「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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10/13 舳倉島

10/13。

石垣島から帰ったばかりの私は・・・日帰りで舳倉島にいました(汗


まず・・・変な鳥(汗

マキノセンニュウ1
(Lanceolated Grasshopper Warbler)

これはもうWren-babbler・・・のはずがなく、マキノセンニュウ。


しかし、尾羽をどこに忘れてきたんでしょう(汗

マキノセンニュウ2


ひたすら地面を歩いていました。

マキノセンニュウ3

藪の中を移動するときも、こんな感じで歩いているんでしょうかね・・・?


そしてこの日の本命・・・

ヒメウタイムシクイ1
(Booted Warbler)

ヒメウタイムシクイ!


私が石垣島にいる時にこの鳥が出たと聞いて・・・

ヒメウタイムシクイ2


気が気じゃありませんでした・・・(汗

ヒメウタイムシクイ3

この鳥を見る機会がこんなに早く訪れるとは思いませんでした。


本来の分布域は広いものの、中央アジアが中心なので、海外へ行ってもそれほど見やすい鳥ではありません。

ヒメウタイムシクイ4


そして、この日はこれだけではなく、さらに・・・

チャキンチョウ1
(Red-headed Bunting)

ズグロチャキンとの識別が極めて難しいのですが・・・

初列の突出枚数、腰の色からチャキンチョウ(と思ってます)。


そして、おまけの・・・

ヤマヒバリ2
(Siberian Accentor)


ヤマヒバリ。

ヤマヒバリ1

島らしく、自転車のタイヤと一緒に・・・^^;


日帰りでしたが、この日は大満足な舳倉でした・・・

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| 野鳥 | 21:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10/16 舳倉島

10/16。

この日も日帰りで舳倉島。

10/13に楽しませてくれたヒメウタイムシクイやチャキンチョウの姿はそこにはなく・・・

シラガホオジロ
(Pine Bunting)

シラガホオジロに・・・


ツメナガホオジロ1
(Lapland Longspur)

ツメナガホオジロ。


昨秋はツメナガホオジロが何羽も飛来していましたね。

ツメナガホオジロ2


ほんの数日で、鳥がガクッと減って寂しい舳倉でした・・・

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| 野鳥 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10/22 舳倉島

10/22。

この日も翌日が欠航しそうなので、日帰りで舳倉島。

島で泊まれない日が続きます・・・


県内では、島以外では見ることが難しいコジュリン。

コジュリン2
(Japanese Reed Bunting)


そして、島では毎年のように観察されるシベリアジュリン。

シベリアジュリン2
(Pallas's Reed Bunting)


尾羽からすると・・・1w。

シベリアジュリン3


段々と、見られるメンバーが冬鳥になっていきます・・・

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| 野鳥 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10/23 普正寺など

10/23。

この日は普正寺などの近場をぶらぶら。


やたら黄色いムシクイ・・・

170907メボソ上種3

メボソ上種のいずれかは分かりません。


一声でも鳴いてくれればよかったのですが・・・

170907メボソ上種2


声もP10も確認できてません。

170907メボソ上種4


最も黄色味が強いのはメボソと言われてますが、これはなんだかオオムシクイな気がしてます(何となく)。

170907メボソ上種1


気になる個体だったので、しばらく見てました。

170907メボソ上種5


エナガ。

170907エナガ1
(Long-tailed Tit)


言うまでもないですが・・・カワイイ。。

170907エナガ2


河北潟ではツルシギ。

170907ツルシギ
(Spotted Redshank)

1wでしょうか。

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| 野鳥 | 21:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/2 舳倉島 -Bearded Reedling-

昨年の10/30、知人が舳倉でヒゲガラが観察しました。

10/29-30は法事のために島に行けず、そのことを知った時は衝撃でした・・・

そして、10/31、11/1の2日間は欠航。


11/2。

私は気付けば輪島港にいました(汗

船に乗り込むと、いつも島で会う知人も既に船上。


島に着いて宿に荷物を降ろすと、すぐにヒゲガラの出ていた現場へ向かいます。

なかなか姿を見つけられませんが、1時間くらい経った頃に、知人が葦原の地面を歩く姿を見つけたとのこと。

知人と一緒に歩いて行くと・・・

ヒゲガラ01
(Bearded Reedling)

ヒゲガラ!!

確かに葦原の地面を歩いてました・・・・


抜けの良い場所に出てくるのを待ちますが・・・なかなか出てきません。

ヒゲガラ07


その日の帰りの船が出た後、14:30頃。

人が減って小一時間くらい経った頃に、ようやく表に出てきてくれました。

ヒゲガラ03


丸い体、淡色の虹彩、長い尾羽・・・

ヒゲガラ02

インパクトは十分。


一属一種のちょっと変わった鳥。

ヒゲガラ06

海外に見に行かない限りは、“図鑑の鳥”だと思っていただけに、島で見られたのは本当に嬉しかったです・・・


この日はヒゲガラ以外はほとんど撮影しておらず・・・(汗

ベニヒワ01
(Common Redpoll)

ベニヒワくらい^^;


やっぱりベニヒワもカワイイ。

ベニヒワ02


この日の夜は、知人達とヒゲガラに乾杯。

記憶に残る一日になりました。

| 野鳥 | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/3 舳倉島

11/3。

この日は風が強く、船は欠航。

つまり・・・島流しです。(もちろん、流されるつもりで泊まってます)


風が強く、ヒゲガラはまともに観察できそうになく・・・他の鳥を探します。


ベニヒワは相変わらず愛想良し。

170911ベニヒワ04
(Common Redpoll)


島では初めて見たホオジロガモ。

170911ホオジロガモ
(Common Goldeneye)

雌1wでしょうか。


この時期では定番のヤマヒバリも。

170911ヤマヒバリ
(Siberian Accentor)


美しいハチジョウツグミ。

170911ハチジョウツグミ
(Naumann's Thrush)


この日もツメナガホオジロ。

170911ツメナガホオジロ
(Lapland Longspur)


港で草の種子をついばんでいたハギマシコ。

170911ハギマシコ1
(Asian Rosy Finch)


オオマシコ。

170911オオマシコ
(Pallas's Rosefinch)

羽衣からすると・・・雌1wでしょうか。


おまけのミヤマホオジロ。

170911ミヤマホオジロ
(Yellow-throated Bunting)

この時期の島はミヤマホオジロだらけのことが少なくなく・・・たくさん見られます。


この日はこれくらいで終了。

探せばまだ何か出てきそうな雰囲気でした・・・

| 野鳥 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/4 舳倉島

11/4。

天候が回復して風もすっかり弱まり、この日は船が出るとのこと。

良かった、帰れる・・・(汗


この日の朝も、彼女はまだ島に滞在していました。

早朝にその存在を確認して、その後島を適当にぶらぶら・・・

朝食前にもう一度確認に行くと・・・地鳴きが聞こえます。

170913ヒゲガラ04
(Bearded Reedling)

これはヤバい・・・!


目立つ場所に出てきて鳴いています。行動パターンが前日までと明らかに違います。

170913ヒゲガラ05


あれだけ苦労した鳥が、どうしてこんな簡単に・・・

170913ヒゲガラ09


ちょっと下がっても、しっかり見える位置で・・・

170913ヒゲガラ11

丸い・・・


そして羽繕い。

170913ヒゲガラ14


そして再び目立つ場所へ・・・

170913ヒゲガラ15


辛うじて飛びモノも。

170913ヒゲガラ17


不思議に思っていると、どうも上空を飛び交うアトリの群れを気にしている様子。

170913ヒゲガラ10


そして、この写真を最後に・・・

170913ヒゲガラ18

このヒゲガラは、アトリの群れに混じってこの場から飛び去りました・・・

その後、確実にヒゲガラと言える目撃情報はなく、これが終認になったものと思われます。


天候が回復して、早朝はいたけど船が来るまでにいなくなった・・・という話、島では良く聞きますが・・・

こういうことなんだな、と実感しました。


ちなみにこの日、島の他の鳥たちも渡ってしまい、残された鳥は少なく・・・

170913ハマシギ
(Dunlin)

写真を撮ったのはこのハマシギくらい。

舳倉でハマシギを見たのは初めてでした。


ヒゲガラのお陰で、実に記憶に残る3日間になりました。

次にこの鳥に出会えるのは・・・きっと海外のどこかでしょうね。

次回は雄も見てみたいです。

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| 野鳥 | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/5 Wood Warbler

11/5。

思い立って、千葉で開催されてるJBFに行くことに。

せっかく関東まで行くならと、その前に埼玉でちょっと寄り道・・・

170915モリムシクイ2
(Wood Warbler)

モリムシクイ。


このまま越冬するのかと思いきや、この数日後に抜けちゃいましたね・・・

170915モリムシクイ1


実は舳倉で何度もハズしていたので、ちょっと因縁があった鳥。

170915モリムシクイ3


今回は情報頼みで見てしまいましたが・・・いつか自力でも。

170915モリムシクイ4


今年の秋、次は県内で見られないかなー・・・

| 野鳥 | 23:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/6 Black Bittern

11/6。

千葉にいた翌日、私は・・・大阪に・・・(汗

前年の夏に沖縄で見逃したあの鳥が飛来したと聞いて・・・


タカサゴクロサギ。

タカサゴクロサギ5
(Black Bittern)


国内で観察するのは、南西諸島以外では特に難しいと思っていました・・・

タカサゴクロサギ4

が、まさかこんな形で見られるとは。


この仲間らしく、首は伸ばすと意外と長い。

タカサゴクロサギ6



翼上面。

タカサゴクロサギ7

雨覆と風切のコントラストが思った以上にハッキリ。


ブルーギルと思われる魚を何度も捕まえては食べてました。

タカサゴクロサギ8


捕まえるのが上手いんでしょうか・・・

タカサゴクロサギ1

次々と大物を平らげます。


しかし、こんな好条件で観察できるとは・・・

タカサゴクロサギ3


しかし、この日は200人くらいの方が見に来られていたとか・・・(汗

タカサゴクロサギ2


この数日後にはこの公園から姿を消し、また別の場所でも観察されていたようで。

ただ、その後は行方不明。

無事に渡れたのでしょうか・・・。

| 野鳥 | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/13 近所散策

11/13。

この日は、今年も既にあの鳥が飛来したと聞いて、様子を見に行ってみました。

出会えるかどうかは運次第ですが・・・タイミング良く見られました。


コウライアイサ。

コウライアイサ1
(Scaly-sided Merganser)


冠羽を立てると・・・

コウライアイサ3



しかし、11月にはもう完全な生殖羽に換羽してるんですね・・・

コウライアイサ2


他のアイサ類はもっと換羽が遅いはず・・・

コウライアイサ4


羽ばたきも。

コウライアイサ5


コウライアイサ6


最後に求愛のようなポーズ。

コウライアイサ7

ウミアイサはこんな感じで求愛しますね。

コウライアイサも同じなのでしょうか・・・



帰りがけに・・・愛想の良いカワガラス。

カワガラス1
(Brown Dipper)


ちょっと暗かったですが・・・

カワガラス2


それでもなかなかいい雰囲気。

カワガラス4


流れの中へ・・・

カワガラス5


カワガラス3


コウライアイサは昨シーズンで4シーズン目。

今シーズンも飛来してくれると良いのですが。

| 野鳥 | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/20 邑知潟・河北潟

11/20。

この日は邑知潟と河北潟へ。

ヒシクイに・・・

ヒシクイ
(Bean Goose)


スズメの群れに・・・

スズメ
(Tree Sparrow)



・・・狙いのハクガン。

ハクガン1
(Snow Goose)


幼鳥3羽で飛来していました。

ハクガン3


のびーっと

ハクガン2



ここ数年、明らかに観察記録が増えている気がします。

ハクガン4


ここのところ幼鳥の飛来が多いですが、美しい成鳥も複数が飛来するようになると嬉しいですね。

ハクガン5


翼上面も。

ハクガン6


こちらものびーっ

ハクガン8



帰り際には、思いがけない出会いが待っていました・・・

マミジロツメナガセキレイ2
(Yellow Wagtail)

ツメナガセキレイ!


亜種はマミジロツメナガセキレイでしょうか・・・

マミジロツメナガセキレイ1

島では何度も見ていますが、県内の本土で見たのは初めてな気がします。


ミヤマガラス。

170921ミヤマガラス
(Rook)

良く見ると、雨覆の模様が綺麗ですね・・・サブターミナルバンドの様に見えます。


愛想の良かったハヤブサも。

170921ハヤブサ
(Peregrine Falcon)

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| 野鳥 | 22:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/24-26 Birding in Palawan

11/24-26。

憧れの鳥を見に、フィリピンのパラワン島へ行ってきました。

今日はその行程を。

11/23
09:55 セントレア発 → 13:25 マニラ着 (約20分遅延)
17:50 マニラ発 → 19:10 プエルトプリンセサ着(約1時間遅延)
宿泊:プエルトプリンセサ市内

11/24
朝食後、7時前に宿を出発。
午前はプエルトプリンセサ郊外のIrawanの森で探鳥。
午後はIwahigの刑務所敷地で探鳥。
宿泊:プエルトプリンセサ市内

11/25
5時半に宿を出発。
Sabangへ向かう途中、西海岸付近の小川でに立ち寄って少しだけ探鳥。
その後は急遽、当初26日の午前に予定していたUnderground Riverへ行くことに。
10時にSabangに到着し、ボートに乗り込んでUnderground Riverへ。
昼過ぎにはSabangに戻って昼食。昼食後は探鳥しようとしたが土砂降りで待機。
夕方、雨が止んだ後に宿の周辺で少しだけ探鳥。
夕食後にOwlingし、23時頃に就寝。
宿泊:Sabang

11/26
6時半に宿を出発、宿の周辺を歩いて探鳥するも、雨。
昼前になってようやく天候が回復してきたので、少し車で移動して探鳥。
昼過ぎにSabangに戻って昼食後、付近で探鳥。
宿泊:Sabang

11/27
飛行機に間に合うように、この日は5時半に宿を出発。7時頃に空港に到着。
08:50 プエルトプリンセサ発 → 10:05 マニラ着
14:00 マニラ発 → 18:30 セントレア着


Irawan.jpg
(Irawanの森)


Sabang1.jpg
(Sabangの砂浜・・・このボートに乗ってこの砂浜に到着)


Sabang2.jpg
(SabangのUnderground River 観光客も多い)


Sabang3.jpg
(Sabangの風景 Sabangでは、台風による雨に悩まされた)


さて、出会えた鳥たちは次回以降に。

| 野鳥 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/24-26 Birding in Palawan 01

11/24。

ガイドのAnthonyから5:30起床と言われていたので起きますが・・・

外はまだ真っ暗(汗

だんだん明るくなってきて・・・朝食まで宿の庭で探鳥。

Pink-necked Green Pigeon。

Pink-necked Green Pigeon01
(コアオバト)

と言っても、頭上の逆光じゃさっぱりですね・・・(汗


ということでもう一枚。

Pink-necked Green Pigeon02

左が雄、右が雌。


朝食後は車で20分くらい走って郊外のIrawanの森へ。

ここでは主に、ロードサイドで探鳥。


バードウェーブの中に・・・Palawan Tit!

Palawan TIt01
(パラワンガラ)

いきなりのパラワン固有種に一同興奮・・・(笑)


森の中から聞こえるMelodious Babblerの声が気になり、少しだけ森の中に・・・

なかなか姿を見せないMelodious Babblerのかわりに姿を見せたのは、これまた固有種・・・

Palawan Flycatcher!

Palawan Flycatcher01
(パラワンヒタキ)

図鑑で見るとめっちゃ地味な茶色いヒタキだったのですが、実物はこんなにも美しく・・・


しかも、目がクリッと大きくてカワイイ。。

Palawan Flycatcher02


しかも固有種・・・

Palawan Flycatcher03


この色遣い・・・好みです^^;

Palawan Flycatcher04


そして気付けば、すぐ近くでMelodious Babblerの声が・・・

これも固有種・・・

Melodious Babbler01
(パラワンチャイロチメドリ)

Melodious Babbler!

潜行性は高く、見るのには苦労しました・・・


おかげで、写真もこれだけ・・・

Melodious Babbler02

いきなり、ターゲットの固有種の連発。

盛り上がらないハズがありません。。


お次は、樹冠にとまった猛禽・・・

Crested Goshawk。

Crested Goshawk01
(カンムリオオタカ)


バードウェーブのSunbirdは何種類かいたのですが、この時撮影できたのはこれだけ・・・

Lovely Sunbird。

170925Lovely Sunbird(アオヒゲタイヨウチョウ)01
(アオヒゲタイヨウチョウ)


小さいですが、とても綺麗な鳥です。

上面の赤はもちろんですが、喉のグラデーションがたまりません。。

170925Lovely Sunbird(アオヒゲタイヨウチョウ)02

もう少し光線が良ければもっと良かったのですが・・・

パラワンでは割と普通に見られますが、他ではなかなか観察が難しいようです。


お次は対照的に地味な鳥・・・

Ashy-fronted Bulbul。

170925Olive-winged Bulbul01


これもまた、パラワンと周辺島嶼の固有種・・・

170925Olive-winged Bulbul02


初日の午前が終わりませんが・・・続きは次回に(汗

| 野鳥 | 21:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/24-26 Birding in Palawan 02

11/24の続きを。


バードウェーブを観察していると、忙しくて余裕がありません。

Palawan Flowerpecker。

170925Palawan Flowerpecker(パラワンハナドリモドキ)01
(パラワンハナドリモドキ)

雄の若い個体でしょうね・・・まだ胸の赤もあまり綺麗ではありません。


そしてこちらが雄成鳥。

170925Palawan Flowerpecker(パラワンハナドリモドキ)02

やっぱり綺麗!

個人的には、私がこれまでに見たハナドリの中では最も美しい種・・・。


雌はやっぱり地味ですが^^;

170925Palawan Flowerpecker(パラワンハナドリモドキ)03


次々に出てくる鳥たちに、息継ぐ暇がありません・・・

White-vented Shama。

170925White-vented Shama(クロシキチョウ)01
(クロシキチョウ)

この鳥も、パラワンとその周辺島嶼の固有種です。


次々に現れる固有種に、メンバーは大興奮。。

バードウェーブも一段落した頃に、ガイドがBlue Paradise Flycatcherの声がするので探していると・・・

ガイドが、Hooded Pittaがいると言って私たちを呼んでいます。

そんな、Pittaが簡単に見れるわけ・・・

170927Hooded Pitta(ズグロヤイロチョウ)01
(ズグロヤイロチョウ)

・・・ありました。

Hooded Pitta!

道路の真ん中で採餌してました。。

さすがに、しばらくすると藪の中に入ってしまいましたが・・・見れただけでも嬉しい1種。


Hooded Pittaの興奮覚めやらぬうちに、さらにガイドが、Philippine Pittaを見つけたと・・・。

まさか、そんな簡単にPittaを2種も見られるわけが・・・と思いながら、見つけたらしいトレイルを数分歩くと・・・

170927Phillipine Pitta(アカハラヤイロチョウ)01

・・・Philippine Pitta。


若い個体ですが、本当に見られました・・・

170927Phillipine Pitta(アカハラヤイロチョウ)02

少し前までは、Red-bellied Pitta(アカハラヤイロチョウ)の1亜種の扱いでしたが、今では別種にスプリットされています。

この島の固有ではないとは言え、こんな簡単にPitta2種を見られるとは思いませんでした。


そして、Blue Paradise Flycatcherは結局チラ見だけで、若干後ろ髪を引かれながら車に戻る途中・・・

Ashy-headed Babbler!

170927Ashy-headed Babbler(パラワンムジチメドリ)01
(パラワンムジチメドリ)


Melodious Babblerと並んで、見たかった固有のBabbler。

170927Ashy-headed Babbler(パラワンムジチメドリ)02

地味ですが、なんだか変な体型・・・尾羽も短いですね。

バッチリ見られて大満足。


そして、午前の探鳥を終える直前に、気になっていたBlue Paradise Flycatcherも撮影できました。

170927Blue Paradise Flycatcher(アオサンコウチョウ)07
(アオサンコウチョウ)

こんな証拠写真でも、固有種であり、今回の旅のターゲットの1種。

嬉しかったです。


大興奮の初日の午前がようやく終了。

思い返しても、実に濃密な時間でした。

| 野鳥 | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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11/24-26 Birding in Palawan 03

11/24の午後。

昼食後は、刑務所へ向かいます。

そう、仲間の1人が悪いことをしてしま・・・・・ったわけではなく、刑務所の広い敷地内が良好な探鳥地になっているのです。


道中、Scaly-breasted Muniaや・・・

170927Scary-breasted Munia(シマキンパラ)
(シマキンパラ)


Zebra Doveなど、普通種も流しながら観察。

170927Zebra Dove(チョウショウバト)
(チョウショウバト)


農耕地では、シギチもいくらか観察できました。

そして驚いたのはアオサギ。

現地ガイドも、パラワンではものすごく珍しいと驚いていました・・・しかし微妙に嬉しくない・・・(汗


刑務所敷地内でも、ガイドがピンポイントでターゲットを狙ってくれます。

Blue-headed Racquet-tail。

170927Blue-headed Racquet-tail(パラワンウチワインコ)01
(パラワンウチワインコ)

その名の通り、尾羽が特徴的なパラワン固有のインコ。

この雄の頭部の色もなんとも言えず美しいです。


雌は・・・

170927Blue-headed Racquet-tail(パラワンウチワインコ)02

雄と比べると青味が弱いですが、それでも十分に美しい・・・


こちらは広域分布種ですが・・・Common Iora。

170927Common Iora(ヒメコノハドリ)01
(ヒメコノハドリ)


普通種でも、美しい鳥に目が行くのは性ですね・・・

170927Common Iora(ヒメコノハドリ)02

しかもカワイイ。。


この後、夕方まで数カ所を歩き回ったのですが、鳥影は薄く、あまり鳥を見ることができず・・・

最後に車に戻り、機材を片付けようとしていた時に、ガイドが急に騒ぎはじめます・・・

何かと思えば・・・Philippine Cockatoo!

170927Philippine Cockatoo(フィリピンオウム)01
(フィリピンオウム)


この鳥はこの島固有ではないのですが・・・他の島では数が減少してしまい、見やすいのはこのパラワン島。

170927Philippine Cockatoo(フィリピンオウム)02


今回の旅ではここが一番可能性が高いと言うことだったので、最後み見られたのは幸運でした。

170927Philippine Cockatoo(フィリピンオウム)03


オマケの・・・Oriental Honey Buzzard。

170927Oriental Honey Buzzard(ハチクマ)
(ハチクマ)


次から次へとターゲットの固有種が出てきて、さらにPitta2種まで運良く見られてしまうというエキサイティングな午前に、

鳥影が少なく我慢しながらも、重要なターゲットを2種観察できた午後。

やはり午前のインパクトが強かったので、もう初日としてはお腹いっぱいでした・・・


さて、翌日のことはまた次回に。

| 野鳥 | 21:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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