「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

2018年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年05月

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7/17 海岸など

7/17。

この日は、戻りのシギチが来ていないかと海岸へ。


数は少なかったですが、トウネンや・・・

トウネン1
(Red-necked Stint)


さてこれは・・・?

ソリハシシギ1


体勢的に嘴が逆に見えてましたが、ソリハシシギです^^;

ソリハシシギ2
(Terek Sandpiper)


シギチの渡りは始まってました。


あと、久々にアオバズクのポイントに行ってみると・・・

無事に雛が巣立ってました!

アオバズク19
(Northern Hawk Owl)

どうやら、巣立った雛は2羽。

アオバズク22


やはり繁殖成功すると嬉しくなりますね。

アオバズク25


ちょっと引いて親子4羽。

アオバズク23


また今年も繁殖して欲しいですが・・・来てくれるかどうか^^;

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7/22 海岸①

7/22。

この日もシギチを求めて海岸へ。

キアシシギの群れ。

キアシシギ1
(Grey-tailed Tattler)


シロチドリ・・・

シロチドリ1
(Kentish Plover)


の親子。

シロチドリ2


シロチドリ3

毎年、しっかり繁殖できているのは嬉しいです。


オオセグロカモメ。

オオセグロカモメ1
(Slaty-backed Gull)

越夏個体でしょうね。


こちらはウミネコ幼鳥。

ウミネコ1
(Black-tailed Gull)

今年生まれの個体、この時期はまだ擦れも少なく羽縁の模様が綺麗です。


あと、ゴミだらけの海岸には数羽のアオバトの姿も。

アオバト2
(Japanese Green Pigeon)


夏はたまに海岸で見かけるのですが、警戒心が強いことが多く・・・

アオバト3


ゴミだらけでも、割と近くで観察できたのは幸運でした。

アオバト4

暑いのか、口を開けてます・・・


こちらは雄。

アオバト1

しかし、海水を飲みに来ているのかと思ったら、ゴミの中から何か拾っては食べてました・・・

海岸の餌にはミネラル分が・・・?とか考えましたが、よく分かりませんね。

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7/22 海岸② Chinese Egret

7/22。

シギチを探していると、砂浜に流れる小河川で採餌しているサギが・・・

初めは遠くに頭だけ見えていたのですが、顔つきが・・・カラシラサギ。


近くで見ると・・・

カラシラサギ7
(Chinese Egret)

美しい夏羽のカラシラサギでした・・・


しかし、先日アップしたアオバトと同所だったため、砂浜はゴミだらけ・・・

カラシラサギ3

掃き溜めに鶴ならぬ、掃き溜めに鷺・・・(汗


ちょっと警戒して周囲を見回しています。

カラシラサギ4

冠羽も逆立ててますね。


目先の水色がワンポイントですね。

カラシラサギ6


川の浅いところで、独特の仕草で走り寄って・・・

カラシラサギ16


小さな魚を捕まえては食べてました。

カラシラサギ8


正面向きでも・・・

カラシラサギ12

首を斜めにして走る姿は、カラシラサギっぽさが出てます。


カラシラサギ9


ダイサギと比べると随分小さく見えます。

カラシラサギ10
(Great Egret & Chinese Egret)


羽繕い。

カラシラサギ17


からの・・・ぶるぶる。

カラシラサギ14




たまに飛んで、隣の小河川との間を行き来してました。

カラシラサギ1


カラシラサギ2



最後は図鑑写真も。

カラシラサギ5


カラシラサギ15


毎年の様に記録されるとは言え、美しい夏羽のカラシラサギをゆっくり観察できたのは幸運でした。

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8/10-16 Birding in East Papua 01

昨年の8/10~16。

パプアニューギニアへ行ってました。


数年前、新婚旅行でオーストラリアのケアンズを訪れた時、ガイドから「パプアは魅力的」という話を聞き・・・

ただ、治安面などの問題が大きい国なので、いつか一度くらい行けたら良いな・・・と思っていたような遠い国でした。

そんな場所に、まさかこんなに早いタイミングで自分が行くことになるとは、あの頃からは考えられません(汗


しかし、一昨年の夏に西パプアを訪れ、"BoP"の魅力を知ってしまい・・・

そして、西に行けてしまったことも自信に繋がり、知人と3人でPNG遠征を決めました。


結果、やはりPNGの鳥たちは素晴らしかった。


しかしその反面、色々と勉強することも多い旅となりました。

他の国と同じような気分で行くと痛い目に・・・。

幸い、今回は結果的には大きなトラブルは無く、楽しく探鳥して帰って来れましたが、

次回行くとしたら、それなりのリスクは覚悟しないと行けない国だな、とも感じています。


今日はまず行程などを。

8/9
成田発の直行便でポートモリスビーへ。

8/10
早朝にポートモリスビー着。
国内線に乗り継いで、昼前にはマウントハーゲン空港着。
宿(Kumul Lodge)の人が空港まで迎えに来てくれて、昼頃にはKumul Lodge着。
午後からは宿の周りで探鳥。

Kumul Lodge
(Kumul Lodgeの庭のフィーダー)


8/11
早朝はLesser BoPのポイントへ。
その後は宿に戻って宿の周辺で探鳥。

Ls Point1
(Lesser BoPのポイントの風景)


8/12
早朝はBlue BoPのポイントへ。
その後は宿へ戻って宿の周辺で探鳥。

Bs Point
(Blue BoPのポイントの風景)


8/13
早朝はKing-of-Saxony BoPのポイントへ。
昼までに宿に戻り、昼過ぎに宿発でマウントハーゲン空港へ。
夕方、国内線でポートモリスビー着。
ガイドと合流し、Varirata国立公園近くの宿へ。

Ks Point
(King-of-Saxony BoPのポイント)


8/14
終日、Varirata NPで探鳥。

Varirata NP1
(Varirata NP)

Varirata NP2
(Varirata NPでの夕景)


8/15
午前はVarirata NPで探鳥。
午後からはPAUで探鳥。

PAU.jpg
(PAU)

8/16
午前はBrown Riverで探鳥。
昼頃にはポートモリスビーに戻り、昼過ぎ発の直行便で成田へ。

Brown River
(Brown River)


Export Beer
(BoPの絵が嬉しいEXPORT BEER)


しかし、今回の遠征は出発前からハラハラしました。

というのも・・・

出発の約2週間前、マウントハーゲンでは選挙が行われ、その影響で部族間の紛争が起きてしまい・・・

マウントハーゲンの空港がしばらく閉鎖されていたのです。

結局、空港閉鎖は約1週間にもわたり、開港されたのは私たちの出発の1週間前。

現地に行って大丈夫だろうか・・・と、不安でいっぱいの出発でした(汗

| 風景 | 21:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-16 Birding in East Papua 02

今回の旅の鳥たちは、見た場所ごとにご紹介していこうと思います。

まずは最初の探鳥地、Kumul Lodgeの敷地内から。


Kumul Lodgeは宿の庭に果物の皮などを置いており、それを食べに種々の鳥たちがやってきます。


数の多いCommon Smoky Honeyeater。

Common Smoky Honeyeater(キホオミツスイ)01
(キホオミツスイ)


この鳥の面白かったのは、顔の裸出部の色が・・・

Common Smoky Honeyeater(キホオミツスイ)02

赤く変化するんです!

興奮すると赤くなるようにも見えましたが、あっと言う間に色が変わるのは見ていて本当に面白かったです。


こちらも多く見られた、Belford's Melidectes。

Belfords Melidectes(アオガオヤマミツスイ)01
(アオガオヤマミツスイ)


正面顔はこんなにもカワイイ・・・

Belfords Melidectes(アオガオヤマミツスイ)02


Island Thrushも常連です。

Island Thrush(タイワンツグミ)01
(タイワンツグミ)

タイワンツグミと言っても台湾とはもちろん別亜種・・・

成鳥では頭が真っ白な台湾の亜種と違って、クロウタドリのように全身真っ黒です。


こちらは若い個体。

Island Thrush(タイワンツグミ)02

まだら模様ですね。


美しいだけでなく、仕種も愛らしいBrehm's Tiger Parrot。

Brehms Tiger Parrot(キクビワインコ)01
(キクビワインコ)


何度もやって来ますが、見ていて飽きません。

Brehms Tiger Parrot(キクビワインコ)02


花にやってくる、Grey-streaked Honeyeater。

Grey-streaked Honeyeater(オオセスジミツスイ)01
(オオセスジミツスイ)

数羽が巡回しているのか、数は多くないのですが、何度も定位置の花にやって来ていました。


あちこちで、ひらひらしているFriendly Fantail。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)01
(ミヤマオウギビタキ)


その名の通り、実にフレンドリーでした・・・

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)02

1年前のMt.Arfukでも見ていた鳥です。


芝生を歩き回っていた、Rufous-naped Bellbird。

180409Rufous-naped Bellbird(アカエリモズヒタキ)
(アカエリモズヒタキ)

比較的愛想良く出てきてくれたのは、庭の周りをうろうろしていたこの若い個体だけ。

成鳥もしっかり観察したかった・・・


樹冠部では・・・

Brown-backed Whistler。

Brown-backed Whistler(コモズヒタキ)01
(コモズヒタキ)


やや地味な鳥ですが、よくよく見ると渋い色合い。

Brown-backed Whistler(コモズヒタキ)02

宿の二階から見ていると、何度も目線の高さに来てくれました。


声の美しいBrown-breasted Gerygone。

180409Brown-breasted Gerygone(タカネセンニョムシクイ)
(タカネセンニョムシクイ)

アイリングのおかげか、顔つきが精悍。

数は多いのですが、Gerygoneらしく、じっくり観察できるチャンスは少ないです。


それはこちらも同様・・・

Buff-faced Scrubwren。

180409Buff-faced Scrubwren(キガオヤブムシクイ)
(キガオヤブムシクイ)

小さい上に、動き回って移動していくので、撮影するのは一苦労・・・

気付いたら見失っています。。


Kumul Lodgeの庭の鳥シリーズは未だ続きます・・・

| 野鳥 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-16 Birding in East Papua 03

今日も前回に引き続き、Kumul Lodgeの敷地内で見られた鳥たちを。

White-winged Robin。

180411White-winged Robin(ハジロパプアヒタキ)01
(ハジロパプアヒタキ)

全身真っ黒・・・ではなく、翼に大きな白斑。


愛想も良く、宿の周りで普通に見られます。

180411White-winged Robin(ハジロパプアヒタキ)02


1年前のMt.Arfukでも見ていたものの、写真は撮れていなかったRegent Whistler。

180411Regent Whistler(キエリモズヒタキ)01
(キエリモズヒタキ)


雄はこんな美しい鳥です。

180411Regent Whistler(キエリモズヒタキ)03


こちらは幼鳥。

180411Regent Whistler(キエリモズヒタキ)02

全く別の鳥のようです・・・

先日紹介した、Rufous-naped Bellbirdにもなんとなく似てますね。


雌は近縁種とよく似ていて、雄と比べると地味です。

180411Regent Whistler(キエリモズヒタキ)05


次も美しい鳥・・・

Crested Berrypecker。

180411Crested Berrypecker(カンムリハナドリ)02
(カンムリハナドリ)


数羽の群れで宿の周辺を巡回しているようでした。

180411Crested Berrypecker(カンムリハナドリ)03


渋い青、翼の緑、下尾筒の黄色・・・

180411Crested Berrypecker(カンムリハナドリ)01

なんとも言えない美しさです。

愛想も良く、何度も観察できました。


お次は、ちょっと珍しいらしい・・・Mountail Firetail。

180411Mountain Firetail(ワキアカスズメ)
(ワキアカスズメ)

チャンスは一度だけ、観察できたのはほんの短い時間でした・・・


今日はこれくらいにしておいて・・・

次回は、この庭の主役をご紹介します。

| 野鳥 | 10:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-16 Birding in East Papua 04

今日も、Kumul Lodgeの庭にやって来た鳥たちを。

ただ、メインターゲットの面々です。


まずは・・・

Blue-capped Ifrit。

180411Blue-capped Ifrit(ズアオチメドリ)01
(ズアオチメドリ)


ゴジュウカラのような、でもどこかPittaを感じさせるような・・・

180411Blue-capped Ifrit(ズアオチメドリ)02


2羽が一緒になって鳴くシーンも。

180411Blue-capped Ifrit(ズアオチメドリ)03

図鑑を見ていて見たかった鳥のひとつ。

じっくり観察できたのは良かったです。


お次は・・・今回の旅では1種目のBoP。

Ribbon-tailed Astrapia。

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)01
(オジロオナガフウチョウ)

私たちが見た中では、この雄が最も尾が長かったです。


こんな鳥がごく普通に見られる庭・・・。

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)03


別個体ですが・・・顔のアップ。

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)04


ちなみに、ここに来る個体の多くは、尾の大部分が白くない若い雄や・・・

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)02


ちょっと地味な雌。

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)06


それでも十分美しいですし、見ていて楽しいんですけどね。

180417Ribbon-tailed Astrapia(オジロオナガフウチョウ)05

尾が純白の成鳥になるまでには、何年くらいかかるんでしょうね・・・


そして、この庭で観察できたもう1種のBoP・・・

Brown Sicklebill。

180417Brown Sicklebill(チャイロカマハシフウチョウ)01
(チャイロカマハシフウチョウ)

ただし、雌だけ。


それでも存在感は十分。

180417Brown Sicklebill(チャイロカマハシフウチョウ)02

雄もやってくることがあるそうですね。


Kumul Lodgeの庭。

どんな場所か理解して頂けたでしょうか・・・

| 野鳥 | 20:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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