「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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大雪1

2/11~12。

昨年度の今頃は、大雪で苦労をしていました・・・

自宅近くも1mを超える積雪。

1日に何回、雪かきしたか分かりません・・・家の前には2mを超える雪山ができていました。。


しかし、大雪で困るのは人だけではありません。

食べるものが全て雪の下に埋まってしまう鳥たちにとっても、死活問題。


大雪の中、鳥たちはどうしているだろうと・・・道路の除雪もままならない週末でしたが、出かけました。

その中で印象に残っているのが、普段からそこそこの数のカモたちが集まる水路。

しかしこの日は・・・餌が採れる場所に、普段は見かけない種も含めて多くのカモたちが集まっていました。

中央水路1

おそらく、普段採餌している農地が全て雪で埋まってしまったのでしょう。

この水路を足がかりに、農作物を廃棄してある場所へと歩いてました・・・

中央水路3


道路も歩いて・・・

中央水路2


そんな中、目に付いたのは・・・アメリカヒドリ。

普段、この水路で見られることはほとんど無いのですが、この時は違いました。

同時に6羽のアメリカヒドリを観察できました。


個体A:雄br.

アメリカヒドリ5
(American Wigeon)


個体B:雄br.

アメリカヒドリ4

雨覆を見る限り成鳥。頭部の緑色光沢がここまでハッキリしない個体は見たことがないかも・・・


個体C:雄1st-br.

アメリカヒドリ3

雨覆に斑が入っているので、1st-br.


個体D:雄1st-br.

アメリカヒドリ2

個体Bに似てますが、この個体は雨覆に斑が入っているので1st-br.


個体E:雌br.

アメリカヒドリ9


個体F:雄br.

アメリカヒドリ6


この雄が最も頭部の緑色光沢が綺麗に出ていました。


そしてEとFは・・・

アメリカヒドリ8

もう番を形成していたのか、2羽で一緒に行動していました。

しかし、国内で雌雄が一緒に行動しているところを観察できる機会は少ないのではないでしょうか。


そして、A~Fの少なくとも6羽ものアメリカヒドリを観察できました。

アメリカヒドリ7
(個体F)



アメリカヒドリ1



最後は、顔のアップを。

アメリカヒドリ10

| 野鳥 | 23:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大雪2

大雪の中、見たのはアメリカヒドリだけではありません・・・


ミコアイサ。

ミコアイサ1
(Smew)


ミコアイサは、この水路で見かけることがあまりありません・・・

ミコアイサ2


それはこの鳥も・・・・

トモエガモ。

トモエガモ6
(Baikal Teal)


ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑個体も何羽も見かけました。

個体A。

ヒドリガモ×アメリカヒドリhybrid
(Possible Eurasian Wigeon × American Wigeon Hybrid


個体B。

ヒドリガモ×アメリカヒドリhybrid2

かなりヒドリよりの個体ですね。


個体C。

ヒドリガモ×アメリカヒドリhybrid3

雄1st-br.でしょうか。


チュウヒ。

チュウヒ
(Eastern Marsh Harriar)


そして・・・シベリアジュリンの姿も。

シベリアジュリン1
(Pallas's Reed Bunting)


雪の多かった昨シーズンとは違い、今シーズンは本当に雪が少ないですね。

このまま、春になるのでしょうか・・・

| 野鳥 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2/18 Great Bittern

2/18。

大雪も一段落。

と言っても、まだまだ残された雪の量は多かったですが・・・


この日は、サンカノゴイが越冬していると聞いた場所へ。

サンカノゴイ1
(Great Bittern)

いました・・・

このぬーっとした動きは好きです・・・


ぼーっとしているのもいいです・・・

サンカノゴイ2

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| 野鳥 | 14:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2/22 Meadow Pipit

2/22。

この日は、ちょっと遠方まで出かけていました。


目的は・・・この鳥。

マキバタヒバリ1
(Meadow Pipit)


マキバタヒバリ。

マキバタヒバリ2


未だ見たことの無い鳥でした・・・

マキバタヒバリ3


見るまでは識別できるかちょっと不安でしたが、タヒバリやムネアカタヒバリとは、随分と印象が違います。

マキバタヒバリ5


小さいですし、ほとんど眉斑がないからでしょうか・・・顔つきがカワイイ。

マキバタヒバリ4

いつか、自力でも見つけたい鳥です。

| 野鳥 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2/24 Greylag Goose

2/24。

隣県でハイイロガンが飛来したと聞き・・・見に行ってきました。

ハイイロガン5
(Greylag Goose)


これまで、近くで観察できる機会に恵まれなかったので・・・

ハイイロガン1

割と近距離で観察できて良かったです。


翼下面。

ハイイロガン4


夕方、塒へ飛び立つ際に飛翔シーンも見られました。

ハイイロガン3


あいにくの曇天でしたが・・・(汗

ハイイロガン2


| 野鳥 | 01:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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2/25 河北潟

2/25。

雪も落ち着いてきた、河北潟へ。


昨シーズン、数の多かったホシムクドリ。

ホシムクドリ
(Common Starling)


この日、私が見たのは3羽だけでしたが・・・

ホシムクドリ3


今シーズンは昨シーズンを上回る数が飛来していたようで。

ホシムクドリ2

また来シーズンの動向も気になります。


ハヤブサ幼鳥。

ハヤブサ
(Peregrine Falcon)



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| 野鳥 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3/3 太平洋

3/3。

私は、太平洋上の船の上にいました。

前日の強風が嘘のようなベタ凪。


出港からまもなく、多くのウミスズメが出迎えてくれます。

ウミスズメ1
(Ancient Murrelet)

鳴き声もはっきりと聞きとれる、穏やかな海。


飛翔シーンも。

ウミスズメ3


そして、本命の・・・マダラウミスズメ。

マダラウミスズメ
(Long-billed Murrelet)

逆光で・・・しかも見つけてまもなく飛んでしまいましたが・・・(汗

2羽を同時に観察できました。


ウトウ。

ウトウ
(Rhinoceros Auklet)


ハイイロヒレアシシギ。

ハイイロヒレアシシギ
(Grey Phalarope)


船での鳥見は、酔いやすい私にはハイリスクですが・・・(汗

やはり楽しいです。。

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| 野鳥 | 23:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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