「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-16 Birding in East Papua 13

8/13の午後。

宿を出発し、次の目的地・・・PAUへと向かいます。

PAUとは“Pacific Adventist University”の略称。つまり、大学構内です。

治安の悪いパプアですから、当然、敷地に入るには許可を得る必要があるようで、ガイドが門番とやり取りをしていました。

中に入れば、いくつか池のある、手入れのされた公園のようです。

もちろん、学生さんらしい人達が普通に歩いています。。


そんな中、まずは池の周りの鳥を。

Purple Swamphen。

180524Purple Swamphen(セイケイ)01
(セイケイ)


広域に分布する本種ですが、その分亜種も多く・・・

180524Purple Swamphen(セイケイ)02

パプアのものは、モルッカやスンダ列島と同じ亜種(melanopterus)とされていますね。


こちらはDusky Moorhen。

180524Dusky Moorhen(ネッタイバン)01
(ネッタイバン)


分布域は広く、これまで各地で何度か見ていることを考えると、日本のバンと同じニッチを占めているのでしょう。

180524Dusky Moorhen(ネッタイバン)02

ほんと、バンにそっくりです。。


Masked Lapwing。

180524Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)
(ズグロトサカゲリ)

ケアンズでもたくさん見ましたが・・・パプアでも普通にいるんですね。


Comb-crested Jacana。

180524Comb-crested Jacana(トサカレンカク)01
(トサカレンカク)

こちらもケアンズで見ていましたが、ちょっと距離があったので・・・


こちらは幼鳥。

180524Comb-crested Jacana(トサカレンカク)02

今回は複数をゆっくり観察できました。


Little Black Cormorant。

180524Little Black Cormorant(ミナミクロヒメウ)
(ミナミクロヒメウ)

インドネシア~オセアニアで普通に見られる、カワウなどと比べると小型のウです。


こちらも似た分布域の、Little Pied Cormorant。

180524Little Pied Cormorant(シロハラコビトウ)
(シロハラコビトウ)

数は少なくないと思いますが、ここでは1羽しか見なかったような気がします。


Australian White Ibis。

180524Austrarian White Ibis(オーストラリアクロトキ)
(オーストラリアクロトキ)

ケアンズでは住宅地でも見かけるこの鳥、パプアでも低湿地では見られるのでしょうね。


カモも紹介していきます・・・

Pacific Black Duck。

180524Pacific Black Duck(マミジロカルガモ)
(マミジロカルガモ)

カルガモよりもメリハリが効いてちょっと濃いです。

私はカルガモの方が好きかな・・・(汗


脇の飾り羽が美しい、Plumed Whistling Duck。

180524Plummed Whistling Duck(カザリリュウキュウガモ)01
(カザリリュウキュウガモ)


この鳥は数が多く、見応えがあります。

180524Plummed Whistling Duck(カザリリュウキュウガモ)02


こちらは、Wandering Whistling Duck。

180524Wandering Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)

分布は、PlumedよりもこちらのWanderingの方が広く、インドネシアの西部まで分布しています。


数は少なかったものの、Grey Tealや・・・

180524Grey Teal(ハイイロコガモ)
(ハイイロコガモ)


Hardheadの姿も。

180524Hardhead(オーストラリアメジロガモ)
(オーストラリアメジロガモ)


真っ白で目立つ、Radjah Shelduck。

180524Radjah Shelduck(シロガシラツクシガモ)
(シロガシラツクシガモ)

1羽だけでしたが、この鳥も。


こちらも1羽だけ・・・

Green Pygmy Goose。

180524Green Pygmy Goose(アオマメガン)
(アオマメガン)

ケアンズで見ていましたが、この至近距離での観察は嬉しかったです。

PAUは鳥との距離が近く、観察しやすいのは非常に良いですね。


お気づきでしょうか・・・ここPAUで見られている水鳥は、私がケアンズで見たことのある鳥がほとんど。

今日紹介する鳥の中で、私がケアンズで見られていなかった種は・・・

Pied Heron。

180524Pied Heron(ムナジロクロサギ)01
(ムナジロクロサギ)

白黒ハッキリ、美しいサギです。


ただ、この鳥も分布域からすれば、ケアンズで見られるチャンスはあるはず。

180524Pied Heron(ムナジロクロサギ)02


今日紹介した鳥たちを見るだけなら、わざわざパプアで時間を作る必要はないかもしれませんが・・・

PAU後編は次回に続きます。

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