「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 05

8/13の続き。

Magnificent Bird of Paradiseのハイドを8:00頃には出て、宿に戻って朝食と登山準備。

そう、この日は標高を上げて探鳥するために軽い登山。


鳥を探しながら登っていきます。

Mottled Berryhunter。

Mottled Berryhunter(フイリモズヒタキ)01
(フイリモズヒタキ)

遠い木のごちゃごちゃしたところで木の実を食べてました。

写真はこんなしかありません・・・(汗


数が多かったYellow-billed Lorikeet。

Yellow-billed Lorikeet(タカネインコ)01
(タカネインコ)

この木の実を食べてました。


何度か見かけたものの、まともな写真を撮れなかったBlack Fantail。

Black Fantail(クロオウギビタキ)01
(クロオウギビタキ)


そして、英名のとおり愛想の良かったFriendly Fantail。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)01
(ミヤマオウギビタキ)

可愛い・・・


こちらに寄ってきているようにすら感じました。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)02


登山で疲れた足を軽くしてくれます。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)03


昼食の休憩後は、1時間以上、鳥を探すどころではない急登が続き・・・(汗

急登を登りきったところには廃屋が。

その周辺でガイドとヘルパーが、ある鳥を探します。

その鳥は・・・

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)01
(ミヤマズクヨタカ)

Mountain Owlet-nightjar!


私にとっては、今回の旅でBird of Paradiseに次いで見たかったのがこのOwlet-nightjarの仲間。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)02

それが昼から見られるとは・・・感激でした。


ニューギニア島では東部と西部に生息地がありますが、このMt.Arfukのものは固有亜種のようですね。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)03


Mountain Owlet-nightjarを見ていると、さらにガイドがOwlet-nightjarを見つけたと言うので行ってみると・・・・

それがなんとFeline Owlet-nightjar!!

Feline Owlet-nightjar(オオズクヨタカ)01
(オオズクヨタカ)

まさか2種見られるとは・・・これには感激でした・・・


そこからは、30分もかからず、13:30頃に宿泊場所のGerman Campに到着。

荷物を整理してひと休みした後は、Campのすぐ近くにあるハイドへ。

目的は、Vogelkop Bowerbird。


ハイドに入って1時間くらいした頃に1羽が飛来しますが、一瞬で飛び去ってしまいます。

その後もまた飛来しても、すぐに飛び去ってしまい・・・結局、撮影できぬまま夕方に撤収。


しかしこの夜から、私の体調は急降下・・・(汗

腹の調子も悪く食欲も落ち、熱も上がり・・・早めの19時には就寝。


そしてこの日からの2泊は、山上でのキャンプ生活。

この時の私の不安、分かるでしょうか(汗


続きはまた次回に・・・

| 野鳥 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 04 -Magnificent Bird of Paradise-

8/12は昼食時に戻り、14時まで休憩。

しかし、出発しようとしたところで・・・前日と同じ様にスコール・・・

雨は16:30頃まで降り続き、午後は宿の周辺をほんの少し散歩しただけで終了ことしかできず。

そしてまた1日が過ぎていきます・・・


8/13。

早朝5時から、2種目のBoPを見るべくハイドへと向かいます。

ハイドに到着して待っていると・・・

Green-backed Robin。

Green-backed Robin(パプアヤブヒタキ)01
(パプアヤブヒタキ)

暗すぎて・・・写真はこんなブレブレ(泣


そして、地面をちょこまかと動く小鳥・・・

おそらくRusty Mouse Warbler。

Rusty Mouse Warbler(ネズミムシクイ)01
(ネズミムシクイ)

現地ガイドはMountain Mouse Warblerだと言っていたので、自信がありません。

ただ、Mountainだとしたら、これほど下面に赤味がなくslatyだと思うのですが・・・


そして来ました、Magnificent Bird of Paradise!

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)01
(キンミノフウチョウ)


近いんですが・・・手前に枝が多く、抜けた感じでは撮れません・・・

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)02

しかもかなり暗い。


しかし・・・この青い脚、黄色の翼。。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)03


そして・・・カールした尾羽(汗

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)04

ほんと、どうしてこんな姿になったのか・・・


少しだけ、姿を見せてくれた雌。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)07

雌が降りてくればしっかりディスプレイしてくれただろうか・・・かなり警戒心が強いのか、Parotiaのようにはいかず。


“Bird of Paradise”つまり「極楽鳥」と呼ばれるフウチョウ類。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)06

姿形はもちろんのこと、その行動を見ても納得のネーミング。


今回の旅ではさらにもう1種、観察しています。

Magnificent Bird of Paradise(キンミノフウチョウ)09

それはまた後日紹介します・・・お楽しみに・・・。

| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 03

Western Parotiaを観察した後、午前中は周辺の森を散策。


Canary Flyrobin。

Canary Flyrobin(パプアオリーブヒタキ)01
(パプアオリーブヒタキ)

高い木の上、逆光・・・こんな条件でしか撮影できず(汗


Sclater's Whisler。

Sclaters Whisler(ズグロモズヒタキ)01
(ズグロモズヒタキ)

こちらは雌。

パプアの山地では割と広域に生息しているものの、ニューギニア島の固有種。


こちらが雄。

Sclaters Whisler(ズグロモズヒタキ)02

Mt.Arfukのものは、この地域(Vogelkop)は固有亜種になるようです。


そしてこちらが・・・Vogelkop Whistler。

Vogelkop Whisler(ハイガシラモズヒタキ)01
(ハイガシラモズヒタキ)

こんな見上げの写真で分かるかっ!!と言われそうですが・・・(汗

他の山地でも記録があるそうですが、ほぼMt.Arfuk周辺の固有種のようです。


お次は・・・Arfuk Honeyeater(Western Smoky Honeyeater)。

Arfuk Honeyeater Western Smoky Honeyeater(ニシキホオミツスイ)01
(ニシキホオミツスイ)

英名のとおり、この地域の固有種。見たいと思っていた狙いの1種です。

あちこちで鳴いていたので個体数はかなり多いようですが、姿をしっかり見る機会は多くはありませんでした。


そして、お次は私好みの鳥・・・

Black-breasted Boatbill。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)01
(ムナグロハシビロヒタキ)

Boatbillはケアンズで観察できたYellow-breasted Boatbillとこの種の2種しかいません・・・


つまり、これで世界のBoatbillを種としては全て見たことに。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)02

小さくて動きが素早いですが・・・頭でっかちで可愛らしい・・・


そして何と言っても・・・“Boatbill”

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)03

私にはこの嘴がたまりません(笑


横から見るだけだと、一見普通なんですが・・・

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)04


愛想良く見られて良かったです。

Black-breasted Boatbill(ムナグロハシビロヒタキ)05

割と宿から近い森で何度か数羽の群れを見かけたので、数は少なくないようです。

これもニューギニア島の固有種。



今日の最後は、姿をほとんど見せてくれなかったRufous-naped Bellbird。

Rufous-naped Bellbird(アカエリモズヒタキ)01
(アカエリモズヒタキ)

shyなのかよく分かりませんが・・・私たちが見ている間は全身を見せてくれませんでした・・・

って、いくら何でもひどい写真ですね^^;

この鳥もニューギニア島の固有種・・・って、書いてると、多くが固有種な気がします(汗

| 野鳥 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk 02 −Western Parotia−

ここのところ、仕事から帰ってからほとんど時間が作れず・・・

久々の更新になってしまいました。

せめて、1年遅れの更新にならないように頑張ります・・・(汗


さて、Arfukでの探鳥2日目。

この日は早朝、暗いうちに宿を出発し、少し山登り。

ガイドが1〜1.5時間と行っていた山道ですが・・・前を歩く皆さんが俊足で40分で到着(汗

真っ暗な日の出前、5:10にハイドに入ります。

そう、この日の朝の狙いは・・・この旅のメインターゲット。

Western Parotia。


ハイドに入ってから1時間待てど・・・目的の鳥は現れず。

その間に姿を見せてくれた、Blue-grey Robin(Slaty Robin)。

Blue-grey Robin(ネズミパプアヒタキ)01
(ネズミパプアヒタキ)


地味ですが・・・グレーの鳥も好みです。

Blue-grey Robin(ネズミパプアヒタキ)02

クロジと同じような魅力があります。


ハイドに入ってから約1時間半くらい経った頃でしょうか・・・

突然、黒く大きな鳥が目の前に舞い降ります。

そう、待ちに待ったWestern Parotia! 雄です!

しかし、すぐに飛び去ってしまいました・・・


その後、近くで声はするものの1時間ほど姿を見ることなく待ち続けます。

そして07:30頃だったでしょうか。

茶色い鳥が近くの枝にやってきました。

Western Parotiaの雌!

すると、待っていたかのように雄も降りてきて・・・!


まずは踊り場の掃除。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)03
(カンザシフウチョウ)


喉の光沢・・・美しすぎます・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)02


横から見ると、カラスに近縁なだけあって・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)01

それでも、水色の虹彩と冠羽が只者ではありません・・・(汗


雌は数回降りてきましたが、決まってこの枝にとまりました。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)04

よく見ると、雌も雨覆いの形が素敵過ぎます・・・


しかし、やはり雄の魅力に勝てず、私はあまり雌を撮影してませんでした・・・(汗

Western Parotia(カンザシフウチョウ)07



雄の頭は光沢のある茶色。brown silverとでも言うんでしょうか?

Western Parotia(カンザシフウチョウ)05


雌と同じ枝にも頻繁に。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)08


見上げる形だと、喉の金属光沢がよりはっきり見えます。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)11


ぶるるっと体を震わせると、こんな素敵な姿に・・・!

Western Parotia(カンザシフウチョウ)12


正面から見ると・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)09

体が♡型・・・(汗


そして彼は一度だけ、我々の前でダンスを踊ってくれました・・・

Western Parotia(カンザシフウチョウ)10

暗くて写真はアレでしたが・・・

この時はもう・・・感激で・・・夢のような時間でした。


そして、雌雄が愛想よく出てきてくれたのは30分程度の時間。

Western Parotia(カンザシフウチョウ)14

しかしそれでも私たちは、もう満ち足りた気分になっていました・・・

今回の旅のメインターゲットを好条件で観察でき、実に幸運でした。

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| 野鳥 | 15:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk 01

今日からしばらく、Mt.Arfukで観察した鳥たちを。

撮影にはなかなか厳しい条件だったので、良い写真が少ないですが・・・


今日は、宿(Seth's Guesthouse)の近くで見られた鳥たちを。


初日の雨の合間、部屋からほんの10mくらいの場所にいたのは、Olive-crowned Flowerpeckerの幼鳥。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)01
(ムネアカハナドリ)


成鳥は和名どおりの赤い胸。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)02

と言っても、ハナドリは胸が赤い種が多いですね・・・(汗


素早くてなかなか撮影が難しいのですが、見かける機会が多いのでどうにか撮影できました。

170428Olive-crowned Flowerpecker(ムネアカハナドリ)03

ここでは数の多い本種ですが、西パプアの固有種。



こちらもあちこちで見かけた・・・Capped White-eye。

170428Capped White-eye(キバラヤマメジロ)01
(キバラヤマメジロ)

日本では1種しかいないメジロの仲間、海外では複数種生息している場所も多く、識別に迷うことがあります。


ここ西パプアも複数種が生息しており、この種以外にも観察はできたのですが・・・写真は撮れず。

170428Capped White-eye(キバラヤマメジロ)02

Capped White-eyeもニューギニア島の山地固有種。


Slender-billed Cuckoo-Dove。

170428Brown Cuckoo-Dove(バラムネオナガバト)01
(バラムネオナガバト)

この鳥はウォーレシア圏にも分布しており、1年前のハルマヘラや2年前のスラウェシでも見ていますね。


遠くの樹冠を飛び回っていた・・・Papuan Mountain Pigeon。

170428Papuan Mountain Pigeon(アカメミヤマバト)01
(アカメミヤマバト)

数は多いんですが、遠くて雲がかかってて見づらいのなんの・・・(汗


Scrub Meliphaga。

170428Scrub Meliphaga(シロフサミツスイ)02
(シロフサミツスイ)

だと思うのですが・・・(汗

観察時間が短く、しかもやや距離のある枝被りなのでちょっと自身がありません。

しかし、パプアまで来るとオセアニア圏と同様、ミツスイの仲間が見られるのも良いですね。

この種もニューギニア島固有ですが、分布は広いようです。


Streak-headed Mannikin。

170428Streak-headed Mannikin(シロスジキンパラ)01
(シロスジキンパラ)

この種もニューギニア島に広く分布していますが、固有種。


こちらは識別に悩みましたが・・・

Blue-faced Parrotfinch。

170428Blue-faced Parrotfinch(ナンヨウセイコウチョウ)01
(ナンヨウセイコウチョウ)

遠い上にブレてしまってこんな1枚しかありませんが(汗

幼鳥ですが、バフっぽい腹にやや直線的な上嘴から、Papuanではないだろうと思ってます。

パプアだけでなく、ウォーレシアやミクロネシア、ソロモンにオーストラリア北部にも生息していますが、

なかなか見るのが難しい印象の強い種です。


今日の最後は、White-shouldered Fairywren

170428White-shouldered Fairywren(カタジロオーストラリアムシクイ)01
(カタジロオーストラリアムシクイ)


Fairywrenを見たのはケアンズ以来でしょうか。

170428White-shouldered Fairywren(カタジロオーストラリアムシクイ)02

普通種でも可愛い鳥なだけに、もう少し近くでじっくり見たかった・・・

この鳥もニューギニア島の固有種。


次回からは、森の中の鳥たちを。

| 野鳥 | 22:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt.Arfuk (West Papua)

昨年の夏、私は・・・西パプア(インドネシア)のアルファク山(Mt.Arfuk)に行ってきました。


昆虫ではトリバネアゲハ(Birdwing)などで有名な場所ですが・・・

バードウォッチングで訪れたことのある日本人は少ないようで、海外の方達のレポートを読む限りだと、

「雨が続いて辛い」「山登るので体力も使う」「鳥が見づらい」「がっかりした」といった内容のレポートも少なくなく、

夏の予定が決まっていなかったにも関わらず、行くこと自体にかなり悩みました。

しかし、ハードな探鳥になろうとも・・・・見たい鳥が、そこにはいるのです。

最後に背中を押したのは「そんな場所だからこそ、今行くべき」という思いから。


今日は、その行程をご紹介します。

8/10
07:45 小松発 → 08:55 羽田着
11:45 羽田発 → 17:15 ジャカルタ(Soekarno-Hatta)2T着
空港ロビーで同行者とガイドと合流。
21:50 ジャカルタ発 → (Makassar、Sorong経由) → 06:05 Manokwari着


8/11
06:05 Mankwari着。
市場へ行き食糧などを調達後、Seth's Guesthouseへ移動。
到着は昼過ぎ、昼食後は宿の周辺で探鳥。
2度のスコールで探鳥時間はあまりとれなかった。

170426Syoubri01.jpg
(Syoubriの宿 "Seth's Guesthouse")

170426Syoubri02.jpg
(宿の室内)


8/12
03:45起床。04:00から朝食、04:30出発。
軽い登山すること小一時間、Western Parotiaのハイドへ。
8時頃までハイドに滞在し、その後は周辺を歩いて探鳥。
11:30頃に宿に戻り、昼食。
14時頃から16:30頃まで土砂降り。日没まで宿周辺で探鳥。

170426Parotia Hide
(Western Parotiaのハイド)


8/13
05:00出発でMagnificent BoPのハイドへ。
9時頃には宿に戻って荷物を整理し、9:30頃からGerman Campに向けて探鳥しながら登山。
途中には、1時間程度のややきつい急登も。
13:30頃にGerman Campに到着。
午後は時折パラつく雨を避けながら、German Camp周辺で探鳥。
この夜から体調を崩し、食欲が落ち、腹痛と発熱。

170426German Camp01
(German Camp)

170426German Camp02
(German Campの内部)


8/14
04:00起床、05:00発で約30分歩き、Black Sicklebillのハイドへ。
体調は回復せず、立っているだけでも辛いような状態。
07:00頃にハイドを出発し、German Campへ戻る。体調回復のために睡眠。
この日は14時頃から土砂降り。夕方、体調が幾分か回復したので宿の周辺を散歩。
ほぼ一日、体調回復に使った形に。

170426Arfuk trail
(アルファク山のトレイル)


8/15
5:30頃に起床。どうにか体調は回復。食欲も戻る。
6:30頃からCamp周辺で探鳥し、その後はゆっくり探鳥しながら下山。
昼過ぎにはSeth's Guesthouse着。
夕方は日没までMagnificent BoPのハイドへ。

170426Syoubri03.jpg


8/16
5時頃起床、6時出発。
車で30分ほど移動し、昼まで道路沿いで探鳥。
13:30にManokwariのホテル着、ゆっくり休息。

8/17
8:30頃にタクシーでホテル発、Manokwari空港へ。
10:55 Manokwari発 →(Sorong、Makassar経由) → 16:35 ジャカルタ着
23:30 ジャカルタ2T発 → 08:50 羽田着

8/18
08:50 羽田着
10:25 羽田発 → 11:25 小松着


見ての通り、現地で体調を崩しました。

おかげで、ほぼ丸1日行動不能に・・・

行きの便がほぼ夜通しで、しかも真夜中にトランジットがあるため、疲れが溜まりやすいのが難点。

それに軽い登山も加わり、疲れが出たんでしょうね。

国内ならこれくらいのことは軽くこなせるのですが、フライトの疲れに加え、治安にもやや不安のある地、さらに下界は

マラリアの汚染地域でもあり、精神的にも気が張って疲れていたのかも。

何にせよ、変な病気とかじゃなくてよかったです^^;


天候は・・・前評判通りでした。

ただ、丸1日雨に降られることはなく、少なくとも午前は探鳥時間を確保できたのは幸運でした。

雲霧林のため雨が多く、そして雨が降ると鳥見どころではないのは、この探鳥地の辛いところでしょうか。


さて、鳥の写真などは・・・次回以降にゆっくりと。

| 野鳥 | 23:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳06

下山後、蓮華温泉で汗を流し、すっかり気分を良くして帰る途中。

蓮華温泉まではブナ帯の森林をしばらく走ることになります。

その途中のこと。


カーブの続く道を順調に下りていくと、左カーブした先のガードレールの下で動く黒く大きなもの。

急いでブレーキ・・・それは紛れもなくツキノワグマでした。

あまりこちらを気にしない様子なのですが、、カメラや双眼鏡は全て車のトランクのザックの中。


車をそのまま数十メートルバックさせて、クマから見えない位置でトランクから双眼鏡とカメラを取り出してスタンバイ。

そしてゆっくりと車を前に進めます。

カーブの先のガードレールの下・・・もういません。

しかし、近くの草むらからはガサガサと物音が聞こえてくるので、車を道路脇にとめて少しだけ待つことに。

すると・・・予想は的中しました!!

170403ツキノワグマ1

ツキノワグマ!!!

しかも、手前には子グマの姿も見えています。


写真を撮ろうにも、感動なのか手が震えてました・・・ちょっと暗くなる時間だったので、手ぶれで写真が・・・orz


それでもどうにか、何枚かは見られる写真が。

170403ツキノワグマ2

可愛らしい子グマの姿も。

ほんの短い時間でしたが、ツキノワグマの親子は藪から出てきてくれました。

私にとって、日中にこんな距離でツキノワグマと遭遇するのは初めてのこと。

こんなことあるもの・・・ですね。

もちろん、車の中からの観察でなければ、こんな写真とか撮ってる場合じゃないんですが(汗


今回の白馬山行で一番記憶に残っているのは、このツキノワグマとの出会いかもしれません。

天候にも恵まれ、最後まで素晴らしい山行になりました。

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| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳 05

白馬では、ライチョウも見られました。

数カ所で見られたのですが、写真に撮れる距離だったのはこの場所だけ。

170401ライチョウ01
(Rock Ptarmigan)

雌です。


と思ったら、その足元には・・・

170401ライチョウ02

小さな雛の姿。


座っていると、こちらに近づいてきます。

170401ライチョウ03

小さくても、脚はしっかりしてますね。


親もゆっくり歩いて採餌していました。

170401ライチョウ04

後ろには雛の姿。


バックには(多分)雪倉岳。

170401ライチョウ06


成鳥も撮りたいけど、雛も気になる・・・

170401ライチョウ07


ずっと動き回っているので、立ち止まった写真がなかなか撮れません^^;

170401ライチョウ08



コマクサとミヤマダイコンソウも。

170401ライチョウ09


環境がいいので、どう撮っても絵になりますね!

170401ライチョウ11


のびーっ

170401ライチョウ12


ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイの黄色が映えます。

170401ライチョウ13


そしてどんどん歩いてきます・・・

170401ライチョウ14


結局、今回の山行では雌ad3j7の10羽を確認しました。

雄adが見られなかったのが残念ですが、こんなに見られると嬉しいものですね。


あとは、下山途中に見たホシガラス。

170401ホシガラス1
(Spotted Nutcracker)


今回は森林限界より標高の高い場所で見かけることが少なく、樹林帯まで下りてから愛想の良い個体に。

170401ホシガラス2


よく鳴く個体だったので、少しだけ声も録音できました。

170401ホシガラス3


その他の今回の山行での特筆種は・・・

登りでも下りでも声を聞き、下りの時は姿も見られたマヒワ。

本州での夏期の記録は少ないのではないでしょうか。

あと、サメビタキの姿も見られました。


やはり山は楽しいです。

| 野鳥 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6/19 近所散策

6/19。

公園散歩からスタート。

キジバト。

170315キジバト1
(Oriental Turtle Dove)

三脚無しでは厳しい程度には暗かったです・・・


ヤマガラの巣立ち雛。

170315ヤマガラ1
(Varied Tit)


この辺りでうろうろ・・・親からの給餌を待っていたのでしょうか。

170315ヤマガラ2


色も薄く、あどけない顔ですね。

170315ヤマガラ3


朽ち木で餌を探すコゲラ。

170315コゲラ1
(Japanese Pigmy Woodpecker)


しばらくこの木でうろうろしてました。

170315コゲラ2


木々の緑に映えるイカル。

170315イカル1
(Japanese Grosbeak)


いつもアップの図鑑写真が多いので、こういう引き気味の写真はこれからも積極的に撮っていきたいです。

170315イカル2


午後からは川へ・・・

子育て中のカンムリカイツブリ。

170315カンムリカイツブリ1
(Great Crested Grebe)


3羽の雛を連れて・・・

170315カンムリカイツブリ2


親は1羽が雛を連れ、もう1羽が餌を採っては雛に運んでました。

170315カンムリカイツブリ3


やがて雨が降り出して撤収・・・

170315カンムリカイツブリ4

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| 野鳥 | 23:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Japanese Night Heron

昨夏は、ミゾゴイを観察する機会に恵まれました。

繁殖確認はなりませんでしたが、2羽で行動していたので近くで繁殖していたのはほぼ間違いないでしょう。

5月から7月まで観察されていました。


これは唯一、2羽が一緒に写り込んでる写真・・・

170313ミゾゴイ01
(Japanese Night Heron)

あくまで「写り込んでる」だけ・・・ちゃんと2羽で撮れたら良かったのですが。


枚数が多いので、ご容赦ください。


餌場にしていたのは、人の出入りの少なくない林内。

170313ミゾゴイ02


営巣林と思われる場所から、舗装された道路を歩いて横断して通っていました。

170313ミゾゴイ03


ぶるっとすると、膨らんでこんな状態に・・・

170313ミゾゴイ04


採餌のために歩き回るんですが・・・範囲は決して広くなく、せいぜい50m×50mくらいでしょうか。

170313ミゾゴイ05


ただ、草の多い場所に入るとちょっと見つけづらくなります。

170313ミゾゴイ06


餌の多くは・・・ミミズ。昆虫の幼虫を食べることもありましたが、ミミズの方が頻度が高く、食べ応えもあるようでした。

170313ミゾゴイ08

地面に嘴を突っ込んでミミズの端をくわえたら、足を踏ん張り、体重をかけて引っこ抜きます。

これは引き抜く直前。


そして引き抜いた瞬間。

170313ミゾゴイ09

ミミズも目一杯抵抗していたんでしょう・・・先端が丸くなってます^^;

ミゾゴイは勢い余ってよろけてますね(笑


引っこ抜いた後は、地面に叩きつけたり嘴でちぎったりしながら、しばらくは少しずつ食べて・・・

170313ミゾゴイ10


ある程度の大きさになったら、一気に飲み込んでいました。

170313ミゾゴイ11

そして、飲み込んだ後は決まってドヤ顔・・・(汗


嘴で力任せに引っ張るために、ほとばしるミミズ汁・・・(汗

170313ミゾゴイ13


あと、こんな行動をしているのを3回ほど見かけました。

170313ミゾゴイ07

そう、翼を広げて持ち上げていたんです。

しかも、威嚇か何かかと思ったのですが・・・この状態のままで採餌したりしてました。

私がこの行動を見ていた時は、決まって直射日光の当たる場所にいたので、日陰を作ろうとしているのかとも思いました。

結局、よく分からず。

動画もアップしておくので、興味のある方はご覧下さい。


姿勢を低くして早歩き。

170313ミゾゴイ12

流し撮りになってますね(汗


こちらに向かって歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ14

まるっとした体がなんとも。


上空を通過するカラスに警戒して擬態します。

170313ミゾゴイ15


カラスのいる方向に体を向けるので、タイミング次第では正面向きにも。

170313ミゾゴイ16


姿勢を低くし、こちらに向かってずんずん歩いてきます・・・

170313ミゾゴイ17

170313ミゾゴイ19


ぶるぶるっと・・・

170313ミゾゴイ20


道路横断中。

170313ミゾゴイ21


道路上で立ち止まって・・・

170313ミゾゴイ22

頭が痒い・・・(汗


2年前に営巣を見つけた時は、また繁殖期に見られるとは思いませんでした。

また今シーズンもやってきて、繁殖してくれると良いのですが。

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| 野鳥 | 23:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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