「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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12/30 野付半島

更新がまた滞り気味です・・・すみません。。

12/30。

午前に羅臼で船に乗った後は野付半島へ。


先端部を歩いて、ユキホオジロ探し。

好物のハマニンニクの群生している原野で、出会うことができました。

140223ユキホオジロ5
(Snow Bunting)


ユキホオジロです。

140223ユキホオジロ2


2シーズン見られていなかったので、久々の出会い。

140223ユキホオジロ3


今回は、9羽の群れでした。

140223ユキホオジロ7

しかし、この鳥の可愛さは反則です。。


残り2枚は図鑑写真。

140223ユキホオジロ6


後ろ姿。

140223ユキホオジロ1

何度見てもいい鳥です。


野付といえば・・・この鳥も定番ですね。

140223コクガン1
(Brant Goose)


コクガン。

たまたま近くを通ってくれた小群。

140223コクガン2


内海で採餌中。

140223コクガン3



そして日没後、道路沿いを飛ぶ1羽の鳥影。

140223コミミズク
(Short-eared Owl)

コミミズク!

見られると嬉しい鳥ですね。


やっぱり、野付半島・・・いいとこです。。

| 野鳥 | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コオリガモ

12/31〜1/2は、根室半島〜霧多布周辺での鳥見でした。

今日はコオリガモを。

140311コオリガモ6
(Long-tailed Duck)

雄adは迷わなくていいのですが・・・


今日はそれ以外の個体に注目してみます^^;

140311コオリガモ3

まずはこの個体から。


なんだか、かなり濃い顔した子です。。

140311コオリガモ2


尾羽はこんな感じ。

140311コオリガモ4


肩羽や胸の色も褐色味が強いことなどから・・・雌adでしょうか。

140311コオリガモ5


お次はこの子。

140311コオリガモ7


灰色味の強い肩羽や胸の白っぽさから考えると、雌1w?

140311コオリガモ8


お次はこちら・・・

140311コオリガモ9

先の雌adと比べるとかなり顔が白っぽいですが、これも肩羽や胸の色を考えると、やはり雌ad?


お次はこの個体。

140311コオリガモ10


雌adではなさそう。

140311コオリガモ11

白っぽい肩羽、胸の灰色味・・・こちらも雌1wでしょうか。


最後に・・・特に悩んだ個体。

140311コオリガモ1

パッと見た感じは雌adだったのですが・・・

嘴の一部がピンク色っぽく見えます。

嘴の色に関しては、ハッキリとピンク色であれば雄の判断材料になると思うのですが、こういうパターンの個体に

関してはどうなのでしょうか。


よく見ると、上で紹介した雌adと思われたこの個体も、よくよく見ると嘴の色は微妙に淡いピンクに見えます。

140311コオリガモ14

個体によるvariationが大きいコオリガモ。

どなたか、雌雄と成幼の識別について詳しく教えてください・・・。。

| 野鳥 | 23:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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淘汰

花咲漁港で見つけた、何だか見慣れない1羽の鳥。

ウトウ1
(Rhinoceros Auklet)


漁港でぷかぷかと浮かぶ姿は・・・

ウトウ3

なんとも可愛らしいです。。


ウトウ2


と、ここまで見せればわかりますね。

ウトウ6

ウトウの幼鳥です。

幼鳥を見たことが無かった私は、現地で何か分からず焦っておりましたが(汗


嘴がこんなに細くて、体も小さく見えるんですね。。

ウトウ4



と、そんなウトウを観察している時のことでした。


上空から、ふわっとワシカモメが降りてきたと思ったら・・・

ウトウ5



ほんの一瞬の出来事でした。

ワシカモメは、このウトウを咥えたまま飛び去りました・・・


ちょっと弱っているような感じだっただけに・・・

やはり厳しい自然の世界。

弱い者は容赦なく淘汰されていきます。


しかし、このウトウの犠牲の上に生き延びる命があります。

もちろん、見ていて辛い気持ちもありましたが・・・こんな光景を目の当たりにできた私は幸運だと思いました。

| 野鳥 | 23:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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チシマウガラス

すっかり、冬道東ではおなじみのこの鳥。

140314チシマウガラス1
(Red-faced Cormorant)


チシマウガラス。

140314チシマウガラス3

正面顔!


今回は何度か、近距離で観察するチャンスに恵まれました。

140314チシマウガラス&ヒメウ

ヒメウと一緒に。


“Red-faced”の名のとおりの個体も1羽。

140314チシマウガラス4


冬の道東を訪れる度、見ておかなければと思う鳥の1種です。

| 野鳥 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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根室の海鳥たち

今日はまだ紹介していない海鳥を何種か。

140314クロガモ1
(Black Scortor)

クロガモ。

真ん中の個体は雌でしょうか、それとも雄若でしょうか・・・?

先日のコオリガモもそうでしたが、嘴の色だけで判断して良いのか悩みます。


ひたすら寝ていたアカエリカイツブリ。

140314アカエリカイツブリ1
(Red-necked Grebe)


一瞬だけ目を開けました^^;


港内のミツユビカモメ。

140314ミツユビカモメ1
(Black-legged Kittiwake)

翼や尾羽から2wでしょうね。


別個体。

140314ミツユビカモメ2

こちらはAd-wに見えます。


最後は外海のウミバト。

140314ウミバト1
(Pigeon Guillemot)

陸から見るこの鳥にしては近い方ではないでしょうか^^;


冬道東ではやっぱり海鳥中心に見てしまいます。。

ということで、次回は陸の鳥を^^;

| 野鳥 | 23:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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陸の鳥

海鳥が続いたので、今日は陸の鳥を。

根室半島の先端部で見られたケアシノスリ。

140318ケアシノスリ2
(Rough-legged Buzzard)


140318ケアシノスリ1

雄Adのようです。

やっぱり成鳥はカッコいい。。


道東ではおなじみ、ハギマシコ。

140318ハギマシコ1


当たり年のベニヒワ。

140318ベニヒワ1
(Common Redpoll)


Arcticな個体を探します・・・

140318ベニヒワ2


・・・当然、見つかりません(汗

140318ベニヒワ3


正面からも^^;

140318ベニヒワ4


しかし、成鳥が少ない。。

140318ベニヒワ5

来シーズンには、また渡来して欲しいものです。

| 野鳥 | 23:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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