「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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地元でGW

昨年のGWは、久々に地元で過ごしました。

Fujian Niltavaを観察できたのも、そのお陰だったりもするのですが・・・


5/3はシギチを求めて海岸へ。

夏羽のオバシギ。

オバシギ
(Great Knot)


珍しくサルハマシギの姿があったのですが・・・

警戒心が強く、遠くで観察するのみでした。

サルハマシギ
(Curlew Sandpiper)


しかし、この日はシギの数が多く・・・こんな規模の群れをこの海岸で見たのは初めてかも。

シギの群れ

こういう光景を見られると嬉しくなります。


5/5。

この日は近所の公園を散歩。

主役は・・・マミジロ雌でした。

マミジロ2
(Siberian Thrush)


白黒ハッキリの雄も良いのですが、雌もまた私にとっては魅力的・・・

マミジロ3


マミジロ1


この季節には常連のキビタキも。

キビタキ
(Narcissus Flycatcher)


5/7は、公園と海岸の両方へ・・・

ヒヨドリ。

ヒヨドリ
(Brown-eared Bulbul)


ムギマキが入ってました。

ムギマキ
(Mugimaki Flycatcher)

盛んに囀る姿を観察できました。


海岸では・・・キョウジョシギ。

キョウジョシギ
(Ruddy Turnstone)


国内で鳥を見るにも忙しいシーズンです。

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| 野鳥 | 13:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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5/12-13 舳倉島

5/12~13。

一泊で舳倉へ行きました。


この日は、キマユホオジロが多かったです。

キマユホオジロ
(Yellow-browed Bunting)


あとは・・・複数亜種のツメナガセキレイ。

ツメナガセキレイ1
(Yellow Wagtail)

こちらは亜種マミジロツメナガセキレイ(M.t.simillima)。


ではこれは・・・

ツメナガセキレイ2

おそらく、亜種キタツメナガセキレイ(M.t.macronyx


こちらもですが・・・

ツメナガセキレイ4

頭部にオリーブ色味のある羽が混じっているのが気になります・・・


そしてこの個体は・・・?

ツメナガセキレイ3


ツメナガセキレイの亜種について少し調べようと試みましたが、難しいですね・・・


シマアオジ雄。

シマアオジ1
(Yellow-breasted Bunting)


雌も。

シマアオジ2


サンコウチョウ雌。

サンコウチョウ
(Japanese Paradise Flycatcher)


エゾビタキ。

エゾビタキ
(Grey-streaked Flycatcher)


シマゴマに・・・

シマゴマ
(Rufous-tailed Robin)


チョウセンメジロ。

チョウセンメジロ
(Chestnut-flanked White-eye)


やはり、何度行っても楽しいです・・・

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| 野鳥 | 13:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Isabelline Wheatear

5/21。

私は、日帰りで舳倉島へ。


暑くて鳥の少ない日でしたが・・・この鳥に救われました。


イナバヒタキ。

イナバヒタキ1
(Isabelline Wheatear)

とは言うものの、なぜかこのボロボロな羽衣。

現地では、本当にイナバなのかと特徴を確認してました・・・


近くに来ても、この天気では陽炎メラメラで鮮明な写真を撮ることもできず。

イナバヒタキ2


しかし、こんな赤っぽい色味になることがあるんでしょうか・・・

外的要因で着色されているだけなのかもしれませんが。

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| 野鳥 | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Northern Wheatear

5/29。

仕事をしていると、夕方16時を過ぎた頃、知人からメールが届きます・・・

「○○にハシグロヒタキの雄がいます」

・・・?!

ハシグロヒタキ、私は未見です(汗


しかし、さすがにこの時間から行くのは難しいと思い、とりあえず明日の出勤前に見に行くことを考え、

「明日の早朝までいてくれるといいのですが・・・」と返事をしたのですが、先方は

「今から出れない?」と。

確かに、ここ数日天候を考えても、明日の晴天の予報を見ても・・・いつ抜けてもおかしくない状況。

現地までは、職場から車で20~30分程度。

行けないことはない・・・ということで。

仕事をどうにか定時に切り上げて、双眼鏡もカメラも持たず、スーツ姿のままで現地に向かいました・・・


その鳥は目の前にいました。

待っていた知人達は私に双眼鏡も、プロミナも・・・しまいにはカメラやレンズまで貸してくれ・・・(泣

1時間弱ほどの間、ハシグロヒタキを観察することができました。

180319ハシグロヒタキ1
(Northern Wheatear)


過眼線や翼の黒色味からすると、雄の第2回夏羽あたりかな・・・と思っています。

180319ハシグロヒタキ3

美しい雄。


しかし、普段は鳥を探す人がほとんどいないであろうこの場所で、よく見つけたものです・・・

180319ハシグロヒタキ2

教えて頂いた、発見者の知人に感謝。

そして、機材を貸してくれた知人にも感謝。


そして翌朝の出勤前、自前のカメラとレンズで再出動。

しかし、その鳥の姿はありませんでした・・・

知人からの「今から出れない?」のひと押しに救われました。。


国内はいつか舳倉でと思っていた鳥、思わぬ所で嬉しい出会いとなりました。

次は・・・いずれモンゴル辺りで!

| 野鳥 | 19:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヨタカ

6月上旬。

友人と一緒に、ヨタカを見に行きました。

場所は・・・山奥の伐採跡地。


藪漕ぎ20分。

よく見つけたな、と思うような場所で・・・

180321ヨタカ1
(Grey Nightjar)

写真にしても、パッと見ではよく分かりませんね(汗

拡大して探して見てください・・・


この個体は抱卵中でした。

しかしこの後、雛の姿を見ること無く、孵化後と思われる卵殻を残して姿を消しました。

孵化後は少しずつ抱卵場所から移動するというヨタカの雛ですが、周辺にもその姿はなく。

おそらく、孵化してまもなく天敵に捕食されたものと思われます。
(もちろん、私が見つけられなかっただけの可能性もありますが・・・)

自然の中ではごくあたりまえに起きていること。

しかし、ヨタカの繁殖を観察できるチャンスだっただけに、ちょっと残念でした・・・

| 野鳥 | 22:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イノシシ

6/4。

友人と、コノハズクでも探しに行こうと、夜の林道へ。

入口から間もないところで・・・

イノシシ4
(Wild Boar)

イノシシ。


しかも・・・

イノシシ1

親子で。


警戒心の強いイノシシをこんなにゆっくり見たことはありませんでした。

イノシシ2


うり坊連れだと、親も逃げるに逃げられないのでしょうか?

とは言え、こちらを気にするそぶりもなく道端で餌探ししている様子でしたが・・・

イノシシ3

雌ですね・・・


ほんの短い区間だけで、2~3組の親子を見ました。

この夏も一度くらい、イノシシを探しにこの林道に行ってみようかな・・・
(この夜、コノハズクは気配すら感じられませんでした)

| 動物 | 21:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6/11 山の鳥

6/11。

昨夏はこの頃から、何度か山の方へ出かけていました。

低地が暑いからですね・・・(汗


良い天気だったので、イヌワシでも飛ばないかと思って向かった場所。

到着すると間もなく・・・

180324イヌワシ
(Golden Eagle)

成鳥が1羽、稜線から姿を現しました。


その後、向かった遊歩道では・・・

180324ブッポウソウ1
(Oriental Dollarbird)

ブッポウソウ!

県内での繁殖数は決して多くないはず。

この場所はいると聞いていましたが、私はここで観察したことが無かったので見られて良かったです。


山から下りる途中の車道では・・・ニホンカモシカ。

180324ニホンカモシカ1
(Japanese Serow)


陽炎がひどく、あまり鮮明な写真は撮れませんが・・・

180324ニホンカモシカ2

ふさふさの毛が暑そうです(汗

少しこっちに向かって歩いた後、山側の斜面へと消えていきました。


夕刻、低山に降りて・・・

サンコウチョウ。

180324サンコウチョウ1
(Japanese Paradise Flycatcher)

この雄、ちょっと尾羽が短いですね。


この時期、県内の低山のスギ林ではどこにでもいる印象ですが・・・

180324サンコウチョウ2

声はすれども、姿をしっかり見ることはなかなか難しいです。


最後にカケス。

180324カケス1
(Eurasian Jay)

本州のカケスを撮影したのは久々な気がします。

| 野鳥 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6/18 夏山の朝

6/18。

この日もブッポウソウの山へ。


森の入口では、キビタキ雄が姿を見せてくれます。

180326キビタキ3
(Narcissus Flycatcher)

美しい成鳥。


ちょっと遠いですが・・・良い雰囲気。

180326キビタキ4


ブッポウソウはいました・・・が、1羽だけ。

180326ブッポウソウ2

もう1羽は巣内でしょうか。

前回と同じ場所。

どうやらここが見張り台のようです。


車に戻る途中、オオアカゲラも。

180326オオアカゲラ
(White-backed Woodpecker)


さらに、アオゲラ雄。

180326アオゲラ3
(Japanese Green Woodpecker)


美しい日本の固有種ですが、これまであまり写真を撮れておらず・・・(汗

180326アオゲラ2

良い機会になりました^^;


低い場所で採餌して、その後飛び去りました。

180326アオゲラ1


あと、別の場所でコサメビタキ。

180326コサメビタキ
(Asian Brown Flycatcher)

こちらも繁殖中でしょうか。


夏は早起きすると、いいことありますね。

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| 野鳥 | 20:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/9 再々訪

7/4。

懲りずにもう一度、ブッポウソウの山へ。

繁殖を確認したかったのですが・・・


幼鳥らしき影は見られたのですが、確実とは言えず。

ただ、両親の姿は確認できました。

ブッポウソウ4
(Oriental Dollarbird)


遠いですが、ちょっと雰囲気の良い枝にも。

ブッポウソウ3



またオオアカゲラにも出会えました。

オオアカゲラ
(White-backed Woodpecker)


以前と同じ個体でしょうか。

オオアカゲラ2

こちらも、きっと近くで繁殖していたのでしょうね。

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| 野鳥 | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/15 大物

7/15。

私は思い立って、大物狙いで滋賀県へ。

以前から、一度くらいは見に行っておきたいと思っていたあの場所へ・・・


そして、念願の大物・・・

ツキノワグマ!(違

ツキノワグマ1
(Asian Black Bear)

しかし、この日の主役はこのツキノワグマ親子でした。


ほどほどの距離で、安全に親子の自然な姿をじっくり観察できる機会はそうありません。

ツキノワグマ2

写真では、ちょっと体勢が分かりづらいですが・・・授乳中の親子。

ツキノワグマの授乳シーン、初めて見ました。


母親がちょっと頭を持ち上げると、ちょっと分かりやすいでしょうか。

ツキノワグマ3


じゃれ合う2頭の子。

ツキノワグマ4


じゃれているうちに少し転げ落ちてしまった子に、慌てて立ち寄ってきた母親。

ツキノワグマ5

子はすぐに自力で登ってきました。


もう、こんなツキノワグマの親子を見られただけでお腹いっぱいな日でした・・・

ツキノワグマ6



と、これで終わってもいいくらいなのですが・・・

この日の元々の目的は別です(汗


イヌワシ。

イヌワシ7
(Golden Eagle)


県内ではなかなか至近距離での観察が叶わないため、無理せずこちらで一度見ておきたかったのです。

イヌワシ2

この日はかなり条件よく現れてくれたようで・・・

近い場所を何度か通過、時には足元の崖で狩りをするような行動も見られました。


ただ、カメラの設定ミスであまり良い写真が撮れ無かったのは秘密・・・(汗
イヌワシ3


2羽が同時に飛ぶシーンも。

イヌワシ1


ツキノワグマにイヌワシに、充実した1日でした。

イヌワシ6

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| 動物 | 21:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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