「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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舳倉島⑤ Emberiza後編

前回に引き続き、今日もホオジロ類。

今日は、春の舳倉島では定番の2種です。


まずは、キマユホオジロ。

110523キマユホオジロ3
(Yellow-browed Bunting)


♂♀揃ってお出迎え。

110523キマユホオジロ1


まだ換羽途中なのでしょうか、顔に白い部分が残っています。

110523キマユホオジロ2


しかし、彼らを離島以外で見ることってできるのでしょうか・・・

110523キマユホオジロ4

離島では比較的よく見られるのですが、内陸で見られた話をほとんど聞かない気がします。


それはこの子も同じ。

110523シロハラホオジロ1
(Tristram's Bunting)

シロハラホオジロ。


今年の舳倉ではとても数が多く、林内ではアオジと同じくらいいるんじゃないかと思わせるほどでした。

110523シロハラホオジロ2


定番の種とは言え、これらのホオジロ類に会えるのも、離島の魅力。

また彼らに会いに、来年の春も離島へ!(笑

来年こそは、シマノジコに会いたいなー

| 野鳥 | 22:39 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

記録

陸地でも普正寺や青森の龍飛崎、長崎の野母崎など渡りの要所では過去に記録がありますよ。シロハラは今季越冬していたらしき噂話がありました。

しかし、コホオアカといい、離島にだけなんでこんなに多いんだ?とはいつも思いますね。陸地でもちゃんと探せばもっと通過しているのかもしれませんが。

| Kea | 2011/05/24 07:29 | URL |

>Keaさん
やはり、少ないながら内陸でも記録があるのですね。
となると、やっぱり探せば?というか、昼間は藪の中に潜んでいて見られないだけで、通過しているのかもしれませんね。
バンディングをする方の話だと、本州内陸では姿を見ることが少ないノゴマなんかも、渡りの時期には結構かかるような話を聞いたことがあります。

しかし、離島での密度は謎ですね。。
やっぱり、広い海に点在するオアシスの様な感じなのでしょうか・・・。

| Tommy | 2011/05/24 23:06 | URL | ≫ EDIT

キマユホオジロとシロハラホオジロ、春の舳倉では定番なのですか。

キマユは名前の通り、雄の黄色い眉斑が綺麗ですねv-352
石の上にちょこんと佇んで可愛いです♪
まだ換羽中なのよと言わんばかりに、少し振り返ってくれたショットも良いですね。

石の間からはカワイコちゃんが♪
小鳥の雌は地味ですが、顔や雰囲気が可愛いですよね。
嘴の上下の色の違いまではっきりで凄いです。
手前の黄色いお花?がやわらかくボケて素敵ですね♪

シロハラホオジロって顔の白黒のラインがスイカ状で面白いですね。
ホオジロ君と似ているようでちょっと違う。
まん丸で可愛いです♪
でも、この子の英名“Tristram”、いったい何故トリストラム(トリスタン)?

こんな珍鳥がごっそりいるなんて、やっぱり舳倉島は凄いです!!

シマノジコは図鑑で見るとシマアオジっぽい配色の鳥ですね。
来年に期待してますよ~(^^)

| nivalis | 2011/05/25 12:43 | URL |

こんばんは!
シロハラホオジロパラダイス、うらやましいです。
シロハラホオジロは今年は日本海側の各所で出たそうです。
キマユホオジロは聞きませんね。
ルートがかなり北を通っているようですので、出るとしたら日本側なんでしょうけど、やっぱり本土に降り立つのは少数なんでしょうね。
離島と同じく、大阪城でも都会のオアシスになっているようで、渡りの時期は異常なほど鳥が出ますよ(^^ゞ

| mitsu | 2011/05/25 20:19 | URL |

>nivalisさん
2度行って2度とも見られているので、勝手に定番にしました(汗
シロハラホオジロは数が多かったです・・・

頭が「スイカ状」。。
笑いました・・・・(笑
確かに^^;
ホオジロと違い、細い白線が繊細なイメージを抱かせます。

命名について気になったので、ちょっと調べてみました。
「Tristram's」と名の付く鳥を他に探して見ると、

Tristram's Storm-petrel:オーストンウミツバメ
Tristram's Woodpecker:キタタキ

日本の鳥(キタタキは絶滅種ですが)2種もいるんですね@@;
これは分かりそうだと更に調べてみると・・・・
オーストンウミツバメは由来が分からなかったのですが、キタタキについては「1879年に、英人Tristramが日本の鳥として初めて学界に紹介」との記載があったので、発見者の名を取ったものだと思われます。
さらに調べてみると、メジロの亜種であるリュウキュウメジロは、「1889年に英国の鳥類学者トリストラム(Henry Baker Tristram)が奄美大島以南の南西諸島にいるメジロを亜種リュウキュウメジロ(Zosterops japonicus subsp. loochooensis)を発見」したとの記述も見つかり、同人物かは不明ですが、「Tristram's」と冠する鳥の名は、発見者の名前由来なのだろうと思います。

しかし、和名も英名も、名前の意味を考えると面白いですね。
初めに英和辞典で検索すると、どう頑張っても中世の伝説の中の人やら、騎士の名前やらが出てきて・・・。。
なんのことやらサッパリ。
「頭部の白線が騎士の兜に見えた?!」とか、一瞬でも考えた自分が恥ずかしい(笑
でも、調べると分かるものですね~

シマノジコはあの刺激的な配色、来年こそは見てみたいです。
今年は飛島に10羽以上同時に入ったとか?!
友人も見て来たようで・・・^^;
あぁ、行けば良かった。。

| Tommy | 2011/05/25 22:34 | URL | ≫ EDIT

>mitsuさん
シロハラホオジロは日本海側でたくさん出ていたんですね@@;
どおりで舳倉では祭だったわけだ・・・(汗
でも、似たイメージのキマユホオジロはでない。。
元々の個体数の問題もあるかも知れないですが、やっぱり不思議です。
というのも、北海道の天売島ではキマユホオジロはたまに出るのですが、舳倉や飛島であれだけ見られるシロハラホオジロの噂を全然聞かないので・・・
渡りのルートが違うのでしょうか。

そうそう、大阪城の良い噂はいくつも聞きます!!
千葉の近所にも、そんな場所があればよいのですが・・・。。
山形か石川まで行く必要がありそうです(汗
シギチやカモメの時期には困らないんですけどね~^^;

| Tommy | 2011/05/25 22:50 | URL | ≫ EDIT















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