「 空 」

鳥に花に動物に・・・・・自然に魅せられた管理人の、日々の観察記録です。

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7/18 木曽駒ヶ岳

7/18。

昨夏はほとんど山に登れなかったのですが、この日は木曽駒ヶ岳に。

白馬に続いての登山でしたが、これが昨シーズン最後の登山でした。


木曽駒と言えば、この花。

ヒメウスユキソウ02

ヒメウスユキソウ。


4年前の8月に訪れた時は花期終盤で、もっと良い時期に見に来たいと思っていただけに・・・

ヒメウスユキソウ04


今回はその目的を達成できて満足でした。

ヒメウスユキソウ05


「コマウスユキソウ」とも呼ばれる、中央アルプスの固有種。

ヒメウスユキソウ07


見に来て良かった。

ヒメウスユキソウ09


ただ、今回はヒメウスユキソウ以外にはあまり時間を割かず・・・

白馬でも見たクモマスミレ。

クモマスミレ1

ここでも割と見頃でした。

クモマスミレ2


青空をバックにクルマユリ。

クルマユリ


タカネツメクサ。

タカネツメクサ

ミヤマツメクサは中央アルプスにはないんですね・・・


定番のヨツバシオガマに・・・

ヨツバシオガマ


ミヤマリンドウ。

ミヤマリンドウ


どうしてもヒメウスユキソウに注目してしまう木曽駒ヶ岳ですが・・・

また機会があれば、他の花々もゆっくり見ながら歩いてみたいです。

| 植物 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳06

下山後、蓮華温泉で汗を流し、すっかり気分を良くして帰る途中。

蓮華温泉まではブナ帯の森林をしばらく走ることになります。

その途中のこと。


カーブの続く道を順調に下りていくと、左カーブした先のガードレールの下で動く黒く大きなもの。

急いでブレーキ・・・それは紛れもなくツキノワグマでした。

あまりこちらを気にしない様子なのですが、、カメラや双眼鏡は全て車のトランクのザックの中。


車をそのまま数十メートルバックさせて、クマから見えない位置でトランクから双眼鏡とカメラを取り出してスタンバイ。

そしてゆっくりと車を前に進めます。

カーブの先のガードレールの下・・・もういません。

しかし、近くの草むらからはガサガサと物音が聞こえてくるので、車を道路脇にとめて少しだけ待つことに。

すると・・・予想は的中しました!!

170403ツキノワグマ1

ツキノワグマ!!!

しかも、手前には子グマの姿も見えています。


写真を撮ろうにも、感動なのか手が震えてました・・・ちょっと暗くなる時間だったので、手ぶれで写真が・・・orz


それでもどうにか、何枚かは見られる写真が。

170403ツキノワグマ2

可愛らしい子グマの姿も。

ほんの短い時間でしたが、ツキノワグマの親子は藪から出てきてくれました。

私にとって、日中にこんな距離でツキノワグマと遭遇するのは初めてのこと。

こんなことあるもの・・・ですね。

もちろん、車の中からの観察でなければ、こんな写真とか撮ってる場合じゃないんですが(汗


今回の白馬山行で一番記憶に残っているのは、このツキノワグマとの出会いかもしれません。

天候にも恵まれ、最後まで素晴らしい山行になりました。

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| 野鳥 | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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7/10-11 白馬岳 05

白馬では、ライチョウも見られました。

数カ所で見られたのですが、写真に撮れる距離だったのはこの場所だけ。

170401ライチョウ01
(Rock Ptarmigan)

雌です。


と思ったら、その足元には・・・

170401ライチョウ02

小さな雛の姿。


座っていると、こちらに近づいてきます。

170401ライチョウ03

小さくても、脚はしっかりしてますね。


親もゆっくり歩いて採餌していました。

170401ライチョウ04

後ろには雛の姿。


バックには(多分)雪倉岳。

170401ライチョウ06


成鳥も撮りたいけど、雛も気になる・・・

170401ライチョウ07


ずっと動き回っているので、立ち止まった写真がなかなか撮れません^^;

170401ライチョウ08



コマクサとミヤマダイコンソウも。

170401ライチョウ09


環境がいいので、どう撮っても絵になりますね!

170401ライチョウ11


のびーっ

170401ライチョウ12


ミヤマダイコンソウやミヤマキンバイの黄色が映えます。

170401ライチョウ13


そしてどんどん歩いてきます・・・

170401ライチョウ14


結局、今回の山行では雌ad3j7の10羽を確認しました。

雄adが見られなかったのが残念ですが、こんなに見られると嬉しいものですね。


あとは、下山途中に見たホシガラス。

170401ホシガラス1
(Spotted Nutcracker)


今回は森林限界より標高の高い場所で見かけることが少なく、樹林帯まで下りてから愛想の良い個体に。

170401ホシガラス2


よく鳴く個体だったので、少しだけ声も録音できました。

170401ホシガラス3


その他の今回の山行での特筆種は・・・

登りでも下りでも声を聞き、下りの時は姿も見られたマヒワ。

本州での夏期の記録は少ないのではないでしょうか。

あと、サメビタキの姿も見られました。


やはり山は楽しいです。

| 野鳥 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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