「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birding in North East India 08

Mishimiの鳥たちの紹介、まだ続きます(汗

難関のムシクイを終えたところですが、今回はBabbler・・・

色は地味でも、魅力的すぎる種を紹介していきます。


まずはMishimi Hillsの唯一の固有種、Rusty-throated Wren-Babbler(Mishimi Wren Babbler)。

170123Rusty-throated Wren-Babbler(チャノドサザイチメドリ)01
(チャノドサザイチメドリ)

Mishimiに到着した日、いきなりご対面できるとは・・・


しかし、今回の旅で出会えたのはそのワンチャンスだけ。

170123Rusty-throated Wren-Babbler(チャノドサザイチメドリ)02

私が撮影できたのはこの2カットだけ・・・

でも、日本人でこの鳥の写真を撮っている人は、今回のツアーメンバー以外にいないはず・・・

そんなヤバい鳥です。


次は私が今回見たかった1種。

Bar-winged Wren Babbler。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)01
(シマオサザイチメドリ)


地味ながら美しい縞模様。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)04


実はこれを見た日、私は朝から腹痛に苦しんでおりまして・・・(汗

その隙に他のメンバーはこの鳥をバッチリ見ちゃってたんです。

で、私一人が見逃した状態でいたのですが、その後自力で発見。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)02


shyなことが多いWren Babblerの中では、割と藪から出てきてくれる種で良かったです。

170123Bar-winged Wren-babbler(シマオサザイチメドリ)05


私好みのWren Babblerが続きます・・・(汗

Long-billed Wren Babbler。

170123Long-billed Wren Babbler(ハシナガサザイチメドリ)01
(ハシナガサザイチメドリ)

この鳥も2日間探してようやくこの1羽。

あちこちで声は聞こえたのでそんなに珍しい種ではなさそうですが・・・

170123Long-billed Wren Babbler(ハシナガサザイチメドリ)02

しかし、こんな時に限ってピーカンの良い天気で、藪の中は暗く、周りの葉が真っ白に白トビ。

この鳥も分布域は狭く、ヒマラヤ東部の限られた地域だけ。インドでは北東部にだけ生息しています。

しっかり見られて良かった・・・


これもまた変わった姿の鳥。

Manipur Wedge-billed Babbler(Chevron-breasted Babbler)。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)01
(キリハシチメドリ)

藪の中で動き回るのですが、こんな感じでいるところを観察するのが精一杯。


何度かチャンスがありましたが・・・見ての通りです(汗

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)02

しかし、喉~腹の鱗模様が美しい鳥です。


そして「キリハシ」の示す太くて鋭い嘴。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)03


この種も、ヒマラヤ東部のごく限られた地域にのみ生息しています。

170123Manipur Wedge-billed Babbler(キリハシチメドリ)04

右奥で囀っている個体が写り込んでるのはナイショです(汗


こちらはインド北東部~台湾まで分布する広域種・・・Rufous-capped Babbler。

Rufous-capped Babbler(ズアカチメドリ)01
(ズアカチメドリ)

今回は見かける機会があまり多くなかったですが、数は少なくなさそう。


お次はshyなGrey-throated Babbler。

170123Grey-throated Babbler(ハイノドモリチメドリ)01
(ハイノドモリチメドリ)

藪から出てこず、全身を見ることが難しく・・・

写真もようやく顔だけ(汗

この種は広域に分布しており、ボルネオ島にも生息しています。

数年前のボルネオでは、こんなにshyではなかった記憶が。


Streak-breasted Scimiter Babbler。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)01
(ヒメマルハシ)

こんな藪の中にいる鳥だと思って、何度か撮影を試みていたのですが、これ1枚。


・・・だったのですが、とある群れがやたら愛想が良くて・・・

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)02


ちょっと距離はあるものの、次々と目立つ場所に出てきました。。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)03


こういう出会いはタイミング次第ですね。

170123Streak-breasted Scimiter Babbler(ヒメマルハシ)04


今日の最後もまた、今回のターゲットの1種。

Slender-billed Scimiter Babbler(Sickle-billed Scimitar Babbler)。

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)01
(ハシナガチメドリ)


この長く湾曲した嘴を見たくて仕方がなかった・・・

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)02


そして、図鑑で想像していたより大きかったです(汗

170123Slender-billed Scimiter Babbler(ハシナガチメドリ)03


色が地味でも実に魅力的なBabbler。

その魅力が少しでも伝わると良いのですが・・・

次回も似た様な傾向が続くかも(汗

| 野鳥 | 19:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Babbler好きです

見たい鳥ばっかりでものすごくうらやましいです!
みな撮影が難しいのばかりだと思うのですが、きれいに撮れましたね。

| indoburung11 | 2017/01/28 00:57 | URL |

>indoburung11さん
この地味な鳥たちの魅力を分かってもらえますか(笑
Wren Babblerは私の好みなので、ターゲットも多かったです。
どれも出会えたのは1〜2回程度で、撮影も難しかったです・・・
固有のMishimi Wren Babblerは他の同行者がうまく撮影する前に藪の中に消えてしまったので、ちょっと残念でした。

| Tommy | 2017/02/01 00:01 | URL | ≫ EDIT















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