「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

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キタヤナギムシクイなど

ボルネオから帰った週の土曜日。

私は初めて、秋の舳倉に上陸しました。

メボソムシクイをたくさん見て、ムシクイの観察経験を豊富にしたかったのが第一の目的。


まずは、そのメボソムシクイ。

121201メボソムシクイ3
(Arctic Warbler)


秋の離島では、メボソムシクイをじっくりと見られることが多いので、まだまだ不勉強な私には良い機会です^^;

といいつつ、餌をくわえたままの正面顔を撮ってみたり(笑

121201メボソムシクイ1


ちゃんと、図鑑写真も撮ってます^^;

121201メボソムシクイ4



観察していると、翼帯が無くて足が黒っぽい子が・・・

121201キタヤナギムシクイ1
(Willow Warbler)

キタヤナギムシクイです!!

ムシクイの勉強に来たつもりが、いきなりのビギナーズラック(笑

しかも、現地でそれと意識して観察出来たので良かったです!


しかし、よくよく考えると・・・この秋の舳倉では、この後にメボソムシクイをあまり見かけませんでした・・・

また来年にお預けのようです^^;

| 野鳥 | 22:03 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Buff-breasted Sandpiper

舳倉でキタヤナギムシクイを見つけて喜んでいた時のこと・・・

知人から「コモンシギ」の情報が。


翌日は台風が来るため、舳倉は日帰りだったのですが、さすがに台風が来る時に見に行くかどうか・・・

自宅から約400km。

舳倉で一緒に鳥を見ていた知人は「見たこと無いなら行くしかないでしょ!」と背中を押します。。

それでもハズすのがが怖くて渋る私は「じゃ、一緒に行きますか!」と(笑

優しい知人は快諾してくれました・・・


そうと決まれば、舳倉から一旦自宅に帰り、シャワーと夕飯を済ませてすぐに出発。

知人と合流して、すぐに高速に・・・現地に到着したのは日付が変わる直前だったでしょうか。

車中泊して、翌朝は日の出と共に捜索開始!


30分程捜索して見つからず(汗

そんな時、前日に情報をくれた知人がわざわざ駆けつけてくれて・・・見つけてくれました(涙

121206コモンシギ1
(Buff-breasted Sandpiper)

正真正銘のコモンシギ!!!


後ろ姿・・・

121206コモンシギ2

待っていてくれたんですね(嬉


首はここまで伸びます(笑

121206コモンシギ3


正面顔もいただき!

121206コモンシギ4


思ったよりも足が大きい。。

121206コモンシギ5


もう少し大きいシギを想像していたのですが・・・とても小さく感じました。

121206コモンシギ7



1枚の水田の中で、我々の車を止めた側に寄って来てくれたので、近くで観察出来たのも幸運でした。

121206コモンシギ8


餌を捜索・・・

121206コモンシギ10


なんかの蛹?ゲット!

121206コモンシギ9


最後は図鑑写真で。

121206コモンシギ6


観察出来たのは、午前8時頃まで。

その後は一旦飛び立って、近くの水田に降りたように見えたのですが、見つからず・・・

そうこうしているうちに、台風が接近して風雨は強まるばかり。

直撃する前に撤退することにしました。


それにしても、突撃して良かった!

見られて良かった!

現地でお世話になった皆さん、ありがとうございました!

| 野鳥 | 23:54 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Baird's Sandpiper

コモンシギを見た翌週のこと。

水曜くらいに、「新潟でヒメウズラシギが出ていたらしい」という話を聞きつけます。

ネット上に出た画像を見ると、確かにヒメウズラシギ。

ただ、撮影されたのは、私がコモンシギと戯れていた9/30・・・既に発見から数日が経っています。

ヒメウズラシギはもう抜けてしまったものだと思っていたのですが、その週末は東北へ紅葉登山に行く予定だったので、

飛来した環境だけでも立ち寄って見に行くことに。


詳細な場所も分からず、現地に到着してプロミナーで観察。

トウネンやメダイチドリなど、普通種のシギチはちらほら。


遠くに数人、プロミナーで鳥を観察している人が見えたので、そちらに行ってみると・・・

「まだヒメウズラいますよ!」

とにかく見なければ・・・と、まずはプロミナーで確認!


その後は撮影モードに。。

と言っても、相手は遙か彼方・・・。

121208ヒメウズラシギ1

プロミナでようやく確認できる距離。

何が何だか分かりませんね--;


少しずつ距離を縮めて・・・

121208ヒメウズラシギ2
(Baird's Sandpiper)

この距離ならそれと分かるでしょうか^^;


顔を突っ込んでます。。

121208ヒメウズラシギ3

抜けなくなりそう(汗


伸び~

121208ヒメウズラシギ6


前向きも。

121208ヒメウズラシギ5


最後は、大トリですが図鑑写真も^^;

121208ヒメウズラシギ4


宮城への移動途中だったので、後ろ髪を引かれながら現地を後にしましたが・・・

翌日にはもういなくなっていたそうで(汗

コモンシギといい、終認の日に滑り込みで見られる幸運が続いて良かったです!

| 野鳥 | 22:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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近所にアネハヅル

10月初旬、私が東北で登山をしている時、地元の知人から届いた一通のメール。

「県内でアネハヅル成鳥」

場所は・・・自宅から車で30分のところ。

しかし、そのメールを受け取ったのは、東北の山の山頂(汗

しばらく滞在してくれるように祈るしかありません・・・


仕事の都合もあって、見に行けたのは3日後の早朝。

待っていてくれました。

121218アネハヅル3
(Demoiselle Crane)

美しい成鳥のアネハヅル!

愛想も良く、じっくり撮影させてくれました。


この日の朝を含め3回見に行き、写真はお腹いっぱい。。

しばらく更新出来ていなかったこともあるので、今日は大量放出します^^;


朝日を受けて・・・

121218アネハヅル5


よく草の種子をついばんでいました。

121218アネハヅル7


ここからは伸び6連発!


伸び~

121218アネハヅル1


反対も伸び~

121218アネハヅル2


やや正面から伸び~

121218アネハヅル15


ちょっと引き目に伸び~

121218アネハヅル13


白目で脚だけ伸び~

121218アネハヅル23


翼が見えるように伸び~

121218アネハヅル24


次は正面から攻めます・・・

121218アネハヅル22


121218アネハヅル8


・・・首だけ回転!(笑

121218アネハヅル9


変顔。。

121218アネハヅル6

この写真見てると、何だか怒られてる気分になります(汗


なんか刺さりそう・・・

121218アネハヅル19


羽繕い中。

121218アネハヅル12


ぶるぶる・・・

121218アネハヅル14

威嚇する時もこんな風に膨らみます^^;


後ろ姿。

121218アネハヅル10


お尻。

121218アネハヅル11


飛び立ち、飛翔も5枚ほど。


助走中。

121218アネハヅル17


近すぎて、フレームアウトしそうになります(汗

121218アネハヅル18


フレーミングが下手でも、フレームアウトしそうになります(汗

121218アネハヅル26


飛び立つ瞬間。

121218アネハヅル20


・・・なんでいつも右側に向かって飛び立つの??

121218アネハヅル25


最後はお約束の図鑑写真を。

121218アネハヅル21


近所に来てくれると、じっくり観察出来て良いですね。

この子は結局、発見から2週間以上滞在してから、この地を去りました。


しかし、このブログに1種の鳥で24枚も貼ったのは初めてかも・・・。。

しばらく更新出来ていなかった分だと思って、お許し下さい^^;

| 野鳥 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Isabelline Wheatear

10/13。

朝、近所でアネハヅルを見た後に、私は大阪へ車を走らせました・・・


目的はこの鳥。

121220イナバヒタキ1
(Isabelline Wheatear)

イナバヒタキ。

飛来しても滞在期間が短いことが多く、なかなか見られない子です・・・


すたこらさっさ・・・

121220イナバヒタキ5


芝生の上を走り回ります。。

121220イナバヒタキ4


ダッシュ!(笑

121220イナバヒタキ3

動きが速くて、ファインダーで追いかけるのに必死です(汗


ぽかんと口をあけて間抜け顔・・・

121220イナバヒタキ6


仁王立ち。

121220イナバヒタキ7


ちょっと膨らんでます。。

121220イナバヒタキ8


尾羽を上げつつ、上空警戒。

121220イナバヒタキ9


ぶるぶる・・・

121220イナバヒタキ10


お気に入りの岩の上で羽繕い。

121220イナバヒタキ11


のび~っ

121220イナバヒタキ12


虫をパックン・・・

121220イナバヒタキ13


オンブバッタをゲット!

121220イナバヒタキ14


しかし、食べるのにしばらく手こずってました・・・

地面に叩きつけたり^^;

121220イナバヒタキ15


尾羽をピンと上げて・・・

121220イナバヒタキ16

食事中の方にはオススメできません(汗


あとは、飛翔写真を何枚か。

前触れもなくビュンとダッシュして飛んじゃうので、ほとんどの写真がフレームアウト。。

残ったのは、ここに貼る数枚だけ(汗

それでもぶれてるし・・・苦労しました。


助走からの飛び出し。

121220イナバヒタキ17


尾羽も広げてくれました。

121220イナバヒタキ18


移動距離が短いと、飛んでもあまり尾羽を広げてくれません。。

121220イナバヒタキ19



最後はいつもどおりの図鑑写真。

121220イナバヒタキ20


昨日のアネハヅルに続き、この子も20枚近く貼ってしまいました(汗

それだけじっくり撮影できたということなので、良かったのですが^^;


気が付けば今年も、もう残り2週間ないんですね。

11月までの分くらい、年内に更新してしまいたいのですが・・・ちょっと無理そうです;

| 野鳥 | 22:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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2012年

今、私は昨年に続いて、道東にいます^^;

今日は根室で一日探鳥をしてきました。

121231アビ
(Red-throated Diver)



今年も1年が過ぎました。

転職の準備に忙殺され、まともに鳥を見に行く暇もなかった1~3月。

人生の大きな転換の年でもありました。


4月からは、新しい職場での仕事に慣れるのに苦労しながらも、全国各地を転々とする日々・・・


6月~8月は多くの山にも登ることができました。

パッと思い出せるだけで、

谷川岳、秋田駒ヶ岳、早池峰山、北岳、白山、白馬岳、木曽駒、八ヶ岳、鳳凰三山、月山、栗駒山。

まだまだ登りたい山はたくさんあるので、また来年以降も登ろうと思います。


鳥見では、年間の観察種数が329種。

ライフリストは29種増えて、412種になりました。

来年は、430種を目標に頑張ります!


公私ともに充実した良い年になりました。

また来年も良い年になりますように・・・

皆様も良いお年をお迎え下さい。

| 雑事 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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