「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2016年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年02月

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あけました・・・

すっかり遅くなりましたが・・・・(汗

あけましておめでとうございます。

170116Sri Lanka Junglefowl(セイロンヤケイ)
(Sri Lanka Junglefowl:セイロンヤケイ)


年末年始から2本の遠征やら仕事やらで、ブログの更新ができず・・・気がつけば1月も半ば過ぎ(汗

そして、未だに昨年のGWの遠征を記事にしている私がいます。。


こんな状態で言えたもんじゃないですが・・・今年は少しでもこの更新遅れを取り戻せるように努力します・・・

そしてこれまで以上に忙しく、遠征などにすら行けない年になりそうですが、充実した年にしたいと思います。


ということで、今年も 「 空 」 をよろしくお願いいたします。

| 野鳥 | 21:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 05

今日は・・・

まずはSwiftから。

170117Pacific Swift(アマツバメ)
(アマツバメ)

Pacific Swift(多分)。

海外では、識別が非常に難しいSwiftletやSwiftの仲間。

この個体も、写真を撮って「あれ、Swiftletじゃない。。」と気付いたもの。

この辺りではPacific意外にSwiftは分布していなさそうなので、そうだと思ってます。


Hornbillも1種だけ・・・

Rufous-necked Hornbill。

170117Rufous-necked Hornbill(ナナミゾサイチョウ)01
(ナナミゾサイチョウ)

Mishimiの初日、標高を上げていく途中で1羽を確認。

その後も何度か見られるチャンスがあるだろうな・・・と思っていたのですが、結局見たのはこの1度だけでした。


お次はBarbetとWoodpecker。

Great Barbet。

170117Great Barbet(オオゴシキドリ)01
(オオゴシキドリ)

よく通る大きな声で鳴いているのですが、樹冠の高い位置で鳴いていることが多く、見かける機会は少なかったです。


特に中標高域では、どこを歩いていても必ずこの鳥の声が聞こえていた・・・と言っても過言では無いくらい数は多い印象。

170117Great Barbet(オオゴシキドリ)02


ヒマラヤ圏以外では、ミャンマーや中国南部、ベトナム北部、タイ北部などでも見られるようです。

170117Great Barbet(オオゴシキドリ)03


こちらも中標高域でよく声を聞いたのですが、姿を見る機会は数えるほどしかど無かった、Golden-throated Barbet。

170117Golden-throated Barbet(キンノドゴシキドリ)01
(キンノドゴシキドリ)

幸運にもこの個体は割と低い位置で囀っていました。

Great Barbetよりも分布域は狭いですが、やはりミャンマーやタイ、ベトナムにも生息しているようです。


お次は、Darjeeling Woodpecker。

170117Darjeeling Woodpecker(キバラアカゲラ)01
(キバラアカゲラ)


名前にダージリンと付きますが、今回私たちの行ったのはアッサムとアルナーチャル・プラデシュです。。

170117Darjeeling Woodpecker(キバラアカゲラ)02

めっちゃ濃いアカゲラ・・・という印象。

この枝でゆっくりしてくれたので、じっくり観察できました。


今日の最後は・・・Trogon。

ブータンやインド北東部のTrogonといえば、Ward's Trogonです。

170117Wards Trogon(ビルマキヌバネドリ)01
(ビルマキヌバネドリ)

雄を最初に見られた時はこんな感じ・・・どうしようもない藪の中(汗


雌はなぜか愛想良くこんな感じに・・・

170117Wards Trogon(ビルマキヌバネドリ)02


雄も粘り強く待っていると・・・

170117Wards Trogon(ビルマキヌバネドリ)03

たまに移動して、少しは見やすい位置に。


それでも、これで精一杯・・・

170117Wards Trogon(ビルマキヌバネドリ)04

手前の枝が風で揺れると、顔が隠れてしまうような状況です(汗

しかし美しいピンク色。


そしてやっぱり雌は愛想良し。

170117Wards Trogon(ビルマキヌバネドリ)05

Ward's Trogonは今回のTargetの1種とガイドに伝えていたのですが、観察するのは難しいようで・・・

声は数回聞いたのですが、姿を見られたのはこの場所だけでした。

この場所も、はじめに見た日は飛び去る姿だけ。

この時に雌雄をしっかり観察できたのは幸運でした。 今回の旅の中でも、特に印象に残っている1種です。


あと、Red-headed Trogon(ズアカキヌバネドリ)は何度か見られたのですが、まともな写真を撮れませんでした(汗

| 野鳥 | 22:14 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 06

今日はCuckooshrikeやMinivetから。

Black-winged Cuckooshrike。

170119Black-winged Cuckooshrike(アサクラサンショウクイ)01
(アサクラサンショウクイ)

遠い木の上でしたが・・・今回見られたのはこの個体だけ。


Grey-chinned Minivet。

170119Grey-chinned Minivet(ベニサンショウクイ)01
(ベニサンショウクイ)


バードウェーブに混じることが多かったです。

170119Grey-chinned Minivet(ベニサンショウクイ)02

が、気付けば雄のまともな写真が撮れていない・・・(汗


似ていますが・・・こちらはScarlet Minivet。

170119Scarlet Minivet(ヒイロサンショウクイ)01
(ヒイロサンショウクイ)

目立つ鳥ですがどの種もよく似ているので、ちゃんと見ないと識別が難しいです。


お次はDrongo・・・Lesser Rachet-tailed Drongo。

170119Lesser Racket-tailed Drongo(ヒメカザリオウチュウ)01
(ヒメカザリオウチュウ)

Mishimi最終日の下山途中で2羽に出会えました。


次々いきます。

カラスの仲間・・・まずはEurasian Jay。

170119Eurasian Jay(カケス)01
(カケス)

日本のカケスとは随分違います。


Grey Treepie。

170119Grey Treepie(タイワンオナガ)01
(タイワンオナガ)

台湾で見て以来です。

ヒマラヤと台湾は、案外共通種が多い気がします。


今回の旅で見ておきたかった鳥・・・Yellow-billed Blue Magpie。

170119Yellow-billed Blue Magpie(キバシサンジャク)01
(キバシサンジャク)


近くでじっくり観察・・・とはいきませんでしたが、宿の周りを行動圏にしている個体が数羽いるようで、毎日出会えました。

170119Yellow-billed Blue Magpie(キバシサンジャク)02

ヒマラヤ圏では是非見ておきたい鳥です。


次はカラ類。

まずは、Yellow-cheeked Tit。

170119Yellow-cheeked Tit(セボシカンムリガラ)01
(セボシカンムリガラ)


年末年始のベトナム遠征ではチラッと見るだけで撮影もできていなかったので、ぜひじっくり見たかった1種。

170119Yellow-cheeked Tit(セボシカンムリガラ)02


Mishimiでは何度も観察できて、嬉しかった鳥です。

170119Yellow-cheeked Tit(セボシカンムリガラ)03

しかし美しいです。


こちらはYellow-cheeked Titとは対照的に、地味カワイイYellow-browed Tit。

170119Yellow-browed Tit(キマユガラ)01
(キマユガラ)

高標高地でバードウェーブに混じっていることが多いようで、何度か見かけました。

現地ではパッと見でYuhinaと間違えそうになったのはナイショです・・・(汗


Black-throated Tit。

170119Black-throated Bushtit(ズアカエナガ)01
(ズアカエナガ)

これも台湾との共通種ですね。

何度か見かけたのですが、写真を撮れたのは小雨の中の悪条件。

ボサボサの姿しか撮れませんでした・・・(汗


今日はヒヨドリ類まで。

Red-whiskered Bulbul。

170119Red-whiskered Bulbul(コウラウン)01
(コウラウン)


飼い鳥として人気のある本種ですが、日本国内でも外来種として定着が確認されています。

170119Red-whiskered Bulbul(コウラウン)02


Striated Bulbul。

170119Striated Bulbul(タテフヒヨドリ)01
(タテフヒヨドリ)

Mishimiでは何度か見かけましたが、インドでは北東部でしか見られない鳥。

ミャンマーなどでも見られるようですが、チャンスがあるときに見ておきたい鳥です。

頭部~背の縞模様が印象的。


次回は鬼門のムシクイの予定です。 ご期待下さい(汗

| 野鳥 | 21:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 07

Mishimiの鳥たち。

今日は、お待ちかね?のムシクイ類etc.です。

枚数が多いのでご容赦を・・・

まずはBush Warblerから。

Brown-flanked Bush Warbler。

170121Brown-flanked Bush Warbler(タイワンコウグイス)01
(タイワンコウグイス)

と言っても、この枝被り・・・(汗

これ以上の条件では観察できず。


次からは、Phylloscopus属。

これもひどく被ってますが・・・Tickell's Leaf Warbler。

170121Tickells Leaf Warbler(キバラムシクイ)01
(キバラムシクイ)

日本的珍鳥・・・私はまだ国内で見ていません。


Buff-barred Warbler。

170121Buff-barred Warbler(チャバネムシクイ)01
(チャバネムシクイ)


英名どおり、翼帯がバフ色がかっているのは分かりやすい特徴。

170121Buff-barred Warbler(チャバネムシクイ)03

そして、和名のチャバネって・・・(汗


Ashy-throated Warbler。

170121Ashy-throated Warbler(キゴシムシクイ)01
(キゴシムシクイ)

頭部だけモノクロ写真になってしまったようなコントラストが印象的なムシクイです。


どんどん行きます・・・

Greenish Warbler。

170121Greenish Warbler(ヤナギムシクイ)01
(ヤナギムシクイ)


あちこちで囀っていました。

170121Greenish Warbler(ヤナギムシクイ)03


この個体は協力的だったので・・・図鑑写真を。

170121Greenish Warbler(ヤナギムシクイ)02


数の多かったBlyth's Leaf Warbler。

170121Blyths Leaf Warbler(ヒマラヤムシクイ)01
(ヒマラヤムシクイ)


ハッキリと太い眉斑、オレンジ色の下嘴が印象的。

170121Blyths Leaf Warbler(ヒマラヤムシクイ)02


後ろ姿も。

170121Blyths Leaf Warbler(ヒマラヤムシクイ)03


翼や尾羽の黄色味も強いですね。

170121Blyths Leaf Warbler(ヒマラヤムシクイ)04



Yellow-vented Warbler。

170121Yellow-vented Warbler(キムネムシクイ)01
(キムネムシクイ)

腹以外はかなり黄色味が強く、頭央線も目立ちます(写真では分かりづらいですが)。


Grey-hooded Warbler。

170121Grey-hooded Warbler(ハイガシラモリムシクイ)01
(ハイガシラモリムシクイ)


頭~背のグレーと、その他の濃い黄色味が印象的なムシクイです。

170121Grey-hooded Warbler(ハイガシラモリムシクイ)02

これくらい特徴的だと、間違えなくて良いですね。


続いてAbroscopus属・・・

Black-faced Warbler。

170121Black-faced Warbler(カオグロムシクイ)01
(カオグロムシクイ)

バードウェーブに混じることが多く、よく見かけました。


この顔つきなので、他のムシクイと間違えることはありませんね^^;

170121Black-faced Warbler(カオグロムシクイ)02


Yellow-bellied Warbler。

170121Yellow-bellied Warbler(マミジロムシクイ)
(マミジロムシクイ)

この種は標高の低い場所で見かけました。

グレーの顔に黄色い腹、茶色味の強い上面。

ちょっと変わった配色のムシクイです。


これも難しい・・・Seicercus属。

Whistler's Warbler。

170121Whistlers Warbler03


尾羽を開くと、外側の白色部が分かります。

170121Whistlers Warbler01


頭央の灰色味が弱く、頭側線が目先でハッキリしないのでWhistler's、と思ってます。

170121Whistlers Warbler04


こちらはChestnut-crowned Warbler。

170121Chestnut-crowned Warbler(クリガシラモリムシクイ)01
(クリガシラモリムシクイ)

この地域のSeicercus属で頭頂が茶色なのはこの種だけなので、間違えませんね・・・


最後はTesia。

予想通りの手強さで、写真はあんまりですが・・・

Grey-bellied Tesia。

170121Grey-bellied Tesia(キマユコビトサザイ)01
(キマユコビトサザイ)

見ての通りのピンボケですが・・・(汗

速すぎて、ファインダーに入れるのがやっと。。


Chestnut-headed Tesia。

170121Chestnut-headed Tesia(クリガシラコビトサザイ)02
(クリガシラコビトサザイ)

こちらも同じく・・・(汗


今回見たかったTesia3種の中では、Chestnut-headedが一番見たかった種。

170121Chestnut-headed Tesia(クリガシラコビトサザイ)01

じっくり観察できて良かったです。

Slaty-bellied Tesia(クロハラコビトサザイ)も見られたのですが、撮影できず。

またの機会にチャレンジしなくては。

しかし、Tesiaの体型はかわいすぎます・・・・


ムシクイ類、一気に片付けましたが・・・間違い等があればご指摘下さい^^;

| 野鳥 | 21:56 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 08

Mishimiの鳥たちの紹介、まだ続きます(汗

難関のムシクイを終えたところですが、今回はBabbler・・・

色は地味でも、魅力的すぎる種を紹介していきます。


まずはMishimi Hillsの唯一の固有種、Rusty-throated Wren-Babbler(Mishimi Wren Babbler)。

170123Rusty-throated Wren-Babbler(チャノドサザイチメドリ)01
(チャノドサザイチメドリ)

Mishimiに到着した日、いきなりご対面できるとは・・・


しかし、今回の旅で出会えたのはそのワンチャンスだけ。

170123Rusty-throated Wren-Babbler(チャノドサザイチメドリ)02

私が撮影できたのはこの2カットだけ・・・

でも、日本人でこの鳥の写真を撮っている人は、今回のツアーメンバー以外にいないはず・・・

そんなヤバい鳥です。


次は私が今回見たかった1種。

Bar-winged Wren Babbler。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)01
(シマオサザイチメドリ)


地味ながら美しい縞模様。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)04


実はこれを見た日、私は朝から腹痛に苦しんでおりまして・・・(汗

その隙に他のメンバーはこの鳥をバッチリ見ちゃってたんです。

で、私一人が見逃した状態でいたのですが、その後自力で発見。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)02


shyなことが多いWren Babblerの中では、割と藪から出てきてくれる種で良かったです。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)05


私好みのWren Babblerが続きます・・・(汗

Long-billed Wren Babbler。

170123Long-billed Wren Babbler(ハシナガサザイチメドリ)01
(ハシナガサザイチメドリ)

この鳥も2日間探してようやくこの1羽。

あちこちで声は聞こえたのでそんなに珍しい種ではなさそうですが・・・

170123Long-billed Wren Babbler(ハシナガサザイチメドリ)02

しかし、こんな時に限ってピーカンの良い天気で、藪の中は暗く、周りの葉が真っ白に白トビ。

この鳥も分布域は狭く、ヒマラヤ東部の限られた地域だけ。インドでは北東部にだけ生息しています。

しっかり見られて良かった・・・


これもまた変わった姿の鳥。

Manipur Wedge-billed Babbler(Chevron-breasted Babbler)。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)01
(キリハシチメドリ)

藪の中で動き回るのですが、こんな感じでいるところを観察するのが精一杯。


何度かチャンスがありましたが・・・見ての通りです(汗

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)02

しかし、喉~腹の鱗模様が美しい鳥です。


そして「キリハシ」の示す太くて鋭い嘴。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)03


この種も、ヒマラヤ東部のごく限られた地域にのみ生息しています。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)04

右奥で囀っている個体が写り込んでるのはナイショです(汗


こちらはインド北東部~台湾まで分布する広域種・・・Rufous-capped Babbler。

Rufous-capped Babbler(ズアカチメドリ)01
(ズアカチメドリ)

今回は見かける機会があまり多くなかったですが、数は少なくなさそう。


お次はshyなGrey-throated Babbler。

170123Grey-throated Babbler(ハイノドモリチメドリ)01
(ハイノドモリチメドリ)

藪から出てこず、全身を見ることが難しく・・・

写真もようやく顔だけ(汗

この種は広域に分布しており、ボルネオ島にも生息しています。

数年前のボルネオでは、こんなにshyではなかった記憶が。


Streak-breasted Scimiter Babbler。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)01
(ヒメマルハシ)

こんな藪の中にいる鳥だと思って、何度か撮影を試みていたのですが、これ1枚。


・・・だったのですが、とある群れがやたら愛想が良くて・・・

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)02


ちょっと距離はあるものの、次々と目立つ場所に出てきました。。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)03


こういう出会いはタイミング次第ですね。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)04


今日の最後もまた、今回のターゲットの1種。

Slender-billed Scimiter Babbler(Sickle-billed Scimitar Babbler)。

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)01
(ハシナガチメドリ)


この長く湾曲した嘴を見たくて仕方がなかった・・・

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)02


そして、図鑑で想像していたより大きかったです(汗

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)03


色が地味でも実に魅力的なBabbler。

その魅力が少しでも伝わると良いのですが・・・

次回も似た様な傾向が続くかも(汗

| 野鳥 | 19:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 09

今日は、Laughingthrushから紹介していきます。

まずは・・・Striated Laughingthrush。

Striated Laughingthrush(シロスジガビチョウ)01
(シロスジガビチョウ)


ここでは普通種ですが、今回は見る機会はあまり多くなかったです。

Striated Laughingthrush(シロスジガビチョウ)02


標高が低めの場所で何度か見られたRufous-necked Laughingthrush。

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)01
(アカエリガビチョウ)


群れで藪の中を移動している途中、たまに目立つ場所に出るのを待ちます。

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)03


遠かったのですが、雰囲気はいい感じ・・・

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)02

ヒマラヤでも東寄りの地域に生息しているようです。


Scaly Laughingthrush。

Scaly Laughingthrush(ウロコガビチョウ)01
(ウロコガビチョウ)

名前のとおり、全身の鱗模様が特徴的。


しかし、なかなか藪から出てこず、写真はこれが精一杯・・・

Scaly Laughingthrush(ウロコガビチョウ)02

Laughingthrushは留鳥性が強く、広域分布種がそれほど多くない印象。

ヒマラヤ地域もそうで、ヒマラヤ地域以外では見られない種が多く分布しています。


Black-faced Laughingthrushも同様。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)01
(キンバネガビチョウ)


Mishimiでは高標高の場所で何度か観察できました。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)02


他のLaughingthrushよりは警戒心が薄いのか、それほど藪に潜らず目立つ場所にも出てきます。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)03


お次はBarwing。

Rusty-fronted Barwing。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)01
(クリビタイシマドリ)


Mishimiでは数は多いようで、バードウェーブに混じっているのをよく見かけました。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)02


これもヒマラヤ圏の鳥。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)03

"Barwing"が美しいです。


バードウェーブでは他の種を優先しがちですが、私はこういう模様の鳥が割と好きかも・・・

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)05


Barwingはもう1種、Streak-throated Barwing。

Streak-throated Barwing(ノドジロシマドリ)01
(クリイロシマドリ)

Rusty-fronted と違って、こちらは1回だけしか見られませんでした。

初日だったので、「また後で見られるだろう」と油断してましたが、まさかワンチャンスとは・・・


今日もここまで地味めの鳥ばかりだったので、最後くらいは少し派手に・・・(汗

Silver-eared Mesia。

170125Silver-eared Mesia(ゴシキソウシチョウ)01
(ゴシキソウシチョウ)

この鳥がいたのはMishimiでは中標高域。

いるところにはいる、という感じで、その辺りでは何度か群れを見かけました。

しかし、あまり藪から出てこず、写真は遠いこれ1枚・・・(汗


今日はこのくらいにしておいて、続きはまた次回。

| 野鳥 | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 10

今日もMishimiの鳥の続き。

あと何回くらい続くんだろうか(汗


今日は・・・Himalayan Cutiaから。

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)01
(セアカチメドリ)

これは雌。

年末年始のダラットでもハズしていた(Vietnamese Cutiaですが)こともあり、私にとってはターゲットの1種。


こちらは雄。

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)02

雌雄で背の色が全く異なります。


見た目の印象は・・・でかいゴジュウカラ(汗

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)03

しかし魅力的な鳥です。


次は、Blue-winged Minla。

170127Blue-winged Minla(ルリハコバシチメドリ)01
(ルリハコバシチメドリ)

こちらは年末年始のダラットで見ていたのですが、あちらのは"Black-winged Minla"とも呼ばれるダラットの固有亜種。

このタイプは今回が初めてです。(翼がほとんど写ってませんが・・・)


Bar-throated Minla(Siva)。

170127Bar-throated Siva(ノドジマコバシチメドリ)01
(ノドジマコバシチメドリ)

観察していると、黄色い羽衣が非常に目立つ鳥です。


バードウェーブに混じるのですが、なかなか抜けたところで撮らせてもらえず・・・(汗

170127Bar-throated Siva(ノドジマコバシチメドリ)02


次はShrike-babbler。

White-browed Shrike-babbler。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)01
(アカバネモズチメドリ)


何となくCutiaにも似た姿で、見られたらいいな・・・と思っていました。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)02


数はさほど多くないようですが、中標高域ではたまにバードウェーブに混じる感じ。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)03

いい鳥です。


次も見たいと思っていた鳥のひとつ、Black-eared Shrike-babbler。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)01
(クリノドモズチメドリ)


この種もバードウェーブに混じります。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)03


メジロのような、カラ類の様な・・・でも派手な鳥。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)04

Shrike-babblerも魅力的な鳥が多いですね。


さて、次回は今回と近縁なFulvettaなどをご紹介していく予定です。

| 野鳥 | 21:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 11

今日は前回の予告どおり、Fulvettaから。


まずは、Yellow-throated Fulvetta。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)01
(キノドチメドリ)


「え、これムシクイじゃん・・・」なんて言わないでください(汗

私もパッと見はそう感じましたが。。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)02

どうしてこんなムシクイ似の姿になったのか、気になります。


写真を見て分かるように、藪から出てこなくて撮影は苦労しました。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)03

思い返せば、この鳥もこのワンチャンスのみ。


Rufous-winged Fulvetta。

170128Rufous-winged Fulvetta(クリボウシチメドリ)01
(クリボウシチメドリ)

高標高域でバードウェーブに混じるのを何度か見かけましたが、あまり撮影できず・・・

この鳥は年末のダラットでも見ていますが、その時よりはマシでしょうか^^;


Brown-throated Fulvetta。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)01
(チャノドチメドリ)

インド北東部とその周辺のヒマラヤ圏にのみ生息しています。


そして、やや地味ですがカワイイんです・・・

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)02


正面向きでの囀り。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)04


数羽がしばらく愛想良くしてくれて・・・

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)05


ゆっくり観察できました。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)06


こちらは巣材集めでしょうか?苔を運んでいます。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)08


次も分布が広くない、Manipur Fulvetta。

170128Manipur Fulvetta01

ベトナム北部〜インド北東部の山地帯に生息していて、Mishimiは分布のほぼ西限だと思われます。

以前はStreak-throated Fulvettaとして扱われていたのですが、近年Splitしたようですね。


Fulvettaも素早くて、撮影がなかなか難しい・・・

170128Manipur Fulvetta02


今日は、あとSibiaを2種。

Long-tailed Sibia。

170128Long-tailed Sibia(オナガウタイチメドリ)01
(オナガウタイチメドリ)

標高が低めの場所のバードウェーブに混じるのを何度か見かけました。


数は多そうですね。

170128Long-tailed Sibia(オナガウタイチメドリ)02


Beautiful Sibia。

170128Beautiful Sibia(ミミグロチメドリ)01
(ミミグロチメドリ)

英名のBeautiful、この翼の渋い美しさを捉えているんでしょうね。


和名はミミグロですが・・・(汗

170128Beautiful Sibia(ミミグロチメドリ)02

"Beautiful"とか"Spurb"とか、魅力的な名の付く鳥は見たくなっちゃいます。

こちらは高〜中標高域のバードウェーブでは割と普通に見かけました。

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Birding in North East India 12

Mishimiの紹介はあと数回で終えられる予定・・・


ということで、今日はYuhinaから。

Striated Yuhina。

170130Striated Yuhina(クリミミチメドリ)01
(クリミミチメドリ)

この配色は・・・日本のヒヨドリを彷彿とさせるものがあります(汗


White-naped Yuhina。

170130White-naped Yuhina(ミミジロカンムリチメドリ)01
(ミミジロカンムリチメドリ)

Yuhinaの中では、この種が一番出会う機会が少なかったかもしれません。

インド北東部〜ミャンマーなどのヒマラヤ東部に生息しています。


Whiskered Yuhina。

170130Whiskered Yuhina(チャイロカンムリチメドリ)01
(チャイロカンムリチメドリ)

ちなみに、マジメに予習できていない私には、現地で即座に違う種だと認識できてません・・・(汗

でも、「なんか違う気がする」と思って見てはいるのですが、宿に戻って識別です。

識別は難しくはないのですが、どうも印象に残らないんですよね・・・(汗 


Yuhinaの中では最も普通に見られたStripe-throated Yuhina。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)01
(ノドフカンムリチメドリ)


特に高標高域では、バードウェーブを見る度にこの種が混じっているほど。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)02


おかげで、複数個体の写真を残せています^^;

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)03


WhiskeredとStripe-throatedの2種は、ヒマラヤ圏に広く分布していますね。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)04


Yuhinaの次は、Parrotbill。

と言っても1種だけ・・・Black-throated Parrotbill。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)01
(キバネダルマエナガ)


一時期、ブログのトップ画像を飾っていた鳥なので、覚えている方も多いかも・・・

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)02

この歌舞伎役者のような顔つき。


しかも白髭。。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)03


そして大きな黒い目。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)04


こんな愛嬌ある鳥の群れに囲まれて・・・大興奮でした。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)05

実物は図鑑の姿よりもずっと魅力的で、一目惚れ状態^^;

今思えばワンチャンスだけでしたが、群れが去るまでの時間が幸せでした。


お次はNuthatch。

White-tailed Nuthatch。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)01
(オジロゴジュウカラ)


一見、日本のゴジュウカラにも似てますね。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)02


インド、ネパール、ブータン周辺のヒマラヤ圏に生息しています。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)03

ヒマラヤのNuthatchと言えば、ターゲットだったBeautiful Nuthatchがいますが・・・

今回は時期が悪かったらしく、見られずじまいでした。

現地ガイドの話では、3〜4月上旬頃が見やすいらしいですが、5月は見づらいとのこと。


今日の最後はStarling。

と言っても、山地で見られる種はほとんどなく、低標高域でChestnut-tailed Starlingを見ただけ。

170130Chestnut-tailed Starling(インドコムクドリ)01
(インドコムクドリ)


低地からちょっとした山地まで、広く分布しているんですね。

170130Chestnut-tailed Starling(インドコムクドリ)02


次回は、Thrushなどを紹介していきます。

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