「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birding in Halmahera 05 -Parrots-

ハルマヘラの鳥の紹介も、気付けば5回目。

まだしばらく続きそうなので、ご勘弁を・・・^^;


今日はインコの仲間を紹介していきます。


インコも、今回は観察に苦労しました・・・

と言うのも、観察が基本的に「あ、あそこ飛んでる・・・!」で、そのまま通過して終了(汗

そう、木などにとまっているところをゆっくり観察できる機会が少ないのです。

そして、木にとまっているのを見つける時は、はるか遠くの高木の樹冠。。

プロミナが無いと識別が難しいこともしばしば。


と言うことで、写真もしょぼいものばかりですが、ご容赦ください・・・(汗


まずは、大きくて目立つ種から・・・

White Cockatoo。

151022White Cockatoo(タイハクオウム)2
(タイハクオウム)


相当騒がしい声で鳴くため、他の鳥の声がかき消されて観察に支障がでます(汗

151022White Cockatoo(タイハクオウム)1

ケアンズで見たキバタンと近い種ですが、モルッカ北部の固有種。

毎日の様に見かけたので、数は少なくないのでしょう。


お次も大きいインコ・・・

Eclectus Parrot。

151022Eclectus Parrot(オオハナインコ)
(オオハナインコ)

スラウェシでも飛び去る姿を見ましたが、ハルマヘラでは割と数は多かったです。

ただ、いつも遠くを通過するだけで、じっくりとは観察できず・・・(汗

とまっているところを見たのは、この個体だけ。。

右がEclectus Parrotの雌、左の2羽はGrey-headed Fruit Doveです。


次は、和名に「モドキ」と付けられてしまった、Great-billed Parrot。

151022Great-billed Parrot(オオハナインコモドキ)
(オオハナインコモドキ)

全然、Eclectusに似てないんですけど・・・和名・・・(汗

この鳥、声も独特で面白いので、とまっている時にじっくり観察したかったのですが、飛び去る姿だけでした(泣

数はあまり多くないようで、チャンスは2~3回だけ。



こちらは、初日の道中にガイドが見つけてくれたViolet-necked Lory。

151022Violet-necked Lory(コムラサキインコ)
(コムラサキインコ)

とにかく、目立つ真っ赤なインコ。 北部モルッカ、西パプアに生息しています。

しかし、この鳥も樹冠に依存・・・群れでよく見かけるのですが、いつも逆光の高い枝ばかり(汗

この写真は初日、まだチャンスがあるだろうと思って400mmで撮影したものですが、以後、これより良い条件で撮影できる

チャンスはありませんでした(泣 

海外では「次」は無いと思って観察、撮影しなければなりませんね・・・


これも割と数多く見られた、Red-cheeked Parrot。

151022Red-cheeked Parrot(アカガオインコ)1
(アカガオインコ)

雄は名の通り、真っ赤な顔。


しかし雌は・・・

151022Red-cheeked Parrot(アカガオインコ)3

地味な顔(汗


モルッカ、ティモール、パプア周辺に生息しています。

151022Red-cheeked Parrot(アカガオインコ)2


こちらは、Red-flanked Lorikeet。

151022Red-franked Lorikeet(アオミミインコ)
(アオミミインコ)

モルッカ~パプア周辺に生息するインコです。

この鳥も、群れで飛び去るところは何度も見たのですが・・・

好条件でとまっているところには1度も見られず(汗

この写真が精一杯(ピン甘なのはナイショです)。



平地では全く見られなかったのですが、ちょっと標高を上げた山地では・・・

Cattering Lory。

151022Chattering Lory(ショウジョウインコ)
(ショウジョウインコ)

ほんと、インコの仲間はどうしてどの種も遠くのど逆光の枝にばかり・・・(泣

北部モルッカ固有種です。


これは小さなインコ・・・

Moluccan Hanging Parrot。

151022Moluccan Hanging Parrot(コシミノサトウチョウ)
(コシミノサトウチョウ)

和名のコシミノって・・・(汗

体長はわずか10cm強、ほぼ北部モルッカの固有種。

スラウェシで見たGreat Hanging Parrotよりも、さらに一回り小さいです。


ちなみに、今回の旅で最も見たいと思っていたインコは・・・

Moluccan King Parrot(オウインコ)。

北部モルッカ~西パプア周辺に生息する、非常に美しいインコです。

採集圧もあり、近年では減少しているとのこと・・・

撮影はできませんでしたが、しっかりと観察できました。


しかし、インコの仲間はどれも観察難易度が高いと感じました。

数は少なくないのですが、とにかく見づらい。。

通過個体か、遠い逆光の樹冠か・・・(汗

オーストラリアにしても、スラウェシにしても・・・インコ類の見づらさは、どこに行っても同じですね^^;



そういえば、前回のGrey-headed Fruit Doveのクイズの正解を・・・^^;

151020Grey-headed Fruit Dove(ハイボウシヒメアオバト)3

私が見つけられただけでも、少なくとも18羽!

もしかすると、もっと多いかも?!

一番下の頭しか写ってない個体はちょっと反則か・・・(笑

| 野鳥 | 23:26 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

インコ

きれいなインコがたくさん撮れてよかったですね。特に赤い顔が本当にまっかっか!

| indoburung11 | 2015/11/23 16:22 | URL |

>indoburung11さん
ハルマヘラのインコはどれもこれも遠い!!愛想が悪い!!の印象が残ってしまいました(笑
美しいので近くでじっくり観察したいですが、インコはやはり多くが樹冠の鳥。
どこに行ってもなかなか難しいですよね。

| Tommy | 2015/11/23 16:56 | URL | ≫ EDIT















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