「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2014年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年12月

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Birding in Sulawesi 01

今日から、スラウェシで見た鳥を紹介していきます。

一応、1日目から見た場所ごとにまとめていく・・・つもり。

と言うことで、今日は8/9のTangkokoから。


今回の旅、同行者であり企画してくれたKohとは、1日目の夜から合流の計画でした。

つまり、初日は・・・ガイドと私だけでの探鳥^^;

不安はありますが、ガイド2人とTangkokoの森に突入です。


森の入口で我々を迎えてくれたのは、Ruddy Kingfisher。

141103Ruddy Kingfisher(アカショウビン)
(アカショウビン)

日本でもおなじみのアカショウビン。

でも、リュウキュウアカショウビンよりもさらに色が濃く見えました。

スラウェシ北部で見られるのは、亜種rufaのようです。


次は、Sulawesi Babbler。

141103Sulawesi Babbler(セレベスムジチメドリ)
(セレベスチメドリ)

とにかく地味ですが・・・スラウェシ固有種。

なかなか藪から出てきてくれませんでしたが、近くで観察できました。


数は少なくないようで、何度も見かける機会がありました。

141103Sulawesi Babbler(セレベスムジチメドリ)2


お次もスラウェシ固有種。

Yellow-billed Malkoha。

141103Yellow-billed Malkoha(セレベスバンケンモドキ)3
(セレベスバンケンモドキ)


英名のとおり、黄色い嘴が印象的です。

141103Yellow-billed Malkoha(セレベスバンケンモドキ)1


この鳥も見かける機会は何度もあったのですが、なかなか全身を現してくれず・・・

141103Yellow-billed Malkoha(セレベスバンケンモドキ)2

見られるときに限って、空抜けの逆光!

まぁ、そんなもんですよね^^;


スラウェシ固有種が続きます・・・

朝食を食べている時に森から多くの声が聞こえていた、Green-backed Kingfisher。

141103Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)3
(チャバラショウビン)


美しい鳥です。

初めて見たときは感動しました。。

141103Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)2

Tangkokoでは、最もポピュラーなKingfisherがこのGreen-backed Kingfisherのようで、観察回数は多かったです。


しかも、協力的な個体が多く、抜けた枝にとまっていることが多いので・・・

141103Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)4

とにかくPhotogenic。

出会えて嬉しい鳥でした。


森のあちこちで見られる、Hair-crested Drongo。

141103Hair-crested Drongo(カンムリオウチュウ)1
(カンムリオウチュウ)


日本で観察され亜種とは随分印象が違います^^;

141103Hair-crested Drongo(カンムリオウチュウ)2

スラウェシ北部のものは、亜種leucopsのようですね。


こちらは幼鳥。

Hair-crested Drongo(カンムリオウチュウ)3


幼鳥は虹彩が白くないので、識別には注意が必要です。

Hair-crested Drongo(カンムリオウチュウ)4


先ほど紹介したYellow-billed Malkohaよりも、さらにシャイだったBay Coucal。

141103Bay Coucal(セレベスバンケン)1
(セレベスバンケン)

これまたスラウェシ固有種。

大きな鳥なのですが、なかなかすっきりとは姿を見せてくれません・・・

141103Bay Coucal(セレベスバンケン)2


初日のTangkokoだけでも、このペースだとあと2~3回分はありそうです(汗

| 野鳥 | 23:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 02

8/9、初日のTangkokoでの探鳥の続き。


道沿いの木に、White-rumped Cuckoo-shrike。

141106White-rumped Cockoo-shrike(コジジロオオサンショウクイ)
(コシジロオオサンショウクイ)


この種も、スラウェシの固有種。

141106White-rumped Cockoo-shrike(コジジロオオサンショウクイ)2

今回の旅では、2回観察しています。


ちょっと見づらい場所にいた、Slender-billed Cuckoo-Dove。

141106Slender-billed Cuckoo-Dove(バラムネオナガバト)
(バラムネオナガバト)

固有種ではありませんが、パプア~スラウェシ島周辺にしか生息していないようです

Tangkokoでは何度か見かけたので、数は多いようです。


この鳥も何度か見かけました・・・

Philippine Megapode。

141106Philippine Megapode(パラワンツカツクリ)
(パラワンツカツクリ)

何度か見る機会がありましたが、なかなか見通しの良い場所に出てきてくれません・・・


東南アジアではおなじみ、Collared Kingfisher。

141106Collared Kingfisher(ナンヨウショウビン)
(ナンヨウショウビン)

スラウェシに生息するのは亜種chlorisのようです。


次は、見たかった鳥のひとつ。

Ashy Woodpecker。

141106Ashy Woodpecker(ツラアカボウシゲラ)1
(ツラアカボウシゲラ)

こちらは雌。


こちらが雄。

141106Ashy Woodpecker(ツラアカボウシゲラ)2


大きなドラミングの音を聞いて、この鳥しかいないと思い、ガイドに見たいとせがんだら・・・本当に見れるとは^^;

141106Ashy Woodpecker(ツラアカボウシゲラ)3


この鳥も、スラウェシの固有種です。

141106Ashy Woodpecker(ツラアカボウシゲラ)4


一日歩いて数回観察できたので、数は少なくないのでしょうね。

141106Ashy Woodpecker(ツラアカボウシゲラ)5


次は、森でよく見かけたGreen Imperial Pigeon。

141106Green Imperial Pigeon(ミカドバト)
(ミカドバト)

東南アジアではおなじみの鳥ですが、スラウェシ北部で見られるのは亜種paulina

顔~首の赤みがかったグラデーションが美しいです。


ハトが続きます・・・・

Grey-cheeked Green Pigeon。

141106Grey-cheeked Green Pigeon(ハイガオハシブトアオバト)1
(ハイガオハシブトアオバト)

固有種ではありませんが、ジャワやスラウェシ周辺でしか見られない鳥。

この個体は肩羽が赤いので、雄のようですね。

東南アジアでは、ハトも美しい種が多いので見逃せません・・・


次回は、初日のハイライトです!

| 野鳥 | 23:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 03

前回書いたとおり、今日は8/9のTangkokoでの鳥見のハイライトを。


Ashy Woodpeckerを見ている時に、ガイドが急にこっちに来いというので、行ってみると・・・

141107Lilac-cheeked Kingfisher(アオミミショウビン)1
(アオミミショウビン)

Lilac Kingfisher!

スラウェシの固有種です。


この日この時のワンチャンスかと思っていましたが・・・最終日にも見ることができました。

141107Lilac-cheeked Kingfisher(アオミミショウビン)2

捕らえたのはクモでしょうか?


次もスラウェシ固有種。

Red-backed Thrush。

141107Red-backed Thrush(ムナグロジツグミ)1
(ムナグロジツグミ)


どうしても抜けた場所に出てきてくれず、常に被り被りでした^^;

141107Red-backed Thrush(ムナグロジツグミ)2

にしても、魅力的な色彩です。。


こちらは同じ枝に2羽。

141107Red-backed Thrush(ムナグロジツグミ)3

Tangkokoではポピュラーな鳥のようで、最終日にも見る機会がありました。


まだ続きます。。

ガイドについて森の奥へ向かい、見たものは・・・

Ochre-bellied Boobook!

141107Ochre-bellied Boobook(チャバラアオバズク)3
(チャバラアオバズク)

固有種、固有種と続きますが・・・この鳥もスラウェシ固有種。


少し離れた枝にはもう1羽。

141107Ochre-bellied Boobook(チャバラアオバズク)1

ガイドは、上の個体が雌で下の個体が雄だと言っていましたが・・・私には違いが分かりません(汗


夜も良いですが、昼に見るフクロウ類もやっぱり魅力的。

141107Ochre-bellied Boobook(チャバラアオバズク)2


そして、今回の旅でどうしても見たかった鳥の1つ。

Red-bellied Pitta!

141107Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)1
(アカハラヤイロチョウ)

この姿を見て、ガイドとがっちり握手。


現地では興奮して大変でした(笑

141107Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)2

フィリピンからスラウェシ、ハルマヘラ、パプア、オーストラリア北部まで広く分布する鳥ですが、やっぱりPittaは見られると

嬉しいです・・・


思ったより愛想も良く、一度は抜けた場所にも出てきてくれました。

141107Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)3


上とほぼ同じカットですが、図鑑写真も。

141107Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)4


水色の頭央線も印象的です。

141107Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)5

この後、また森の奥へと消えていきました・・・

ほんの5分くらいでしたが、忘れることができない時間になりました。

この時、気がかりだったのは、同行者のKohがどうしても見たいと言っていた鳥を自分1人で見てしまったこと(汗

結局、Kohも最終日に見られたので良かったのですが、この時はそれで気が気じゃありませんでした^^;


Red-bellied Pittaを見た時点で既に夕方。

森も暗くなり始め、ガイドがそろそろ戻ろうと、歩き始めてしばらくした時。

前を歩いていたガイドが、急にガッツポーズ!

ガイドが指を差す先を見ると・・・・そこには、Sulawesi Kingfisher!

141107Sulawesi Dwarf Kingfisher(セレベスカワセミ)
(セレベスカワセミ)

この鳥を探してかなり歩いていたので、この日はもう無理かと諦めかけていた時に、この小さな宝石は反則です^^;

もちろん、名前が示すとおりのスラウェシ固有種。

しかし残念ながらやや遠く、しかもすぐに飛び去ってしまい、写真はこの1カットだけ。

それでも、とても印象的な初日の幕切れでした。

今思えば、本当に充実した初日だったんだな・・・とつくづく思います。


次回は、初日に見たTangkokoの動物たちも紹介しようと思います。

| 野鳥 | 23:20 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 04

今日は、8/9にTangkokoで見られた動物たちを。


トップバッターは、Whitish Dwarf Squirrel。

141110Whitish Dwarf Spuirrel

コビトリスの1種。

和名が分かりません(汗

後頸が白っぽいのが特徴のようです。


次は、Doraco Flying Lizard。

141110Doraco Flying Lizard

これも和名が分からない(汗

トビトカゲの1種。

光で飛膜が美しく透けて見えています。


こちらは、たくさん見られた・・・Celebes crested Macaque。

141110Celebes crested Macaque(クロザル)1
(クロザル)


現地で大人気のサルです。。

141110Celebes crested Macaque(クロザル)2


愛想も良く、人をあまり恐れません。

141110Celebes crested Macaque(クロザル)3


こんな感じで道端に座り込んだりしてます(汗

141110Celebes crested Macaque(クロザル)4


特徴は、全身真っ黒な姿に何とも憎めない顔、そしてモヒカン頭。。

141110Celebes crested Macaque(クロザル)5


なかなかイイ表情してます^^;

141110Celebes crested Macaque(クロザル)6



最後に紹介するのは、Tangkokoで一番の人気者。

Spectral Tarsier。

141110Tarsier(メガネザル)1
(スラウェシメガネザル)


世界最小の霊長類。

141110Tarsier(メガネザル)2


彼らに出会えた時は感動しました・・・

141110Tarsier(メガネザル)3


丸くてクリクリな目、長い尻尾、小さな体。

141110Tarsier(メガネザル)4

また来ることがあれば、また会いたいです。

| 動物 | 23:57 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 05

スラウェシ滞在2日目、8/10。

誕生日だったのはナイショです(汗


前日の夜に、Manadoのビジネスホテルで無事にKohと合流し、この日はSinsingon Villageへの移動日。

移動途中、水田地帯に立ち寄ります・・・

そこで見たのは、「じゃわぽん」こと、Javan Pond Heron。

141112Javan Pond Heron(ジャワアカガシラサギ)1
(ジャワアカガシラサギ)


日本でも八重山で数例の記録がありますが、ここでは普通種。

141112Javan Pond Heron(ジャワアカガシラサギ)2


農耕地や湿地帯のあちこちで見ることができました。

141112Javan Pond Heron(ジャワアカガシラサギ)3

もう少し綺麗な夏羽の姿も見たかったのですが、今回は叶わず。


こちらも道中の林で見かけた、Yellow-sided Flowerpecker。

141112Yellow-sided Flowerpecker(セレベスハナドリ)1
(セレベスハナドリ)

スラウェシ固有種。

個体数は多いらしく、何度も見かける機会がありました。


Sinsingon Villageに到着したのは昼頃。

宿で昼食を終え、出発までのしばらくの時間に散歩。

宿の周りには、Olive-backed Sunbird。

141112Olive-backed Sunbird(キバラタイヨウチョウ)1
(キバラタイヨウチョウ)

雌です。

東南アジアではおなじみの鳥。

ケアンズでも見かけましたね^^;


Black Kite。

141112Black Kite(トビ)
(トビ)

日本で見られるトビと比べると、尾が長く、ケアンズで見た亜種に近い感じがしました。

アフリカ~オーストラリアまで広く分布しますが、インドネシアで見られるのはスラウェシとパプア。

フィリピンやマレーシアでは繁殖していないようで・・・不思議です。


Spotted Dove。

141112Spotted Dove(カノコバト)
(カノコバト)


と、散歩していると雨がぽつぽつと降ってきて・・・あっと言う間に土砂降りに(汗

Tree Sparrowも雨宿り。

141112Eurasian Tree Sparrow(スズメ)
(スズメ)

なんだか狭い場所が好きなようで、こんな隙間にたくさん入ってました^^;


雨が止んだ頃に出発。

近くの農耕地を通って山へと向かいます。

畑にはPurple Heron。

141112Purple Heron(ムラサキサギ)
(ムラサキサギ)


Buff-banded Railも。

141112Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)
(ナンヨウクイナ)


Slender-billed Crow。

141112Slender-billed Crow(スンダガラス)
(スンダガラス)

現地で見るカラスはみんなコレでした。。


すごく仲良さげな、White-breasted Woodswallow。

141112White-breasted Woodswallow(モリツバメ)
(モリツバメ)

雨上がりで羽繕い中。


Collared Kingfisher。

141112Collared Kingfisher(ナンヨウショウビン)
(ナンヨウショウビン)

普通種と分かっていても、あの色を見ると撮っちゃいます・・・


今日は人里近くで見られる一般的な鳥たちでしたが・・・

次回は森の中へ。

| 野鳥 | 23:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 06

8/10。

夕方に差しかかろうかという時間から、山へと向かって歩き始めます。


歩き始めた時に、Lesser Coucal。

141113Lesser Coucal(バンケン)
(バンケン)

雨上がりの畑でぼーっとしてました。

背景はネギ畑(汗

なぜかこの村、ネギ多かったな・・・


次は、Great Hanging Parrot。

141113Great Hanging Parrot(セレベスサトウチョウ)2
(セレベスサトウチョウ)


スラウェシ固有種。

141113Great Hanging Parrot(セレベスサトウチョウ)1

緑と赤の派手な鳥ですが、小さくて案外目立ちません。。

こういう細い枝やつるの様なものにつかまっているいことが多かったです。


その名のとおり、赤い眉が印象的な Fiery-browed Starling。

141113Fiery-browed Starling(アカマユムクドリ)1
(アカマユムクドリ)

スラウェシの固有種。

赤と黒の色づかいもカッコイイ・・・


さて、ここから森に突入。。

と言っても、既に夕方で暗く、写真は少ないですが(汗


Sulphur-vented Whistler。

141113Sulphur-vented Whistler(セレベスヤマモズヒタキ)1
(セレベスヤマモズヒタキ)

スラウェシの固有種。

ちょっと標高の高い場所に生息しています。


そして、嬉しかったこの鳥・・・

141113Citrine Canary-flycatcher(カナリヤヒタキ)4
(カナリヤヒタキ)


Citrine Canary-Flycatcher。

141113Citrine Canary-flycatcher(カナリヤヒタキ)3

愛想良く、私たちの周りでしばらくフライングキャッチしてくれました。


全身が黄色くて、綺麗な上にこの可愛さは反則。。

141113Citrine Canary-flycatcher(カナリヤヒタキ)2

きっと、自分がカワイイと分かっていているに違いない。。。


図鑑写真も。

141113Citrine Canary-flycatcher(カナリヤヒタキ)1

フィリピンとスラウェシ周辺に生息しているようです。


動画も撮ってみました^^;





その後、森の中で日没になるまで待ちます。

狙いは・・・Cinnabar Boobook。

暗闇の中、コールバックしながら1時間以上は待ったでしょうか。


すぐ近くで声がして、ガイドが照らしてくれた先には・・・

141113Cinnabar Boobook2

紛れもないCinnabar Boobook!!


1999年に新種登録されたばかりのこの鳥には、まだ和名がないようです。

もちろん、スラウェシの固有種。

141113Cinnabar Boobook1

写真を撮れたのはこの2カットだけでしたが・・・

そんな鳥と出会えて、実に幸運でした。


三脚ごとカメラを倒してしまい、ストロボが壊れてしまったのですが・・・これで帳消しです^^;

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| 野鳥 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 07

スラウェシ3日目、8/11。

この日も前日と同じ山に登ります。


朝、畑で群れるChestnut Munia。

141115Chestnut Munia(キンパラ)
(キンパラ)


上空を舞うWhite-breasted Woodswallow。

141115White-breasted Woodswallow(モリツバメ)
(モリツバメ)


Collared Kingfisher。

141115Collared Kingfisher(ナンヨウショウビン)
(ナンヨウショウビン)


この日もGreat Hanging Parrotに出会います。

141115Great Hanging Parrot(セレベスサトウチョウ)
(セレベスサトウチョウ)


そして再び森に突入・・・

前日も見ていた、Yellow-sided Flowerpecker。

141115Yellow-sided Flowerpecker(セレベスハナドリ)
(セレベスハナドリ)


お次は、この日のハイライトの1種。

Superb Fruit Dove。

141115Superb Fruit Dove(クロオビヒメアオバト)1
(クロオビヒメアオバト)

右が雌、左が雄。


Fruit Doveは今回の旅でぜひ見たいと思っていたグループ。

ケアンズでは見たい見たいと思いながらほとんどまともに見ることができなかったので・・・

141115Superb Fruit Dove(クロオビヒメアオバト)2

こちらは右が雄、左が雌。

この雄の配色は見ると感動します・・・


お次は、ものすごく地味な・・・Sulawesi Leaf Warbler。

141115Sulawesi Leaf Warbler(スラウェシムシクイ)
(スラウェシムシクイ)

日本で見られるムシクイと同様、動きが速い上に暗いところが好き。。

おかげで、まともな写真が撮れません(汗


Rusty-bellied Fantail。

141115Rusty-bellied Fantail(セレベスオウギビタキ)1
(セレベスオウギビタキ)


スラウェシの固有種。

141115Rusty-bellied Fantail(セレベスオウギビタキ)2

Fantailの仲間は姿も行動も魅力的なので、見たいと思う鳥のひとつ。

動きが素早く、なかなか写真に収めるのも苦労しますが・・・


この日も、Citrine Canary-flycatcherに出会えました。

141115Citrine Canary-flycatcher(カナリヤヒタキ)
(カナリヤヒタキ)


これも前日に見た、Sulpher-vented Whistler。

141115Sulphur-vented Whistler(セレベスヤマモズヒタキ)
(セレベスヤマモズヒタキ)


そして、この日の午前の一番の目的だったのはこの鳥。

Matinan Flycatcher。

141115Matinan Blue Flycatcher(サンホードヒメアオヒタキ)1
(サンホードヒメアオヒタキ)

・・・・地味っ!!!!!!!

Kohと2人で、あまりの地味さに顔を見合わせたほど(汗

しかし、この山頂まで約2時間、色々見ながらゆっくりとですが、苦労して悪路を登ってきたのはこの鳥を見るため(汗


確かに、スラウェシの固有種。

しかも、北部スラウェシのミナハサ半島の高標高地にのみ生息が知られています。

141115Matinan Blue Flycatcher(サンホードヒメアオヒタキ)2

しかし、Blue Flycatcherといえば、雄は青や朱の入り交じった美しい姿をしている種が多いのですが・・・

きっと、世界一地味なBlue Flycatcherだろうと思いました(汗

この鳥を求めてあの山を2時間以上登ったのは、この旅でも1,2を争う良き思い出です(笑

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| 野鳥 | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 08

8/11、Gunung Ambangで午前の鳥見を終えたあとは、宿に戻って昼食。

Olive-backed Sunbirdが庭の花にやってきます。

141117Olive-backed Sunbird(キバラタイヨウチョウ)
(キバラタイヨウチョウ)


そして、車でTambunへ移動。

村から出る前、Lesser Coucalが道のすぐそばの草の上でバッタをくわえていて、何やら得意気。

141117Lesser Coucal(バンケン)
(バンケン)

・・・

Tambunに到着したのは夕方。

ここでの一番の狙いの鳥は・・・

Maleo。

141117Maleo(セレベスツカツクリ)1
(セレベスツカツクリ)

いきなりいたーーーーーーーーーーーー!!!!


こんな簡単に主役に出会えるとは(汗

141117Maleo(セレベスツカツクリ)2

しかし、警戒心は相当強いようで・・・

この後、森の奥へ逃走。。


それでもガイドが遠くの木にとまっているのを見つけてくれます。

141117Maleo(セレベスツカツクリ)3


かなりごちゃごちゃしていて、見える場所を探すのが大変。。

141117Maleo(セレベスツカツクリ)4

そのおかげか、ゆっくりじっくり観察することができました。


Maleoを見ている時、White-necked Mynaも姿を現し・・・

141117White-necked Myna(カササギムクドリ)
(カササギムクドリ)


写真はとれませんでしたが、Sulawesi Serpent Eagle(スラウェシチュウヒワシ)も飛び・・・

最後は、雨が強くなってきたので撤収。

141117Maleo(セレベスツカツクリ)5


車のところに戻ったところで、上空をWandering Whistling Duckの群れが飛んでいます。

141117Wandering Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)1
(オオリュウキュウガモ)

赤く焼けた空が綺麗でした。


この日の活動はこれで終了。

また翌朝もこのTambunで鳥見です。

| 野鳥 | 19:49 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 09

8/12。

ようやく折り返し地点^^;

この日は早朝からTambunで鳥見の予定でした。

が、豪雨で鳥見どころではなく・・・(汗


とりあえず、車中から鳥を探します。。

前日の夕方、飛んでいるところをみていたWandering Whistling Duck。

141118Wandaring Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)


そして、同じ池にいたSunda Teal。

141118Sunda Teal(インドネシアコガモ)1
(インドネシアコガモ)

その名のとおり、インドネシア各地に分布しています。


今回の旅で見られたのは2回だけ。

141118Sunda Teal(インドネシアコガモ)2


道路に出てきたBarred Rail。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)1
(ムナオビクイナ)


こんなカッコイイ鳥ですが、現地では普通種。。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)2


フィリピン、スラウェシとパプア西部に生息しているようです。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)3


よく見かけるのですが、長い時間を費やして待つことまではできず、いつも遠くか逃げ腰。。。

141118Barred Rail(ムナオビクイナ)4


次によく見たクイナ・・・Buff-banded Rail。

141118Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)
(ナンヨウクイナ)

道路の水たまりで水浴び中。。



雨の中、木の上で佇むJavan Pond Heron。

141118Javan Pond Heron(ジャワアカガシラサギ)
(ジャワアカガシラサギ)


こうやって鳥を見ている間にも、雨脚は強くなる一方。

そして車から鳥を見るのも厳しいくらいの豪雨になり・・・

2時間以上の昼寝を余儀なくされます・・・


雨上がりに羽を乾かすLesser Coucal。

141119Lesser Coucal(バンケン)1
(バンケン)

141119Lesser Coucal(バンケン)2


活動を再開したのは既に10時を回った頃。

ようやく森へ突入です。

| 野鳥 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 10

豪雨を待って昼寝した後・・・

雨が弱くなったのを見計らって、すかさず森の中へ。


歩くこと数分、現地ガイドが急に前方を指さします。

が、何も見えません・・・


ガイドの口から出た鳥の名は・・・「Blue-faced Rail」。

まさか見られると思っていなかったアオメクイナ。

スラウェシ固有、観察困難な種。


それから数十分間、ひたすら待ちます・・・

その間に、何度か、高速でトレイルを横切る黒い影。

まさにそれがBlue-faced Rail。

トレイル上の見える場所にいる時間は、ほんの1秒程度。

見ることはできたのですが、シャッターを押すことはおろか、双眼鏡で観察することすらできませんでした・・・


しかし、他にも色々な鳥を観察したい一心で、また歩き始めます^^;

雨が降ったり止んだりの悪条件ですが、鳥を探します。


そんな中、Sulawesi Dwarf Hornbill。

Sulawesi Dwarf Hornbill(カオジロサイチョウ)1
(カオジロサイチョウ)

英名のとおり、スラウェシ固有の小型のサイチョウ。

カオジロというより・・・顔は黄色いですね(汗


初日にTambunで見られて満足していたGreen-backed Kingfisherですが、ここでも愛想良く姿を見せてくれます。

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)1
(チャバラショウビン)


口笛を吹く様な声で、しきりに鳴いていました。

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)2


何度見ても美しいです・・・

Green-backed Kingfisher(チャバラショウビン)3


さらに歩いたところでガイドが指さす先には・・・・

Sulawesi Dwarf Kingfisher!!

Sulawesi Dwarf Kingfisher(セレベスカワセミ)1
(セレベスカワセミ)


やや距離はありましたが、初日よりゆっくり観察できました。

Sulawesi Dwarf Kingfisher(セレベスカワセミ)2


さらに、こちらもスラウェシ固有のSulawesi Drongo。

Sulawesi Drongo(セレベスオウチュウ)
(セレベスオウチュウ)

Hair-crested Drongoと比べて、嘴が大きく、翼が長く見えます。

成鳥でも虹彩は白くなりません。


他にも、Pale Blue Monarch(セレベスクロエリヒタキ) や Oberholser's Fruit Dove(チャアゴヒメアオバト)

などを観察できたのですが、撮影はできず。。


宿に戻って昼食を食べたのは既に14時半。。

昼食後に宿の駐車場で出発を待っていると、上空を1羽の猛禽が通過・・・

それは・・・・Spotted Harriar。

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)1
(ウスユキチュウヒ)


足で何かを掴んでいます・・・

Spotted Harrier(ウスユキチュウヒ)2

家禽っぽいですね。

ケアンズで見た様に、オーストラリアでは比較的見られるようですが・・・

それ以外では、ティモールやスラウェシくらいでしか見ることが難しい鳥。



午後は、Speckled Boobook(フイリアオバズク)を探しに、とある村の廃屋へ。

しかし、それらしい鳥影が飛び去るのを見ただけで、ゆっくり観察できず・・・


諦めて農耕地へ。

Peregrine Falcon。

Perigrine Falcon(ハヤブサ)
(ハヤブサ)

遠いですが、日本の亜種と全然違うことだけはよく分かります(汗

とにかく真っ黒。。 ちょっと感動・・・


そして、その後は特に成果もなく日没。

また昼の廃屋の近くでSpeckled Boobookを待ちますが、気配がありません。。

Sulawesi Masked Owl の声がするので、コールバックすると・・・

上空を舞う2羽の白い鳥。

紛れもないSulawesi Masked Owl!

当然、写真は撮れませんでしたが、嬉しい出会い。

もちろん、スラウェシ固有種。


さらに、近くの木からSulawesi Scops Owlの声が・・・

なかなか見つかりませんでしたが、ガイドが見つけてくれました。

Sulawesi Scops Owl(セレベスコノハズク)
(セレベスコノハズク)

この鳥はもっと何度も見られるかと思っていたのですが、結局、この旅で見られたのはこの1羽だけでした。

こちらも数は多いようですが、スラウェシ固有種。


この日はまた前日と同じ宿に戻って就寝。

翌日はまたTangkokoへ戻る移動日です・・・

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| 野鳥 | 20:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 11

8/13。

この日はほぼ、Tangkokoへの移動日。


宿のすぐそばで、Barred Rail。

141126Barred Rail(ムナオビクイナ)
(ムナオビクイナ)


一応、途中で湿地に立ち寄ります・・・


周りを飛び交うWandering Whistling-Duck。

141126Wandering Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)


Dusky Moorhen。

141126Dusky Moorhen(ネッタイバン)
(ネッタイバン)


こちらはCommon Moorhen。

141126Common Moorhen(バン)
(バン)

似た2種ですが、ニッチは被らないのでしょうか・・・


Purple Swamphen。

141126Purple Swamphen(セイケイ)1
(セイケイ)

ケアンズでも見ていたのですが、ここのは遠かった・・・・


そしてこれまた遠かった、White-browed Rail。

141126White-browed Rail(マミジロクイナ)
(マミジロクイナ)

もう少し近くで観察したかった鳥です。。


Yellow Bitternも遠かったけど、まぁこれは日本でも見られるので^^;

141126Yellow Bittern(ヨシゴイ)
(ヨシゴイ)


Common Kingfisherも、日本の亜種とは印象が違います。

141126Common Kingfisher(カワセミ)
(カワセミ)


どの鳥も、もう少し近くで観察できれば良かったのですが^^;

天候も悪く、あまりゆっくりできなかったのは残念でした。

| 野鳥 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 12

8/13の続き。

湿地での鳥見を終えた後、移動途中に車を止めるガイド・・・

そこにいたのは、Black-faced Munia。

141127Black-faced Munia(モルッカキンパラ)1
(モルッカキンパラ)

水田で稲を食べてました・・・


こちらは幼鳥でしょうか。

141127Black-faced Munia(モルッカキンパラ)2


成鳥。

141127Black-faced Munia(モルッカキンパラ)3


スラウェシ以外にも、ハルマヘラやティモールなどにも生息しているようですね。

141127Black-faced Munia(モルッカキンパラ)4


さらに移動を続け、昼食後、マナド郊外の山地で探鳥します・・・

何度も見ていながら、写真を撮れていなかったMountain White-eye。

141127Mountain White-eye(ヤマメジロ)
(ヤマメジロ)

スラウェシの他、スマトラ、ジャワ、ティモール、フィリピン等にも生息するようですね。

リュウキュウメジロそっくり(汗


Mountain Tailorbirdの幼鳥。

141127Mountain Tailorbird(キバラサイホウチョウ)
(キバラサイホウチョウ)

広く東南アジアに分布しています。

成鳥はもっと綺麗なのですが・・・写真を撮れず(汗


見たいと思っていた鳥、Sulawesi Myzomela。

141127Sulawesi Myzomela(セレベスクレナイミツスイ)
(セレベスクレナイミツスイ)

スラウェシ固有種。

鮮烈な濃い赤色が印象に残ります。


まともな写真が撮れなかった・・・Isabelline Bush-hen。

141127Isabelline Bush-hen(チャバラバンクイナ)
(チャバラバンクイナ)

これもスラウェシ固有種。

ある程度標高の高い山地でも見られると思えば、低地の湿地でも・・・・

今回の旅で見かけたのは2度だけでしたが、生息範囲は広いようですね。


樹冠のごちゃごちゃした中を動きまわるおかげで、こちらもまともな写真がありません・・・

Crimson-crowned Flowerpecker。

141127Crimson-crowned Flowerpecker(ズアカハナドリ)1
(ズアカハナドリ)

この鳥もスラウェシの固有種。

数は多くないようなので、見られて幸運でした。

肝心の顔が被って、写せていませんが(汗


スラウェシ固有種が続きます・・・

Sulawesi Pigmy Woodpecker。

141127Sulawesi Pygmy Woodpecker(セレベスコゲラ)
(セレベスコゲラ)

もっと何度も見られるかと思っていたのですが、見られたのはこの1羽だけでした。

今回見られたキツツキは、初日のAshy WoodpeckerとこのSulawesi Pigmy Woodpeckerの2種だけです。



そして、この日はこの山地で日没を迎えます。

Satanic Nightjarを狙ったのですが・・・現れず。。


その代わり、前日狙ったポイントで見られず、今回の旅ではもう見られないだろうと思っていたこの鳥。

141127Speckled Boobook(フイリアオバズク)1
(フイリアオバズク)

Speckled Boobook!!


この鳥もまた、スラウェシ固有種。

ハズして悔しかった鳥なだけに、見られた時は本当に嬉しかったです・・・

141127Speckled Boobook(フイリアオバズク)2


印象的だったので・・・声も録音してみました。










移動時間が長い一日でしたが・・・それでも思ったより楽しめました^^;

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Birding in Sulawesi 13

8/14。

気が付けば、私に残された時間は1日半。

残る時間は、初日と同じTangkokoでの探鳥です。


この日は朝から、ちょっと標高の高い山地へ向かって探鳥。

小雨が降る中、稜線を歩いて鳥を探します。

Great Hanging Parrot。

141129Great Hanging Parrot(セレベスサトウチョウ)
(セレベスサトウチョウ)

かなり遠くて、双眼鏡だと豆粒(汗


Silver-tipped Imperial Pigeon。

141129Silver-tipped Imperial Pigeon(セレベスソデグロバト)1
(セレベスソデグロバト)

クリーム色が美しい、スラウェシ固有種。

数は多く、あちこちで木の実を食べる姿を見かけました。


大きな鳥が上空を通過・・・

Eclectas Parrot。

141129Eclectas Parrot(オオハナインコ)
(オオハナインコ)

この鳥、パプアやハルマヘラ周辺にしか生息していないと思っていたのですが、スラウェシでも見られるんですね。。

しかし、見られたのはこの一度だけ。。。

しっかり見たかった・・・


日本でも見られる鳥、Black-naped Oriole。

141129Black-naped Oriole(コウライウグイス)
(コウライウグイス)

日本で見られる個体は、大抵シャイで、なかなか姿を見られないのですが・・・・

東南アジアでは普通種。 見かける機会も多いはず。


お次は・・・

Yellow-breasted Racket-tail。

141129Yellow-breasted Racket-tail(ズアカウチワインコ)1
(ズアカウチワインコ)


“Racket-tail”という英名のとおり、尾羽の形が特徴的。

141129Yellow-breasted Racket-tail(ズアカウチワインコ)2

北部スラウェシの固有種。

そして美しい鳥です。


お次は、同じRacket-tailの、Golden-mantled Racket-tail。

141129Golden-mantled Racket-tail(ウチワインコ)
(ウチワインコ)

上空、高いところを群れで通過していく姿しか見られませんでしたが・・・

これもスラウェシ固有種です。


次は、Sulawesi Triller(White-rumped Triller)。

141129Sulawesi Triller(コシジロナキサンショウクイ)
(コシジロナキサンショウクイ)

この鳥は何度か見ていたのですが、写真を撮れていませんでした・・・

これも相当遠かった。。。

スラウェシ固有種です。


Tambunでも見ていた、White-necked Myna。

141129White-necked Myna(カササギムクドリ)
(カササギムクドリ)

Tambunで見た時は逆光でしっかり観察できなかったのですが、ここではバッチリ。


今日の最後は、初日にも見ていたGrey-cheeked Green Pigeon。

141129Grey-cheeked Green Pigeon(ハイガオハシブトアオバト)1
(ハイガオハシブトアオバト)



こちらは手前が雌、奥が雄。

141129Grey-cheeked Green Pigeon(ハイガオハシブトアオバト)2


次回は、稜線探鳥の後半です・・・

| 野鳥 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in Sulawesi 14

8/14の稜線歩きの続き。


Sulawesi Dwarf Hornbill。

141130Sulawesi Dwarf Hornbill(カオジロサイチョウ)1
(カオジロサイチョウ)

この真っ黒な方が雌。


しばらくすると、雄がやってきて・・・

141130Sulawesi Dwarf Hornbill(カオジロサイチョウ)2

並んでくれました!!


そして、もう1種のスラウェシ固有のHornbillも登場・・・

Knobbed Hornbill。

141130Knobbed Hornbill(アカコブサイチョウ)1
(アカコブサイチョウ)

こちらが雌。

Sulawesi Dwarf Hornbillと比べると、でかくて派手!!



遠かったですが、雄も見られました。

141130Knobbed Hornbill(アカコブサイチョウ)2

森の中で出会ったら、感動しながらもちょっと戸惑いそうな風貌(汗



初日に声は何度も聞いていたものの、姿をなかなか見られなかったGrosbeak Starling。

141130Grosbeak Starling(シュウダンムクドリ)1
(シュウダンムクドリ)

私が見た群れは集団というほどではなかったですが・・・

赤い腰と黄色くて大きめの嘴がアクセントになっています。

この鳥もスラウェシ固有種。


お次は、背中の白が特徴的なIvory-backed Woodswallow。

141130White-backed Woodswallow(ビスマークモリツバメ)1
(セレベスモリツバメ)


この鳥もまた、スラウェシ固有種。

141130White-backed Woodswallow(ビスマークモリツバメ)2

しかし、パプアのWhite-backed Woodswallow(ビスマークモリツバメ)とそっくりですね・・・

開けた環境が好きなWhite-breasted Woodswallow(モリツバメ)と比べて、この鳥は森の中を好むようです。


固有種が続きます・・・

Ornate Lorikeet。

141130Ornate Lolikeet(ズグロゴシキインコ)1
(ズグロゴシキインコ)

派手〜!!

って、現地でも叫んでた気がします^^;


そして図鑑を見ていて、見たかったこの鳥。

Sulawesi Myna。

141130Sulawesi Myna(セレベスオオサマムクドリ)1
(セレベスオオサマムクドリ)

このもっこり冠羽が見たかった!!


もちろん、スラウェシ固有種。

遠かったけど感動・・・

141130Sulawesi Myna(セレベスオオサマムクドリ)2

しかし、和名がオウサマじゃなくてオオサマなのはなんでだろう・・・(汗


稜線歩きを終えた後、昼食までちょっと時間があったので、宿の近くを散歩。


Grey-sided Flowerpecker。

141130Grey-sided Flowerpecker(ノドアカハナドリ)
(ノドアカハナドリ)

あちこちで見かけるのですが、どれも樹冠を素早く動き回るので、ゆっくり観察するのが難しい・・・

写真もこんなのしか撮れませんでした(汗


そして、なかなか写真を撮れないSwiftletの撮影に挑戦。


まずは、Glossy Swiftlet。

141130Grossy Swiftlet(シロハラアナツバメ)
(シロハラアナツバメ)

東南アジアで最もよく見られるSwiftletではないでしょうか。

名前のとおり、青っぽい光沢とお腹が白いのが特徴。


こちらは・・・おそらく、Sulawesi Swiftlet。

141130Uniform Swiftlet(ムジアナツバメ)1
(セレベスアナツバメ)

スラウェシ固有種です。

下面も上面も褐色ですが、上面の腰が白いのが特徴。

141130Uniform Swiftlet(ムジアナツバメ)2

現地ではUniform Swiftlet(ムジアナツバメ)だと思っていたのですが、後で見直すと違う気がして、ガイドに聞いたら・・・

Sulawesi Swiftletとのことでした(汗


ちなみに、Uniform Swiftletは、北部スラウェシで見られることはほとんどないようです。


これにてこの日の午前の部は終了。

午後からは、船に乗ってマングローブ林へ・・・

| 野鳥 | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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