「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-16 Birding in East Papua 14

今日は、PAUでの探鳥の続きから。

池の周囲の木にとまっていた、Rufous Night Heron。

180526Rufous Night Heron(ハシブトゴイ)01
(ハシブトゴイ)

ガイドに言われるまで、全然気付けず。


こちらは言われてもなかなか分からず(汗

180526Rufous Night Heron(ハシブトゴイ)02

夜になると、水辺で採餌してるんでしょうね。


Rufous-banded Honeyeater。

180526Rufous-banded Honeyeater(ノドジロムジミツスイ)
(ノドジロムジミツスイ)

オーストラリア北部と、パプアの沿岸部に分布しますが、思った程分布域は広くない種。

順光側に回り込もうとしたら、後ろ姿だけしか撮れず・・・(汗


お次は、Singing Starling。

180526Singing Starling(ナキカラスモドキ)
(ナキカラスモドキ)

こちらも油断していて、「Metallic Starling(オナガテリカラスモドキ)かなー」と思って、流した後・・・

よくよく考えたら、さっき見たのはパプアとその周辺島嶼に固有のSinging Starling(汗

尾羽も短いし、全然違うではないか。。

その後、再度探そうとしても、そういうときに見つからないのがこういう旅行探鳥の辛さですね。。

せめて枝被りなしなら・・・(汗


Whistling Kiteが上空を通過。

180526Whistling Kite(フエフキトビ)01
(フエフキトビ)

遠くは無かったのですが・・・逆光側。


Australian Figbird。

180526Austrarian Figbird(メガネコウライウグイス)
(メガネコウライウグイス)

ケアンズ市街地の街路樹でも見ていましたが、ここでも見られるんですね。

どうやら亜種は違うようですが。


Brown Oriole。

180526Brown Oriole(チャイロコウライウグイス)
(チャイロコウライウグイス)

バリラタでも見ていたのですが、遠くて条件が悪く・・・

ここでようやくそれなりの写真を撮ることが出来ました。

普通種ですが、パプア固有種。


午前にVarirataでも見ていたRed-cheeked Parrot。

180526Red-cheeked Parrot(アカガオインコ)02
(アカガオインコ)

赤くないこの個体は雌。


大きな木には・・・

Papuan Frogmouth!

180526Papuan Frogmouth(パプアガマグチヨタカ)01
(パプアガマグチヨタカ)

いつもここを塒にしているのでしょうね。

別の木にももう2羽いて、合計3羽。

ケアンズで既に見た種とは言え、Frogmouth好きとしては幸せです・・・(笑


Frogmouthの木の近くでは、Black-backed Bucharbird。

180526Black-backed Bucherbird(セグロモズガラス)
(セグロモズガラス)

午前にVarirataで見たHooded Bucharbirdと比べると、名前のとおり背面の白色部が狭いですね。


ここでのターゲットの1種、Orange-fronted Fruit Dove。

180526Orange-fronted Fruit-dove(キビタイヒメアオバト)01
(キビタイヒメアオバト)

パプアとその周辺島嶼の固有種。


木のてっぺんで囀っています。

180526Orange-fronted Fruit-dove(キビタイヒメアオバト)02

美しい色・・・もう少し近くで見たかった・・・


最後に、Fawn-breasted Bowerbird・・・の東屋。。

180526Fawn-breasted Bowerbird(チャバラニワシドリ)02
(チャバラニワシドリの東屋)

鳥もいたのですが、どうやら私たちが昼に宿の庭で見てしまったことで、ガイドのやる気がなくなってしまったようで。

本当はこちらでじっくり観察したかったんですけどね・・・


気付けば夕刻、これにてPAUでの探鳥も終了。

ケアンズと重複する種が多かったですが、パプアに来てこういう環境で探鳥していなかったので、楽しかったです。

残すは最終日の早朝のみ。

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8/10-16 Birding in East Papua 13

8/13の午後。

宿を出発し、次の目的地・・・PAUへと向かいます。

PAUとは“Pacific Adventist University”の略称。つまり、大学構内です。

治安の悪いパプアですから、当然、敷地に入るには許可を得る必要があるようで、ガイドが門番とやり取りをしていました。

中に入れば、いくつか池のある、手入れのされた公園のようです。

もちろん、学生さんらしい人達が普通に歩いています。。


そんな中、まずは池の周りの鳥を。

Purple Swamphen。

180524Purple Swamphen(セイケイ)01
(セイケイ)


広域に分布する本種ですが、その分亜種も多く・・・

180524Purple Swamphen(セイケイ)02

パプアのものは、モルッカやスンダ列島と同じ亜種(melanopterus)とされていますね。


こちらはDusky Moorhen。

180524Dusky Moorhen(ネッタイバン)01
(ネッタイバン)


分布域は広く、これまで各地で何度か見ていることを考えると、日本のバンと同じニッチを占めているのでしょう。

180524Dusky Moorhen(ネッタイバン)02

ほんと、バンにそっくりです。。


Masked Lapwing。

180524Masked Lapwing(ズグロトサカゲリ)
(ズグロトサカゲリ)

ケアンズでもたくさん見ましたが・・・パプアでも普通にいるんですね。


Comb-crested Jacana。

180524Comb-crested Jacana(トサカレンカク)01
(トサカレンカク)

こちらもケアンズで見ていましたが、ちょっと距離があったので・・・


こちらは幼鳥。

180524Comb-crested Jacana(トサカレンカク)02

今回は複数をゆっくり観察できました。


Little Black Cormorant。

180524Little Black Cormorant(ミナミクロヒメウ)
(ミナミクロヒメウ)

インドネシア~オセアニアで普通に見られる、カワウなどと比べると小型のウです。


こちらも似た分布域の、Little Pied Cormorant。

180524Little Pied Cormorant(シロハラコビトウ)
(シロハラコビトウ)

数は少なくないと思いますが、ここでは1羽しか見なかったような気がします。


Australian White Ibis。

180524Austrarian White Ibis(オーストラリアクロトキ)
(オーストラリアクロトキ)

ケアンズでは住宅地でも見かけるこの鳥、パプアでも低湿地では見られるのでしょうね。


カモも紹介していきます・・・

Pacific Black Duck。

180524Pacific Black Duck(マミジロカルガモ)
(マミジロカルガモ)

カルガモよりもメリハリが効いてちょっと濃いです。

私はカルガモの方が好きかな・・・(汗


脇の飾り羽が美しい、Plumed Whistling Duck。

180524Plummed Whistling Duck(カザリリュウキュウガモ)01
(カザリリュウキュウガモ)


この鳥は数が多く、見応えがあります。

180524Plummed Whistling Duck(カザリリュウキュウガモ)02


こちらは、Wandering Whistling Duck。

180524Wandering Whistling Duck(オオリュウキュウガモ)
(オオリュウキュウガモ)

分布は、PlumedよりもこちらのWanderingの方が広く、インドネシアの西部まで分布しています。


数は少なかったものの、Grey Tealや・・・

180524Grey Teal(ハイイロコガモ)
(ハイイロコガモ)


Hardheadの姿も。

180524Hardhead(オーストラリアメジロガモ)
(オーストラリアメジロガモ)


真っ白で目立つ、Radjah Shelduck。

180524Radjah Shelduck(シロガシラツクシガモ)
(シロガシラツクシガモ)

1羽だけでしたが、この鳥も。


こちらも1羽だけ・・・

Green Pygmy Goose。

180524Green Pygmy Goose(アオマメガン)
(アオマメガン)

ケアンズで見ていましたが、この至近距離での観察は嬉しかったです。

PAUは鳥との距離が近く、観察しやすいのは非常に良いですね。


お気づきでしょうか・・・ここPAUで見られている水鳥は、私がケアンズで見たことのある鳥がほとんど。

今日紹介する鳥の中で、私がケアンズで見られていなかった種は・・・

Pied Heron。

180524Pied Heron(ムナジロクロサギ)01
(ムナジロクロサギ)

白黒ハッキリ、美しいサギです。


ただ、この鳥も分布域からすれば、ケアンズで見られるチャンスはあるはず。

180524Pied Heron(ムナジロクロサギ)02


今日紹介した鳥たちを見るだけなら、わざわざパプアで時間を作る必要はないかもしれませんが・・・

PAU後編は次回に続きます。

| 野鳥 | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-16 Birding in East Papua 12

Varirata NPでの探鳥時間は1.5日。

まだ見たい鳥がいるのに・・・と後ろ髪を引かれながら、宿へと戻り始めます。

しかし、ちょっと環境が変わると見られる鳥も変わるもので・・・

道中、車をとめて貰っては鳥を見ます。


Hooded Bucharbird。

180522Hooded Bucherbird(ズグロモズガラス)
(ズグロモズガラス)

Bucharbirdはどれも白黒ハッキリしてますね。。


それまで、何度も飛び去る姿だけを見ていたBlack-capped Lory。

180522Black-capped Lory(オトメズグロインコ)01
(オトメズグロインコ)


ようやくゆっくりと見られました。

180522Black-capped Lory(オトメズグロインコ)02


Red-cheeked Parrot。

180522Red-cheeked Parrot(アカガオインコ)01
(アカガオインコ)

こちらはハルマヘラなどでも見ているので見慣れたもの。

亜種は違うんですけどね・・・


Rainbow Bee-eater。

180522Rainbow Bee-eater(ハチクイ)
(ハチクイ)


White-throated Honeyeater。

180522White-throated Honeyeater(ノドジロハチマキミツスイ)
(ノドジロハチマキミツスイ)

この辺りはケアンズでも見ていますが・・・こういう普通種もできれば押さえておきたいところ。


上空をLong-tailed Buzzardが通過。

180522Long-tailed Buzzard(オナガハチクマ)
(オナガハチクマ)

独特の飛翔形。


Leaden Flycatcher。

180522Leaden Flycatcher(ナマリイロヒラハシ)
(ナマリイロヒラハシ)


ほんの短時間ですが、環境がちょっと変わるだけで前日見ていない種が次々と。

Lemon-bellied Flycatcher。

180522Lemon-bellied Flycatcher(レモンオリーブヒタキ)
(レモンオリーブヒタキ)

淡い黄色が綺麗です。


Forest Kingfisher。

180522Forest Kingfisher(モリショウビン)01
(モリショウビン)


Glossy-mantled Manucode。

180522Glossy-mantled Manucode(テリカラスフウチョウ)
(テリカラスフウチョウ)

これでもフウチョウ。BoPと呼べるかどうかは何とも・・・ですが。


ガイドが塒を教えてくれたBarking Owl。

180522Barking Owl(オーストラリアアオバズク)
(オーストラリアアオバズク)

2羽いました・・・そして思ったより大きかった・・・


宿に戻り昼食を食べた後、部屋の前の庭で・・・Yellow-faced Myna。

(キガオムクドリ)

180522Yellow-faced Myna(キガオムクドリ)01

Varirataでは声を聞いただけで、もう見られないかと思っていたら、宿の庭に。。。


しかも良く見たら、食べてるのはGだし・・・(汗

180522Yellow-faced Myna(キガオムクドリ)02


さらに・・・次の目的地のターゲットまで。。

Fawn-breasted Bowerbird。

180522Fawn-breasted Bowerbird(チャバラニワシドリ)01
(チャバラニワシドリ)

これも想定外。

宿の部屋がちょっと離れになったような場所で不満だったのですが・・・それが良い結果に繋がるとは。。


さて、午後は次のポイントへと移動です。

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