「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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白馬岳⑩ -稜線の花々4-

今日は前回の予告どおり、マメ科の花を・・・

そして、マメ科の花だけです(汗


青紫色の花が鮮やかなオヤマノエンドウ。

110830オヤマノエンドウ1

エゾオヤマノエンドウと比べ、葉や萼の毛が少ないのが分かりやすい判別のポイントでしょうか。


と言っても、こんな写真じゃ分かりづらくて仕方がないのですが・・・(汗

110830オヤマノエンドウ3


なかには、白花の株もいくつか見られました。

110830オヤマノエンドウ2


お次はイワオウギ。

110830イワオウギ

時期がまだ少し早かったのか、綺麗に咲いている株はほとんど無く・・・

白馬岳の稜線では、見事な群落が見られるので、またいつか花期にそんな光景を見に行きたいものです。



こちらは、白馬岳の固有ではないのですが・・・

110830シロウマオウギ1

シロウマオウギ。


北、南アルプスを中心に分布するようですが、分布域は限られます。

110830シロウマオウギ2

斜めにカットした様な形の萼と、萼全体の黒い毛が特徴なのですね。


イワオウギにも似た感じですが、どこか儚げな感じのする白い花。

110830シロウマオウギ3

リシリオウギやリシリゲンゲはもっと肉厚でしっかりしたイメージがあります。


ということで、お次はリシリオウギに登場して頂きましょう・・・(笑

110830リシリオウギ1

一見するとシロウマオウギと似ているのですが、花は下向き、クリーム色、萼の毛は縁のみ・・・と、

素人目にも、比べて見れば違った種だと分かります。


細かな違いは数えればキリがありませんが、決め手はやっぱり肉厚な雰囲気・・・

110830リシリオウギ2


白馬にはタイツリオウギもあるとのことで、近場で探してみたのですが、私の目には見つからず。。

110830リシリオウギ3

それでも「利尻」オウギがこの山で見られるとは思っていなかったので、見られた時は嬉しかったです。

ついつい、北海道にいた頃を思い出してしまいます・・・

| 植物 | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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