「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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12/6 河北潟

遠征と仕事の多忙とで、しばらく更新出来ませんでした。

こんなに長期間、ブログ更新出来なかったのは初めてかも。

それでも、またゆっくりとでも記録を綴っていけるかな・・・


ということで、まだ去年の年末のことを書いていきます(汗


12/6、この日も河北潟で探鳥。

カモまみれですがご勘弁下さい(汗


オカヨシガモから。

個体A。

オカヨシガモ1
(Gadwall)

オカヨシガモ1-2

腹の色から幼羽でないのは確か。

三列の色、肩羽の羽縁などから、雌non-br.


個体B。

オカヨシガモ2-1

オカヨシガモ2-2

三列の色は個体Aより濃いが、こちらも雌non-br.

えんじ色の部分も狭い。

オカヨシの雄は生殖羽への換羽時期が早いため、国内で完全なエクリプスを見る機会は少なそう。


個体C。

オカヨシガモ3

A、Bと比べると淡色で、分かりやすい雌non-br.


オカヨシ最後は雄br。

オカヨシガモ4

この色合い、シックで綺麗です。


お次は・・・コガモ。

個体A。

コガモ1

脇羽が尖り気味なので、雄J→1brの可能性が高そうだが、ちょっと自信なし。

雄ec.→br.の可能性も。


個体B。

コガモ2

こちらは逆に、脇羽に丸みがあるので雄ec.→br.


個体C。

コガモ3

脇羽が換羽してしまっているが、肩羽の斑がほとんど見られないことから雄ec.→br.の可能性が高い。


個体D。

コガモ4

雌non-br.


個体E。

コガモ5

脇羽も換羽が進んでいて、肩羽の斑も中途半端。

雄ec.→br.の可能性が高そうだが、雄J→br.の可能性もありそう。


個体F。

コガモ6

雨覆が見えずハッキリしないが、おそらく雌J。

この時期の雄ならば、1st-br.へ換羽中の個体が多いはず。


個体G。

コガモ7

Cと同様、雄ec.→br.の可能性が高い。


カルガモ。

カルガモ1
(Eastern Spot-billed Duck)

左が雌non-br.、右が雄ad。


ハシビロガモ。

個体A。

ハシビロガモ1
(Northern Shoveler)

雄ec.→br.

ハシビロガモは虹彩や三列などから、雄ec.とJの違いが明瞭。


個体B

ハシビロガモ2

黒い嘴、三列の淡色羽縁などから、雄J→1st-br.


個体C

ハシビロガモ3

ハシビロガモ3-2

個体Bと同様、雄J→1st-br.

雨覆の水色は、成鳥のそれと比べるとやや鈍い。


まだ続きます・・・

ヒドリガモ。

ヒドリガモ1
(Eurasian Wigeon)

淡色羽縁の目立つ雨覆などから、雌non-br.


個体B

ヒドリガモ2

少しアイリングの目立つ個体。

こちらも個体Aと同様、雌non-br.

雨覆の淡色羽縁がより目立つ個体。


個体C

ヒドリガモ3

雄ec.→br.


個体D

ヒドリガモ4

雄br.

脇羽の一部がまだ換羽していないかも。


本日の最後のカモ・・・

ホシハジロ×メジロガモ
(Possible Common Pochard × Ferruginous Duck Hybrid)

11/15と同様、ホシハジロとメジロガモのハイブリッドと思われる個体。


あとは・・・

ミヤマガラス。

ミヤマガラス1
(Rook)


群れの中では鈍感な、愛想の良い個体。

ミヤマガラス2


コクマルガラスも。

コクマルガラス1


成鳥はやっぱり綺麗。

コクマルガラス2





FN(2016.12.6 河北潟)
キジ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、モズ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ベニマシコ 計36種

| 野鳥 | 00:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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