「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2013年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年11月

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7月の早池峰①

なかなか更新する時間が無く、すっかり遅れてしまってすみません・・・

しばらくは夏山の記事が続くと思いますが、少しずつ遅れを取り戻していこうと思います!



7/14。

この3連休の週末、私は・・・白馬岳に登るつもりでいました。

しかし、前日の昼に天気予報を見ると芳しくなく・・・(汗

昼の時点では、天気の比較的良さそうな北岳に登ろうということに。

しかし、夜に天気予報を見直すと・・・南アルプスも予報が急変して雨予報(泣


一緒に行く仲間と相談した結果、メンバーの1人が「早池峰行きたい!」

東北地方の太平洋側・・・

天気予報は晴。

と言うことで、今年2度目の早池峰登山が確定しました(汗


この7月中旬の早池峰の花は去年も紹介しているので、簡単にいきます!


今日は白い花を。


ホソバツメクサは満開。

131001ホソバツメクサ

小さく可愛らしい花を咲かせています。


花だけ見ると、ホソバツメクサとそっくりなカトウハコベ。

131001カトウハコベ1


ホソバツメクサよりは数は少なく、気をつけないと見落としがちな花。

131001カトウハコベ2


今年はどうやら当たり年だったコバイケイソウ。

131001コバイケイソウ


こちらはカラマツソウの蕾。

131001ハヤチネカラマツ

現地のガイドの方は「葉が小さいタイプのハヤチネカラマツ」と言う話をしていました・・・

しかし、私には違いが分からず^^;


ミネウスユキソウ。

131001ミネウスユキソウ


そして、早池峰を代表する花・・・

131001ハヤチネウスユキソウ4


ハヤチネウスユキソウ。

131001ハヤチネウスユキソウ3


この花を見るならば、やはり7月上~中旬が一番!

131001ハヤチネウスユキソウ1


新鮮で美しい花を数多く見ることができます。

131001ハヤチネウスユキソウ2

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7月の早池峰②

7/14の早池峰の続き。

まずは地味どころから・・・^^;

131002サマニヨモギ

サマニヨモギ。

本州では局地分布する植物です。


こちらも、本州では早池峰と八甲田山の分布とされているチシマツガザクラ。

131002チシマツガザクラ

・・・の蕾(汗

北海道の大雪山系では素晴らしい群落が見られます。

本州に来る直前、旭岳~黒岳を歩いた時に見た群落が忘れられません・・・


チシマゼキショウ。

131002チシマゼキショウ1

これはまだ蕾ですね^^;


礼文島で見て以来、好きになった花です。

131002チシマゼキショウ2

小さいのですが、まとまった花が綺麗です。


こちらは、チシマゼキショウに似たヒメイワショウブ。

131002ヒメイワショウブ

チシマゼキショウは世界的に見れば分布が広い種ですが、ヒメイワショウブは日本固有。

と聞くと、急にありがたみが増してくるのは私だけでしょうか^^;

それでも、花としてはチシマゼキショウの方が好み・・・(笑


こちらはチシマフウロ。

131002チシマフウロ1

私の持っている図鑑では、分布域に早池峰が入っていないのですが・・・(汗

北海道の山ではごく普通に見られるのですが、本州では東北の山に局地的に分布しています。


ミヤマオダマキ。

131002ミヤマオダマキ2

これは特に小さい株でした。


こちらは花の色が薄い株。

131002ミヤマオダマキ1

優しい雰囲気になりますね。


早池峰固有種、ナンブトラノオ。

131002ナンブトラノオ1

花期が長い花なのでいくらかは見られましたが、見頃は8月上旬でしょうか。


最後は、咲き残っていたミヤマシオガマ。

131002ミヤマシオガマ

何度見ても撮ってしまう、見応えのある花です。



早池峰の翌日は至仏山に登る予定でしたが、鳩待峠に着いた時点で強風と大粒の雨。

ということで、尾瀬ヶ原散策の写真でも^^;

| 植物 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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尾瀬ヶ原

7/15。

前回の記事に書いたとおり、この日は当初、至仏山に登る予定だったですが・・・

強風と大粒の雨で稜線は辛いと判断して、登山は断念!!

トレッキングするかどうかすら悩ましい天候だったのですが、せっかくバス代払って来たのだからと、

尾瀬ヶ原を少しでも散歩することに決定!


湿原まで歩いていくと、たまにパラッと降る程度で思ったより天気は悪くなく・・・

131005ニッコウキスゲ1


ニッコウキスゲがちょうど見頃を迎えていました。

131005ニッコウキスゲ3


ちょっと雨交じりの天気の時はしっとりした質感の写真が撮れるので、これはこれで良し!

131005ニッコウキスゲ2

もちろん、歩くには天気が良い方が気持ちいいんですけどね^^;


こちらはカキツバタ。

131005カキツバタ2


ニッコウキスゲと違って、ちょっと花期には遅かったみたい・・・

131005カキツバタ1

綺麗に咲いていた花は数えるほどしかありませんでした。


キンコウカは咲き始め。

131005キンコウカ


ナガバノモウセンゴケの見事な群落。

長く伸びた赤い葉が目立ちます。

131005モウセンゴケ

ナガバノモウセンゴケは、本州では尾瀬にのみ生息しているんですね。

花の時期にも見てみたいです。


小さくて目立たない、ハイイヌツゲの花。

131005ハイイヌツゲ

まるっこくてカワイイ・・・。。


吸蜜中のコキマダラセセリ。

131005コキマダラセセリ

花は・・・タチアザミでしょうか?


こちらの白い花、どこかで見たことがあると思ったら

131005ギョウジャニンニク

ギョウジャニンニクですね@@;

歩道のすぐ近くにはなく、1mほど離れたところに多かったのは気のせいでしょうか(汗


ミズチドリ。

131005ミズチドリ1


白くて小さい花なのであまり目立ちませんが、ランの仲間。

131005ミズチドリ2


ランと言えば、トキソウも綺麗でした。

131005トキソウ1

木道の上からこの低い花を撮るのは非常に苦労します(汗


最後は・・・ヒツジグサ。

131005ヒツジグサ1

少し日が差して気温が上がってきた頃に、花を開いてくれました。



7月はいつも高山に登っては花の撮影をしていたので、この時期の湿原の花はちょっと新鮮でした。

湿原の植物も面白いです。

| 植物 | 21:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北のいきもの

7/19-22。

仕事の用事もあって、北海道へ行ってきました。


7/19は数時間しか使える時間がありませんでしたが、北海道に住んでいた頃に何度も通った林道を走ってきました。

しかし、成果は・・・


ミヤマカケスと

131007ミヤマカケス


キタキツネ。。

131007キタキツネ1


カワイイ・・・

131007キタキツネ3


上とは別の子。

131007キタキツネ2


エゾライチョウも愛想の良さそうな子がいたのですが・・・

カメラを構える前に、前からバイクが走ってきて飛んでしまい、写真を撮れず(泣



翌朝。

仕事の前の早朝に、札幌市内のいつもの公園へ。


池の上をぶんぶん飛び交っていたのはハリオアマツバメ。

ハリオアマツバメ1

クリクリの目が愛らしいです。。


さすがに動きが速くて撮るのが難しく・・・しばらく撮影にハマっていました(笑

ハリオアマツバメ2


水飲みの瞬間。

ハリオアマツバメ4

大きな口を開けて水面を飛びます。



水飛沫をあげて上空へ。

ハリオアマツバメ3


おまけに・・・オオアカゲラ。

オオアカゲラ


久々にヤマゲラも見たかったのですが、願いは叶わず。

早朝2時間程度の鳥見でしたが、やっぱり楽しい!

同行してくれたAさん、ありがとうございました!

| 野鳥 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山

7/20、仕事を終えた私は・・・夕方は糠平へ直行。

翌朝、21日に目指したのはニペソツ山。

3年前に北海道から本州へ戻る直前に登り、また必ず登りたいと誓った山でした。


131008ニペソツ山1


悪天候だったらどうしようかと思っていましたが、そんな心配をよそに当日は快晴!

登山日和になりました。


131008ニペソツ山2

3年前はガスガスだった山頂も、この日はこの通り!


ニペソツ山の標高は2013m。

今年は2013年。

そう、標高年の登山でもありました。


3年前に登った時も色々と記憶に残る登山になりましたが・・・^^;

今回も北海道時代からの友人が同行してくれて、実に楽しい山行でした。


と、見られた花は次回以降に紹介していきます!

| 風景 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々①

急ぎ足ですが、ニペソツで見られた花を紹介していきます。


エゾシャクナゲ。

131009エゾシャクナゲ

ハクサンシャクナゲの変種。

識別点は葉裏の毛ですが・・・撮ってません(汗


イソツツジ。

131009イソツツジ

この花の名前を言うと、いつも「高山植物なのでなんで『イソ』なの?」と聞かれます・・・

調べてみると「エゾ」を誤って「イソ」にしてしまったという説が(汗

エゾツツジって他にあるんですが・・・。。


エゾノツガザクラ。

131009エゾノツガザク

ちょっと色が薄いですが、この場所にあった中では純粋なエゾノツガザクラに近い株。


他の株は大抵・・・

131009コエゾツガザクラ

こんな、いかにもコエゾツガザクラのという感じの株。

小さくて丸っこくてかわいいです。


イワヒゲの見事な群落。

131009イワヒゲ1


鈴なりになっていました。

131009イワヒゲ2


131009イワヒゲ3


イワブクロもあちこちに。

131009イワブクロ

北海道ではたくさん見られる花ですが、本州では分布が限られていてなかなかお目にかかれません。


エゾコザクラ。

131009エゾコザクラ

まだ咲き始めの綺麗な株。

やっぱり、primulaは美しい花ばかり。


ウメバチソウはまだちょっと時期が早く、花が咲いていたのはほんの少しだけ。

131009ウメバチソウ


メアカンキンバイ。

131009メアカンキンバイ

北海道でしか見られない花を久々に見ると、なんだか懐かしい気持ちになります。



クモマユキノシタ。

131009クモマユキノシタ1


何度見ても、この花の模様には見とれてしまいます・・・

131009クモマユキノシタ2



次回は、山頂周辺の花たちを。

| 植物 | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ニペソツ山の花々②

ニペソツ山は、山頂周辺のお花畑が素晴らしい山です・・・

今日はそんな花々を少しだけ。(撮りきれません!!)


フタマタタンポポ。

131011フタマタタンポポ3


道内でも分布が局地的な花です。

131011フタマタタンポポ4


ポリネーターのマルハナバチ・・・種名は分かりません(汗

131011フタマタタンポポ2



こちらは、チシマフウロ・・・

131011トカチフウロ

にしてはちょっと色が薄いでしょうか??

品種のトカチフウロだと思うのですが、どうも違いがハッキリしません。


チシマギキョウもたくさん咲いています。

131011チシマギキョウ1

北海道では、イワギキョウの方が見かける機会が多い(分布域が広い)気がします。


タカネシオガマも少しだけ見られました。

131011タカネシオガマ

この花、北海道にいた頃は、本州の高山でたくさん見れるとは思ってませんでした・・・^^;


エゾタカネツメクサ。

131011エゾタカネツメクサ1

高山で見事な株を見ると、嬉しくなる花のひとつ。


シコタンソウ。

131011シコタンソウ1

前回紹介したクモマユキノシタと同様、模様が美しい花。

グラデーションのドット柄がたまりません。。

好きな花です。


トカチオウギ。

131011トカチオウギ1


前回登った時はもう少し近いところにあったと思ったのですが・・・

131011トカチオウギ2

どの株もやや遠く、近くで撮影できなかったのが心残り。


エゾルリソウ。

131011エゾルリソウ1

私は、十勝岳とこのニペソツ山でしか見たことがありません。。


北海道で局所分布する貴重な花のひとつ。

131011エゾルリソウ2


最後は、今回の登山の目的。

前回登った時には見つけられなかったこの花・・・

131011トカチビランジ1

トカチビランジ。


絶壁で咲いているのを1株だけ、見つけることができました。

遠いので、望遠レンズで撮るのが精一杯。。

131011トカチビランジ2

まだ蕾の花が多かったので、もう1週間後くらいがベストなタイミングだったのかもしれません。

それでも、今回の目標は達成!!

来てよかった・・・


ブログに載せていませんが、他にも多くの高山植物を見ることができました。

下山途中には、ナキウサギにも遭遇。


標高年のニペソツ山。

いつも通りのスローペースで、合計11時間かかりましたが・・・^^;

天候にも恵まれ、記憶に残る素晴らしい山行になりました!

| 植物 | 22:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイ岳

ニペソツ山の登山中、私は翌日の行動をどうしようかと、激しく悩んでいました・・・

本当は、下山したその日のうちに根室まで移動して、翌早朝の落石ネイチャークルーズに乗船したかったんです。


しかし・・・下山した時点で既に16時。

温泉に入ってから根室に移動するとなると、根室に着くのは22時でしょうか。

体力的な問題と、飛行機に乗り遅れるリスクを考えて、やむなく断念。


しかし、代案が思いつきません・・・


現在地:糠平温泉

飛行機:翌日の17時に新千歳発


と、そんな状況で思いついたのは・・・困った時のアポイ岳頼み!!

急げば4時間かからずに登ってこれる、お手軽な花の名山。

その日は浦河で泊まることにして、翌日はアポイ岳に登山することに決定!


天気は微妙だと思っていたのですが・・・

登山口からずっと雲の中・・・と思っていたら、8合目あたりで急に晴れてきました!

131015アポイ岳から1
(パノラマ合成 横3枚)

遠く日高山脈の主稜線が見えます。


見られた花は次回以降に。

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| 風景 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイの花々①

実は7月にアポイに登ったのは初めてかも・・・

北海道の7月って、色々と見たいモノがあって忙しい時期。

登りたい山も多い時期なので、北海道に住んでいる頃でもアポイに登ったことがなかった気がします。


林床でたくさん咲いていたツルアリドオシ。

131022ツルアリドオシ


こちらも林床に咲いていたクルマユリ。

131022クルマユリ


5合目より上はもう森林限界。

高山植物が咲き乱れます。


イブキジャコウソウ。

131022イブキジャコウソウ1


エゾノカワラマツバ。

131022キバナノカワラマツバ


本州のキバナノカワラマツバとの違いは・・・果実の毛。。

131022キバナノカワラマツバ2

北海道でも、大平山とこの山でしか見たことがありません。

案外、分布が狭いのかも?



サマニオトギリ。

131022サマニオトギリ1

アポイ岳のある「様似町」から由来した種名です。


オヤマソバ。

131022オヤマソバ1

この花も蛇紋岩地帯などに局地的に分布します。

アポイではたくさん咲いているのを見ることができますが、まだ時期が早かった・・・


キンロバイは見頃でした。

131022キンロバイ1


北海道では、アポイ岳と崕山にだけ局所分布します。

131022キンロバイ2


見られるところではたくさん生えてるんですが^^;

131022キンロバイ3


今日の最後はヒメエゾネギ。

131022エゾヒメネギ1

シロウマアサツキと比べて、花の数が少ないのが特徴です。


花のアップ。

131022エゾヒメネギ2

この花も、大平山とアポイ岳でしか見たことが無い・・・^^;


次回は「アポイ」を冠する花々を。

| 植物 | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アポイの花々②

アポイ岳には、「アポイ」と名の付く花がたくさん。

超塩基性の地質でしか見られない、局所分布の植物の宝庫です。


まずは、アポイハハコ。

131025アポイハハコ1

葉の触感がふわふわなので、友人達とは「あぽいふわふわ」なんて言ったりしてますが・・・^^;

通常より葉先が丸い、タカネヤハズハハコの品種にあたります。


アポイゼキショウの蕾。

131025アポイゼキショウ1

普通よりも花がまばらに付く、チシマゼキショウの変種。


こちらは、アポイツメクサ。

131025アポイツメクサ1


葉が細長い、カトウハコベの固有変種です。

色も全体的に濃い感じですね。

131025アポイツメクサ2


残りは・・・

131025アポイマンテマ1

アポイマンテマ。


チシママンテマの固有変種です。

131025アポイマンテマ8


マンテマ特有の変な形の花・・・

131025アポイマンテマ3


大好物です(笑

131025アポイマンテマ5


花が薄いピンク色の株も。

131025アポイマンテマ4


ここまでの写真は、全て登りで撮影したもの。

同じ株なのに、なんと帰りには・・・

131025アポイマンテマ7

なんか花弁がカールして縮んでる(汗

気温が上がるとこうなるのでしょうか。。



この花を見に登ったのはこれで3度目ですが、何度見ても良い花です。

131025アポイマンテマ6


きっとまた、この花を見に来ることがあるんだろうな-・・・

131025アポイマンテマ2



アポイ岳から下山した後は、三石温泉で汗を流してから新千歳空港へ。

3泊4日、仕事の用事もありましたが、楽しい北海道滞在になりました。

次はまた冬に行こうかな・・・。。

| 野鳥 | 02:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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北岳

8/2~8/4。

昨年に引き続き、2泊3日で北岳に行ってきました。

131029登山口から
(登山口から)


昨年は悪天候だった上、花の撮影をするにはちょっとタイトなスケジュールでの登山だったため、

今年は稜線で1日花の撮影をできるような計画に。

131029トラバース道
(トラバース道)


おかげで今年は天候にも恵まれ、じっくりと植物観察ができました。

131029トラバース道3
(トラバース道)


1日目は、広河原登山口から大樺沢、八本歯のコルを経由して北岳山荘泊。

131029北岳山荘1
(北岳山荘)


2日目は、北岳山荘からトラバース道経由、北岳山頂を通って北岳肩の小屋泊。

131029肩の小屋
(北岳肩の小屋)


131029肩の小屋2
(肩の小屋のテン場と朝焼けの富士)


131029富士
(肩の小屋から見る朝焼けの富士)


3日目は、肩の小屋から草スベリ、御池小屋経由で広河原登山口へ下山。

肩の小屋では、偶然にも前の職場の友人とも出会い、素晴らしい山行になりました。


北岳の魅力は・・・何と言っても種々の高山植物。

131029お花畑3
(稜線のお花畑)


131029お花畑2
(トラバース道のお花畑)


131029お花畑1
(吊尾根分岐付近のお花畑)


見られた花々の詳しい紹介は、次回以降にしていきます^^;

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北岳の花① -タカネマンテマ-

今回の北岳は、北岳山荘~肩の小屋の間ではあまり時間を気にすることなく花の撮影をできたので・・・

気が付けば撮影した写真の数が膨大に(汗

時間がかかりそうですが、ご容赦下さい。。


トップバッターは・・・

今回の登山の1番の目的だったので、枚数が一番多いであろうこの植物から!

131030タカネマンテマ1


タカネマンテマです。

131030タカネマンテマ3


昨年の北岳登山も、一番の目的はこの花だったのですが・・・見つけられず(泣

131030タカネマンテマ4


しかし、今年は数十株を見つけることができました。

131030タカネマンテマ5


萼筒のスイカみたいなしましま・・・

131030タカネマンテマ2

近くで見ると、こんな毛なんですね(汗


後ろから見ると・・・扇風機!(笑

131030タカネマンテマ12


しかし、何でこんなにたくさんの株があったのに、去年は1株も見つけられなかったのか・・・(汗

131030タカネマンテマ7


不思議で仕方がありません。。

131030タカネマンテマ8


今回は花期には時期が遅く、花はほとんど終わってしまっていました。

この花はせっかく花弁が残ってるのに、なんだか萼筒がつぶれ気味・・・

131030タカネマンテマ13


この株はシコタンソウの中に紛れてました(汗

131030タカネマンテマ6


この株は、1つだけ比較的良い状態の花を残しています。

131030タカネマンテマ11


花のアップ。

131030タカネマンテマ10


別の株。

131030タカネマンテマ14


しかし、ホントに小さい花弁・・・

131030タカネマンテマ15

それでも必要なのでしょうか^^;


すっかり、このしましま模様の植物のファンになってしまいました(笑

またいつか、花が満開の時期にも見に来ようと思います。

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