「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2015年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年02月

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。


2016年賀用写真


申年ということで、これまでに撮っていた在庫から、何枚かを集めてみました。


現在、海外遠征中です。 1/2に帰国予定。


今年もよろしくお願いします。

良い1年になりますように・・・

| 野鳥 | 00:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記01 -陽明山-

昨年の9/18~21。

2度目の台湾探鳥を計画しました。


1月に行ったのがほとんど大雪山(鞍馬山)だけだったため、今回は阿里山と台北周辺を重点的に。

友人たちと合流するのは19日の予定だったため、18日は公共交通機関を駆使して移動しながらの探鳥。


台北のホテルを早朝に出発し、MRTとバスを乗り継いで向かった先は・・・陽明山。

それにしても台湾の公共交通機関の料金は安い。

EasyカードというICカード使用でわずか24元(100円弱)。

運営会社は大丈夫だろうかと心配になります・・・(汗


陽明山に到着して、公園内を散歩します。

電線では、Black Drongoがお食事中。

160116Black Drongo(オウチュウ)
(オウチュウ)



何だか、実のなっている木に鳥が群れてます・・・

Black Bulbul。

160116Black Bulbul(クロヒヨドリ)1
(クロヒヨドリ)

こちらでは普通種ですが、1月の台湾で見逃していました(汗


木の実をまるのみ!

160116Black Bulbul(クロヒヨドリ)2


真っ黒かと思いきや・・・実はこんな光沢。

160116Black Bulbul(クロヒヨドリ)4

頭部は真っ黒ですね^^;


翼下面はちょっと色が薄いんですね~

160116Black Bulbul(クロヒヨドリ)3


遠くから、鳴きながら近づいて来る猛禽・・・

Crested Serpent Eagle。

160116Crested Serpent Eagle(オオカンムリワシ)
(オオカンムリワシ)


そして公園の上空を飛んでいた、(多分)Crested Goshawk。

160116Crested Goshawk(カンムリオオタカ)
(カンムリオオタカ)

数十秒しか見られず^^;


愛想良しのTaiwan Whistling-thrush。

160116Taiwan Whistling Thrush(ルリチョウ)2
(ルリチョウ)


風が吹いて背の羽がめくれると・・・

160116Taiwan Whistling Thrush(ルリチョウ)4

美しい青い肩羽がチラッと見えます。


尾羽ピコーン。

160116Taiwan Whistling Thrush(ルリチョウ)3


最後はお決まりの図鑑写真・・・

160116Taiwan Whistling Thrush(ルリチョウ)1


次回は陽明山での本命、台湾を代表するあの鳥です。

| 野鳥 | 17:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記02 -山娘-

9/18の陽明山。

陽明山に来た一番の目的は・・・この鳥。

Taiwan Blue Magpie。

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)1
(ヤマムスメ)


台湾の固有種であり・・・

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)2


台湾の国鳥です。

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)3


ここの個体は愛想が良く、10羽程度の群れで行動していました。

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)4


日本で見られるオナガよりも一回り大きく、尾羽も長いので・・・

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)5

近いと尾羽がフレームアウトします(汗


見つけた時は500mmの単焦点で撮ろうとしていましたが、途中から100-400mmのズームレンズに切り替えました(汗

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)6


しかし、見応えのある美しい鳥です・・・

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)7


台湾に行くなら、一度は見ておきたいですね。

160117Taiwan Blue Magpie(ヤマムスメ)8


またいつか、じっくり観察したい鳥です。

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| 野鳥 | 20:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記03 -関渡自然公園-

9/18。

陽明山では4時間ほど探鳥し、そこからまたバスとMRTとタクシーを乗り継いで、次の目的地は・・・関渡。

草原、湿地環境での探鳥に切り替えます。


しかし、暑くて暑くて・・・東屋で休憩しながらの鳥見(汗

それでも、見たいと思った鳥に出会えます。

Vinous-throated Parrotbill。

160118Vinous-throated Parrotbill(ダルマエナガ)1
(ダルマエナガ)

残念ながらものすごく愛想が悪く、なかなか抜けた場所には出てきません・・・

そしてこの個体、尾羽が(汗

数羽の群れだったのですが、そのまま東屋の近くを通過していきました。。


移入種のSacred Ibisが上空通過。

160118Sacred Ibis(アフリカクロトキ)2
(アフリカクロトキ)


遠くにはたくさんいます・・・

160118Sacred Ibis(アフリカクロトキ)


こちらも今回、狙っていた鳥。

Yellow-bellied Prinia。

160118Yellow-bellied Prinia(アオハウチワドリ)1
(アオハウチワドリ)

初めに見た時はこのカットしか撮れず、その後1時間粘るも藪の中で動く姿がチラチラ見えるだけ。


暑くてもう無理!!と、帰ろうとしたとき・・・歩道脇にひょっこりと。

160118Yellow-bellied Prinia(アオハウチワドリ)2


Plain Priniaもひょっこりと。

160118Plain Prinia(マミハウチワドリ)1
(マミハウチワドリ)


ちょっと物足りなさを感じながらも、これにて関渡の探鳥は終了!

この日はここから、MRTとHSRとタクシーを乗り継いで・・・約6時間かけて阿里山まで移動(汗

阿里山の宿に到着したのは21時頃でした。


次回から数回は、阿里山の鳥たちを。

| 野鳥 | 22:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記04 -阿里山-

9/19。

この日は早朝から、阿里山での探鳥。

宿からひたすら徒歩で歩き回ります・・・


まず、ゲートの前でGreen-backed Titがお出迎え。

160119Green-backed Tit(キバラシジュウカラ)1
(キバラシジュウカラ)

蛾を捕らえて食べてました。


Eurasian Nutshatchも一緒に。

160119Eurasian Nutshatch(ゴジュウカラ)1
(ゴジュウカラ)

日本に生息している亜種と違い、腹までしっかり赤味があります。


1月に台湾に来たときはチラッと見ただけでしたが、今回はゆっくりと観察できました。

160119Eurasian Nutshatch(ゴジュウカラ)2

台湾の固有亜種です。


これも、台湾では初めて見たEurasian Jay。

160119Eurasian Jay(カケス)
(カケス)

顔つきはミヤマカケスに近いですが・・・

日本の亜種だと白斑になっている、次列の模様が美しいです。。


さらに、ゲート近くの植え込みの中でガサゴソと動く鳥影・・・

Taiwan Barwing。

160119Taiwan Barwing(シマドリ)1
(シマドリ)

これも、1月に来たときはチラッと見ただけだった鳥。

目ではなく“Barwing”にピンが来ているのは・・・気のせいです(汗


あまり良い写真は撮れませんでしたが、じっくりと観察させてもらいました^^;

160119Taiwan Barwing(シマドリ)2

歩道の柵の上にとまってくれました。


お次は・・・偶然にも近くに飛んできたBrown Bullfinch。

160119Brown Bullfinch(チャイロウソ)1
(チャイロウソ)


それほど警戒心は強くなく、しばらくこの場所で採餌していました。

160119Brown Bullfinch(チャイロウソ)2

尾羽の白色部が特徴的。


バードウェーブに必ずと言って良いほど混じり、ほぼ優占していたGrey-cheeked Fulvetta。

160119Grey-cheeked Fulvetta(メジロチメドリ)1
(メジロチメドリ)


体の割に大きな蛾を捕まえてました。

160119Grey-cheeked Fulvetta(メジロチメドリ)2


藪っぽい所をちょこまかと素早く動き回るので、なかなか写真を撮るのが難しい・・・

160119Grey-cheeked Fulvetta(メジロチメドリ)3


ですが、低標高から高標高まで、数多く生息しているので見やすい鳥です。

160119Grey-cheeked Fulvetta(メジロチメドリ)5

| 野鳥 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記05 -阿里山-

9/19の阿里山探鳥の続き。

早朝の良い時間を過ぎたあとも、昼過ぎまでひたすら歩いて鳥を探し続けます・・・


たまに当たるバードウェーブで、2度ほど見かけたFrruginous Flycatcher。

160120Frruginous Flycatcher(ミヤマヒタキ)1
(ミヤマヒタキ)

国内では未だ見ぬこの鳥も、台湾では普通種。

いつか舳倉でも見つけたい鳥です。


木の高いところでちょこまかと動く小さな鳥・・・

Flamecrest。

160120Flamecrest(ニイタカキクイタダキ)1
(ニイタカキクイタダキ)

その名の通り、真っ赤に燃えるような雄の冠羽が綺麗・・・


正面から見ても燃えてます(笑

160120Flamecrest(ニイタカキクイタダキ)2

歌舞伎役者みたいな顔つきです^^;


こちらは雌。

160120Flamecrest(ニイタカキクイタダキ)3


雌は1月にもチラッと見ていましたが、今回は長時間観察できました。

160120Flamecrest(ニイタカキクイタダキ)4

見上げすぎて首が痛くなりましたが(汗


池のほとりには、Plumbeous Redstart。

160120Plumbeous Redstart(カワビタキ)1
(カワビタキ)


尾羽の動きが可愛すぎる鳥です・・・

160120Plumbeous Redstart(カワビタキ)2


今回の旅では、何故かであったのは雌ばかり・・・(汗

160120Plumbeous Redstart(カワビタキ)3

いつか、綺麗な雄も近くでじっくり観察したいです。


そしてこの日のハイライトは昼食後にやってきました・・・

昼頃にはやや鳥影も薄くなり、だんだんと霧もかかってきたので、一旦宿に戻って休憩しようかと思っていた時。

この日何度目かのバードウェーブに当たります。

初めはGrey-cheekd Fulvettaが目に入ってきたのですが、その次に目にしたのが・・・

Golden Parrotbill!

160120Golden Parrotbill(キンイロダルマエナガ)1
(キンイロダルマエナガ)

今回のTarget Birdのひとつ。


見落とすことも多い鳥なので、ここで見られたのは嬉しかった・・・

160120Golden Parrotbill(キンイロダルマエナガ)2


しかし、とにかく素早く動き回り、近すぎて私の500mmのレンズの最短合焦距離を割り込んできました(汗

おかげで、撮れた写真はほとんどなく・・・


まともにピントが合っていたのは、逆光条件で撮ったこの1枚だけ。。

160120Golden Parrotbill(キンイロダルマエナガ)3

10羽以上には囲まれていたでしょうか。

次にこんなチャンス、きっと無いだろうな・・・と思いながらも、実に幸せなひとときでした。

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| 野鳥 | 22:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記06 -阿里山-

今日も9/19~20の阿里山での探鳥の続きを。

昼は一度宿に戻って小休止。

1時間くらい寝て、鋭気を養います・・・


で、また夕方に活動開始。

20日も早朝から公園を歩き回ります。


愛想良しのCollared Bush Robin。

160121Collared Bush Robin(アリサンヒタキ)1
(アリサンヒタキ)


あまり人を気にせず、すぐ近くまで来てくれる個体も。

160121Collared Bush Robin(アリサンヒタキ)3


幼鳥(たぶん)。

160121Collared Bush Robin?(アリサンヒタキ)5


雌。

160121Collared Bush Robin(アリサンヒタキ)4


図鑑写真も。

160121Collared Bush Robin(アリサンヒタキ)2


お次は、阿里山では良く見られたこの鳥・・・

Steere's Liocichla。

160121Steeres Liocichla(ヤブドリ)1
(ヤブドリ)


ちょっとした茂みならどこでもいる感じ・・・

160121Steeres Liocichla(ヤブドリ)2


1月に行った大雪山との大きな違いとして、この鳥の個体数も挙げられると思います。

それくらい、阿里山では個体数が多い様に感じられました。

160121Steeres Liocichla(ヤブドリ)3

藪の中が好きなようですが、目立つところに出てきて囀ったりもするので、割と観察しやすいです。


これは今回見ておきたかった鳥。

Taiwan Rosefinch。

160121Taiwan Rosefinch(タカサゴマシコ)1
(タカサゴマシコ)

前回の大雪山では見られず、今回こそは!と思っていました。

で、初めに見たのはこの水浴び中の地味な雌・・・


鮮やかなワインレッドの雄が見たい!と言っていたら

160121Taiwan Rosefinch(タカサゴマシコ)2

ちょっと遠かったですが、見るには見られました^^;

同行した友人達はバッチリ近くで観察していたので羨ましい限り・・・

また次回の宿題が残りました(汗


今日の最後は、地味なところで・・・

Yellowish-bellied Bush Warbler。

160121Yellowish-bellied Bush Warbler(ミヤマウグイス)1
(ミヤマウグイス)


この鳥もあちこちで地鳴きを聞いて、何度かみかけました。

でもまぁ・・・大抵、愛想が悪くてこんな感じで藪からチラッと顔を出すところを見るだけ。。

160121Yellowish-bellied Bush Warbler(ミヤマウグイス)2

それでも、1月の時はシャッターを押すことすらできていなかったので、これでよしとしなければ。


次回は、Golden Parrotbillと並んで、阿里山探鳥で印象に残っているあの鳥をご紹介します・・・

| 野鳥 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記07 -Taiwan Wren-babbler-

9/20の朝。

友人達と一緒に歩いてくると、ちょっとした谷間から複数のTaiwan Wren-babblerの声が。

9/18にシルエットだけ見ていたのですが、まだその姿をしっかりと確認できていませんでした。

道からかなり近い場所なので、しばらく待つことに・・・


30分くらい待ったでしょうか。

草藪の中から、顔を出してくれました。

160122Taiwan Wren-Babbler(タカサゴミソサザイ)1
(タイワンサザイチメドリ)

Taiwan Wren-babbler。


Wren-babblerは、個人的には大好きな仲間・・・

160122Taiwan Wren-Babbler(タカサゴミソサザイ)2

タカサゴミソサザイという和名もありますが、個人的には「Wren-babbler=サザイチメドリ」というのはしっくりきます。


こちらは別個体。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)10

パッと見てどこに写っているか分かるでしょうか・・・?


こちらもまた別個体。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)7


後ろ姿も。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)8

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)9


最後は・・・目立つ場所に出てきた、これまた別個体。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)4

・・・の、尻(汗


もちろん、尻だけではありません^^;

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)5


別の個体を見ていて、ふと左に目をやるとこの個体が目立つ場所に出ていて焦りました。。。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)6

羽ばたき。

ブレてますが(汗

と言うよりこの鳥はまともに飛べるんでしょうか・・・?

道路上を転がるように走り抜けるところは見かけましたが、どう見ても飛ぶのが上手そうは見えません。。


最後はトップ画像に使っていた写真を。

160122Taiwan Wren-babbler(タカサゴミソサザイ)3


写真は難しいかな・・・と思っていたTaiwan Wren-babbler。

思いがけず、撮影できるような条件で4羽も観察できて良かったです。

| 野鳥 | 23:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記08 -塔塔加-

9/20の午後。

午前の鳥見を終えて早めの昼食を済ませた私達は、レンタカーで隣の山?の塔塔加へ。

標高が少し高い場所へ移動することになるのですが、それだけで見られる鳥が随分変わります。


阿里山でたくさん見られていたヤブドリのかわりに・・・

White-whiskered Laughingthrush。

160123White-whiskered Laughingthrush(キンバネホイビイ)1
(キンバネホイビイ)

ものすごく愛想良く、こちらに近づいて来ます。


餌付けしたりせずとも、こんなに人なつっこく寄ってくる鳥、あまりいないような・・・

160123White-whiskered Laughingthrush(キンバネホイビイ)2


おかげで、この鳥のファンの方も多いのではないでしょうか^^;

160123White-whiskered Laughingthrush(キンバネホイビイ)3


塔塔加では、あちこちからWhite-browed Shortwing(コバネヒタキ)の囀りがあちこちから聞こえてきます・・・・

しかし相当shyなのか、藪から出てくる個体はほとんどおらず、シルエットばかり。

それでも1羽だけ、目の前に出てきた個体がいました。

が、近すぎて私は写真を撮れずに硬直。

最短合焦距離より近い場所に出てきてしまい、撮り逃しました・・・

近くで見られたので、その姿は目にしっかり焼き付いたんですけどね^^;


昼過ぎと時間帯が良くなかったこともあってか、鳥影は少なめ。

あっと言う間に時間は過ぎ、駐車場に戻ってくると・・・Black-throated Titの群れが。

160123Black-throated Tit(ズアカエナガ)1
(ズアカエナガ)


見かける機会は割と多い鳥ですが、素早くて全然写真を撮らせてくれません・・・

この時もその例に漏れず、条件が良かったのに撮れた写真はごく僅か(汗

こんなかわいい正面顔の写真も・・・

160123Black-throated Tit(ズアカエナガ)2

枝被り!(泣


撮ってる時は必死ですが、見返すともう一歩な写真ばかり^^;

160123Black-throated Tit(ズアカエナガ)3


腕が足りませんでした・・・(この写真もピン甘)

160123Black-throated Tit(ズアカエナガ)4

日本のエナガ相手にもいつも苦戦している私ですから、当然なんですけどね。。


さて、これで阿里山~塔塔加の探鳥は終了。

次回は台北市内、植物園で見られた鳥たちを紹介します。

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| 野鳥 | 23:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記09 -台北植物園-

9/21。

20日の夜のうちに台北に戻って宿泊し、翌朝は台北植物園へ。

市街地から近いところに、有名な探鳥地があるのはありがたいこと・・・


あちこちの芝生にいた、Malayan Night Heron。

160124Malayan Night Heron(ズグロミゾゴイ)1


まだ若い個体も。

160124Malayan Night Heron(ズグロミゾゴイ)2


人を気にすることなく、マイペースに採餌してました・・・

160124Malayan Night Heron(ズグロミゾゴイ)3


しばらく、ぼーっと見ていたくなります(汗

160124Malayan Night Heron(ズグロミゾゴイ)4


池にいたBlack-crowned Night Heron。

160124Black-crowned Night Heron(ゴイサギ)
(ゴイサギ)


街中でも歩いているSpotted Dove。

160124Spotted Dove(カノコバト)1
(カノコバト)


どこにでもいるし、もう少し日本での記録が増えても良さそうだけど・・・北上しないんですね。

160124Spotted Dove(カノコバト)2


確かタイワンではカゴ抜け扱いのハズの・・・Magpie Robin。

160124Magpie Robin(シキチョウ)1
(シキチョウ)

おそらく幼鳥。


捕まえたのは・・・キノボリトカゲ??

160124Magpie Robin(シキチョウ)2


セミを捕まえてたのは・・・多分雌Ad。

160124Magpie Robin(シキチョウ)3

思ったより大きな獲物を捕まえて食べてるんですね(汗


こちらは雄Ad。

160124Magpie Robin(シキチョウ)4


最後は幼鳥。

160124Magpie Robin(シキチョウ)5

胸がscalyですね。


9月の台湾遠征の紹介は、次回で終えられそうです。

| 野鳥 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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9/18-21 台湾探鳥記10 -台北植物園-

9月の台湾は、今日で最終回・・・

9/21午前の台北植物園の続きです。


台北植物園、早朝は入れるエリアが制限されていて、歩きたい場所に入れない状態。

どこでも歩けるようになるのが8:30頃なので、それくらいから鳥も見やすくなります。

Light-vented Bulbul。

160125Light-vented Bulbul(シロガシラ)1
(シロガシラ)


台湾の低地では日本のヒヨドリと同様、ごく普通に見られます。

160125Light-vented Bulbul(シロガシラ)2


そのせいか、あまりカメラを向けることが少ないのですが・・・(汗

160125Light-vented Bulbul(シロガシラ)3

良い場所にとまってくれると、撮ってしまいますね^^;


1月の台湾遠征時には、チラッとしか見られなかったGrey Treepie。

160125Grey Treepie(タイワンオナガ)1
(タイワンオナガ)

今回はバッチリ図鑑写真まで撮らせてくれました。


この鳥も低地では普通種。

160125Grey Treepie(タイワンオナガ)2

見られる機会は多くとも、滞在期間の短い遠征で良い写真を撮れるかどうかは運次第。

普通種であっても嬉しいものです。


植物園内で探していた鳥・・・Black-naped Monarch。

160125Black-naped Monarch(クロエリヒタキ)1
(クロエリヒタキ)

こちらは雌。


雄もいたのですが、愛想悪く・・・

160125Black-naped Monarch(クロエリヒタキ)2

チラッと姿を見せてくれただけでした^^;


Black-naped Monarchを見ていると、同じ混群の中に可愛らしい小鳥の姿が・・・

ここでは見られると思っていなかった、Vinous-throated Parrotbill。

160125Vinous-throated Parrotbill(ダルマエナガ)3
(ダルマエナガ)


2羽で行動していました。

160125Vinous-throated Parrotbill(ダルマエナガ)4

しかし、そのうち1羽は脚環付きだったので、おそらくカゴ抜け。


そしてこの個体は・・・

160125Vinous-throated Parrotbill(ダルマエナガ)2

脚環は無いですが、爪が1本ない・・・。。

断定はできませんが、この個体もカゴ抜けの可能性がありそうですね^^;


気が付けば、そろそろ公園を出発しなければならない時間。

入口近くまで戻ったところで・・・

Taiwan Barbet。

160125Taiwan Barbet(ゴシキドリ)1
(ゴシキドリ)


この日も既に何度も見ていたのですが、高い木にとまっていることが多いので、低い木にいるのを見つけると嬉しいもの。

160125Taiwan Barbet(ゴシキドリ)2

Taiwan Barbetに見送られ、後ろ髪を引かれながら植物園を後にしました。


1月とは季節も場所も異なり、色々な鳥に出会えて良い旅になりました。

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| 野鳥 | 20:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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台湾で起きた奇跡

今日は、台湾で起きた驚くべき出来事を。

鳥とは全く関係ないので、鳥にしか興味の無い方はすっとばしてください^^;


9月の台湾は、ガイドなしでの旅行でした。

そして道中、にわかには信じられないことが起きました。


9/18、高鐵嘉義駅から阿里山にある宿まで移動する予定だったのですが・・・

高鐵嘉義駅に到着したのが18:25。

駅で阿里山までの移動方法に悩んでいる時に、日本語の上手な女性が親切に声をかけてくれました。

彼女は私たちのことを気遣っててくれ、駅に設置された観光窓口の方やタクシーの運ちゃんに通訳してくれました。

結局、阿里山まではタクシーで行くことになり、その女性にお礼を告げてタクシーに乗り込みます。


阿里山に向かうタクシーは、実に人のいいおっちゃんが運転してくれました。

途中でコンビニで夕食を購入して、車内で食べていいとも言ってくれました。

おかげで、高鐵嘉義駅から阿里山までの約2時間、私たちは夕食を食べ、後部座席で爆睡して過ごすことができました^^;



そして、阿里山から台北へ戻る、9/20のこと。

阿里山と塔塔加での探鳥で思った以上に時間を費やしてしまい、予定より遅れて現地を出発。

塔塔加からは、現地で合流した友人2人のレンタカーに乗せてもらい、台鐵嘉義駅まで移動しました。

そして、台鐵嘉義駅から高鐵嘉義駅まではタクシーで移動することに。


台鐵嘉義駅に到着した時点で既に19時を過ぎていたため、早々にタクシーに乗ろうとして、タクシーの運転手と

金額の確認などのやり取りしていると、後ろから「阿里山」という声が・・・。

そう、行きでお世話になった、あの人のいいタクシーの運転手が、たまたまその場にいたのでした。

往路でお世話になったことと、偶然の出会いに感謝を込めて、がっちり握手。

乗ったタクシーは別の運転手でしたが、こんなこともあるんだなぁ・・・としんみり思いながら、高鐵嘉義駅へ向かいました。


高鐵嘉義駅では、夕食を適当に購入して車内で食べることに決め、さっさと指定席の切符を購入。

それからファーストフード店で夕食を購入し、ホームへと向かいます。

ホームに着いて電車が来るのを待っていると、そこに現れたのは見覚えのある女性・・・。

そう、9/18に高鐵嘉義駅で私たちに手助けしてくれた女性がそこにいたのです。


私たちは信じられない再会に驚きを隠せずにいながらも、到着した電車に乗り込みます。


・・・え、まさか同じ2号車?!


そして座席へ歩いていくと・・・


まさか・・・・座席まで3人が並び席・・・・!!!!!


もう3人が3人とも、「信じられない」「こんなことってあるの?!」の声しか出ませんでした・・・


タクシーの運転手と再会できただけでも奇跡的だと思ったのですが・・・

それ以上の出来事にすっかりテンションが上がってしまい、帰りの電車はその方と楽しく3人で話をして、

盛り上がって台北まで帰ってきました^^; 思わず、台北駅では記念写真をパシャリ。

日本にも何度も来たことがある方ということで、次回は金沢に!とオススメしておきました(笑


こんなことってあるものなんですね。

旅先での出会いは一期一会だと思って接するようにしているのですが・・・。


もし、往路で悩まずに阿里山までの移動方法を決められていたら・・・

もし、復路で乗る新幹線が1本早かったり遅かったりしたら・・・

もし、数分、数秒、復路の切符を買うのが早かったり遅かったりしたら・・・

きっと今回の偶然は起きなかったでしょう。


おかげで、旅行中に見たどんな鳥よりも、この信じられない奇跡的な出来事の印象が強くて・・・(汗)

忘れることのない旅になりそうです。


160126奇跡の切符


写真はその運命的な出会いを演出した指定席切符。

嫁のチケットは、帰国してからポケットに入れたまま洗濯機に巻き込まれてシワシワですが・・・(汗


こんな素敵な出会いのある旅、またいつか経験してみたいものです。

願っても叶わないでしょうけど^^;

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9/23 舳倉島

台湾から帰国した翌々日・・・9/23。

舳倉に日帰りしてきました。


エゾビタキ。

160127エゾビタキ
(Grey-spotted Flycatcher)


オオムシクイ。

160127オオムシクイ
(Kamchatka Leaf Warbler)


カラスバト。

160127カラスバト
(Japanese Wood Pigeon)


島内で3羽は見た・・・キタヤナギムシクイ。

160127キタヤナギムシクイ
(Willow Warbler)


秋のノビタキ。

160127ノビタキ
(African Stonechat)


前日までは割と鳥が多かったと聞いていたのですが・・・

かなり抜けてしまったようで、鳥の少ない島でした。


FN(9/23 舳倉島)
コガモ、カラスバト、アオサギ、ウミネコ、トビ、チョウゲンボウ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、キタヤナギムシクイ、ムジセッカ、オオムシクイ、ノビタキ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、コサメビタキ、オオルリ、キセキレイ、ハクセキレイ、ムネアカタヒバリ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、コホオアカ、アオジ 計27種

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9/25-27 小笠原航路 前編

台湾から帰国した4日後の朝・・・

私は竹芝桟橋に立っていました(汗

目的は、0泊3日の小笠原クルーズ。


この航路に乗るのは2年ぶり2回目、9月は今回が初めて。

どんな鳥たちに出会えるのか楽しみにして乗船します。


初日の海は・・・荒れていました。

東京湾を出てから、甲板では波がかぶるようになり、前方からゲートを閉められていきます・・・

最終的には、甲板の一番後ろの狭い一角だけで探鳥することに(汗


まず、東京湾周辺で多く見られたのは言うまでもない・・・オオミズナギドリ。

160128オオミズナギドリ
(Streaked Shearwater)


東京湾を抜けてしばらくすると・・・この鳥がちらほら混じります。

ハジロミズナギドリ。

160128ハジロミズナギドリ1
(Providence Petrel)


以前、大苫航路で遠くを飛んでいたのを見たことがあっただけだったので・・・

160128ハジロミズナギドリ2


実はこの鳥を見るのは今回が2回目。

160128ハジロミズナギドリ3


前回よりも距離はずっと近く、しかも数多く観察できたので良かったです・・・

160128ハジロミズナギドリ4


初日と3日目とで合計60羽以上は見られたでしょうか。

160128ハジロミズナギドリ5


波が高く、太陽光もあまり無かったので条件は決して良くないですが、そういう鳥なのでこれ以上贅沢は言えませんね。

160128ハジロミズナギドリ6


あと、こちらは・・・

160128クロトウゾクカモメ?1

何に見えますか?


クロとシロハラで悩んだのですが・・・

160128クロトウゾクカモメ?2
(Presumed Long-tailed Jaeger)

写真から、初列の羽軸パターン、体型を見る限りはシロハラトウゾクカモメ暗色型。

現地ではクロトウだと思っていたのですが(汗


こちらは思ったより多く見られたコシジロウミツバメ。

160128コシジロウミツバメ1
(Leach's Storm Petrel)


ここまで見ると、まるで大苫航路のような鳥ばかりですね(汗

後半は航路2日目の鳥たちを。

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9/25-27 小笠原航路 後編

9/26。

目的の鳥はこの日が勝負。

初日と比べて、天候も回復して条件も上々。


前日まではオオミズナギドリが優占する海域でしたが、この日はオナガミズナギドリが優占。

160129オナガミズナギドリ1
(Wedge-tailed Shearwater)


前回乗った小笠原航路を思い出します・・・

160129オナガミズナギドリ2


ここでは普通種でも、他ではそう簡単に見ることはできません。

160129オナガミズナギドリ3


前日にもちらほら見ていましたが、この海域になるとアナドリも多く見られます。

160129アナドリ1
(Bulwer's Petrel)


愛想の良い個体は少なかったですが・・・(汗

160129アナドリ2



シロハラミズナギドリもパラパラと。

160129シロハラミズナギドリ1
(Bonin Petrel)

翼下面が美しいです。


あまり船の近くを飛ぶ個体は多くないですが、ちょっと離れて併走してくれる個体はそこそこいるので・・・

160129シロハラミズナギドリ2


観察は割と容易です。

160129シロハラミズナギドリ3



実はライファーだった・・・オオトウゾクカモメ。

160129オオトウゾクカモメ
(South-polar Skua)

一緒に船に乗っていた知人は、この鳥を見たことがある人ばかりなのでライファーなのは私くらい(汗



クロアジサシは、父島からの復路では割と多く見られました。

160129クロアジサシ1
(Brown Noody)



で、目的の鳥はと言うと・・・

現れたのは6:37。

右舷側前方から現れて、後方へと流れていきました・・・

160129クビワオオシロハラミズナギドリ3
(White-necked Petrel)

クビワオオシロハラミズナギドリ。


ちょっと距離はありましたが、条件良く観察できて感激。。

160129クビワオオシロハラミズナギドリ2


多く見られるときは何羽も見られるそうですが、今回の航路ではこれ1羽のみ。

160129クビワオオシロハラミズナギドリ1

でも、こんな好条件で観察できたのは幸運です。



これ以上の出来事はありませんでしたが、それでも目的を達成できて満足。

また来年も・・・と思ってしまうクルーズでした^^;

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Stilt Sandpiper

10/2の21時。

私は知人2人と金沢を出発しました。

12時までは知人が運転。12時から4時までは私が運転して向かった先は・・・茨城県。

目指すはこの鳥でした。

160130アシナガシギ1
(Stilt Sandpiper)

アシナガシギ。


しばらく国内では記録が無く、そう簡単には見られないであろうと思っていたシギ。

160130アシナガシギ3


しかも、国内では記録が無いのでは?と言われるjuv(1wへ換羽中)。

160130アシナガシギ4


こんな無理矢理の弾丸遠征で珍鳥に突っ込んだのは久々かも・・・

160130アシナガシギ2


しかしこの翌日には姿を消したそうで、どうやら私の見に行った10/3が終認日。

160130アシナガシギ5

次に国内で見られるのはいつの日か。

無理矢理にでも突っ込んで良かった・・・。


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| 野鳥 | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2015年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年02月