「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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Birding in North East India 20

今日は、Maguri Beelでの探鳥の後半を。

草原を歩いた後は、ボートでの探鳥です。


Little Cormorant。

170218Little Cormorant(アジアコビトウ)01
(アジアコビトウ)


翼を広げるポーズはカワウと同じ。

170218Little Cormorant(アジアコビトウ)02


こちらでも。

170218Little Cormorant(アジアコビトウ)03


何だか変わった声が聞こえると思ったら、その方向には・・・Pheasant-tailed Jacana。

170218Pheasant-tailed Jacana(レンカク)01
(レンカク)

まだ国内で見たことの無い美しい夏羽。


こちらは別個体。

170218Pheasant-tailed Jacana(レンカク)02

あちこちで見られたので、数は決して少なくないようです。


ガイドに指差された先には・・・オオヨシキリの様な鳥の姿。

この湿地での探鳥は今回のツアーで予定しておらず、予習もしていなかったので・・・

現地では、「オオヨシキリ??」と訝ってましたが。

Clamorous Reed Warbler。

170218Clamorous Reed Warbler(チュウヨシキリ)01
(チュウヨシキリ)

そう、チュウヨシキリ(汗


オオヨシキリとコヨシキリをよく見ているだけに、チュウヨシキリの和名はツボです・・・

170218Clamorous Reed Warbler(チュウヨシキリ)02

行動はオオヨシキリに似てます。

声もオオヨシキリに近いですが、ちょっと元気がない感じだったかな・・・


チュウヨシキリを見ていると、ガイドがひとつ私たちに決断を求めてきました。

「この先にMarsh Babblerのポイントがあるが行きたいか?」と。 ただし・・・

「shyで、見るのは難しいが、声は聞くことはできると思う。行くなら裸足で沼の中を10分ほど歩く必要がある。」とのこと。


Nさんは迷わず「行こう」と決断。

我々は裸足になり、膝丈くらいまで水に浸りながら沼の中を歩きました・・・


歩くこと約10分、ガイドが「この声だ」という方向から、1羽の鳥の声が聞こえてきます。

藪の奥で動く小鳥の影を凝視しながら、身を屈めてじっと待ちます。


すると、被るものの見える位置まで出てきます・・・

Marsh Babbler。

170218Marsh Babbler(ヌマジチメドリ)01

見ることは難しいと思っていただけに、その姿を見られただけで我々は大興奮。


しかしその小鳥は、我々からバッチリ見える位置に移動してくれました。

170218Marsh Babbler(ヌマジチメドリ)02

・・・感動の瞬間。


それから約1分、この場所で囀り続けてくれました。

170218Marsh Babbler(ヌマジチメドリ)03


しかし、このちょっと地味な鳥にどうしてこんなに喜んでいるかというと・・・

分布域がインド北東部とバングラデシュ北東部のごく狭い地域に限定されているこの辺りの固有種。

ガイドの話では、この広い公園内ではこれが唯一の個体で、ここ5年ほど繁殖していないらしい。

170218Marsh Babbler(ヌマジチメドリ)05


世界的希少種との出会いに感謝。

しかし、そんな希少種になってしまったこと自体は悲しい事実。

この鳥が近い将来に見られなくなってしまうようなことが無いよう、祈るばかりです。


ボートに戻ると、同行者の2人ともヒルに血を吸われてました・・・

(私も足に1匹付いていたのですが、運良く血を吸われる前に払いのけられました。)


その後はのんびりボートに揺られて・・・

Pied Kingfisher。

170218Pied Kingfisher(ヒメヤマセミ)03
(ヒメヤマセミ)


2羽がとまっていることも・・・

170218Pied Kingfisher(ヒメヤマセミ)04


Whiskered Tern。

170218Whiskered Tern(クロハラアジサシ)01
(クロハラアジサシ)


Citrine Wagtail。

170218Citrine Wagtail(キガシラセキレイ)01
(キガシラセキレイ)


ここではどうやら最も普通に見られるセキレイのようで・・・(汗

170218Citrine Wagtail(キガシラセキレイ)02


数羽を見かけました。

170218Citrine Wagtail(キガシラセキレイ)06


最後は・・・Asian Openbill。

170218Asian Openbill(スキハシコウ)03
(スキハシコウ)

沼の景色がよく合います。


近くで見れば見るほど、不思議な嘴・・・

170218Asian Openbill(スキハシコウ)04


500mmを手持ちだったので、飛ぶとはみ出るという(汗

170218Asian Openbill(スキハシコウ)05


枠に収まったのはこのカットだけ^^;

170218Asian Openbill(スキハシコウ)06



Maguri Beelの沼の様子。

170218ぬま


最後の最後まで、実に楽しい旅でした。

途中から飽きたであろう、20回にもわたる記事にお付き合いいただきありがとうございました・・・^^;

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| 野鳥 | 21:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 19

Maguri Beelに到着し、シャワーや荷物整理を済ませて夕食。

夕食中、周りから数羽のBrown Hawk-owlの声が聞こえてきます。

食後に少しだけ散歩してみると・・・・街灯の近くで簡単に見つかりました。

170216Brown Hawk Owl(アオバズク)01
(アオバズク)


日本のアオバズクとは声が違います・・・

170216Brown Hawk Owl(アオバズク)02


最終日の朝は、4時過ぎに起床して朝食抜きで出発。

9時までの4時間だけの早朝探鳥。

前半の2時間は草原を歩き、後半の2時間はボートの乗りながら。


まずは宿の前から、Asian Openbill。

170216Asian Openbill(スキハシコウ)02
(スキハシコウ)


そして、いきなりボートに乗り込みます。

乗り込んですぐ、近くの藪から聞こえる声。

出てきたのは、Pallas's Grasshopper Warbler。

170216Pallass Grasshopper Warbler(シベリアセンニュウ)01
(シベリアセンニュウ)

近いうちに、国内でも見たいと思っている種です。


ボートは渡るために使っただけで、すぐに下船。

でも、下船直前に・・・Indian Pond Heron。

170216Indian Pond Heron(インドアカガシラサギ)03
(インドアカガシラサギ)


昨秋、日本では1例目となる記録があった本種ですが、ここインドでは普通種。

170216Indian Pond Heron(インドアカガシラサギ)04


春のこの時期なら美しい夏羽の姿に出会えます。

170216Indian Pond Heron(インドアカガシラサギ)06


船から降りて草原を歩いて行きます。

Striated Grassbird。

170216Striated Grassbird(オニセッカ)01
(オニセッカ)


海外ではあまり低地の湿地で鳥を見ていなかったので、ちょっと新鮮。

170216Striated Grassbird(オニセッカ)02


Striated Grassbirdのような普通種でもライファー・・・

170216Striated Grassbird(オニセッカ)03

やっぱり嬉しいものです。


Yellow Bitternの数は多いようで、あちこちを飛んでいました。

170216Yellow Bittern(ヨシゴイ)02
(ヨシゴイ)


もちろん、とまっている個体も。

170216Yellow Bittern(ヨシゴイ)01


Black Drongoも見られました。

170216Black Drongo(オウチュウ)01
(オウチュウ)


何だか聞いたことのある声・・・と思ったら、Yellow-bellied Prinia。

170216Yellow-bellied Prinia(アオハウチワドリ)01
(アオハウチワドリ)

台湾でも観察しやすい本種、インドでも普通に見られるんですね・・・


たまに上空を通過するLesser Whistling Duck。

170216Lesser Whistling Dusk(リュウキュウガモ)02
(リュウキュウガモ)


これまで出会う機会のなかったBronze-winged Jacana。

170216Bronze-winged Jacana(アジアレンカク)01
(アジアレンカク)


もう少し近くで観察したかったですが、これが精一杯・・・

170216Bronze-winged Jacana(アジアレンカク)03

しかも飛び去る姿^^;


山地でも見たChestnut-tailed Starlingはここでも。

170216Chestnut-tailed Starling(インドコムクドリ)03
(インドコムクドリ)


お次は、Chestnut-capped Babbler。

170216Chestnut-capped Babbler(アカガシラチメドリ)01
(アカガシラチメドリ)


ベトナムまで分布しているので、割と広域に見られる鳥のようですね。

170216Chestnut-capped Babbler(アカガシラチメドリ)02


ただ、なかなか藪から出てこず・・・(汗

170216Chestnut-capped Babbler(アカガシラチメドリ)03

全身を撮影できるまで10分くらいは粘っていた気がします^^;


今日の最後は、この日のターゲットの1種、Jerdon's Babbler。

170216Jerdons Babbler(インドセンニュウチメドリ)01
(インドセンニュウチメドリ)


インド北東部を中心に、ネパールやブータンのごく限られた地域にしか生息していません。

170216Jerdons Babbler(インドセンニュウチメドリ)02


この辺りの固有種と言っても良いくらい。

170216Jerdons Babbler(インドセンニュウチメドリ)03

もっと藪から出てこない鳥だと思っていましたが、思ったよりバッチリ姿を見られたのは嬉しい誤算。



次回は・・・(だいたい)ボートからの探鳥です。

そしてようやく、長かったインド探鳥記も最終回になりそうです。

| 野鳥 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 18

5/6。

4日間を過ごしたMishimi Hillsから下山し、Roingの街に戻ります。

Roingの街のすぐ近くでは・・・Grey-breasted Prinia。

170213Grey-breasted Prinia(ハイムネハウチワドリ)01
(ハイムネハウチワドリ)


広域分布の普通種。

ちょっとした草地があればどこでもいるイメージです。

170213Grey-breasted Prinia(ハイムネハウチワドリ)02


そしてこの鳥も・・・

Chestnut-winged Cuckoo。

170213Chestnut-winged Cuckoo(カンムリカッコウ)01
(カンムリカッコウ)

と言っても、これじゃよく分かりませんよね・・・顔も写ってないし(汗

でも、藪に飛びこむ後ろ姿と、藪の中の姿しか見られてません・・・


Roingの街の中では、Tree Sparrowに混じってHouse Sparrowの姿も。

170213House Sparrow(イエスズメ)01
(イエスズメ)


街を出発してからは、往路のルートを戻っていきます。

川を渡るための船着き場までの道中では・・・White-rumped Vulture!

170213White-rumped Vulture(ベンガルハゲワシ)01
(ベンガルハゲワシ)


ドライバーが、木にとまっているのを見つけてくれました・・・

合計3羽。

170213White-rumped Vulture(ベンガルハゲワシ)02

白っぽいのが若い個体です。


Vultureを見ていると、Large-billed Crow。

170213Large-billed Crow(ハシブトガラス)01
(ハシブトガラス)

ここでは、日本のハシブトガラスと違って個体数は決して多くありません。

たくさんいるのはHose Crow(イエガラス)。


船に乗って川を渡るのですが、往路と違って川の水位が下がっていたので通常ルート。

船に乗っている時間も、往路の半分程度の時間だけ^^;

水牛がいました・・・

170214水牛


さすがに往路のようなサプライズはありませんでしたが・・・

Pied Kingfisher。

170214Pied Kingfisher(ヒメヤマセミ)02
(ヒメヤマセミ)

こんなに高いところでホバリングして・・・


そこから一気に急降下!

170214Pied Kingfisher(ヒメヤマセミ)01

失敗してましたが・・・(汗

あんな高いところからダイブするとは思いませんでした。


船から降りてすぐの茶畑でも、20分くらいだけ探鳥。

美しい、Indian Roller。

170214Indian Roller(インドブッポウソウ)02
(インドブッポウソウ)


翼を広げると、特に・・・

170214Indian Roller(インドブッポウソウ)03

はい、ピンが合ってませんね(泣


図鑑写真も。

170214Indian Roller(インドブッポウソウ)04

こんな美しい鳥ですが、平地ではごく普通に見られます。


Rufous Treepie。

170214Rufous Treepie(チャイロオナガ)01
(チャイロオナガ)

こちらも平地では普通種。

ですが、私はここまで見逃していたので、ここでようやく姿を見られました。


Rose-ringed Parakeetもあちこちを飛んでいます。

170214Rose-ringed Parakeet(ホンセイインコ)01
(ホンセイインコ)


Common Hill Myna。

170214Common Hill Myna(キュウカンチョウ)01
(キュウカンチョウ)


飼い鳥としても人気のこの鳥も、東南アジアを中心に広く分布しています。

170214Common Hill Myna(キュウカンチョウ)02

ボルネオの熱帯雨林からインドの茶畑の疎林まで。

ただ、密猟や生息地の開発などにより、数は減少していると聞きます。


さらに少し進んで、湿地帯でも10分ほど探鳥。

Lesser Whistling Duck。

170214Lesser Whistling Dusk(リュウキュウガモ)01
(リュウキュウガモ)


日本のカルガモによく似た、Indian Spot-billed Duck。

170214Indian Spot-billed Duck(インドカルガモ)01
(インドカルガモ)


嘴基部の赤い斑が特徴的ですね。

170214Indian Spot-billed Duck(インドカルガモ)02


Asian Openbillも。

170214Asian Openbill(スキハシコウ)01
(スキハシコウ)

その名の通り、大きな嘴には隙間が。

どうしてこんな形になったんでしょうね・・・


今日の最後はLesser Adjutant。

170214Lesser Adjutant(コハゲコウ)01
(コハゲコウ)


水田地帯に堂々と佇んでいました。

170214Lesser Adjutant(コハゲコウ)02


そろそろ暗くなり始めるような時間。

170214Lesser Adjutant(コハゲコウ)03

平地でも色々と探鳥できて、楽しい一日でした。


この日はTinsukiaに宿泊する予定だったのを、ガイドが最終日も探鳥する行程に変更してくれて・・・・

宿泊地も探鳥地、Maguri Beelの宿に変更。

最終日の早朝は4時間だけですが、低地の湿地で使える貴重な探鳥時間。

好意でアレンジしてくれたガイドには感謝、感謝です。

| 野鳥 | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 15

前回の予告どおり、Mishimiの鳥たちは今日で最後。

ちょっと詰め込むので、枚数がやや多いですがご容赦ください。


Flowerpeckerは1種だけ。

Fire-breasted Flowerpecker。

170209Flame-breasted Flowerpecker(ハナドリ)01
(ハナドリ)

中標高域のバードウェーブに混じることが多く、何度も見られました。

動きは素早く、写真がほとんど撮れてませんが・・・(汗

台湾でも見ているように、広域分布種です。


お次はSunbird。

Green-tailed Sunbird。

170209Green-tailed Sunbird(ミドリオタイヨウチョウ)02
(ミドリオタイヨウチョウ)

バードウェーブに良く混じり、ごく普通に観察できました。


中には愛想のいい個体もいて、ゆっくり撮影。

正面顔。

170209Green-tailed Sunbird(ミドリオタイヨウチョウ)03

嘴も開けてますね・・・(汗


背面も。

170209Green-tailed Sunbird(ミドリオタイヨウチョウ)04


図鑑写真も。

170209Green-tailed Sunbird(ミドリオタイヨウチョウ)05


雌の写真も1枚だけですが・・・

170209Green-tailed Sunbird(ミドリオタイヨウチョウ)01

Sunbirdの雌の識別、なかなか難しいです。


Sunbirdをもう1種、Black-throated Sunbird。

170209Black-throated Sunbird(ムナグロタイヨウチョウ)02
(ムナグロタイヨウチョウ)

Green-tailedよりは観察数が少なかったものの、中標高域では普通種でした。


しかし、写真を撮るのが難しく、撮れた枚数はごくわずか・・・(汗

170209Black-throated Sunbird(ムナグロタイヨウチョウ)03


こちらも雌の写真を1枚。

170209Black-throated Sunbird(ムナグロタイヨウチョウ)01


Pipitは種不明ですが1個体の写真を。

ガイドはRichard's Pipitと言っていましたが、何となく納得できていません。

170209Richards Pipit(マミジロタヒバリ)?01
(マミジロタヒバリ?)


中標高域の道の脇の草地でこの1羽を見かけただけでした。

170209Richards Pipit(マミジロタヒバリ)?02

Paddyfieldと言われてもそう思ってしまいます。 やはりPipitは難しい・・・

あと、Olive-backed Pipit(ビンズイ)も見かけたのですが、撮影はできず。


残るはFinch。

Dark-breasted Rosefinch。

170209Dark-breasted Rosefinch(クリムネアカマシコ)01
(クリムネアカマシコ)


Finchの中で最も普通に見られたのは本種でした。

170209Dark-breasted Rosefinch(クリムネアカマシコ)02

高標高域はもちろんですが、中標高域でも見られました。


それほど愛想が悪いわけでもないのですが、あまり良い写真が撮れなかったのは心残り・・・

170209Dark-breasted Rosefinch(クリムネアカマシコ)03


Dark-rumped Rosefinch。

170209Dark-rumped Rosefinch(チャゴシマシコ)01
(チャゴシマシコ)

Dark-breastedに似てますが、全体的に色が淡く、翼帯や軸斑が目立って見えます。


そして残念ながら、雄は観察できませんでした・・・

170209Dark-rumped Rosefinch(チャゴシマシコ)02


Crimson-browed Finch。

170209Crimson-browed Finch(ベニマユマシコ)01
(ベニマユマシコ)

高標高域で1度だけ観察できました。

思ったより地味・・・(汗


次は、Scarlet Finch。

170209Scarlet Finch(シュイロマシコ)01
(シュイロマシコ)

この赤い色が目に入った時はやはり嬉しいもの。

高標高域で2〜3回見かけました。やや距離があったので、私はこの写真が精一杯。



最後の種は、Golden-naped Finch。

170209Golden-naped Finch(ズアカクロマシコ)01
(ズアカクロマシコ)


と言っても、枝被りの写真が2枚あるだけですが(汗

170209Golden-naped Finch(ズアカクロマシコ)02


これらFinchは魅力的な赤い鳥・・・というだけでなく、

分布域がヒマラヤ〜中国南部の高標高地に限られる種が多いので、見られるとやはり嬉しいですね。

またこの地域に行くことがあれば、ぜひ狙いたいグループです。

| 野鳥 | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 14

Mishimiの鳥達もいよいよ終盤。

今日はFlycatcherなどを。


まずは、前回紹介しようとして忘れられていた、Little Forktail。

170207Little Forktail(シロクロヒタキ)01

2羽写ってますが、どこにいるか分かるでしょうか・・・^^;


White-capped Water Redstartや Plumbeous Redstartと同じ渓流で観察できました。

遠かったですが・・・(汗

170207Little Forktail(シロクロヒタキ)02

台湾で見ている鳥ですが、ヒマラヤにも生息しています。

西は中央アジアの山地帯まで分布しているんですね。


日本でもおなじみ、Dark-sided Flycatcher。

170207Dark-sided Flycatcher(サメビタキ)01
(サメビタキ)

図鑑を見てみると、ヒマラヤでも繁殖しているんですね。


Rufous-gorgeted Flycatcher。

170207Rufous-gorgeted Flycatcher(ノドグロヒタキ)01
(ノドグロヒタキ)

こんな被り写真だけなのが悔やまれますが・・・

ベトナムまで分布しているので、また見かける機会はあるでしょうか。


Snowy-browed Flycatcher。

170207Snowy-browed Flycatcher(ムネアカヒタキ)01
(ムネアカヒタキ)

東南アジアまで広域に分布しますが、見たことはあっても写真は撮っていなかった種。

次は雄を・・・


Little Pied Flycatcher。

170207Little Pied Flycatcher(ハジロマユヒタキ)01
(ハジロマユヒタキ)

こちらもSnowy-browed Flycatcherと同様に広域分布種。


ベトナムでも見ていましたが、遠い写真だけだったので・・・

170207Little Pied Flycatcher(ハジロマユヒタキ)02

今回、しっかり見られたのは良かったです。


こちらは遠かったですが、Spphire Flycatcher。

170207Spphire Flycatcher(サファイアヒタキ)01
(サファイアヒタキ)

この鳥を見られたのはこの一瞬だけでした。

もう少し近くで観察したかった・・・


いつか国内でも観察したい、Verditer Flycatcher。

170207Verditer Flycatcher(ロクショウヒタキ)01
(ロクショウヒタキ)

Mishimiでは普通種で、あちこちの梢で囀っている姿を見ることができます。


何度見ても綺麗な鳥です。

170207Verditer Flycatcher(ロクショウヒタキ)02


Grey-headed Canary-flycatcher。

170207Grey-headed Canary Flycatcher(ハイガシラヒタキ)01
(ハイガシラヒタキ)

こちらはベトナムのダラットでもゆっくり観察できた種。


Mishimiでは、バードウェーブに混じっているのを何度か見かけました。

170207Grey-headed Canary Flycatcher(ハイガシラヒタキ)02


今日の最後はLeafbird、Orange-bellied Leafbird。

170207Orange-bellied Leafbird(アカハラコノハドリ)01
(アカハラコノハドリ)

こちらは雄。

これも美しい鳥です。


170207Orange-bellied Leafbird(アカハラコノハドリ)02

こちらは雌。

全身が緑の鳥、森の中では全く目立たないので厄介です。


長らく続いたMishimiの鳥の紹介、ようやく次回で終えられそうです。

| 野鳥 | 20:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 13

今日はツグミ類から。

まずは、旅の目的だった1種、Purple Cochoa。

170204Purple Cochoa(ムラサキミヤマツグミ)01
(ムラサキミヤマツグミ)

夕方、そろそろ探鳥を終了しようかという時間帯になって観察できました。


Cutiaを見た直後でした・・・

170204Purple Cochoa(ムラサキミヤマツグミ)04


なかなか、全身を近くで観察できず。

170204Purple Cochoa(ムラサキミヤマツグミ)03


同行者はバッチリ撮影できていたのですが、私の写真はこんなのだけ・・・(汗

170204Purple Cochoa(ムラサキミヤマツグミ)02


翌日も見られたのですが、やっぱり横を向いてくれない・・・

170204Purple Cochoa(ムラサキミヤマツグミ)05

なんて、贅沢言ってちゃいけませんね。。

実に魅力的な鳥でした。


お次は、White-browed Shortwing。

170204White-browed Shortwing(コバネヒタキ)01
(コバネヒタキ)

台湾で見ていましたが、撮影できていなかったので・・・

しかしshyで、藪からほとんど出てきませんでした。


ShortwingはGould'sも狙っていたのですが観察できず。

Rusty-belliedは見ただけに終わりました。


そしてお次も狙いの1種。

Golden Bush Robin。

170204Golden Bush Robin(キンイロヒタキ)01
(キンイロヒタキ)

美しい雄。


こちらは雌。

170204Golden Bush Robin(キンイロヒタキ)03

雌は一瞬だけで、すぐに姿を消しました。


今回は見るのが難しいと思っていただけに、見られた時は嬉しかったです。

170204Golden Bush Robin(キンイロヒタキ)02


Plumbeous Water Redstart。

170204Plumbeous Water Redstart(カワビタキ)01
(カワビタキ)


滑らかな尾羽の動きがたまらないです。

170204Plumbeous Water Redstart(カワビタキ)02

国内でも記録のある鳥、見に行きたいな-・・・



White-capped Water Redstart。

170204White-capped Water Redstart(シロボウシカワビタキ)01
(シロボウシカワビタキ)


いる場所に行けば普通種。

でも、美しいだけに見たかった鳥。

170204White-capped Water Redstart(シロボウシカワビタキ)02


日本的珍鳥、Blue-fronted Redstart。

170204Blue-fronted Redstart(ルリビタイジョウビタキ)01
(ルリビタイジョウビタキ)

Mishimiではそれほど個体数は多くないようで、1度だけしか見られませんでした。

この鳥が飛島などで記録されているのには驚きます。。


今日の最後は・・・

低標高地で見た、Blue Rock Thrush。

170204Blue Rock Thrush(イソヒヨドリ)
(イソヒヨドリ)

日本に生息する亜種と違い、赤い部分がありません。

今回は一度だけしかチャンスはありませんでしたが、もっと見たかった鳥です。



| 野鳥 | 01:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Birding in North East India 12

Mishimiの紹介はあと数回で終えられる予定・・・


ということで、今日はYuhinaから。

Striated Yuhina。

170130Striated Yuhina(クリミミチメドリ)01
(クリミミチメドリ)

この配色は・・・日本のヒヨドリを彷彿とさせるものがあります(汗


White-naped Yuhina。

170130White-naped Yuhina(ミミジロカンムリチメドリ)01
(ミミジロカンムリチメドリ)

Yuhinaの中では、この種が一番出会う機会が少なかったかもしれません。

インド北東部〜ミャンマーなどのヒマラヤ東部に生息しています。


Whiskered Yuhina。

170130Whiskered Yuhina(チャイロカンムリチメドリ)01
(チャイロカンムリチメドリ)

ちなみに、マジメに予習できていない私には、現地で即座に違う種だと認識できてません・・・(汗

でも、「なんか違う気がする」と思って見てはいるのですが、宿に戻って識別です。

識別は難しくはないのですが、どうも印象に残らないんですよね・・・(汗 


Yuhinaの中では最も普通に見られたStripe-throated Yuhina。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)01
(ノドフカンムリチメドリ)


特に高標高域では、バードウェーブを見る度にこの種が混じっているほど。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)02


おかげで、複数個体の写真を残せています^^;

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)03


WhiskeredとStripe-throatedの2種は、ヒマラヤ圏に広く分布していますね。

170130Stripe-throated Yuhina(ノドフカンムリチメドリ)04


Yuhinaの次は、Parrotbill。

と言っても1種だけ・・・Black-throated Parrotbill。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)01
(キバネダルマエナガ)


一時期、ブログのトップ画像を飾っていた鳥なので、覚えている方も多いかも・・・

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)02

この歌舞伎役者のような顔つき。


しかも白髭。。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)03


そして大きな黒い目。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)04


こんな愛嬌ある鳥の群れに囲まれて・・・大興奮でした。

170130Black-throated Parrotbill(キバネダルマエナガ)05

実物は図鑑の姿よりもずっと魅力的で、一目惚れ状態^^;

今思えばワンチャンスだけでしたが、群れが去るまでの時間が幸せでした。


お次はNuthatch。

White-tailed Nuthatch。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)01
(オジロゴジュウカラ)


一見、日本のゴジュウカラにも似てますね。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)02


インド、ネパール、ブータン周辺のヒマラヤ圏に生息しています。

170130White-tailed Nuthatch(オジロゴジュウカラ)03

ヒマラヤのNuthatchと言えば、ターゲットだったBeautiful Nuthatchがいますが・・・

今回は時期が悪かったらしく、見られずじまいでした。

現地ガイドの話では、3〜4月上旬頃が見やすいらしいですが、5月は見づらいとのこと。


今日の最後はStarling。

と言っても、山地で見られる種はほとんどなく、低標高域でChestnut-tailed Starlingを見ただけ。

170130Chestnut-tailed Starling(インドコムクドリ)01
(インドコムクドリ)


低地からちょっとした山地まで、広く分布しているんですね。

170130Chestnut-tailed Starling(インドコムクドリ)02


次回は、Thrushなどを紹介していきます。

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Birding in North East India 11

今日は前回の予告どおり、Fulvettaから。


まずは、Yellow-throated Fulvetta。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)01
(キノドチメドリ)


「え、これムシクイじゃん・・・」なんて言わないでください(汗

私もパッと見はそう感じましたが。。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)02

どうしてこんなムシクイ似の姿になったのか、気になります。


写真を見て分かるように、藪から出てこなくて撮影は苦労しました。

170128Yellow-throated Fulvetta(キノドチメドリ)03

思い返せば、この鳥もこのワンチャンスのみ。


Rufous-winged Fulvetta。

170128Rufous-winged Fulvetta(クリボウシチメドリ)01
(クリボウシチメドリ)

高標高域でバードウェーブに混じるのを何度か見かけましたが、あまり撮影できず・・・

この鳥は年末のダラットでも見ていますが、その時よりはマシでしょうか^^;


Brown-throated Fulvetta。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)01
(チャノドチメドリ)

インド北東部とその周辺のヒマラヤ圏にのみ生息しています。


そして、やや地味ですがカワイイんです・・・

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)02


正面向きでの囀り。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)04


数羽がしばらく愛想良くしてくれて・・・

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)05


ゆっくり観察できました。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)06


こちらは巣材集めでしょうか?苔を運んでいます。

170128Brown-throated Fulvetta(チャノドチメドリ)08


次も分布が広くない、Manipur Fulvetta。

170128Manipur Fulvetta01

ベトナム北部〜インド北東部の山地帯に生息していて、Mishimiは分布のほぼ西限だと思われます。

以前はStreak-throated Fulvettaとして扱われていたのですが、近年Splitしたようですね。


Fulvettaも素早くて、撮影がなかなか難しい・・・

170128Manipur Fulvetta02


今日は、あとSibiaを2種。

Long-tailed Sibia。

170128Long-tailed Sibia(オナガウタイチメドリ)01
(オナガウタイチメドリ)

標高が低めの場所のバードウェーブに混じるのを何度か見かけました。


数は多そうですね。

170128Long-tailed Sibia(オナガウタイチメドリ)02


Beautiful Sibia。

170128Beautiful Sibia(ミミグロチメドリ)01
(ミミグロチメドリ)

英名のBeautiful、この翼の渋い美しさを捉えているんでしょうね。


和名はミミグロですが・・・(汗

170128Beautiful Sibia(ミミグロチメドリ)02

"Beautiful"とか"Spurb"とか、魅力的な名の付く鳥は見たくなっちゃいます。

こちらは高〜中標高域のバードウェーブでは割と普通に見かけました。

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Birding in North East India 10

今日もMishimiの鳥の続き。

あと何回くらい続くんだろうか(汗


今日は・・・Himalayan Cutiaから。

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)01
(セアカチメドリ)

これは雌。

年末年始のダラットでもハズしていた(Vietnamese Cutiaですが)こともあり、私にとってはターゲットの1種。


こちらは雄。

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)02

雌雄で背の色が全く異なります。


見た目の印象は・・・でかいゴジュウカラ(汗

170127Himalayan Cutia(セアカチメドリ)03

しかし魅力的な鳥です。


次は、Blue-winged Minla。

170127Blue-winged Minla(ルリハコバシチメドリ)01
(ルリハコバシチメドリ)

こちらは年末年始のダラットで見ていたのですが、あちらのは"Black-winged Minla"とも呼ばれるダラットの固有亜種。

このタイプは今回が初めてです。(翼がほとんど写ってませんが・・・)


Bar-throated Minla(Siva)。

170127Bar-throated Siva(ノドジマコバシチメドリ)01
(ノドジマコバシチメドリ)

観察していると、黄色い羽衣が非常に目立つ鳥です。


バードウェーブに混じるのですが、なかなか抜けたところで撮らせてもらえず・・・(汗

170127Bar-throated Siva(ノドジマコバシチメドリ)02


次はShrike-babbler。

White-browed Shrike-babbler。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)01
(アカバネモズチメドリ)


何となくCutiaにも似た姿で、見られたらいいな・・・と思っていました。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)02


数はさほど多くないようですが、中標高域ではたまにバードウェーブに混じる感じ。

170127White-browed Shrike-babbler(アカバネモズチメドリ)03

いい鳥です。


次も見たいと思っていた鳥のひとつ、Black-eared Shrike-babbler。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)01
(クリノドモズチメドリ)


この種もバードウェーブに混じります。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)03


メジロのような、カラ類の様な・・・でも派手な鳥。

170127Black-eared Shrike-babbler(クリノドモズチメドリ)04

Shrike-babblerも魅力的な鳥が多いですね。


さて、次回は今回と近縁なFulvettaなどをご紹介していく予定です。

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Birding in North East India 09

今日は、Laughingthrushから紹介していきます。

まずは・・・Striated Laughingthrush。

Striated Laughingthrush(シロスジガビチョウ)01
(シロスジガビチョウ)


ここでは普通種ですが、今回は見る機会はあまり多くなかったです。

Striated Laughingthrush(シロスジガビチョウ)02


標高が低めの場所で何度か見られたRufous-necked Laughingthrush。

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)01
(アカエリガビチョウ)


群れで藪の中を移動している途中、たまに目立つ場所に出るのを待ちます。

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)03


遠かったのですが、雰囲気はいい感じ・・・

Rufous-necked Laughingthrush(アカエリガビチョウ)02

ヒマラヤでも東寄りの地域に生息しているようです。


Scaly Laughingthrush。

Scaly Laughingthrush(ウロコガビチョウ)01
(ウロコガビチョウ)

名前のとおり、全身の鱗模様が特徴的。


しかし、なかなか藪から出てこず、写真はこれが精一杯・・・

Scaly Laughingthrush(ウロコガビチョウ)02

Laughingthrushは留鳥性が強く、広域分布種がそれほど多くない印象。

ヒマラヤ地域もそうで、ヒマラヤ地域以外では見られない種が多く分布しています。


Black-faced Laughingthrushも同様。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)01
(キンバネガビチョウ)


Mishimiでは高標高の場所で何度か観察できました。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)02


他のLaughingthrushよりは警戒心が薄いのか、それほど藪に潜らず目立つ場所にも出てきます。

Black-faced Laughingthrush(キンバネガビチョウ)03


お次はBarwing。

Rusty-fronted Barwing。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)01
(クリビタイシマドリ)


Mishimiでは数は多いようで、バードウェーブに混じっているのをよく見かけました。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)02


これもヒマラヤ圏の鳥。

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)03

"Barwing"が美しいです。


バードウェーブでは他の種を優先しがちですが、私はこういう模様の鳥が割と好きかも・・・

Rusty-fronted Barwing(クリビタイシマドリ)05


Barwingはもう1種、Streak-throated Barwing。

Streak-throated Barwing(ノドジロシマドリ)01
(クリイロシマドリ)

Rusty-fronted と違って、こちらは1回だけしか見られませんでした。

初日だったので、「また後で見られるだろう」と油断してましたが、まさかワンチャンスとは・・・


今日もここまで地味めの鳥ばかりだったので、最後くらいは少し派手に・・・(汗

Silver-eared Mesia。

170125Silver-eared Mesia(ゴシキソウシチョウ)01
(ゴシキソウシチョウ)

この鳥がいたのはMishimiでは中標高域。

いるところにはいる、という感じで、その辺りでは何度か群れを見かけました。

しかし、あまり藪から出てこず、写真は遠いこれ1枚・・・(汗


今日はこのくらいにしておいて、続きはまた次回。

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