「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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3/18,19

3/18、19と近場での探鳥。

繁殖シーズンが近づくにつれ、鳥たちの羽衣の変化が顕著になってきます。


オオジュリン。

180204オオジュリン
(Common Reed Bunting)

もう随分と頭が黒くなった個体。


こちらはもうほとんど夏羽に・・・

タゲリ。

180204タゲリ
(Northern Lapwing)



分かりづらいですが、コガモ雌も生殖羽へ換羽しています。

180204コガモ
(Eurasian Teal)


あと、春の渡りを感じさせる・・・ハクセキレイ。

180204ホオジロハクセキレイ?
(White Wagtail)

微妙な過眼線が気になりますが、亜種ホオジロハクセキレイ雄。

離島ではよく見かけるとは言え、本土で見かける機会は少ないです。

| 野鳥 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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交雑モズなど

3/20。

こんなモズを見に出かけてきました・・・

セアカモズ交雑3

一見、セアカモズの様に見える個体。


私は良い写真を撮れませんでしたが、尾羽の白斑がセアカにしては弱い・・・

セアカモズ交雑4
(Possible Red-backed Shrike × Brown Shrike Hybrid)

セアカモズとアカモズの交雑個体の可能性が高いようです。


国内で、確実なセアカモズの記録ってあるんでしょうか・・・

セアカモズ交雑1


セアカモズもいつかどこかで見てみたいです。

セアカモズ交雑2

しかし、日本に稀に飛来するこのタイプの交雑と思われる個体群も、こればかり来ると言うことは、

それなりの個体数がいるのでしょうね・・・どこから飛来しているのか、ちょっと気になります。


あと、ハチジョウツグミ・・・?も。

ハチジョウツグミ?1
(Dusky Thrush(Naumann's Thrush))



喉の黒斑や、胸や腹に灰色が混じるのが気になりますが、こんな個体もいるものなのでしょうか。

ハチジョウツグミ?2

それとも、亜種ツグミとの交雑個体なのでしょうか・・・


鳥の交雑について考えるのは楽しいのですが、答えを導き出すのは非常に難しいです・・・

| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3/26 春山散策

3/26。

毎年この時期になると、スプリングエフェメラルを求めて、近場の低山に出かけるのが恒例に。

(もう予定日を過ぎた)妊娠中だった妻も、この日はちょっと散歩にと、一緒に出かけました。


沢沿いでは、ミソサザイが賑やかに囀っています。

ミソサザイ
(Eurasian Wren)


少し歩いたところで、斜面からヤマドリの母衣打ちが聞こえてきます。

そっと斜面の下の方を覗いてみると・・・

ヤマドリ1
(Copper Pheasant)

写真はアレですが、美しい姿を拝むことができました・・・


ここからは植物を。

ネコノメソウ。

ネコノメソウ


ホクリクネコノメソウ。

ホクリクネコノメソウ


エンレイソウ。

エンレイソウ


オウレンは終盤。

オウレン


思いのほかたくさんあったコチャルメルソウ。

コチャルメルソウ1


花のアップ。

コチャルメルソウ3

面白い形です・・・しばらく座りこんで見てました^^;


午後は、午前の探鳥会で見られたらしいハシジロアビを探しに・・・・海へ。

遙か彼方に、その鳥はいました。

これまで縁が無く、何度もハズしてきた本種。

ものすごく遠かったですが、あのゴツイ嘴はしっかり目に焼き付けました。

カメラを持たずにスコープで探していたので、写真もありません・・・(汗

それでも、記憶に残るライファーとなりました。

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| 野鳥 | 23:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Common Yellowthroat

4/2。

茨城に日本初記録のこの鳥が飛来していると聞き・・・

弾丸で見に行ってきました。

しかし、前評判通りの素早い動きと潜行性で、写真はほとんど撮れず(汗

今日は2枚だけです^^;

カオグロアメリカムシクイ2
(Common Yellowthroat)

カオグロアメリカムシクイ。


これでも、手前には出てきてくれたので、一時期よりは見やすかったようです。

カオグロアメリカムシクイ1


いつか、本来の生息地にも見に行きたい・・・(汗

| 野鳥 | 20:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4/8 春山散策2

4/8。

この日も、近所の山を散歩。

前回と同じ場所で、やっぱりミソサザイが囀っています。

ミソサザイ
(Eurasian Wren)


ナガハシスミレがあちこちに。

ナガハシスミレ1


ナガハシスミレ2


クロモジの花。

クロモジ

昨年も撮っていたのですが、何の花か同定できてませんでした・・・(汗

もっと身近な植物も覚えていきたいのですが、なかなか頭に入りません・・・


可愛らしいビロードツリアブ。

ビロードツリアブ

・・・ですが、いつも満足いく写真を撮れません。

これもピンがきてない(泣


この日は実家に帰省したついでに、別の花も探しに。

目当ては・・・

コシノコバイモ

コシノコバイモ。

もっとたくさん見つかるかと思いましたが、見つかったのはこの一株だけでした・・・

また今年も探しに行かなければ。


おまけは哺乳類の骨なので、そういうのが苦手な方は見ない方が良いかも・・・(汗

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| 野鳥 | 22:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4/15,16 海岸など

4/15、16。

河北潟周辺や海岸をぶらぶら・・・


婚姻色のダイサギ。

ダイサギ
(Great Egret)


アマガエルを食べているユリカモメ。

ユリカモメ1
(Black-headed Gull)

この個体はすっかり夏羽に換羽しています。


飛びながらシンクロ・・・

ユリカモメ3


この時期、ユリカモメが群れで水田に訪れるのは毎年のこと。

ユリカモメ5


海岸より餌を採りやすいんでしょうか。

ユリカモメ4


草地の中のキジ。

キジ
(Common Pheasant)

発達した肉垂が美しいです。


足は隠れてますが・・・図鑑写真のツグミ。

ツグミ
(Dusky Thrush)


海岸に移動して・・・

カモメ成鳥夏羽。

カモメAd-s
(Mew Gull)


この美しい姿を見られるのは、渡去直前のこの時期ならでは。

カモメ2


水浴び後、空中でバタバタと・・・

カモメ3

カモメ4


求愛給餌と思われる行動をしていたウミネコ。

ウミネコ1
(Black-tailed Gull)

雌が雄に餌をねだっているんでしょうか。


餌渡しの後、仲睦まじく歩いていました・・・

ウミネコ2


砂浜で休むミユビシギの群れ。

ミユビシギ1
(Sanderling)


公園も散歩。

エナガに・・・

エナガ
(Long-tailed Tit)


ルリビタキ・・・雄1w。

ルリビタキ
(Red-flanked Bluetail)


最後はキビタキ。

キビタキ1
(Narcissus Flycatcher)

こちらもまだ1年目の雄。


コマドリやクロツグミなども観察でき、夏鳥も渡りのシーズンです。

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| 野鳥 | 12:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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4/22-23 舳倉島

4/22-23は、1泊で舳倉島へ。

島に着いて間もなく、コシャクシギ。

コシャクシギ1
(Little Curlew)

私が石川に帰ってきた年の4月末にも、舳倉で見た記憶があります。

あの時は、本土でも観察されていました。


アスファルトの上もトコトコ・・・

コシャクシギ2


夕方の水場には、ベニヒワも。

ベニヒワ
(Common Redpoll)


林内のビンズイが良い感じの枝に・・・

ビンズイ
(Olive-backed Pipit)


海岸のハヤブサJ。

ハヤブサ
(Peregrine Falcon)


この時期らしいノビタキ。

ノビタキ
(Common Stonechat)


そして、まともな写真を撮れなかった・・・チョウセンウグイス。

チョウセンウグイス
(Japanese Bush Warbler)

これが精一杯。


それでも、この時期なりに楽しく過ごせました。

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| 野鳥 | 15:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Tristram's Bunting

4/29-30。

近所の公園にシロハラホオジロが飛来していました。

シロハラホオジロ1
(Tristram's Bunting)


愛想も良く、じっくり観察させてくれます。

シロハラホオジロ2

シロハラホオジロ4

シロハラホオジロ5


最後はちょっと引いて・・・

シロハラホオジロ6



あと、同所にいたマミチャジナイ。

マミチャジナイ1
(Eyebrowed Thrush)


スッキリした場所で見られると嬉しいですね。

マミチャジナイ2


こちらもちょっと引きで・・・

マミチャジナイ4


あとはコムクドリに・・・

コムクドリ1
(Chestnut-cheeked Starling)

コムクドリ2


なんだか可愛い感じのアオジ雌。

アオジ
(Black-faced Bunting)


美しいオオルリ雄も。

オオルリ
(Blue-and-white Flycatcher)


やはりこの時期の公園は楽しいです・・・

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| 野鳥 | 22:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Fujian Niltava

昨年のGW、うちの近所の公園で事件は起きました。

近所の公園でシロハラホオジロを見た後はちょっと海岸へ出て・・・


午後からは妻の実家で息子の相手をしていました。

が、そこに知人から写真が送られてきます。

今撮ったというその写真、どう見ても県内での記録が無いと思われる鳥が・・・

場所は・・・午前に私がシロハラホオジロを見ていた近所の公園。


妻に事情を話して、現場へ急行。

知人と合流して、その鳥を待ちます。


30分くらいした頃でしょうか。

その鳥は・・・現れました。

フッケンアオヒタキ(Fujian Niltava)

知人から送られてきた写真を見て、それがNiltava属の何かであることは分かりましたが、確か識別が難しいグループ。

現地で観察しながら、種の特定を試みます。


とりあえず、喉元のパターンからチャバラオオルリ(Vivid Niltava)は消し。

となると、残るはRufous-bellied Niltava(コチャバラオオルリ)かFujian Niltava(仮称:フッケンアオヒタキ)。

ただ、この2種の識別はそう簡単ではなく・・・


その後も2日間、種を特定できるような手がかりを探りながら観察を続けました。

フッケンアオヒタキ(Fujian Niltava)05

初列から1年目の個体だと考えましたが、それが識別を難しくさせます。

結局、外見上では確実という識別点を見いだすことはできず。


ただ、観察している中で何度か地鳴きを録音することができ・・・

その甲斐あって、Fujian Niltavaという答えに辿り着くことができました。

ベトナムで聞いたFujian Niltavaの声と同じだったので、私の中ではほぼFujianで間違いないとは思っていましたが・・・

こんな鳥なので識別は慎重に・・・と、知人にも御意見を仰ぎました。


結局、この個体は5/3まで観察されましたが・・・最終日の5/3はどなたかが餌付けたらしく、愛想が良かったようで。

あいにく、私はその日、家族サービスでほぼ観察できず^^;

鮮明な写真は他の皆さんがたくさん撮られているので、私のしょぼい写真は上の2枚だけにしておきます^^;


うちから近所の公園にこんな鳥が飛来し、これだけ観察できたことは幸運でした。

いつか、自分でこのような鳥を見つけてみたいものです・・・

Fujian Niltava、記憶に残る鳥になりました。

| 野鳥 | 22:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アオバズク

昨夏、うちの近くにアオバズクがやって来ました。

日没時刻頃になると、鳴き始めて・・・

180225アオバズク03
(Brown Hawk Owl)

運が良いと、まだ明るい時間でも姿を見せてくれました。


喉を膨らませて鳴いているのが分かります。

180225アオバズク09


何度か見に行って、条件の良かったときの写真を何枚か。

180225アオバズク06


それなりに高感度で撮影することが多かったため、実際よりもかなり明るく写ってる写真が多いです・・・

180225アオバズク08


1羽を観察していると、2羽で鳴き交わして・・・もう1羽が隣に飛んできたことも。

180225アオバズク05

おそらく雌雄なんでしょうね。


そして、良いシーンはほとんど真っ暗になってから・・・(泣

180225アオバズク13

180225アオバズク14

180225アオバズク16



ちょっと良い雰囲気。

180225アオバズク15


近場でこういう場所があると、夏の楽しみが増えていいですね。

今年もまた飛来してくれないかなー・・・

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| 野鳥 | 23:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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