「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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秋の北岳06

目的の3種の紹介を終えたところですが・・・

秋の北岳の花の紹介は今回で最後です。


今日は、目的の3種以外で、稜線で見られた花を。

残っていたタカネシオガマ。

151215イブキジャコウソウ

ほとんど花は終わっていたので、残っている花も傷み気味のものばかり。


キタダケトリカブト(たぶん)。

151215キタダケトリカブト1


キンロバイは花期が長いです・・・

151215キンロバイ

7月頃から美しく花を咲かせるのに、この時期になっても比較的状態の良い花が残っています。

一斉に開花せずに、順々に花を咲かせていくのだろうと、勝手に思っています・・・


コバノコゴメグサ(たぶん)。

151215コバノコゴメグサ

トリカブトに続き、これも識別が苦手・・・

ミヤマコゴメグサが日本海側に多いのに対し、コバノコゴメグサは太平洋側に多い花。


タカネナデシコ。

151215タカネナデシコ

毎回書いている気がしますが、写真を撮るのが苦手な花。

未だにまともな写真を撮れたことがありません(汗

なので、良さそうな株を見つけると毎回チャレンジです・・・


イワインチン。

151215イワインチン1

東北から南アルプスまで、割と分布が広い花ですが、時期に登っていないのか、あまり見た記憶がない・・・


以前見たのは、鳳凰三山に登った時かも。

蛾が吸蜜に来ていました。

151215イワインチン3


いつも、背景に風景が入るこんな写真を撮れる様になりたい・・・

151215イワインチン2

今回はちょうど満開で、見応えがありました。


最後は地味に・・・ハゴロモグサ。

151215ハゴロモグサ

多くの登山者にとっては、気付かない雑草かもしれません。

しかし、国内では分布する山域が限られているため、あまり見られない花。

花は地味でも、特徴的な葉の形が覚えやすいです。


さて、一気に紹介してきましたが・・・やっぱり秋に来ても素晴らしい花の名山でした。

2日目は天候の悪化する予報だったため、山頂を踏まずに下山。

下山途中で少しだけ雨に降られましたが、本降りになったのは・・・登山口に着いた数分後(汗

ギリギリのタイミングで下山できて良かったです。


しかし、天候に恵まれれば・・・もう数時間、ゆっくりと稜線歩きを楽しみたかった。

夏の花にも課題が残っている北岳。

また登りに来い、そう山に言われている気がしてなりません。。

| 植物 | 20:31 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2015/12/16 22:00 | |















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