「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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7/10-11 白馬岳 05

白馬では、ライチョウも見られました。

数カ所で見られたのですが、写真に撮れる距離だったのはこの場所だけ。

170401ライチョウ01
(Rock Ptarmigan)

雌です。


と思ったら、その足元には・・・

170401ライチョウ02

小さな雛の姿。


座っていると、こちらに近づいてきます。

170401ライチョウ03

小さくても、脚はしっかりしてますね。


親もゆっくり歩いて採餌していました。

170401ライチョウ04

後ろには雛の姿。


バックには(多分)雪倉岳。

170401ライチョウ06


成鳥も撮りたいけど、雛も気になる・・・

170401ライチョウ07


ずっと動き回っているので、立ち止まった写真がなかなか撮れません^^;

170401ライチョウ08



コマクサとミヤマダイコンソウも。

170401ライチョウ09


環境がいいので、どう撮っても絵になりますね!

170401ライチョウ11


のびーっ

170401ライチョウ12


ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイの黄色が映えます。

170401ライチョウ13


そしてどんどん歩いてきます・・・

170401ライチョウ14


結局、今回の山行では雌ad3j7の10羽を確認しました。

雄adが見られなかったのが残念ですが、こんなに見られると嬉しいものですね。


あとは、下山途中に見たホシガラス。

170401ホシガラス1
(Spotted Nutcracker)


今回は森林限界より標高の高い場所で見かけることが少なく、樹林帯まで下りてから愛想の良い個体に。

170401ホシガラス2


よく鳴く個体だったので、少しだけ声も録音できました。

170401ホシガラス3


その他の今回の山行での特筆種は・・・

登りでも下りでも声を聞き、下りの時は姿も見られたマヒワ。

本州での夏期の記録は少ないのではないでしょうか。

あと、サメビタキの姿も見られました。


やはり山は楽しいです。

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7/10-11 白馬岳 04

今日も白馬で見られた花の続きです。


白馬大池の周りに多く見られる、タテヤマリンドウ。

170330タテヤマリンドウ1


テン場のすぐ近くにもたくさん。

170330タテヤマリンドウ2


そして、今回この花は満開だろうと思っていた・・・ウルップソウ。

170330ウルップソウ1


しかし、その予想は打ち砕かれ・・・(汗

170330ウルップソウ2


例年ならば7月2~3週目頃にピークを迎えるウルップソウですが、昨夏は6月下旬頃にそのピークを迎えていたようで・・・

170330ウルップソウ3


例年よりかなり開花が早く進んでいると聞いていたのですが、まさかこれほどとは。

170330ウルップソウ4

それでも、いくらかはまだそれなりに綺麗な株を見られたので良かったです。

今年の夏の高山植物は、どんな暦で咲くのでしょうか・・・


ミヤマクワガタ。

170330ミヤマクワガタ1

稜線のあちこちで見ることができます。


今回はあまり多く見なかった気がするムシトリスミレ。

170330ムシトリスミレ


ハクサンサイコ。

170330ハクサンサイコ

あまり目立ちませんが、樹林下では少なくありません。


リンネソウはまだ花を咲かせておらず、まだ蕾。

170330リンネソウ


こちらは、例年なら8月上旬頃から咲き始めるイメージのヒメシャジン。

170330ヒメシャジン1

既にいくつかの株が花を咲かせていました。


細い萼片が識別点のひとつ。

170330ヒメシャジン2


ミネウスユキソウ。

170330ミネウスユキソウ


ミヤマアズマギク。

170330ミヤマアズマギク1

ミヤマアズマギクも、既に花期終盤。


逆光でも。

170330ミヤマアズマギク2


タカネヤハズハハコ。

170330タカネヤハズハハコ

ウサギギク。

170330ウサギギク


最後は・・・タマガワホトトギス。

170330タマガワホトトギス


もちろん、これら以外にも花は多く咲いていたのですが、時間の関係で撮影はこれだけ^^;

さて、次回は鳥も・・・

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7/10-11 白馬岳 03

白馬で見られた花の続きを。


ツボスミレ。

170328ミヤマツボスミレ

樹林下の登山道沿いではあちこちに見られます。


あと、こちらは局所的ですが・・・クモマスミレ。

170328クモマスミレ1


白馬に登る度にこの花を見ている気がしますが、これまではなかなか良い時期に当たらず・・・

170328クモマスミレ2


今回は、これまでの中では最も良い時期だったと思います。

170328クモマスミレ3

登山道沿いでも、これくらいの株がいくつも見られます。


キスミレは魅力的な種が多いですね。

170328クモマスミレ5


晴天だったので、青空(と登山客)も入れてみます^^;

170328クモマスミレ6


あと、今回意外だったのは・・・稜線の砂礫地だけでなく、樹林下でもクモマスミレと思われる株を見られたこと。

170328クモマスミレ7

そして、ほぼ同所にはキバナノコマノツメもありました。

こんな場所でも生育できるんですね。

好条件でクモマスミレを見られたのは、今回の山行のハイライトのひとつでした。


これまで、あまり撮影していなかったタカネバラ。

170328タカネバラ


稜線で咲くウメハタザオ。

170328ウメハタザオ1


葉のアップも。

170328ウメハタザオ2

ウメハタザオも、今回のコースでは見られる範囲は広くない花。


湿原では・・・ハクサンコザクラ。

170328ハクサンコザクラ


樹林下のツマトリソウ。

170328ツマトリソウ


ハクサンシャクナゲも見頃。

170328ハクサンシャクナゲ



これまで、見たことの無かった花も・・・

チョウジコメツツジ。

170328チョウジコメツツジ

中部地方でしか見られないんですね。

思ったより目立たないので、先を急いでいると見過ごしてしまいそうです。


こちらも樹林下で咲いていたシラタマノキ。

170328シラタマノキ


今日の最後は、ミヤマムラサキ。

170328ミヤマムラサキ

こちらは局地的にしか見られませんでしたが、咲いている場所には多くの株が見られました。

ただ、ちょっと良い時期を過ぎてしまったようで、花は傷み気味。


次回に続きます・・・

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