「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 07

8/14。

体調回復のために13:30まで睡眠するも、胃腸の具合が悪く、熱もあるようで、昼食を食べる食欲もありません・・・

それでも、蜂蜜をお湯に溶かしたものとカロリーメイト2片を腹に詰め込み、養分補給します。

そしてこの日は、14時過ぎから本格的な雨に。

熱が下がったのか、14:30頃に少し体が楽になりますが、どうせ雨。

念のため夕方まで寝続けます・・・。


16:30頃に雨は弱まり、体調も幾分か良くなったので、短時間ですがCamp近くを現地ガイドのSethと2人で散策。

Camp敷地内では、Ashy Robinが協力的。

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)01
(マミジロヤブヒタキ)


元気のない私に活力を与えてくれます^^;

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)02


Sethとの散策では目立った鳥は見られませんでしたが・・・

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)04(nest)

あっという間にAshy Robinの巣を見つけてました・・・


しかも2つ・・・(汗

Ashy Robin(マミジロヤブヒタキ)05(nest)

どんだけ眼がいいんでしょうね(汗


さらに、Papuan Logrunnerの巣も見つけていましたが、巣の主はお留守のよう。


まもなく暗くなってきたので、キャンプに戻って夕食。

食欲も少し戻っていて、これまでよりは食べられるように。


夜になると、キャンプ周辺ではPapuan Boobookの声が聞こえてきます。

探してみると・・・見つかりました。

Papuan Boobook(セグロアオバズク)01
(セグロアオバズク)


結局、フクロウ類はこの1種だけだったので、見られて良かった・・・

Papuan Boobook(セグロアオバズク)02


体調は回復傾向、ほとんど寝ていた1日の最後にはPapuan Boobookも見られ、この日は少し安心して眠れました・・・

| 野鳥 | 22:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 06 -Black Sicklebill-

8/14。

朝4時に起きるものの、体調は昨晩とあまり変わりはありません。

多少はマシな気もしますが・・・

この日は、メンバー3人のうち体調があまり良くない2人と元気な1人で別行動することに。

私はもちろん、体調があまり良くない組(汗


食欲がないので、朝食もろくに食べないまま5時に出発します。

この日の朝の狙いは・・・Black Sicklebill。

キャンプからハイドまでは、アップダウンの少ない道をゆっくり歩いて30分程度。

それでも、体調の悪い私にはかなり堪える。胃腸もまともに機能せず、立っているのがやっとな状態。

なんとかハイドに到着するも、フラフラで吐きそうな程気分が悪い。

それでも無理矢理三脚を立て、座って待ちます。


狙いの鳥は・・・6:00頃にやって来ました。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)01
(オナガカマハシフウチョウ)

Black Sicklebill!


どんなに体調が悪くても、こんな鳥を目の前にした私は・・・やはりその姿を目に焼き付け・・・

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)02

そしてシャッターを切っていました・・・(汗


弾けるような特徴的な声が、森に響きます。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)04


ディスプレイの一環なのか、時折、翼を持ち上げてこんなポーズを。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)05

やっぱり尾羽の長さが尋常じゃありません。


彼にとって、この場所が踊り場。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)06

翼を持ち上げたまま、幹を移動したりもします。


そして・・・ダンス。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)07

こちらを向いてくれませんでしたが・・・翼を振り上げて一本の棒のように・・・


そしてくねくね動きます。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)09


体調を悪いのを忘れて・・・とはいきませんでしたが、少なくとも忘れそうになるくらいの光景でした。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)10

小一時間ほど観察し、キャンプへと戻ります。

鳥を見て精神的に回復したのか・・・早朝よりは多少、体調もマシになっていました(汗


帰り途中、遠くの枝にもBlack Sicklebillの姿。

Black Sicklebill(オナガカマハシフウチョウ)11

シルエットだけでこの貫禄。

この日の朝のことを、私は一生忘れないでしょう・・・(汗


キャンプに戻る途中、Vogelkop Bowerbirdのハイドにも入りますが、鳥は見られず。

キャンプに戻り、この日の午前はひたすら寝て体調回復に努めました・・・

| 野鳥 | 19:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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8/10-18 Birding in Mt. Arfuk (West Papua) 05

8/13の続き。

Magnificent Bird of Paradiseのハイドを8:00頃には出て、宿に戻って朝食と登山準備。

そう、この日は標高を上げて探鳥するために軽い登山。


鳥を探しながら登っていきます。

Mottled Berryhunter。

Mottled Berryhunter(フイリモズヒタキ)01
(フイリモズヒタキ)

遠い木のごちゃごちゃしたところで木の実を食べてました。

写真はこんなしかありません・・・(汗


数が多かったYellow-billed Lorikeet。

Yellow-billed Lorikeet(タカネインコ)01
(タカネインコ)

この木の実を食べてました。


何度か見かけたものの、まともな写真を撮れなかったBlack Fantail。

Black Fantail(クロオウギビタキ)01
(クロオウギビタキ)


そして、英名のとおり愛想の良かったFriendly Fantail。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)01
(ミヤマオウギビタキ)

可愛い・・・


こちらに寄ってきているようにすら感じました。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)02


登山で疲れた足を軽くしてくれます。

Friendly Fantail(ミヤマオウギビタキ)03


昼食の休憩後は、1時間以上、鳥を探すどころではない急登が続き・・・(汗

急登を登りきったところには廃屋が。

その周辺でガイドとヘルパーが、ある鳥を探します。

その鳥は・・・

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)01
(ミヤマズクヨタカ)

Mountain Owlet-nightjar!


私にとっては、今回の旅でBird of Paradiseに次いで見たかったのがこのOwlet-nightjarの仲間。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)02

それが昼から見られるとは・・・感激でした。


ニューギニア島では東部と西部に生息地がありますが、このMt.Arfukのものは固有亜種のようですね。

Mountain Owlet-nightjar(ミヤマズクヨタカ)03


Mountain Owlet-nightjarを見ていると、さらにガイドがOwlet-nightjarを見つけたと言うので行ってみると・・・・

それがなんとFeline Owlet-nightjar!!

Feline Owlet-nightjar(オオズクヨタカ)01
(オオズクヨタカ)

まさか2種見られるとは・・・これには感激でした・・・


そこからは、30分もかからず、13:30頃に宿泊場所のGerman Campに到着。

荷物を整理してひと休みした後は、Campのすぐ近くにあるハイドへ。

目的は、Vogelkop Bowerbird。


ハイドに入って1時間くらいした頃に1羽が飛来しますが、一瞬で飛び去ってしまいます。

その後もまた飛来しても、すぐに飛び去ってしまい・・・結局、撮影できぬまま夕方に撤収。


しかしこの夜から、私の体調は急降下・・・(汗

腹の調子も悪く食欲も落ち、熱も上がり・・・早めの19時には就寝。


そしてこの日からの2泊は、山上でのキャンプ生活。

この時の私の不安、分かるでしょうか(汗


続きはまた次回に・・・

| 野鳥 | 20:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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