「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2017年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年04月

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Japanese Paradise Flycatcher

6/4-5。

私は繁殖分布調査のため、能登半島に。

6/4は調査地の下見ついでの探鳥。

スギ・アテの混交林からはサンコウチョウの声が響いてきます。

車内でしばらく待っていると・・・

170308サンコウチョウ1
(Japanese Paradise Flycatcher)

尾の長い美しい雄の姿。


この時、私のメインレンズの54はキャノンでメンテナンス中だったので、この時は100-400mmでの撮影・・・

ちょっと暗くて遠かったのが辛いところ。


近かった時はちょうど幹の裏へ。。

170308サンコウチョウ2

自慢の尾羽が引っかかってますよー・・・(汗


繁殖中のようで、巣材を運んでいました。

170308サンコウチョウ3

この場所だけで、少なくとも雄2雌1の少なくとも3個体は確認できました。


県内では、スギなどの針葉樹の人工林では割とよく声を聞くサンコウチョウですが、姿を見ようとすると一苦労。

また今年の夏にも出会いたいです。

| 野鳥 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Japanese Night Heron

昨夏は、ミゾゴイを観察する機会に恵まれました。

繁殖確認はなりませんでしたが、2羽で行動していたので近くで繁殖していたのはほぼ間違いないでしょう。

5月から7月まで観察されていました。


これは唯一、2羽が一緒に写り込んでる写真・・・

170313ミゾゴイ01
(Japanese Night Heron)

あくまで「写り込んでる」だけ・・・ちゃんと2羽で撮れたら良かったのですが。


枚数が多いので、ご容赦ください。


餌場にしていたのは、人の出入りの少なくない林内。

170313ミゾゴイ02


営巣林と思われる場所から、舗装された道路を歩いて横断して通っていました。

170313ミゾゴイ03


ぶるっとすると、膨らんでこんな状態に・・・

170313ミゾゴイ04


採餌のために歩き回るんですが・・・範囲は決して広くなく、せいぜい50m×50mくらいでしょうか。

170313ミゾゴイ05


ただ、草の多い場所に入るとちょっと見つけづらくなります。

170313ミゾゴイ06


餌の多くは・・・ミミズ。昆虫の幼虫を食べることもありましたが、ミミズの方が頻度が高く、食べ応えもあるようでした。

170313ミゾゴイ08

地面に嘴を突っ込んでミミズの端をくわえたら、足を踏ん張り、体重をかけて引っこ抜きます。

これは引き抜く直前。


そして引き抜いた瞬間。

170313ミゾゴイ09

ミミズも目一杯抵抗していたんでしょう・・・先端が丸くなってます^^;

ミゾゴイは勢い余ってよろけてますね(笑


引っこ抜いた後は、地面に叩きつけたり嘴でちぎったりしながら、しばらくは少しずつ食べて・・・

170313ミゾゴイ10


ある程度の大きさになったら、一気に飲み込んでいました。

170313ミゾゴイ11

そして、飲み込んだ後は決まってドヤ顔・・・(汗


嘴で力任せに引っ張るために、ほとばしるミミズ汁・・・(汗

170313ミゾゴイ13


あと、こんな行動をしているのを3回ほど見かけました。

170313ミゾゴイ07

そう、翼を広げて持ち上げていたんです。

しかも、威嚇か何かかと思ったのですが・・・この状態のままで採餌したりしてました。

私がこの行動を見ていた時は、決まって直射日光の当たる場所にいたので、日陰を作ろうとしているのかとも思いました。

結局、よく分からず。

動画もアップしておくので、興味のある方はご覧下さい。


姿勢を低くして早歩き。

170313ミゾゴイ12

流し撮りになってますね(汗


こちらに向かって歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ14

まるっとした体がなんとも。


上空を通過するカラスに警戒して擬態します。

170313ミゾゴイ15


カラスのいる方向に体を向けるので、タイミング次第では正面向きにも。

170313ミゾゴイ16


姿勢を低くし、こちらに向かってずんずん歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ17

170313ミゾゴイ19


ぶるぶるっと・・・

170313ミゾゴイ20


道路横断中。

170313ミゾゴイ21


道路上で立ち止まって・・・

170313ミゾゴイ22

頭が痒い・・・(汗


2年前に営巣を見つけた時は、また繁殖期に見られるとは思いませんでした。

また今シーズンもやってきて、繁殖してくれると良いのですが。

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| 野鳥 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6/19 近所散策

6/19。

公園散歩からスタート。

キジバト。

170315キジバト1
(Oriental Turtle Dove)

三脚無しでは厳しい程度には暗かったです・・・


ヤマガラの巣立ち雛。

170315ヤマガラ1
(Varied Tit)


この辺りでうろうろ・・・親からの給餌を待っていたのでしょうか。

170315ヤマガラ2


色も薄く、あどけない顔ですね。

170315ヤマガラ3


朽ち木で餌を探すコゲラ。

170315コゲラ1
(Japanese Pigmy Woodpecker)


しばらくこの木でうろうろしてました。

170315コゲラ2


木々の緑に映えるイカル。

170315イカル1
(Japanese Grosbeak)


いつもアップの図鑑写真が多いので、こういう引き気味の写真はこれからも積極的に撮っていきたいです。

170315イカル2


午後からは川へ・・・

子育て中のカンムリカイツブリ。

170315カンムリカイツブリ1
(Great Crested Grebe)


3羽の雛を連れて・・・

170315カンムリカイツブリ2


親は1羽が雛を連れ、もう1羽が餌を採っては雛に運んでました。

170315カンムリカイツブリ3


やがて雨が降り出して撤収・・・

170315カンムリカイツブリ4

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| 野鳥 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/3 ホンドギツネ

7/3。

私は県内の林道散策。

その入口からすぐの所で、子ギツネが2頭。

170317ホンドギツネ2

林道上で走り回ってじゃれあってました。


車内から見ていたとは言え、さすがにこちらの存在には気付いてますね^^;

170317ホンドギツネ1



あとは・・・複数のアオバト。

170317アオバト1
(Japanese Green Pigeon)


もっと良いシーンにも出会えそうでしたが・・・

もう少し見つけるのが上手かったらなー・・・(汗

170317アオバト2

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7/10-11 白馬岳 01

7/10-11。

白馬岳に登ってきました。

心配していた天候も思ったより悪くなく、良い山行になりました。

今回は蓮華温泉から白馬山荘の往復。


今日は稜線からの風景を何枚か。

170324稜線から1

やっぱり花の名山。


稜線から山頂側。

170324稜線から3


山頂から拝む御来光。

170324御来光

太陽の写る写真って、光の調整をどうして良いか分からず・・・他の風景写真以上に撮るのが苦手(汗


日の出直後の山頂から。

170324稜線から4


三国境から雪倉岳・朝日岳方面。

170324稜線から5

以前この稜線を歩いた時は本当に楽しかった・・・

またいつか歩きたいな-。


花や鳥の写真は次回以降に^^;

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7/10-11 白馬岳 02

今日から数回に分けて、白馬の山行で見られたものを。


まずは植物から・・・

チシマゼキショウ。

170326チシマゼキショウ01

・・・花期過ぎてました(汗


ヒメイワショウブはいい感じ。

170326ヒメイワショウブ1


タカネアオヤギソウ。

170326タカネアオヤギソウ1


チシマアマナ。

170326チシマアマナ1

いつも、納得できる写真が撮れない・・・(汗


雷鳥坂のコマクサ。

170326コマクサ


毎回、識別を忘れてしまうこのタイプのラン。

170326ホソバノキソチドリ

おそらく、ホソバノキソチドリ。


オオバタケシマラン。

170326オオバタケシマラン

タケシマランやヒメタケシマランと比べると、花が全然違って分かりやすいです。


北アルプスの固有種、クモマミミナグサ。

170326クモマミミナグサ1

白馬の稜線では割と普通に見られますが・・・


この濃い緑の葉と大きめの整った花のバランスが良くて・・・好きな花です。

170326クモマミミナグサ2

何度も見ていますが、何度でも撮ってしまいます^^;


あと、今日はこの花も・・・ハクサンイチゲ。

170326ハクサンイチゲ1


高山では普通に見られる花ですが、やっぱり綺麗です。

170326ハクサンイチゲ2

山に登るなら、ハクサンイチゲの作るこんな風景を、年に一度くらいは見たいと思ってしまいます。



久々に植物の図鑑を開いたら、あれも見たいこれも見たいと、ちょっと悪い病気にかかりそう・・・(汗

| 植物 | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳 03

白馬で見られた花の続きを。


ツボスミレ。

170328ミヤマツボスミレ

樹林下の登山道沿いではあちこちに見られます。


あと、こちらは局所的ですが・・・クモマスミレ。

170328クモマスミレ1


白馬に登る度にこの花を見ている気がしますが、これまではなかなか良い時期に当たらず・・・

170328クモマスミレ2


今回は、これまでの中では最も良い時期だったと思います。

170328クモマスミレ3

登山道沿いでも、これくらいの株がいくつも見られます。


キスミレは魅力的な種が多いですね。

170328クモマスミレ5


晴天だったので、青空(と登山客)も入れてみます^^;

170328クモマスミレ6


あと、今回意外だったのは・・・稜線の砂礫地だけでなく、樹林下でもクモマスミレと思われる株を見られたこと。

170328クモマスミレ7

そして、ほぼ同所にはキバナノコマノツメもありました。

こんな場所でも生育できるんですね。

好条件でクモマスミレを見られたのは、今回の山行のハイライトのひとつでした。


これまで、あまり撮影していなかったタカネバラ。

170328タカネバラ


稜線で咲くウメハタザオ。

170328ウメハタザオ1


葉のアップも。

170328ウメハタザオ2

ウメハタザオも、今回のコースでは見られる範囲は広くない花。


湿原では・・・ハクサンコザクラ。

170328ハクサンコザクラ


樹林下のツマトリソウ。

170328ツマトリソウ


ハクサンシャクナゲも見頃。

170328ハクサンシャクナゲ



これまで、見たことの無かった花も・・・

チョウジコメツツジ。

170328チョウジコメツツジ

中部地方でしか見られないんですね。

思ったより目立たないので、先を急いでいると見過ごしてしまいそうです。


こちらも樹林下で咲いていたシラタマノキ。

170328シラタマノキ


今日の最後は、ミヤマムラサキ。

170328ミヤマムラサキ

こちらは局地的にしか見られませんでしたが、咲いている場所には多くの株が見られました。

ただ、ちょっと良い時期を過ぎてしまったようで、花は傷み気味。


次回に続きます・・・

| 植物 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳 04

今日も白馬で見られた花の続きです。


白馬大池の周りに多く見られる、タテヤマリンドウ。

170330タテヤマリンドウ1


テン場のすぐ近くにもたくさん。

170330タテヤマリンドウ2


そして、今回この花は満開だろうと思っていた・・・ウルップソウ。

170330ウルップソウ1


しかし、その予想は打ち砕かれ・・・(汗

170330ウルップソウ2


例年ならば7月2~3週目頃にピークを迎えるウルップソウですが、昨夏は6月下旬頃にそのピークを迎えていたようで・・・

170330ウルップソウ3


例年よりかなり開花が早く進んでいると聞いていたのですが、まさかこれほどとは。

170330ウルップソウ4

それでも、いくらかはまだそれなりに綺麗な株を見られたので良かったです。

今年の夏の高山植物は、どんな暦で咲くのでしょうか・・・


ミヤマクワガタ。

170330ミヤマクワガタ1

稜線のあちこちで見ることができます。


今回はあまり多く見なかった気がするムシトリスミレ。

170330ムシトリスミレ


ハクサンサイコ。

170330ハクサンサイコ

あまり目立ちませんが、樹林下では少なくありません。


リンネソウはまだ花を咲かせておらず、まだ蕾。

170330リンネソウ


こちらは、例年なら8月上旬頃から咲き始めるイメージのヒメシャジン。

170330ヒメシャジン1

既にいくつかの株が花を咲かせていました。


細い萼片が識別点のひとつ。

170330ヒメシャジン2


ミネウスユキソウ。

170330ミネウスユキソウ


ミヤマアズマギク。

170330ミヤマアズマギク1

ミヤマアズマギクも、既に花期終盤。


逆光でも。

170330ミヤマアズマギク2


タカネヤハズハハコ。

170330タカネヤハズハハコ

ウサギギク。

170330ウサギギク


最後は・・・タマガワホトトギス。

170330タマガワホトトギス


もちろん、これら以外にも花は多く咲いていたのですが、時間の関係で撮影はこれだけ^^;

さて、次回は鳥も・・・

| 植物 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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