2012.03.01 Thu
シロカモメ
銚子では、比較的普通に見られるシロカモメ。
それでも、国内では北海道を除くとどこにでもいるわけではなく・・・
時間がある時に!と思い、少しゆっくり撮影。
(Glaucous Gull)
シロカモメ第1回冬羽。
小型で頭部が丸く、嘴は短め、初列も長め。
一瞬アイスランドカモメが頭をよぎるのですが・・・やはり亜種barrovianusでしょうね。
しかし、私にはどうしても、barrovianusとアイスランドの納得できる違いがわかりません。。
まだまだ経験や知識が足りないのでしょうね。
ここまで5枚が同一個体。
こちらは同じ第1回冬羽でも、亜種pallidissimusと思われる子。
実物を見ると、barrovianusと比べて大きいし、初列は短いし・・・・雰囲気が全然違います。
成鳥でも同様。
頭の形まで違います^^;
カモメ類も見られる時にゆっくり観察しておきたいですね。
今季はもう一度くらい、銚子で勉強してきたいのですが・・・行けるかどうか。
それでも、国内では北海道を除くとどこにでもいるわけではなく・・・
時間がある時に!と思い、少しゆっくり撮影。
(Glaucous Gull)
シロカモメ第1回冬羽。
小型で頭部が丸く、嘴は短め、初列も長め。
一瞬アイスランドカモメが頭をよぎるのですが・・・やはり亜種barrovianusでしょうね。
しかし、私にはどうしても、barrovianusとアイスランドの納得できる違いがわかりません。。
まだまだ経験や知識が足りないのでしょうね。
ここまで5枚が同一個体。
こちらは同じ第1回冬羽でも、亜種pallidissimusと思われる子。
実物を見ると、barrovianusと比べて大きいし、初列は短いし・・・・雰囲気が全然違います。
成鳥でも同様。
頭の形まで違います^^;
カモメ類も見られる時にゆっくり観察しておきたいですね。
今季はもう一度くらい、銚子で勉強してきたいのですが・・・行けるかどうか。
| 野鳥 | 23:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑