「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2014年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年10月

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Birds of Cairns 09

ケアンズ3日目の6/1。

この日は、朝に宿の周辺で鳥を見た後は、Kuranda観光。

そう、今回の行程で唯一とも言える観光の日です・・・^^;

宿からほんの10分くらいのKurandaでは、街並みを楽しみ、Butterfly Gardenに入って蝶と戯れ、

最後にお土産散策。


その後、「世界の車窓から」でも紹介された観光列車で、2時間かけてのんびりケアンズに戻ります。


夕方、ケアンズから向かった先は・・・Yungaburra。

私が「カモノハシが見たい!」とリクエストしたからですね^^;


道中の公園で、頭が真っ白なハトを見かけます。

ガイドも「他では見づらいから、ここで見ておいた方がいい」と、車をとめてくれます。

ということで、見られたのは・・・White-headed Pigeon。

White-headed Pigeon(シロガシラカラスバト)1
(シロガシラカラスバト)

今回の行程の中で、この場所以外では見ていません。


頭が真っ白な方が雄、グレーの方が雌。

White-headed Pigeon(シロガシラカラスバト)2


木にとまると見つけづらいです・・・

White-headed Pigeon(シロガシラカラスバト)3


目的のカモノハシのポイントに着きましたが、家族連れの釣り人が遊んでる・・・(汗

そこで上空を飛んだのは、Torresian Crow。

Torresian Crow(ミナミガラス)
(ミナミガラス)

3日目にして、初めてカラスを見ました。。

そして、この後一度もカラスを見ていません(汗

真っ白な虹彩が印象的。


肝心なカモノハシは待っていてもダメそうなので、別のポイントへ移動。

日没後、無事に見られました。。 暗すぎて、写真は無理でしたが(汗

ガイドが「黒っぽいスリッパが水面に浮かんできたら、それがそうだ」と言った意味が分かりました^^;


この日はYungaburraで夕食を済ませ、そのままナイトウォッチングに突入。

まずは・・・Sugar Glider。

フクロモモンガ(Sugar Glider)
(フクロモモンガ)

確かに、日本のモモンガに似ています。

大きな目がかわいい。。


待っていると、お次は・・・

Striped Possum!

フクロシマリス(Striped Possum)
(フクロシマリス)

見事なしましまですね~^^;


ちなみにこの場所、木にハチミツが塗ってあって、これを目当てにこの2種がやって来るそうです。

フクロシマリス(Striped Possum)2


場所を移動して・・・また動物探し。

今度は、目と耳を頼りに木に登っている動物を探します。


まずは、Common Brushtail Possum。

フクロギツネ(Common Brushtail Possum)
(フクロギツネ)

一番数が多いのはこれでした。

ほんの数百メートル歩いただけですが、数頭見つかりました。。


もう1種・・・

Green Ringtail Possum。

キミドリリングテイル(Green Ringtail Possum)1
(キミドリリングテイル)


確かにちょっと緑色っぽく見えますが・・・

和名の「キミドリ」って・・・(汗


尾を抱え込んでます。

キミドリリングテイル(Green Ringtail Possum)2


この2種を見た後は、また場所を変えて、次は鳥探し・・・

姿は見えませんが、畑の方からは、多数のPlumed Whistling-Duckの声が。。

夜行性なんですね。


この夜、見られた鳥は2種。

1種は、Barking Owl。

Barking Owl(オーストラリアアオバズク)
(オーストラリアアオバズク)

警戒心が強く、写真はこれ1枚だけ。


もう1種は・・・

見たかった、Eastern Barn Owl。

Eastern Barn Owl(オーストラリアメンフクロウ)1
(オーストラリアメンフクロウ)


非常に協力的な個体でした。

Eastern Barn Owl(オーストラリアメンフクロウ)2


最後は・・・はみ出ます(汗

Eastern Barn Owl(オーストラリアメンフクロウ)3

日程的、体力的な問題で今回は見送りましたが、想像どおり楽しかったので、やはりもう1日くらいナイトウォッチングを

しても良かったかな・・・^^;

| 野鳥 | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 10

延々と続くCairnsの鳥シリーズですが・・・・

(多分)そろそろ折り返し地点です。。。

ご辛抱願います(汗


前日の夜間観察から帰り、翌日は早朝発でMt.Hypipameeへ向かいます。

駐車場で車から降りると、そこにいたのはGrey-headed Robin。

Grey-headed Robin(ハイガシラヤブヒタキ)
(ハイガシラヤブヒタキ)

Robinと名の付く鳥としてはちょっと大きめ・・・

ですが、なかなか魅力的な配色の鳥です。


他の場所でも見ていますが、Grey Fantail。

Grey Fantail(ハイイロオウギビタキ)1
(ハイイロオウギビタキ)


Fantailはどの種も仕草が可愛いので必見です。。

Grey Fantail(ハイイロオウギビタキ)2


こちらは、Brown Gerygone。

Brown Gerygone(チャイロセンニョムシクイ)
(チャイロセンニョムシクイ)

Gerygoneの仲間は美しい声で鳴くものが多いです。

写真は・・・日本のムシクイと同様、動きが速いので難しい(汗


相方が見つけてくれた、Tooth-billed Bowerbird。

Tooth-billed Bowerbird(ハバシニワシドリ)
(ハバシニワシドリ)

こう、木の上でじっとしている鳥を見つけるのが私は苦手・・・(汗

この場所では、Golden Bowerbird(オウゴンニワシドリ)を狙って2時間程待ったのですが・・・

残念ながら見られませんでした。

ただ、写真には撮れませんでしたが、Satin Bowerbird(アオアズマヤドリ)を見られたのは嬉しかったです。


Mt.hypipameeを後にし、次に向かった先はWondecla。

まず見かけたのは、Fuscous Honeyeater。

Fuscous Honeyeater(コバシミツスイ)
(コバシミツスイ)

ここまで1羽も見ていなかった鳥が、この森では優占種。


下面の黄色が鮮やかな、Eastern Yellow Robin。

Eastern Yellow Robin(ヒガシキバラヒタキ)
(ヒガシキバラヒタキ)


2日目に見た、Red-backed Fairywren も姿を見せてくれました。

Red-backed Fairywren(セアカオーストラリアムシクイ)2
(セアカオーストラリアムシクイ)


何度見ても可愛らしい鳥です。

Red-backed Fairywren(セアカオーストラリアムシクイ)1


こちらは逆光で見づらいですが・・・Yellow-faced Honeyeater。

Yellow-faced Honeyeater(キホオコバシミツスイ)
(キホオコバシミツスイ)


肝心の顔が撮れなかった、White-cheeked Honeyeater。

White-cheeked Honeyeater(ホオジロキバネミツスイ)
(ホオジロキバネミツスイ)


赤い眉が印象的な、Red-browed Finch。

Red-browed Finch(フヨウチョウ)
(フヨウチョウ)

2日目のMareebaでも見ていたのですが、頭上だったのでハッキリとは見れておらず・・・

この姿を見た時は感動でした。。


今日の最後は・・・White-throated Treecreeper。

White-throated Treecreeper(ノドジロキノボリ)
(ノドジロキノボリ)

一見するとツグミの様な体つきですが、行動はその名の通り、キバシリのように登ってました(汗

爪がすごく発達してますね。


次回は、Hasties Swampで出会った鳥たちを。

| 野鳥 | 23:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 11

ケアンズ4日の6/2。

Wondeclaでの探鳥を終え、次に向かったのは・・・Hasties Swamp。

水辺での鳥見です。


到着し、観察小屋に入る手前で木に止まっていたBlack-faced Cuckoo-shrike。

140906Black-faced Cuckoo-shrike(オーストラリアオニサンショウクイ)
(オーストラリアオニサンショウクイ)

よく見かけたのですが、あまり写真を撮る機会が無く、これが精一杯・・・


小屋に入って辺りを見回すと、まず目に入ってきたのは、Plumed Whistling-Duck。

140906Plumed Whistling-Duck(カザリリュウキュウガモ)1
(カザリリュウキュウガモ)


名前のとおり「カザリ」が目立ちます。

140906Plumed Whistling-Duck(カザリリュウキュウガモ)2


こちらは・・・Hardhead。

140906Hardhead(オーストラリアメジロガモ)
(オーストラリアメジロガモ)

虹彩や嘴の先端付近が白いのは、雄の特徴のようです。

にしても、直訳すると「固頭」って英名は一体・・・(汗


すぐ近くには、Australian Little Grebe。

140906Australian Little Grebe(ノドグロカイツブリ)
(ノドグロカイツブリ)

日本のカイツブリに似ていますが、確かに喉が黒い。。

声は・・・カイツブリにそっくりでした^^;


こちらは初日のBotanic Gardenでも見たDusky Moorhen。

140906Dusky Moorhen(ネッタイバン)
(ネッタイバン)


小屋のすぐ脇を歩く、Buff-breasted Rail。

140906Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)1
(ナンヨウクイナ)

近すぎて&見下ろす体勢になるので、写真を撮るのは厳しかった。。。


例え普通種でも、クイナの仲間は見られると嬉しいです。。。

140906Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)


遠くを見れば、Little Black Cormorant。

140906Little Black Cormorant(ミナミクロヒメウ)
(ミナミクロヒメウ)

もっと見られるかと思っていたのですが、意外にも今回の旅ではこの場所でだけ。


こちらは・・・Freckled Duck。

140906Freckled Duck(ゴマフガモ)
(ゴマフガモ)

今回、分布域から見られそうな種をリストにしていったのですが・・・そのリストに書かれていない、唯一の種でした。

本来はもっと南に生息するカモで、ケアンズ近郊で見られたのは約7年ぶり?とのこと。

こういう出会いは幸運ですね。


同じく、生息の中心がもっと南にある、Pink-eared Duck!

140906Pink-eared Duck(サザナミオオハシガモ)
(サザナミオオハシガモ)

こちらは見たい鳥だったのですが、見られる可能性は低いだろうな・・・と思っていただけに、本当に嬉しかったです。

2~3羽でぐるぐる輪を描きながら泳ぎ、採餌している姿も印象に残りました。


さらに・・・Hoary-headed Grebe!!

140906Hoary-headed Grebe(シラガカイツブリ)
(シラガカイツブリ)

この鳥もPink-eared Duckと同様、もっと南に生息しているので、見られないだろうと思っていた鳥。

しかも生殖羽を見られるなんて・・・本当に幸運でした。


Hasties Swampでは、ケアンズでは見ることの少ない水鳥をいくつも見られたのが印象的でした。


あと、帰りにMareebaで見られた、Red-tailed Black Cockatoo。

140906Red-tailed Black Cockatoo(アカオクロオウム)1
(アカオクロオウム)


でかい。。

カラスの比じゃないです・・・

尾羽を広げると・・・140906Red-tailed Black Cockatoo(アカオクロオウム)2

ワンポイントの鮮やかな赤。

これからもう少し季節が進むと、もっと数が増えてくるとのことでした。


4日目も、山地に水辺にと充実した1日でした。

次回からは(ようやく)旅の後半に入っていきます・・・

| 野鳥 | 22:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 12

ケアンズ5日目、6/3。

この日は朝、宿の周辺散歩からスタート。


地味どころから・・・

Little Shirike-thrush。

140907Little Shrike-thrush(チャイロモズツグミ)
(チャイロモズツグミ)

ちょっとオレンジ色っぽい腹の色が印象的です。

この鳥は見る機会が比較的多かったです。


お次は、Large-billed Scrubwren・・・

140907Large-billed Scrubwren(ハシナガヤブムシクイ)?1
(ハシナガヤブムシクイ)

だと思う(汗

撮ってたときも、「何だろう」と思いながら撮っていて、後で調べたのですが。

この仲間は識別が難しいです・・


上空を通過したSulpher-crested Cockatoo。

140907Sulphur-crested Cockatoo(キバタン)
(キバタン)

イイ顔してます。。


そして、この朝の目玉は・・・Pacific Baza!

140907Pacific Baza(カンムリカッコウハヤブサ)
(カンムリカッコウハヤブサ)

しかし、この冠羽・・・「カンムリ」と名のイメージよりずっとカワイイ(汗

どこかで見られるといいなー、と思っていた鳥なだけに、見つけた時はテンション上がりました。。


朝食後、この日はLake Barrineへ向かいました。

湖ですが、ここで狙うのは森林の小鳥。


ここでも、朝と同じLarge-billed Scrubwrenと思われる鳥。

140907Large-billed Scrubwren(ハシナガヤブムシクイ)?2
(ハシナガヤブムシクイ)

こちらも同定は自信なし。。

現在、ガイドに問い合わせ中です^^;


ここでは、見てみたいと思っていた小鳥の何種かと出会えました。

まず現れたのは、White-eared Monarch。

140907White-eared Monarch(ミミジロカササギビタキ)
(ミミジロカササギビタキ)

腹からの見上げ写真なので、特徴の顔がよく見えませんが^^;


お次は・・・憧れだったYellow-breasted Boatbill!

140907Yellow-breasted Boatbill(キムネハシビロヒタキ)
(キムネハシビロヒタキ)

嘴が広い鳥が好みの私としては、どうしても見たかった鳥の1種。

ちなみに、Boatbillは世界で2種しかいないそうです・・・

実はここに来る前にも2度ほど見てはいたのですが、高い木の上を動くシルエットだけでした。

素早く動き回るので、写真を撮れたのはこのカットのみでしたが、ここでは近くで観察できたので良かったです。


こちらも美しい鳥、Pied Monarch。

140907Pied Monarch(ムナオビエリマキヒタキ)2
(ムナオビエリマキヒタキ)


しかも、この近辺の固有種。

140907Pied Monarch(ムナオビエリマキヒタキ)1

しばらく魅入ってしまいました・・・

サンコウチョウのような青いアイリングと、白黒のコントラストの効いた配色が絶妙です。。


さらに、Golden Whistler。

140907Golden Whistler(キバラモズヒタキ)
(キバラモズヒタキ)

雌は先日のMt.hypipameeで見ていたのですが、この黄色い雄を見ておきたかったんです・・・


湖の上には、何だか見たことのある鳥が・・・

140907Great-crested Grebe(カンムリカイツブリ)
(カンムリカイツブリ)

Great-crested Grebe。

亜種が違うはず(australis)ですが、日本と見た目は変わりませんね^^;


最後に、駐車場のすぐ近くで見つけたEastern Spinebill。

140907Eastern Spinebill(キリハシミツスイ)1
(キリハシミツスイ)

これも、とても見たかった鳥。


色も綺麗ですが、嘴がやっぱり印象的でした。

140907Eastern Spinebill(キリハシミツスイ)2



次回はこの日の後半、農耕地~Lake Tinarooでの探鳥です。

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| 野鳥 | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 13

ケアンズ5日目の6/3。

Lake Barrineでの探鳥を終えた後は、昼食を兼ねてGallo牧場へ。

途中の農耕地でも鳥を探します。


Australian Pipit。

140910Australian Pipit(オーストラリアマミジロタヒバリ)
(オーストラリアマミジロタヒバリ)

Pipitはどこへ行っても似てますね(汗


遠くて逆光でしたが・・・

Brown Falcon。

Brown Falcon(チャイロハヤブサ)
(チャイロハヤブサ)


食事する店の駐車場前にいたのは、White-shouldered Triller。

White-shoulderd Triller(ミイロナキサンショウクイ)
(ミイロナキサンショウクイ)

成鳥はもっと白黒のハッキリした美しい鳥なのですが、幼鳥はこんな地味な姿。。


昼食後は、Lake Tinarooへ。

湖の縁を歩く予定だったのですが、水かさが高くて断念・・・

ほぼ定点での鳥見に。。


水辺に降りていたWelcome Swallow。

Welcome Swallow(オーストラリアツバメ)
(オーストラリアツバメ)

街中でも多いツバメ。

見た目はリュウキュウツバメそっくり・・・と言うか、違いが分かりません(汗


Australian Pipitはここでも見られました。

140910Australian Pipit(オーストラリアマミジロタヒバリ)2


前日、Hasties Swampで何個体も見ていながら、暗くて写真が撮れなかったPurple Swamphen。

Purple Swamphen(セイケイ)
(セイケイ)

日本でも記録がありますね。

想像以上に警戒心が薄かったことと、ぶっとい嘴が印象的でした・・・


浅瀬で採餌中のWhite-headed Stilt。

White-headed Stilt(オーストラリアセイタカシギ)1
(オーストラリアセイタカシギ)

こちらも日本でも記録がありますね。


日本で見られるセイタカシギと同様、スタイルは抜群。。

White-headed Stilt(オーストラリアセイタカシギ)2


2日目のMareebaでも見ている、White-necked Heron。

White-necked Heron(シロガシラサギ)
(シロガシラサギ)

ここでは、木に止まった姿を観察できました。


あとは遙か彼方の対岸の鳥・・・

この写真じゃサッパリ分からないかも知れませんが、一応、BrolgaとSarus Crane。

Sarus Crane,Brolga(オオヅル,オーストラリアヅル)
(オーストラリアヅル、オオヅル)

プロミナではなんとか識別できる程度に見られたのですが、写真だとさっぱりですね。。


こちらも豆粒・・・

Swamp Harrier。

Swamp Harrier(ミナミチュウヒ)
(ミナミチュウヒ)

かろうじて白い腰が見えるでしょうか^^;


Lake Tinarooでの鳥見の後は、Yungaburraへ移動。


移動途中に出会ったのは・・・Spotted Harrier!

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)1
(ウスユキチュウヒ)

白い斑が美しい猛禽です。


翼下面にも。

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)2


Yungaburraでは、小鳥を2種。

1種は、Silvereye。

Silvereye(ハイムネメジロ)
(ハイムネメジロ)

和名は「ハイムネ」ですが、実際に灰色なのはどちらかというと背・・・^^;


もう1種は、White-throated Gerygone。

White-throated Gerygone(ノドジロセンニョムシクイ)
(ノドジロセンニョムシクイ)

喉の白と腹の鮮やかな黄色がが印象的。

美しい鳥でした。



この日はこの後、さらにLake Michellへ移動します・・・

| 野鳥 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 14

5日目の最後は・・・Lake Michell。

まずは、湖の近くの林の中で探鳥です。

White-bellied Cuckoo-shrike。

140912White-bellied Cuckoo-shrike(パプアオオサンショウクイ)
(パプアオオサンショウクイ)


高い木の上で花を食べている、Scary-breasted Lorikeet。

140912Scary-breasted Lorikeet(コセイガイインコ)
(コセイガイインコ)


ここでも見られたLittle Shrike-thrush。

140912Little Shrike-thrush(チャイロモズツグミ)
(チャイロモズツグミ)

愛想が良く、近くで観察できました。


今回の旅で何度も見られたのにまともな写真が撮れなかった1種、Spangled Drongo。

140912Spangled Drongo(テリオウチュウ)
(テリオウチュウ)

近くで観察する機会もあったのですが、カメラを向ける前に飛び去ることが何度あったことか(汗


こちらも、ここまでに何度も見ていながら、撮影のチャンスに恵まれていなかったWhite-throated Honeyeater。

140912White-throated Honeyeater(ノドジロハチマキミツスイ)
(ノドジロハチマキミツスイ)

ハチマキってやっぱり白い過眼線のことでしょうか。。


日陰で光線が悪いですが、Blue-winged Kookaburra。

140912Blue-winged Kookaburra(アオバネワライカワセミ)
(アオバネワライカワセミ)

やっぱり目つきが悪い・・・。。


木の高いところを動き回る小鳥・・・Leaden Flycatcher。

140912Leaden Flycatcher(ナマリイロヒロハシ)
(ナマリイロヒロハシ)

雄ですが・・・逆光で見づらいですね^^;

金属光沢があり、美しい鳥なのですが。


Leaden Flycatcherを見ている時に、同時にLemon-bellied Flycatcherも・・・。

140912Lemon-bellied Flycatcher(レモンオリーブヒタキ)
(レモンオリーブヒタキ)

とても爽やかな和名が付けられていますが・・・その割にちょっと地味^^;

でも、やっぱりこの仲間は地味でもカワイイですね。。


次回は、Lake Michellの水辺の鳥たちを。

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| 野鳥 | 22:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 15

今日はLake Michaellの水辺で見られた鳥たちを。

まずはMagpie-goose。

140913Magpie-goose(カササギガン)
(カササギガン)

木にとまる鳥だと思っていなかったので・・・

肉眼で見た時は何がとまっているのかと思いました(汗


湖の対岸近く、完全に証拠写真ですが・・・Black Swan。

140913Black Swan(コクチョウ)
(コクチョウ)


お次は、初日にガイドから「多分今回の旅では見られない」と宣告され、諦めていたCotton Pygmy-goose!

140913Cotton Pygmy-goose(ナンキンオシ)1
(ナンキンオシ)

飛んでいるところしか見られませんでしたが・・・


今年は日本にも飛来していましたが、日本ではド珍鳥ですね。。。

140913Cotton Pygmy-goose(ナンキンオシ)2

翼のパターンが実に美しかったです。


木に止まっているのは、Little Pied Cormorant。

140913Little Pied Cormorant(シロハラコビトウ)
(シロハラコビトウ)

湖や湿地ではよく見かける鳥です。


近くの木に目を移せば、Olive-backed Oriole。

140913Olive-backed Oriole(シロハラコウライウグイス)
(シロハラコウライウグイス)


Golden-headed Cisticolaもすぐ近くに。

140913Golden-headed Cisticola(タイワンセッカ)
(タイワンセッカ)

オーストラリア~東南アジア、台湾、中国、インドまで広く分布しており、いずれ日本でも記録されそうな鳥ですね。


この湖を訪れた目的のひとつ・・・

Comb-crested Jacana。

140913Comb-crested Jacana(トサカレンカク)1
(トサカレンカク)

初日に訪れたCattana Wetlandsで見られなかったので、もう今回の旅ではチャンスはないかと思ってましたが・・・


しっかりと観察できて良かったです。

140913Comb-crested Jacana(トサカレンカク)2


さて、次回はガイド付き探鳥の最終日です。。

しかし、ケアンズ編がちょっと長すぎますね・・・(汗

何度も言ってる気がしますが、もうしばらくご辛抱下さい(汗

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| 野鳥 | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 16

6/4。

ガイド最終日は、早朝に宿を出発して車で約2時間。

マングローブ林の鳥をボートで観察するツアーに参加するため、Daintree Riverへ向かいます。

到着して車を下りたところで、Rainbow Lorikeetが花を食べていました。

140916Rainbow Lolikeet(ゴシキセイガイインコ)2
(ゴシキセイガイインコ)

ケアンズ市街でもたくさん見かける鳥なのですが、日中に近くでじっくり見られたのは今回の旅でこの1回だけ。


しかし、派手な鳥です。

140916Rainbow Lolikeet(ゴシキセイガイインコ)1

綺麗なんですが、私の好みじゃない・・・(汗


さて、いよいよボートに乗って、マングローブ林へ。

まずは、Sacret Kingfisherがお出迎え。

140916Sacret Kingfisher(ヒジリショウビン)1
(ヒジリショウビン)


この個体はJuv.でしょうか。

140916Sacret Kingfisher(ヒジリショウビン)2

初日のEsplanadeよりもずっと近くで観察できます。。


別個体。

140916Sacret Kingfisher(ヒジリショウビン)3

こちらはAdっぽいですね。


Kingfisherだけではありません・・・

Shining Flycatcher。

140916Shining Flycatcher(テリヒラハシ)1
(テリヒラハシ)

マングローブの気根づたいに移動していました。


上の写真が雌で、下の写真が雄。

140916Shining Flycatcherテリヒラハシ2

このメタリックな感じが“Shining”の由来なのでしょうか。


Large-billed Gerygone。

140916Large-billed Gerygone(ハシブトセンニョムシクイ)
(ハシブトセンニョムシクイ)

暗いところで動き回る小鳥を、ボートの上から撮るのは大変です・・・

おかげで、ブレ写真の量産(汗


Orange-footed Scrubfowl。

140916Orange-footed Scrubfowl(オーストラリアツカツクリ)
(オーストラリアツカツクリ)

餌を探しているのでしょうか。

足で穴を掘ってました。


あとは、青いKingfisherが2種。


初日のBotanic Gardenでも見たLittle Kingfisher。

140916Little Kingfisher(ヒメミツユビカワセミ)1
(ヒメミツユビカワセミ)


近いときは・・・お決まりの枝被り!(泣

140916Little Kingfisher(ヒメミツユビカワセミ)2


もう1種は、Azure Kingfhsher。

140916Azure Kingfisher(ルリミツユビカワセミ)1
(ルリミツユビカワセミ)


近い近い近い(汗

140916Azure Kingfisher(ルリミツユビカワセミ)2


羽繕い。

140916Azure Kingfisher(ルリミツユビカワセミ)3


最後は自慢のオレンジ色のお腹も。

140916Azure Kingfisher(ルリミツユビカワセミ)4

溜息が出てしまう美しさです。


美しい鳥たちを堪能でき、実に楽しいひとときでした。

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| 野鳥 | 20:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birds of Cairns 17

6/4。

Daintree Riverでの探鳥を終えた後に向かったのは、Mt.Lewis。

高標高地での探鳥です。


あまり整備されていない歩道を、藪をかき分けながら進みます。

そういえば、今回の旅では唯一この場所でだけ、ヒルを見かけました。

吸われずにすみましたが、そこそこ数は多かったです。


Mt.Hipipameeでも見た、Grey-headed Robin。

140918Grey-headed Robin(ハイガシラヤブヒタキ)
(ハイガシラヤブヒタキ)

この地域の固有種なので、あまり見られないかと思っていたのですが・・・

高標高地ではよく見られる鳥なんですね。


こちらは、Brown Cuckoo-Dove。

140918Brown Cuckoo Dove(オナガバト)
(オナガバト)

オーストラリアでは東海岸にのみ生息しています。


林床をちょこまかと動き回る、地味で目立たない小鳥・・・

Atherton Scrubwren。

140918Atherton Scrubwren(メグロヤブムシクイ)
(メグロヤブムシクイ)

特徴のない鳥ですが、これでもこの辺りにしか生息しない固有種。

英名のAthertonはこの辺りの地名です。


Yellow-throated Scrubwrenも見ることができたのですが、藪のごちゃごちゃした中だったので、撮影できず。。


次は見たかった鳥の1種、Shining Bronze-Cuckoo。

140918Shining Bronze-Cuckoo(ヨコジマテリカッコウ)1
(ヨコジマテリカッコウ)

図鑑で、緑色の光沢があるBronze-Cuckooの姿を見て、見てみたいと思っていました。

が、想像以上に小さい・・・と思って図鑑を見直してみると、13-18cmと書かれています。

スズメくらいの大きさしかないんですね(汗

140918Shining Bronze-Cuckoo(ヨコジマテリカッコウ)2

それでも、飛んだ時の下面の模様はカッコウらしさがでています。


頭上の高い林冠で動き回っていた、Bower's Shrike-thrush。

140918Bowers Shirike-thrush(ムナフモズツグミ)
(ムナフモズツグミ)

和名のとおり、胸の縦斑が特徴のひとつ。

Atherton Scrubwrenと同じ様に、この地域の固有種です。


そして最後に、この場所に来た理由はこの鳥だったと言っても過言ではありません・・・

Chowchilla。

140918Chowchilla(メジロハシリチメドリ)
(メジロハシリチメドリ)

私好みの鳥だったので、初日からガイドには「これはどうしても見たい」と訴え続けていました(笑

そしてガイド最終日に連れてきてもらったこの場所で・・・藪の奥でゴソゴソしているのを見つけてくれました。

ハシリチメドリ科ハシリチメドリ属は1科1属で、世界に3種だけ。

残り2種はオーストラリア南東部固有のAustralian Logrunner と、パプアニューギニア固有のPapuan Logrunnner。

どれも見てみたい・・・(汗

Chowchillaって名前もヘンでいい感じです(笑


Mt.Lewisでの探鳥はこれにて終了。

あとはケアンズに戻りながら、ぷらぷら探鳥。


これまでによく見ていたけれど、写真を撮り損ねた鳥を撮ります。。

Bar-shoulderd Dove。

140918Bar-shouldered Dove(ベニカノコバト)
(ベニカノコバト)

ケアンズ郊外ではよく見かけました。


Blue-faced Honeyeater。

140918Blue-faced Honeyeater(アオツラミツスイ)1
(アオツラミツスイ)

名前のとおり青い顔が印象的で、白い虹彩のせいか、一度見たら忘れることのできない顔。。


そして、謎のポーズで日光浴をしていました。。

140918Blue-faced Honeyeater(アオツラミツスイ)2

羽を乾かす時に、わざわざ羽の裏側を向ける理由は何なんでしょうね(汗

みんなこのポーズでした。。


この後、ケアンズに向かって移動するのですが・・・

今回の旅、まだ青いFairywrenを見ていないことを思い出します。

そして私はガイドに無茶を言います。。

「帰りがてら、なんとかLovely Fairlywrenを見せて欲しい!!!」


そんなワガママな私でも、ガイドは優しく応対してくれました・・

帰り際に立ち寄ったキャンプ場の脇の林の中。

本当に見られました(汗

一瞬で、写真は撮れませんでしたが・・・美しく可愛らしい姿の雄でした。


夜にはケアンズに到着し、6日間素晴らしい時間を提供してくれたガイドとお別れ。

またオーストラリアを訪れることがあれば、お世話になりたいと思いました。


次回は・・・Michaelmas Cayでの海鳥探鳥です。

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Birds of Cairns 18

6/5。

この日はMichaelmas Cayへのクルーズ。

乗る予定だった船が「急遽メンテナンスで欠航」と聞かされたのは、前々日(汗

私一人だと諦めてたかもしれないのですが・・・ガイドに聞いたら、別の船を手配してくれました。

島での滞在時間は短くなっちゃいましたが。。


ケアンズから船に揺られること(風が強く波がそこそこあった)、約1時間半。

島のすぐ傍で停船して、上陸用の小さなグラスボートに乗り換えます。


乗り換えるまでの間に・・・船の様子を窺うように近くを飛ぶ、Great Frigatebird。

140922Great Frigatebird(オオグンカンドリ)
(オオグンカンドリ)


島に上陸すると、目の前には・・・Sooty Tern や Brown Noddyなどの海鳥のコロニーが広がります。

Sooty Tern(セグロアジサシ)


アジサシの群れの中には、Brown Boobyの姿も。

140922Brown Booby(カツオドリ)1
(カツオドリ)

顔が青いのが雄。


こちらが雌。

140922Brown Booby(カツオドリ)2


これは雄幼鳥でしょうか。

140922Brown Booby(カツオドリ)3


Great Frigatebirdは島で休憩中。

140922Great Frigatebird(オオグンカンドリ)2

しかし、よくよく考えると・・・この枝、漂着物なんでしょうか(汗

この小さな島には当然、木なんて生えてません。。

樹皮が付いていることを考えると、漂着にしても生木に近い状態で流れ着いたんでしょうね・・・


Brown Noddy。

140922Brown Noddy(クロアジサシ)1
(クロアジサシ)


人を恐れず、すぐ近くで営巣しています。

140922Brown Noddy(クロアジサシ)2


数は多いので、飛びモノにも挑戦・・・

140922Brown Noddy(クロアジサシ)3


・・・やっぱり苦手(汗

140922Brown Noddy(クロアジサシ)4


300mmノートリでこの距離。

140922Brown Noddy(クロアジサシ)5

目の前で仲睦まじいところを見せてくれます。


標準レンズで撮るとこんな感じ。

140922Brown Noddy(クロアジサシ)6


そして、中に1羽だけは見つけられました・・・

Black Noddy。

140922Black Noddy(ヒメクロアジサシ)
(ヒメクロアジサシ)

Brown Noddyと比べると一回り小さいし、黒いし、嘴が細長い。。


Crested Tern。

Crested Tern(オオアジサシ)1
(オオアジサシ)


これも飛びモノを撮ってみます・・・

Crested Tern(オオアジサシ)2


まだ国内では未見の種。

Crested Tern(オオアジサシ)3

幼鳥もちゃんと撮っておけば良かったと後悔。


コロニーは数十メートル離れたところにあるので、近づけません。。

Crested Tern(オオアジサシ)4

そして願わくば、Lesser Crested Ternも見たかった・・・


アジサシ達の天敵、Silver Gull。

Silver Gull(ギンカモメ)1
(ギンカモメ)


オーストラリアではもっともポピュラーなカモメ。 Silver Gull以外はどの種も珍鳥だとか・・・

私が島にいた短い間だけでも、雛や卵が食べられるのを何度も見かけました。

Silver Gull(ギンカモメ)2


最後は、おそらくこの島の優占種、Sooty Tern。

Sooty Tern(セグロアジサシ)1
(セグロアジサシ)


この個体は抱卵中でしょうか。

Sooty Tern(セグロアジサシ)2


幼鳥。

Sooty Tern(セグロアジサシ)3


交尾する姿も見られました。

Sooty Tern(セグロアジサシ)4


しかし、この数には圧倒されます・・・

Sooty Tern(セグロアジサシ)6


最後は真っ黒な写真で。

Sooty Tern(セグロアジサシ)5

アジサシ達の繁殖地、Michaelmas Cay。

短い時間でしたが、行って良かったです。

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Birds of Cairns 19

6/5。

Michaelmas Cayからケアンズに戻り、夕方は少しだけエスプラネードなどを散歩。

Australian Figbird。

Australian Figbird(メガネコウライウグイス)
(メガネコウライウグイス)


Australian Pelicanに・・・

Australian Pelican(コシグロペリカン)
(コシグロペリカン)


White-faced Heron。

White-faced Heron(カオジロサギ)
(カオジロサギ)

この旅で何度も見た、おなじみの鳥たちです。


これまでに写真は載せていませんでしたが・・・Peaceful Dove。

Peaceful Dove(チョウショウバト)
(チョウショウバト)

小さいハトで、始めは小鳥かと思いました・・・(汗


こちらも、ここまで写真をあまり撮っていなかったStraw-necked Ibis。

Straw-necked Ibis(ムギワラトキ)
(ムギワラトキ)


Australian White Ibisと同じで、街中でも普通に見かけます。

Straw-necked Ibis(ムギワラトキ)2


さて、次回でようやく・・・ケアンズ探鳥の報告を終えられそうです^^;



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Birds of Cairns 20

長かったケアンズ探鳥記も、今回でようやく最終回。

ちょっと枚数が多くなりますが、お許しを・・・


6/6、最終日は午前の数時間をEsplanadeを散歩して過ごしました。

海岸では、干潟に十数羽のGull-billed Tern。

140929Gull-billed Tern(ハシブトアジサシ)1
(ハシブトアジサシ)


毎年、日本にも複数個体が飛来していますが、さすがに数は少ないですね。

140929Gull-billed Tern(ハシブトアジサシ)2


次に多いのは、Crested Tern。

140929Crested Tern(オオアジサシ)
(オオアジサシ)

こちらは日本でも繁殖していますね。

本州まで飛来する個体はあまり多くはありませんが・・・


初日には見かけなかったCaspian Ternも、この日は3羽。

140929Caspian Tern(オニアジサシ)
(オニアジサシ)

昨年の春、地元に飛来したのを思い出しました・・・


こちらも、初日には見られなかった鳥、Pied Oystercatcher。

140929Pied Oystercatcher(オーストラリアミヤコドリ)
(オーストラリアミヤコドリ)

日本に飛来するミヤコドリにそっくりです。

翼の白い翼帯の違いが識別点になるのでしょうか。


Red-capped Plover。

140929Red-capped Plover(アカエリシロチドリ)
(アカエリシロチドリ)

行動も、可愛らしさもシロチドリそっくり。。


一瞬、何か分かりませんでしたが・・・

Black-fronted Dotterelの幼鳥。

140929Black-fronted Dotterel(カタアカチドリ)
(カタアカチドリ)

成鳥と全然印象が違います^^;


海から陸の芝生に目を向けると・・・

Nutmeg Mannikin。

140929Nutmeg Mannikin(シマキンパラ)
(シマキンパラ)

沖縄などで見られるシマキンパラと比べると、ちょっと印象が違います。

ケアンズでも移入種だったはずですが、亜種が違うのでしょうか。


こちらも移入種、Common Myna。

140929Common Myna(インドハッカ)
(インドハッカ)


Australian White Ibis。

140929Australian White Ibis(オーストラリアクロトキ)
(オーストラリアクロトキ)

Straw-necked Ibisと言い、街中をトキの仲間が歩き回る姿には慣れませんでした・・・(汗


前日の夕方にも写真を撮っていましたが、Peaceful Dove。

140929Peaceful Dove(チョウショウバト)2
(チョウショウバト)


開けた場所があれば、どこにでもいたMagpie-lark。

140929Magpie-lark(ツチスドリ)1
(ツチスドリ)


ベンチの上にも。

140929Magpie-lark(ツチスドリ)2

こちらが雄で・・・


こちらが雌。

140929Magpie-lark(ツチスドリ)3

顔の模様で雌雄は簡単に分かりますね。


こちらもMagpie-larkと同じ様に開けた場所にたくさんいた、Masked Lapwing。

140929Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)1
(ズグロトサカゲリ)


ちょっと湿っぽい環境を好むようです。

140929Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)2


初日と同じ場所で見つけたMangrove Robin。

140929Mangrove Robin(マングローブヒタキ)
(マングローブヒタキ)

GC斑ってことは・・・1wでしょうか?


これまでほとんど写真を撮っていなかった、White-breasted Woodswallow。

140929White-breasted Woodswallow(モリツバメ)1
(モリツバメ)


日本ではほんの数例しか記録のない珍鳥ですが、東南アジアやオーストラリアでは普通種。。

140929White-breasted Woodswallow(モリツバメ)2

水色の嘴と、空を滑るように飛翔する姿が印象的です。


最後は・・・

Willie Wagtail。

140929Willie Wagtail(ヨコフリオウギビタキ)
(ヨコフリオウギビタキ)

ハクセキレイのように街中のあちこちで見られるのですが・・・

和名のとおり、尾羽を横にフリフリする姿がどうしようもなくカワイイ。。

すっかり、ファンになりました(汗

オーストラリア各地でごく普通に見られると思いますので、行かれる方はぜひ見てみて下さい。


*********


20回に渡るCairns探鳥シリーズにお付き合いいただき、ありがとうございました^^;

写真中心での紹介でしたが、少しでも、ケアンズでの探鳥を考えている方の参考になればいいのですが。



今回のケアンズは、私にとって2度目の本格的な海外探鳥でしたが・・・

結局、今回は8日間で200種以上の鳥たちと出会うことができ、実に充実した旅行になりました。

しかし1度行くと、見られていない鳥達が見たくなって、また行きたくなるもの。

特にオーストラリアは広いので、いつかは南(タスマニアやシドニー近辺)や西(パース近辺)にも行ってみたいものです。


今日の追記には8日間のFNを記しておきますので、気になる方はどうぞ。


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