「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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Bonin Petrel

今回の旅で、数は多く見たものの写真をまともに撮影できなかった鳥の筆頭・・・

130901シロハラミズナギドリ2
(Bonin Petrel)


シロハラミズナギドリ。

130901シロハラミズナギドリ


並走して飛ぶ時も、船からある程度の距離を保っていることが多くて・・・

130901シロハラミズナギドリ3


近くでゆっくりとは、なかなか撮影させてもらえません。。

130901シロハラミズナギドリ4


英名の「Bonin」は小笠原に由来しています。

130901シロハラミズナギドリ5


この個体は換羽中で・・・次列がほとんど抜け落ちてしまっています。。

130901シロハラミズナギドリ6


翼下面の特徴的な模様が綺麗です。

130901シロハラミズナギドリ7


翼上面。

130901シロハラミズナギドリ8


この個体は、比較的愛想が良く飛んでくれました。

130901シロハラミズナギドリ10


青い海をバックに飛ぶ姿は・・・綺麗です。

130901シロハラミズナギドリ12



最後はちょっとだけ拡大に耐える写真を。

130901シロハラミズナギドリ11


次は・・・近くでしっかり観察したい鳥です。

そして、他のシロハラミズナギドリ類も見たくなりました・・・(汗

| 野鳥 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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セグロミズナギドリ

小笠原で、見るのを楽しみにしていた鳥のひとつ・・・

130902セグロミズナギドリ3
(Audubon's Shearwater)


セグロミズナギドリ。

130902セグロミズナギドリ4


硫黄島クルーズ必見の1種です。。

130902セグロミズナギドリ5

ここまで3枚は同一個体。


これもまたたくさん貼ってみます。。

130902セグロミズナギドリ16


観察できる個体数はそこそこ多いのですが、私のように見つけるのが遅いと・・・

130902セグロミズナギドリ17


まともに撮影できる数はそこまで多くはありません。。

130902セグロミズナギドリ18

遠いとちょっと霞んで見えますね。


ピン甘の写真も量産(汗

130902セグロミズナギドリ6


せめてこれくらいで撮れると嬉しいですね!

130902セグロミズナギドリ7


翼の先が丸っぽくみえるのが何となくカワイイ・・・

130902セグロミズナギドリ9


下面もしっかり!

130902セグロミズナギドリ10




130902セグロミズナギドリ15



一番楽しかったときには・・・

130902セグロミズナギドリ11

ノートリでこの距離でも、ファインダーに3羽!


上の写真の右側の個体。

130902セグロミズナギドリ13


こちらは左側の個体を図鑑写真で・・・

130902セグロミズナギドリ1


別個体、そしてあまり画質が良くないですが、下面も。

130902セグロミズナギドリ2



しかし、昨年のクルーズで観察されたというBrian's Shearwater・・・


今年は観察されませんでしたが、私には出てもわかる自信がありません(汗

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| 野鳥 | 23:39 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クロウミツバメ

今回のクルーズで、まともに撮影できるか自信がなかった鳥・・・

クロウミツバメ。

130903クロウミツバメ7


2日目の父島までの航路でも見られてはいたのですが、ロクな写真が撮れておらず、焦ってました・・・

が、硫黄島クルーズ。。

同行した方々の話によれば・・・今年は観察数も多く、観察条件も良かった、とのこと。

おかげで、私にもしっかり観察できました!

130903クロウミツバメ16


なかなか観察が難しい鳥だと思うので・・・

130903クロウミツバメ17



画質が悪い写真が多いですが、これまたたくさん貼っておきます^^;

130903クロウミツバメ2


見る前は、しっかり見られるか自信が無かった初列基部のフラッシュも・・・

130903クロウミツバメ

想像以上にハッキリと分かりました。


以下2枚は同一個体。

130903クロウミツバメ3

130903クロウミツバメ4




130903クロウミツバメ5


下面もいただき!

130903クロウミツバメ6

しかし、下面見てもさっぱりわかりませんね・・・^^;


なかなか撮影が難しいウミツバメ類。

130903クロウミツバメ8

これくらい撮れると嬉しい・・・


この写真も「もう少しピンが来ていたら!」と思っちゃいます。。

130903クロウミツバメ9

うまく追えずに、フレームアウト寸前だったのは内緒です・・・(汗


下面をもう一枚。

130903クロウミツバメ10


同時に複数個体が出ることも何度もありました。

130903クロウミツバメ11


大海原を飛ぶ姿、何度見ても嬉しかったです。。

130903クロウミツバメ12


こんな後ろ姿だけのことも多かった・・・(汗

130903クロウミツバメ15


しかし、船に並走してくれる個体が多くてよかったです!

130903クロウミツバメ14


もう今回ほどの好条件でこの鳥を見られることはないんだろうな〜・・・

| 野鳥 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アジサシ達

いつ見てもフォルムが美しいアジサシ類。

今回見られたのは3種でした。


まずは、クロアジサシ。

130907クロアジサシ1
(Brown Noody)


クロアジサシの中からヒメクロアジサシを探すのですが・・・

130907クロアジサシ2


見れども見れども、やっぱりクロアジサシ^^;

130907クロアジサシ3



黒の次は白・・・

130907シロアジサシ1
(White Tern)

シロアジサシ!

大きくてつぶらな目、とがった嘴。


実に美しい鳥です。

130907シロアジサシ2


しかし、遠いので風景写真ばかりに(汗

130907シロアジサシ3


南国の青い海、青い空が似合います。

130907シロアジサシ4


真っ白な鳥なので、島バックだと露出をどうしていいか悩みます。。

130907シロアジサシ5

見られたのは、南硫黄島の近海だけでした。



最後は豆粒写真を1枚だけですが・・・

130907セグロアジサシ
(Sooty Tern)

セグロアジサシ。

もっと見られるかと期待していたのですが、甘かった・・・。。

見られるチャンスは何度かあったのですが。



次回でようやく、小笠原の海の鳥の紹介を終えられそうです^^;

| 野鳥 | 18:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Tropicbird

小笠原の海鳥、最後は・・・

130908シラオ&アカオネッタイチョウ
(Red-tailed Tropicbird & White-tailed Tropicbird)

Tropicbird!

ネッタイチョウです。


まずは、アカオネッタイチョウ。

130908アカオネッタイチョウ3
(Red-tailed Tropicbird)

南硫黄島の近海で、船に向かってきた個体。


近いのですが、向かってくると私の腕ではフォーカスが追いつきません!(汗

130908アカオネッタイチョウ4


こちらは、船の上空を飛んだ個体。

130908アカオネッタイチョウ6

白い鳥ってやっぱり綺麗。。。


北硫黄島では、シラオネッタイチョウも。

130908シラオネッタイチョウ2
(White-tailed Tropicbird)


一度だけ、船の上空の比較的近いところを飛んでくれたのですが・・・

130908シラオネッタイチョウ3

白い空に白い鳥・・・ピンが合いません(汗

そしてややブレた写真に。。

それでも、ある程度の距離を飛んでくれただけ良しとしなければ。


さて、次回は小笠原の陸の鳥たちです^^;

| 野鳥 | 23:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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父島・母島の鳥たち

たくさんいたイソヒヨドリ。

130909イソヒヨドリ1

色が淡く見えます。


『ホー、ホチョ!」という声が印象的だったハシナガウグイス。

130909ハシナガウグイス1

この子は巣立ち雛です。


上空には・・・オガサワラノスリ。

130910オガサワラノスリ1

時折「ピィ〜」と鳴きながら飛んでいました。


オガサワラカワラヒワ。

130910オガサワラカワラヒワ


しかし、亜種の違いはどうも分かりません・・・

特に、オガサワラカワラヒワ。

どう違うのか教えて欲しい!!


| 野鳥 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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赤頭

島で見られるかどうか心配だった鳥。

アカガシラカラスバト。


しかし、そんな心配をよそに・・・

アカガシラカラスバト2
(Japanese wood Pigeon)

見られないだろうと思っていた、父島で見ることができました!!


今年生まれの幼鳥なのでしょうか。

アカガシラカラスバト3

近いのですが・・・全然逃げません。。。

この警戒心の無さ、猫がいたら簡単にやられてしまうのも頷けます。。


「赤頭」がよくわからない真っ黒な頭です。。

アカガシラカラスバト4

さすがに父島はこの1個体だけ。


以下は、母島で見られた個体。

これは生まれて2年目でしょうか?

アカガシラカラスバト11

まだ頭部の赤味も羽の金属光沢も完全ではありません。


畑のパイプの上に・・・(汗

アカガシラカラスバト7

この子は足輪付き。

これだけ綺麗ならば成鳥でしょうね。


残りの写真は、上とは別の成鳥。

アカガシラカラスバト


後ろ向き。

アカガシラカラスバト1


暗い森の中で、この美しい光沢を写すのは難しい・・・

のび〜っと。

アカガシラカラスバト6


舌が・・・(汗

アカガシラカラスバト5


晴れたら晴れたで、木漏れ日が眩しすぎて露出がうまくいきません・・・

アカガシラカラスバト8


最後は、いい感じの光でガジュマルの実と並んでたのに・・・

アカガシラカラスバト10

枝かぶり!(泣


そうは言っても、少し前までは幻の鳥と言われたアカガシラカラスバト。

保護の取り組みがうまくいっているのか、個体数は着実に増えているようです。

もしまた小笠原を訪れることがあったなら・・・その時には、普通に見られる鳥であってほしいものです。

| 野鳥 | 22:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Bonin White-eye

小笠原の固有種・・・

130913メグロ11
(Bonin White-eye)

メグロ!


思ったより島のどこにでもいて・・・

130913メグロ3


動き回るので、森の中では撮影が難しい鳥でした・・・(汗

130913メグロ1


集落の真ん中にあるパパイヤの実には定期的にやってきます^^;

130913メグロ4


パパイヤ順番待ち・・・(汗

130913メグロ12


求愛行動でしょうか??

130913メグロ13

羽を奮わせてパパイヤをねだっていました。


メジロよりも色が濃くて、一回り大きい感じ。

130913メグロ8


もちろん、食べていたのはパパイヤだけではなくて、

木の枝で皮の下の虫を探したり・・・

130913メグロ15


木の実をついばんだり・・・

130913メグロ14


バナナの葉でも、端で何かを食べてました・・・

130913メグロ6


バナナの花の影からひょっこり顔を出して

130913メグロ7


花の蜜も吸っていました。

130913メグロ5


昔、父島などに生息していた基亜種メグロは既に絶滅。

今残っているのは、母島に生息しているハハジマメグロだけです。

今は個体数が多いので、簡単に絶滅するとは思えませんが、小さな変化が大きな影響を与えてしまいかねないのが、小さな離島の怖いところ。

グリーンアノールなどがそうであったように・・・

これ以上、在来の生物たちの生存を脅かすような大きな環境の変化が起きないことを祈るばかりです。

| 野鳥 | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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島のいきものたちなど

小笠原最終回は、島内を散歩してみられた生き物たち。


父島、母島とも、噂通りたくさん見ました・・・

130909グリーンアノール1

グリーンアノール。


体色がすぐに変わるんですね・・・

130909グリーンアノール2

ちゃんと緑色の状態のも撮っとくんだった・・・(汗


外来種続きで・・・

130909アフリカマイマイ

アフリカマイマイ。


そして、アフリカマイマイの殻を背負ったヤドカリ。

130909やどかり


母島港内のネムリブカ。

130909ネムリブカ


生け簀にアオウミガメが入ってました・・・

130909アオウミガメ

息継ぎの時の呼吸の音が、妙に人間臭いんです・・・(汗


その足跡。

130909ウミガメの足跡



ははじま丸入港。

130909ははじま丸


そして・・・お見送り。

130909お見送り2

しかし、母島の見送りはこんなもんじゃありません・・・


島のクルーザー船がははじま丸についてきます!

130909お見送り


そして・・・

130909お見送り3

ジャンプ!(笑


毎週毎週こうやって見送る風習だと思うと・・・

なんだか、島の人たちの心意気を感じることができました(笑

ありがとう小笠原!

また来ます!(笑

| 動物 | 22:32 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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