「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birds of Cairns 11

ケアンズ4日の6/2。

Wondeclaでの探鳥を終え、次に向かったのは・・・Hasties Swamp。

水辺での鳥見です。


到着し、観察小屋に入る手前で木に止まっていたBlack-faced Cuckoo-shrike。

140906Black-faced Cuckoo-shrike(オーストラリアオニサンショウクイ)
(オーストラリアオニサンショウクイ)

よく見かけたのですが、あまり写真を撮る機会が無く、これが精一杯・・・


小屋に入って辺りを見回すと、まず目に入ってきたのは、Plumed Whistling-Duck。

140906Plumed Whistling-Duck(カザリリュウキュウガモ)1
(カザリリュウキュウガモ)


名前のとおり「カザリ」が目立ちます。

140906Plumed Whistling-Duck(カザリリュウキュウガモ)2


こちらは・・・Hardhead。

140906Hardhead(オーストラリアメジロガモ)
(オーストラリアメジロガモ)

虹彩や嘴の先端付近が白いのは、雄の特徴のようです。

にしても、直訳すると「固頭」って英名は一体・・・(汗


すぐ近くには、Australian Little Grebe。

140906Australian Little Grebe(ノドグロカイツブリ)
(ノドグロカイツブリ)

日本のカイツブリに似ていますが、確かに喉が黒い。。

声は・・・カイツブリにそっくりでした^^;


こちらは初日のBotanic Gardenでも見たDusky Moorhen。

140906Dusky Moorhen(ネッタイバン)
(ネッタイバン)


小屋のすぐ脇を歩く、Buff-breasted Rail。

140906Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)1
(ナンヨウクイナ)

近すぎて&見下ろす体勢になるので、写真を撮るのは厳しかった。。。


例え普通種でも、クイナの仲間は見られると嬉しいです。。。

140906Buff-banded Rail(ナンヨウクイナ)


遠くを見れば、Little Black Cormorant。

140906Little Black Cormorant(ミナミクロヒメウ)
(ミナミクロヒメウ)

もっと見られるかと思っていたのですが、意外にも今回の旅ではこの場所でだけ。


こちらは・・・Freckled Duck。

140906Freckled Duck(ゴマフガモ)
(ゴマフガモ)

今回、分布域から見られそうな種をリストにしていったのですが・・・そのリストに書かれていない、唯一の種でした。

本来はもっと南に生息するカモで、ケアンズ近郊で見られたのは約7年ぶり?とのこと。

こういう出会いは幸運ですね。


同じく、生息の中心がもっと南にある、Pink-eared Duck!

140906Pink-eared Duck(サザナミオオハシガモ)
(サザナミオオハシガモ)

こちらは見たい鳥だったのですが、見られる可能性は低いだろうな・・・と思っていただけに、本当に嬉しかったです。

2~3羽でぐるぐる輪を描きながら泳ぎ、採餌している姿も印象に残りました。


さらに・・・Hoary-headed Grebe!!

140906Hoary-headed Grebe(シラガカイツブリ)
(シラガカイツブリ)

この鳥もPink-eared Duckと同様、もっと南に生息しているので、見られないだろうと思っていた鳥。

しかも生殖羽を見られるなんて・・・本当に幸運でした。


Hasties Swampでは、ケアンズでは見ることの少ない水鳥をいくつも見られたのが印象的でした。


あと、帰りにMareebaで見られた、Red-tailed Black Cockatoo。

140906Red-tailed Black Cockatoo(アカオクロオウム)1
(アカオクロオウム)


でかい。。

カラスの比じゃないです・・・

尾羽を広げると・・・140906Red-tailed Black Cockatoo(アカオクロオウム)2

ワンポイントの鮮やかな赤。

これからもう少し季節が進むと、もっと数が増えてくるとのことでした。


4日目も、山地に水辺にと充実した1日でした。

次回からは(ようやく)旅の後半に入っていきます・・・

| 野鳥 | 22:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

この間のスラウェシはお疲れ様でした。
ヘッダーのアカハラヤイロチョウが美しい...!

オーストラリアの鳥たち、まだ見ぬ種類が多いので興味深いです。
ナンヨウクイナはスラウェシの亜種は体下面がもっとグレーでしたね。
サザナミオオハシガモはかなり憧れの鳥...。いつか見てみたものです。

| コウ | 2014/09/06 23:07 | URL |

>コウ
ヘッダーのアカハラヤイロチョウは、コウがジャカルタ行きの飛行機に乗っている時に^^;
オーストラリアは複数回行っても種数がかなり増えそうですよね。
ケアンズ近郊だけでも種数が多いのと、それ以外でも地域によって全然見られる種が変わるのと。

ナンヨウクイナ・・・そうでしたっけ(汗
今度写真整理しながら見比べてみます!
サザナミオオハシはぜひ!!いい鳥ですよ!

| Tommy | 2014/09/06 23:27 | URL | ≫ EDIT















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