「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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ダヌンバレーの鳥⑮ -Pitta-

長かったダヌンバレーの鳥シリーズ・・・

15日連続更新でようやく終えられそうです。。


今回のダヌンバレー、Broadbillの次に見たかったのは、Pitta。

人気が高いPittaですが、どの種もshyなので、なかなか見るのが難しいです。


しかし・・・初日から、Pittaに出会うチャンスに遭遇します。

Bristleheadを見ている時に、背後の藪の中から聞こえてきたのは、Giant PittaとHooded Pittaの声!

Pittaの声は覚えていったので、自分でもそれと分かったところまでは良かったのですが・・・

ガイドが声で寄せようとするのですが・・・姿が見えるところまでは出てきません・・・。

Hoodedなんかは、すぐ近くで声がするのですが。


Black-and-crimson Pittaの声は、夕方になると、森のあちこちから聞こえてきます。

しかし、1日目はその姿を見ることはできず・・・

2日目の夕方、ようやく姿だけは見ることができました。

ただ、見ることに専念していたので、撮影は出来ず。。


2日目は、Banded や Blue-banded も狙ってポイントに行ってみたのですが、いずれも、気配すら感じられず・・・


そして最終日。

朝一番から、Pitta狙いで森を徘徊します。

ジャングルの中を三脚を抱えて移動するのは困難と判断し、この日は手持ちで攻めることを決意。

この日は朝から、Blue-headed と Black-and-crimson の2種の声を聞けました。

しかし、声で寄せても姿を見せてくれず・・・


この日のタイムリミットは11時。

色々な鳥を見ているうちに10時を過ぎ、もうPittaの撮影は厳しい感じに・・・。。

しかし、ガイドに「One more chance!」とせがみます(笑

私のワガママにも、快く「OK,OK!」と言ってくれるガイド。


割と近くから聞こえる声を頼りに、ある程度近づいてから、じっと姿を現すのを待ちます。

10分後・・・飛び去る姿を確認(泣


その時点でもう残り30分。

気は焦る一方ですが、次は道のすぐ傍の、法面を登った上の藪から声が聞こえてきます。

足音を殺して法面を登り、藪の中を凝視・・・


いた!!!

Black-and-crimson Pittaです!

121121クロアカヤイロチョウ1
(クロアカヤイロチョウ)

しかし、ド逆光で暗くて枝被りという、最悪の条件(泣

どこにいるかは分かるでしょうか(汗

ピントも合ってないし、手ぶれも。。。

どうしようもないですが、こんな感じでした(泣


それでも、500mm手持ちのSS1/80で、何枚か撮ったうちの1枚だけが奇跡的に・・・

121121クロアカヤイロチョウ2

止まってた-!!(嬉

激しく逆光で枝被りなのは忘れることにしました^^;

しかしカワイイ顔してます・・・

なんでそんなにshyなの・・・(泣



気が付けば、10:55。

本当は11時までにロッジに戻る約束だったのですが、ガイドさんも時間を延ばしてくれて・・・

最後の最後、こんなよく分からない写真が1枚だけでも、撮れて良かったです。


終わりよければ全て良し、おかげで良い気分でダヌンバレーを後にすることが出来ました!

3日間、私のワガママに付き合ってくれたガイドさん、ありがとう!!


ということで、次回からはダヌンバレーの動物たちを・・・(まだ続くんかい

| 野鳥 | 22:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Pittaってやつは、手の届くような距離で声がするのに藪の中で見えないことが多いよね。最後の写真はよく撮れましたね。眉がきれいで、すっとした立ち姿です。

| burung | 2012/11/24 01:58 | URL |

>burungさん
いや、本当に仰せのとおりで・・・
全然姿を見つけられませんでした(汗
最後の写真は奇跡的に一枚だけ。。
他人から見れば写真としてはイマイチですが、私にとっては記憶に残る1枚になりました。

| Tommy | 2012/11/28 20:29 | URL | ≫ EDIT















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