラ1
(ギンパラ)


現地で最も普通に見られるヒヨドリ、Yellow-vented Bulbul。

121125メグロヒヨドリ1
(メグロヒヨドリ)


幼鳥と一緒に。

121125メグロヒヨドリ2


空港の芝生の上を歩いていたのは・・・

Paddyfield Pipit。

121125ヒメマミジロタヒバリ
(ヒメマミジロタヒバリ)

これも現地では普通のようですね^^;


今回は平地の公園などで鳥を見られなかったので、今度はそういうところもゆっくり歩いてみたいです!

| 野鳥 | 19:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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帰路

話がちょっと前後しますが、ラハダトゥ空港に着く直前・・・


道路を牛がたくさん歩いてました。。

121128牛の行進

綺麗に列を作ってます(汗

しかし、飼っているのは誰なんだ。。。

よく轢かれないもんです。



ラハダトゥ空港を発ち、コタキナバルへ。

25日は再び友人宅のお世話になり、26日早朝は近場で鳥見をしようと思っていたのですが、あいにくの雨。

鳥見を諦め、友人とゆっくり朝食を食べた後にコタキナバル空港からクアラルンプールへ。

クアラルンプール空港では、乗り継ぎ時間に余裕があったので、空港の敷地をぶらぶら散歩^^;


たくさんいたのは、House Crow。

121128イエガラス
(イエガラス)


あと、Common Myna。

121128カバイロハッカ
(カバイロハッカ)



クアラルンプールから羽田に向かう飛行機に乗り込むと、現実に引き込まれます・・・

そう・・・翌日は仕事です(汗


今回は、エアアジアさんを利用しました。

121128エアアジア

飛行機から見る夕景は、何度見ても綺麗です。


今回のボルネオ旅行記の最後は、飛行機から見た東京の夜景。

121128空撮(TKY)


実に楽しい6日間でした。

何もかもが、新しい経験。

また機会があれば、海外探鳥にも行きたくなりました。

お金も時間もないのに、行きたい場所だけはどんどん増えていきます^^;


1ヶ月にわたるボルネオ旅行記にお付き合い頂き、ありがとうございました。

秋に見た渡り鳥達の話題を出さないと・・・いつの間にか年が替わってしまいそうです。。

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| 野鳥 | 19:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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